紺野まひるのページ

−真昼の憧憬−

まひるちゃんへの個人的な思いを並べてみました。
個人的に思っていることばかり。ひとりごとです(^-^;)。
思ったことを、そのまま書き連ねているので、
文章になっていない時もあるかもしれません(^-^;)。
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2004年9月26日

・ファンクラブのイベント


横浜市内でファンクラブのイベントが行われましたた。
今回は、横浜らしく、中華料理店でのお食事会です。
結構、きちんとしたスタイルで行われるみたいなので、
軽装で行くのはまずかろうと、スーツを着て行きました。
もちろん、ネクタイもきちんと締めて。

イベントは1年ぶり。
舞台以外では、生のまひるちゃんに会える1年ぶり。
だから、事前からもう楽しみで仕方がなかったものです。

当日も、会場に入ってからもソワソワ(^-^;)。
そして、12時にイベントが始まり、まひるちゃんが登場。

ま、まひるちゃ〜ん!!(>_<)

宝塚を退団してから2年たち、女優としての魅力も
かなり身に付いてきたまひるちゃん。
美人で、そしてやっぱり可愛いのです。
そんなまひるちゃんの姿を久々に見られて、
心臓が破裂しそうになっていました(^-^;)。

今回の服装は、白のワンピース。
ノースリーブであることは言うまでもありません(笑)。
でも、こういった、自分を貫いているところが好きです(^-^)。

トークはやっぱり気になる仕事の話。
「ホームドラマ!」のエピソードが出たり、
これから放送の「結婚のカタチ」に「ホットマン2」の話。
結構気になっていたところが多いですから、食事もそこそこに
聞き入っていました(^-^;)。
他にも、まだ公式には発表されていないお仕事の話
とかも出てきました。
宝塚OGとしては、かなり充実した活躍が期待できそうです。
このあたりは、事務所に感謝。

ゲームコーナーでは、クイズで正解した人に、
まひるちゃん直筆の正解が書かれた色紙のプレゼント。
ほしかったんですけど……ジャンケンで負けました(^-^;)。

今回のイベントでは、宝塚時代のお茶会でもなかった
ことまで出てきました。

その1。ツーショット写真撮影
いやもう……、ドキドキしました。
だって、こんなにも大好きなまひるちゃんと
2人の写真なんて……、もう恥ずかしい(笑)。
参加者が持ってきたカメラでの撮影なのですが、
恥ずかしすぎてまだ現像に出せてません(^-^;)。

その2。握手でお見送り
こちらもものすごく、緊張しました(^-^;)。
まひるちゃんとの握手なんて初めてなんですから。
まひるちゃんの手、ものすごく柔らかかったです。
その手の柔らかさに、悶絶死しそうになっていました(^-^;)。
でも、それ以外のことはあまり覚えていません。
気持ちのすべてが手先の感触に行ってしまって(笑)。
嬉しかったり恥ずかしかったり、もう頭の中は、
半分真っ白でした。

会場を出たら、足元はフラフラでした(^-^;)。
出てきたワインはちょっとしか飲んでいなくても、
まひるちゃんに思いっきり陶酔してしまって。
そして、頭の中はまひるちゃんのことでいっぱいでした。
そして、ついさっき握手したばかりの手先の感覚が
心地よく残っていて、ものすごく幸せでした。

イベントが終わったら、ちょっと横浜市内を
回ろうかなと思っていたのですが、
とてもそんな余裕のない精神状況になっていました。
みなとみらい地区に出て、頭を冷やしたらすぐに帰宅。

これからも、ずっと、ずっとついていきます。
大好きで、そして、憧れてやまない女優、紺野まひるさん。



2004年7月24日

・「紺野まひる」の略称、あるいは愛称


今朝の「Urban Weekend」の冒頭から。
「世界の中心で、愛をさけぶ」を、「セカチュー」と
略しているメールを読んで、
「有名になると略称がつきますよね。芸能人の場合でも、
木村拓哉さんがキムタクとか」
と、まひるちゃん。そして、
「それでは私はどうなるのでしょう。やっぱりコンマヒ?……」
吹き出してしまいました(^-^;)。本人も「変な語感」と言って
自分で笑っていましたが……。確かに何となく変な感じ(^-^;)。

宝塚時代の愛称のまま、「まひる」、あるいは「まひるちゃん」
でいいと思うのですけどね。ちょっと保守的でしょうか(^-^;)。
「まひる」って芸名のインパクトが強いから、それを生かした
略称、あるいは愛称の方がいいなと思うのです。

……ファンってわがままですね(笑)。

「紺野」という名字の女性芸能人といえば、まひるちゃん以外に
2人思いつきます。
女優の紺野美沙子さん、「モーニング娘。」の紺野あさ美さん。
それぞれ、どんな略称や愛称で呼ばれているのでしょう。



204年4月12日

Happy Birthday!!


お誕生日おめでとうございます。まひるちゃん\(^o^)/。

今年もまひるちゃんのお誕生日をお祝いできて嬉しいです。
お祝いといっても、自分勝手にミーハーしているだけ
ですが……(^-^;)。

テレビを始め、色々なメディアで活躍のまひるちゃん。
あなたについてきて、本当によかったと思っています。
この活躍が、これからも続きますように。

相変わらずのミーハーですが(^-^;)、これからも応援していきます。



2004年3月14日

・なぜだろう……


「てるてる家族」も残りあと2週。
まひるちゃん演ずる春子の結婚が近づいてきた。
相手はもちろん、ずっと恋人役を演じてきた岡谷信夫だが……。

なぜだろう。
この妬けてくる気持ちは(^-^;)。
あの男が出てくるだけで
岡谷〜〜!!!!!
と、爪を立てて叫びたくなってくる(^-^;)。

今までこんなことはあまりなかった。
宝塚時代、相手の男役にメチャクチャ妬いてしまったことはあまりない。
そして退団後も、「俺は鰯」でも、「天国の本屋」でも、
相手役に妬いたりはしなかった。
それなのに今回の「てるてる家族」では……(>_<)。

来週の予告編で、花嫁衣装を着ている春子ちゃんが、少し映った。
ああ、結婚して「岡谷春子」になるのか……(T-T)。
残り2週、どんな気持ちで見ていくことになるのだろうか。



2003年12月22日

・久々の舞台


宝塚退団後、初めての舞台「天国の本屋」を観劇。

やっぱり宝塚時代からのファンとしては、舞台でまひるちゃんが
再び見られることが嬉しくてたまらない。
しかも今回はヒロイン役だから、僕も宝塚時代並みの
気合が……(^-^;)。

宝塚メイクを落として舞台に立つまひるちゃん。結構小さく見える。
元々小柄な人だけど、地味目の化粧と普段着に近い衣装で、さらに
小さく見えるような気が……。
でも、僕としては、それがまた可愛くてたまらない!!(>_<)
そして、ミーハー心がくすぐられてくる(^-^;)。

まひるちゃん……。
まひるちゃ〜〜ん!!

はぁ……。
実際、観劇中は何回溜息を押し殺したことか(^-^;)。

演技もかなりよかった。
「元宝塚雪組トップ娘役」の貫禄を見せてくれる。
無表情から、心を開いていくまでの表情の変化をさりげなく表現していて。
そして泣かせの場面もうまく見せてくれる。
天国で再会した弟に、本を読んであげるところ。
最後の「ごめんね」の一言が泣かせてくれる(T-T)。

そしてカーテンコール。
舞台の中央で挨拶するまひるちゃん。
宝塚退団の時には、こんな舞台での活躍は想像していなかった光景。
だからこそ、嬉しくてたまらなかった。
思いっきり拍手をしながら、僕は心の中で思っている。

やっぱりまひるちゃんについてきてよかった!と。

大好きです。これからもついて行きます。まひるちゃん……。



2003年11月30日

・待ち遠しかった


ここに書くのが少し遅くなってしまった(^-^;)。
「てるてる家族」の四姉妹が、14日に大人役に変身。
待ちに待った、まひるちゃんの登場\(^o^)/

14日の放送で、まひるちゃんの姿を見つけたとたんに悶絶(^-^;)
まひるちゃ〜〜ん!!とテレビに向かって叫んでいた(^-^;)
子役・少女役の話も楽しかったけど、やっぱりまひるちゃんの登場が、
とても待ち遠しかった自分を実感。

それから一週間後に、まひるちゃんのミュージカルシーン。
宝塚退団以来、久々に聴くまひるちゃんの歌。
宝塚の頃に比べて低めの声だけど、でもやっぱり聴かせてくれた。
ビデオでこの場面を繰り返し見てしまった。

それにしても、まひるちゃんの体のなんと柔らかいこと!
スケートの練習をしているシーンで度肝を抜かれてしまった(^-^;)。



2003年9月9日

やっぱり大好き!


都内某所にて、紺野まひるオフィシャルファンクラブ発足式開催。
行ってみたら、見覚えのある顔がたくさんあった。
忘れもしない、宝塚時代のファンクラブ、「まひるの会」にいた人たち。
懐かしい思い出がたくさんよみがえってくる。
たくさんの人が持っていた「まひるちゃんが好き!」という思い。
この思いを、退団後1年たっても持っていてくれていた人がたくさんいたことが嬉しくてたまらなかった。
やっぱり、まひるちゃんは、ファンの中では永遠のトップ娘役なのだ。

もう、宝塚の人ではなくなっても、まひるちゃんは変わっていなかった。
衣装はもちろん、まひるちゃんの大好きなノースリーブ。
まひるちゃんほどノースリーブを可愛く着こなせる人はいない。
そんなまひるちゃんを見ていると、宝塚退団以来眠っていたミーハー心が、蘇ってくるような気がする。
ほとんど1年ぶりに生のまひるちゃんに会えた嬉しさも重なっているから、久々に、ジタバタとのたうち回ってはしゃぎたくなる。

まひるちゃ〜〜ん!!

と……(^-^;)。

久々に聴くまひるちゃんのトークも楽しかった。
とにかく喋る。すごい勢いで色々な話がどんどんと飛び出してくる。
大きい話題はやっぱりNHKのドラマ。
フィギュアスケートの場面の収録のこととか、楽しく語ってくれる。
この喋りもまたまひるちゃんの魅力。

結成式の最後は、まひるちゃんのお見送り。
まひるちゃんにちょっとした差し入れを手渡し、プレゼントを受け取りながら
「これからも応援していきます」
「ありがとうございます」
そんな言葉をまひるちゃんと交わす。
まひるちゃんと言葉を交わすのは本当に久しぶりのこと。
まるで子供のようにドキドキしていた(^-^;)。

会場からの帰り道、僕は心の中ではしゃいでいる。
やっぱり大好き!まひるちゃん!



2003年8月25日

・定期入れの中に……


まひるちゃんのオフィシャルファンクラブの会員証が届いた(^-^)。
待ちに待っていた新しい会員証。
パソコンで作ったとわかるものだけど、宝塚時代のファンクラブのような、手作り感覚が僕には嬉しかった。
フラームのオフィシャルサイトと同じ写真が表面に写っている。そして、「MAHIRU KONNNO OFFICIAL FAN CLUB」の文字に、僕の会員番号と名前が書かれている。

早速新しい会員証を、定期入れの中にしまった。
宝塚時代のファンクラブにいた時から、会員証は定期入れに入れていた。
定期入れに入れておけば、いつも身近にまひるちゃんがいるから。

実は、宝塚を辞めても、会員証をなかなか出せずにいた。
もう宝塚をやめたんだから、いい加減に出さなきゃと思いつつも。
まひるちゃんが、定期入れの中にいなければ落ち着かなかったから。
でも、もう大丈夫。新しいファンクラブの会員証が届いたから。
僕は新しい会員証と入れ替えに、宝塚時代の会員証を定期入れから出した。



2003年6月25日

・オフィシャルファンクラブに入会


先週の金曜日のこと。
フラームからまひるちゃんのオフィシャルファンクラブの案内が届いた(^-^)。
宝塚時代のファンクラブ、「まひるの会」の会員向けの案内状に、郵便局の振替用紙、そして、まひるちゃんのポートが1枚添えられていた。
相変わらず可愛い。そして、宝塚時代とは違った美しさも出てきた。
もう、ファンとしてはただただ、デレデレに溶けてしまうのみである(^-^;)。

もちろん、迷わず入会である。
ファンクラブ発足が決まった時から入会を決めていたから、全然迷わなかった。
月曜日には早くも、郵便局へ行って、入会金と会費、あわせて5000円を送金してきた(^-^;)。

ここでは今まで書いてこなかったが、宝塚時代もファンクラブでまひるちゃんを応援していた。
そして、これからも、オフィシャルファンクラブでまひるちゃんを応援していける。
嬉しくてたまらない。大好き、まひるちゃん!

新しい会員証が届くのが今から楽しみである(^-^)。



2003年6月9日 

・まひるちゃんと一緒にお仕事(^-^)


掲示板ではもう散々騒いでいるが……(^-^;)、6月3日の「週刊アスキー」の表紙にまひるちゃんが登場した。
VAIOを抱えちょっとほほえんでいるまひるちゃんに、すっかりメロメロになってしまった(笑)。
雑誌がコンピュータ関連のものだから、自分の机上に堂々と置いていても、周りからは「資料」として見てもらえる。実際は中身でなく、表紙の女優が目的だとしても(^-^;)。
そんなわけで、発売日には自席に置いた状態で仕事をしていた。
仕事をしながら、時々週刊アスキーで目の保養(笑)。
この日はずいぶんと仕事がはかどったものだ(^-^;)。

ところで、まひるちゃんが雑誌媒体の表紙に出るのって、おそらく何年か前の「宝塚だより」(宝塚友の会の制度変更で現在は廃刊)以来ではなかろうか。
まひるちゃんは「歌劇」の表紙になれなかった。
娘役はトップでないと「歌劇」の表紙になれない上に、まひるちゃんは1作トップになってしまったおかげで、「歌劇」の表紙を飾れなかった。
それだけに、たとえコンピュータ関連の雑誌であっても、雑誌メディアの表紙に出てくるのはかなり嬉しいものがある。
「歌劇」の表紙に出なかった無念さが、ちょっと晴らされたような気がした。



2003年5月13日

・オフィシャルファンクラブ発足へ(^-^)


もう嬉しくてたまらない。
事務所からオフィシャルファンクラブの概要が発表された。
もちろん僕も、8月の発足と同時に入会するつもり(^-^)。
大好きなまひるちゃんを、応援できる場所のひとつなのだから。

個人的に希望するイベントは「お茶会」(^-^;)。
「俺は鰯」を見ながら、「お茶会形式で、このドラマの苦労話とか聞きたいな」と思ったものだから(^-^;)。
ファンの集いなんてイベントが、その代わりになってくれるのだろうか。
宝塚時代のお茶会はとても楽しかったから、またあんな場でまひるちゃんに会えたらとても嬉しいのだけど……。



2003年4月12日

・HAPPY BIRTHDAY!!


今年もこの日が来ました。
まひるちゃん、お誕生日おめでとうございます (^O^)
宝塚を退団しても、「大好き!」という気持ちにかわりはありません。

いよいよ女優として本格始動。
新しい世界へと歩んでいくまひるちゃんを、これからも応援していきます。



2003年3月26日

・根本は変わらない


「月刊 ザ・テレビジョン」のWOWOWのページに出ていたまひるちゃん。
インタビューの最後に、こんな言葉が

「根本の私は、宝塚時代も今も変わっていないので、これからも暖かく見守ってください」

この言葉が、とても嬉しかった。
だって、「宝塚の娘役」を超えたところでまひるちゃんを好きになっていたから。
「宝塚の娘役」の可愛らしさ、華やかさを超えたところで好きになっていたから。
根本から好きになっていた。まひるちゃんを。
そんなまひるちゃんの、「根本は変わらない」という台詞。
僕にとって、とても嬉しい言葉だった(^-^)。



2003年2月13日


・好きなんだ!


仕事中にちょっとネットを見ていて、たまたま発見してしまった。

  宝塚から女優へ 紺野「男性に緊張」

という文字。
宝塚出身、紺野とくれば……。
リンク先の記事は、やっぱりまひるちゃんの記事だった(^-^)。

とっても可愛い写真付き。
宝塚時代同様に、メロメロになりそうだった(^-^;)。

やっぱり思った「この人が好きなんだ!」と。


・ナンバーワンよりオンリーワン


上記の記事の中でのまひるちゃんの言葉。
まひるちゃんらしい台詞(^-^)。

他の女優にない輝きを持った、素敵な女優になってほしいです。
映像メディアでの活躍、期待してます。まひるちゃん!\(^o^)/



2003年1月12日


・永遠のトップ娘役


密かにまひるちゃんのことをこう呼んでいる。
たとえまひるちゃんが宝塚からいなくなっても。
僕にとってのトップ娘役は、いつまでも「紺野まひる」。
心の中では、大きな羽根を背負って大階段に立っている。


・地位にこだわらない人柄


一作退団は残念だった。でも、まひるちゃんの決断はすごかった。
苦労して掴んだトップ娘役という地位を、惜しげもなく捨てたのだから。
こんな決断ができるまひるちゃんだから、退団後もついて行こうと思った。


・憧れ


まひるちゃんが好きだ。
でも、この「好き」って感情は、どういう感情なのだろう。
最も近い感情は憧れ?
何に憧れているのかと聞かれると、うまく答えられないが……。
でも、憧れといえば、僕がまひるちゃんのファンでいる根拠が説明できる。



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