紺野まひるのページ

−真昼の憧憬−

まひるちゃんへの個人的な思いを並べてみました。
個人的に思っていることばかり。ひとりごとです(^-^;)。
思ったことを、そのまま書き連ねているので、
文章になっていない時もあるかもしれません(^-^;)。
過去のものへ(


2007年12月31日 2007年のまひるちゃん

今年、宝塚退団から5年がたちました。

5年前、僕は宝塚退団で落ち込んでいました。
まだ、宝塚の舞台の活躍しか知らなかったあの頃。

でも、気持ちは固まっていました。
「絶対にまひるちゃんを応援していくんだ」と。

その気持ちに従ってよかったと、改めて思いました。

今年はドラマに舞台に、様々な活躍を見せてくれた1年でした。

舞台のお仕事は嬉しいものでした。
10月から11月にかけて、東京・横浜・名古屋・大阪で上演された「レインマン」。
スザンナ・パルミエリ役で登場。
久しぶりに生で見るまひるちゃんのお芝居は、格別でした。
主演の3人を強力にアシストする演技。
宝塚出身の力を、見せてくれたと思っています。

最も活躍してくれたのは、やはりテレビドラマでしょう。
NHKの大河ドラマにも出演するなど、充実していました。

個人的に、大きかったと思うのが、CXの「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス」。
原秋葉役で登場。
サバサバ、あっけらかんとした、超個性的キャラクター。
ものすごく面白かったです。
今までのまひるちゃんとは違う一面を見せてくれました。

ドラマ以外のお仕事。

3年間続いたラジオ番組(KAMPO URBAN WEEKEND)が、終わってしまいました。
また機会があったら、番組を持ってほしいなと思っています。

今年は、「笑っていいとも」初出演もしました。
「いいとも」出演は、ファンとしての念願だったので嬉しかったです。




2007年4月12日 30歳のお誕生日

今年も4月12日が来ました。お誕生日おめでとうございます!

今年のまひるちゃんの誕生日、僕はちょっとした感慨にふけっていました。
まひるちゃんも、もう30歳になったのかと……。

僕がまひるちゃんのファンになったのは、宝塚に入って3年目の頃でした。
まだ20代前半ですね。

それから何年追いかけてきたでしょう。

30歳になりましたけど、まひるちゃんは、まだまだ若々しさでいっぱいです。
美容と健康にはかなり気を遣っている人ですからね(^-^)。

これからも、ずっと魅力的な姿を見せてくれると信じています。
そして、芸能活動をしている限りは追いかけていくことになるのでしょう。



2006年12月24日 2006年のまひるちゃん

2006年。今年はまひるファンとして忘れられない年のひとつになりました。

1月から3月にCX(フジテレビ系)で放送されたドラマ「小早川伸木の恋」。そこで、作田カナを演じたこと。
僕がここで見つけたのは、今までにない癒しの雰囲気。まひるちゃんの、新しい魅力を見つけたような気持ちでした。
それと同時に、作田カナを演じた、まひるちゃんへの反響の大きさに驚きました。
作田カナがきっかけで、僕のホームページやブログも、訪問してくださる方が急激に増えました。その数字には僕自身、かなり驚きました。
毎週放送終了直後、ブログに感想を書くと同時に、一気に訪問者数が増えたのは今でも覚えています。

作田カナによって、今まで以上にその名前を知られることになったまひるちゃん。
宝塚時代から応援し続けて、そして宝塚退団後もついてきて……、本当によかったと思いました。
僕が選んだのは間違っていなかった……。

今年は連続ドラマの出演は「小早川」だけでしたが、単発のドラマやWeb公開ムービーなどで活躍を見せてくれました。

来年、まひるちゃんは30歳になります。
きっと素敵な30代女性になってくれることでしょう。
それにふさわしい活躍が、来年も見られることを祈っています。



2006年9月10日 「林家三平ものがたり」

8月20日に、テレビ東京系で放送された、「昭和の爆笑王 林家三平ものがたり」、ご覧になりましたでしょうか。ちょっと駆け足ながらも、なかなかいいドラマでした。

まひるちゃんは、林家三平の初恋の人、柳田ヨシ子役。
メインの役ではないけど、結構出番が多いおいしい役でした。

別れなければいけないのに、なかなか別れられない三平。でも、ヨシ子さんは美人すぎるから、その気持ちもわかります(^-^;)。

個人的に気に入ったのが、ヨシ子さんが食堂へ入った場面。三平の「ヨシ子さーん」のギャグに笑うときの笑顔が印象的でした。



2006年5月28日 まひる論の基本?

今月10日に発売されました、「PHPスペシャル6月号」(PHP研究所)の巻頭に、まひるちゃんのインタビューが載っています。
カラー写真入りの数ページの記事ですが、まひるちゃんを語る上では何気に重要な記事かもしれません。いわば、「まひる論の基本」といったところでしょうか(ちょっと大袈裟?(^-^;))。

「伝えたいことは後回しにしない」

この言葉、まひるちゃんの性格をよく表しています。
宝塚時代のお茶会でも、最近のオフィシャルファンクラブのイベントでも、勢いよく喋るまひるちゃん。そんなまひるちゃんの性格を表現するのに、かなり的確な言葉だと思います。
そして、記事をよく読んでいくと、そのまひるちゃんのルーツがどこにあるのかが、垣間見えます。宝塚時代からファンをしている僕も、記事を読んで、「なるほど、だから現在のまひるちゃんがあるのか」と、思わず納得してしまいました。

6月14日に、まひるちゃんのオフィシャルファンクラブのイベントに行きました。
いつも通り元気よく喋るまひるちゃんを見ながら、僕はこの記事を思い出していました。



2006年4月12日

・Happy Birthday −2006年−

お誕生日おめでとうございます、まひるちゃん!
今年もお祝いできるのが嬉しいです。

作田カナという大役で、新しい魅力を開花させたまひるちゃん。
これからも、たくさんの魅力に出会えると嬉しいです。
もっともっと素敵な女優になれますように。

まひるちゃんは、いつまでも心のヒロインです。



2006年3月30日

・作田カナの癒し

フジテレビ系列で放送されたドラマ「小早川伸木の恋」。
まひるちゃんは、作田カナの役をいただきました。
柴門ふみさんの原作では、作田カナは主人公が恋に落ちる相手。
そんな大きな役をいただけたことが、嬉しかったです。

これは見逃してはならないと、全11回、全部見ました。
そこで見つけたのは、今までにない新境地を切り開いた、
まひるちゃんの姿でした。

気がつくと、宝塚退団から3年以上たっています。
女優として、新境地を切り開いておかしくない時期でした。

作田カナの印象は「癒し」。
あの笑顔には、不思議な癒しが入っていました。
宝塚時代のアイドル系娘役の面影は薄くなっていました。
そこに、まひるちゃんの新しい魅力を見つけました。

それにしても……。
作田カナは、新しいまひるファンを増やしてくれました。
僕にはない、全く違う視線でまひるちゃんを見てくれる
ファンの登場。これは嬉しい出来事でした。

この勢いで、これからも活躍してほしいと、願っています。



2006年1月12日

・DVD2本から

年末年始にまひるちゃんの出ているDVDを2本見ました。

まずは昨年放送のドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」。
若くしてこの世を去った医師の残した手記をもとにした
このドラマで、まひるちゃんは主人公の妻役を熱演。
夫の不治の病と向き合う姿が胸を熱くします。
そして考えさせられるのが、健康に生きることの大切さ。
ちょっと病気を抱えている僕も、考えさせられたものです。

次に宝塚時代の作品「アンナ・カレーニナ」。
トルストイの小説を宝塚でアレンジしたものです。
演じているのは、タイトルロールのアンナ・カレーニナ。
貴婦人の姿がとても美しいです。
この作品の中で歌っている歌と、最後の台詞が好きで、
そこだけ何度も繰り返して見ています。
見ていて、まひるちゃんの宝塚時代が懐かしくなりました。
本当に素敵な娘役でした……。




2005年10月22日

・オフィシャルファンクラブのイベント

今年もオフィシャルファンクラブのイベントが行われました。
1年に1回は、まひるちゃんを身近に感じる機会があるのが嬉しいです。

今回は東京湾でのランチクルーズでした。
僕はスーツを着て参加。
ワイシャツとネクタイ、新しいものをおろしました。
(↑ものすごい気合ですね(^-^;))

「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」が放送されたばかりだったので、
トークではこのドラマの話が中心になりました。
そして、質問コーナーにテーブル回り。
宝塚時代のお茶会と変わらず、質問コーナーやテーブル回りの時に、
丁寧に質問に答えてくれるのが嬉しいです(^-^)。

テーブル回りが終わると、ゲームに抽選会。
僕も、抽選でプレゼントをいただきました。
そして壇上のまひるちゃんにサインをいただきます。
宝塚時代のお茶会から、何度もイベントには出ているのに、
まひるちゃんのそばに行くと、やっぱり緊張。
それだけ憧れているってことなんですけど(^-^;)。

最後にツーショット撮影。
ここが僕の最大の緊張ポイントでした。
緊張しすぎて、プレゼントを渡すのを忘れそうになったほど(^-^;)。

竹芝桟橋に戻り、船から降りたときには
もうメロメロになっていました(^-^;)。
いつになっても弱いです。
それくらい大好きなのです、まひるちゃんが(^-^)。



2005年4月12日

・お誕生日おめでとう!(^-^)

まひるちゃん、お誕生日おめでとうございます。
お怪我は、順調に回復してきていますでしょうか。
再び、テレビや舞台で活躍している姿が見られる日が
来ることを楽しみにしています。
でも、無理して急がないでくださいね。
完全に回復するまで、ゆっくり待ちますから。

    いつも頑張りすぎて走ってしまう、
    永遠のヒロインへ。



2005年3月20日

・宝塚退団以来のショック……

まひるちゃんが、体調不良を理由に、出演予定のドラマを
降板することになりました。
疲れていて体調が悪い上に、ロケ地へ移動する船で転倒して、
腰を強打してしまったとか……。

僕から見ても、「最近、まひるちゃん疲れてる?」と
感じることがよくありました。
今だから言えますけど、「NEVER GONNA DANCE」を喜んで
見ていながらも、「宝塚退団から2年以上たっているのに、
こんな激しいミュージカルやって大丈夫?」という不安も
感じていました。
その不安が的中……。
かなりのショックです。宝塚退団以来のショック。

頑張りすぎたんだと思います
考えてみれば、芸能界入りして2年、
まひるちゃんはものすごい勢いで走っていました。
「宝塚に負けまい」と頑張っているんじゃないか、
まひるちゃんの活動を見ながら、僕はいつも思っていました。
芸能界入りから2年。これだけ頑張ったら、疲れが出てきても
おかしくない頃です。
そんな時期に、ハードな舞台に臨んで、そこで体調を崩して
しまったのでしょう。
そこまで頑張ってしまったまひるちゃんに、
心からお見舞いを申し上げます。

ゆっくり休んでください、まひるちゃん。
元気な姿で復活してくれるよう、願っています。
というか、願うことしか僕にはできないのですが。
それにしても、願うこと以外に何もできないのがもどかしいです。

それにしても、船で腰を強打したといいますが、
どれくらいの怪我だったのでしょう。
ものすごく気がかりでなりません。



2004年3月6日

・久々のミュージカル

気がつくと、宝塚退団後の芸能活動を始めて2年が経過。
ずいぶんと早いものです。
「てるてる家族」をきっかけに、新しいファンの方も
結構つきましたし(^-^)。

予想以上の順調な活躍ぶりにホッとする反面、
まだ舞台人としてのまひるちゃんへの未練も少し。
やっぱりトップ娘役1作は短すぎだなと今でも思うのです。
トップになったからこそ、見たいものもあったのに。
宝塚歌劇団があんな人事さえしなければ……。
(我ながら、引きずりすぎてますね)

だから、「天国の本屋」はストレートプレイでも
僕としてはすごく嬉しかったものです。
だから東京だけでなく、前橋まで見に行きましたし(^-^;)。
それと同じだけ嬉しかったのが、2月の「NEVER GONNA DANCE」。
しかも今度は、宝塚退団後、初のミュージカル。
久々に舞台で歌い、踊る姿が見られるわけです。
僕が、「もっと見たい!」と思っていたものが。

今回は東京公演1回だけですけど、ファンクラブ経由で
チケットを入手して見てきました。

2年と少したって、久々に見るまひるちゃんのダンス。
やっぱりすごかった……。
それどころか、宝塚時代を超えるものがあったかもしれません。
折に触れて「お稽古が大変」と言っていましたが、
その大変なお稽古を乗り越えて、見事に見せてくれました。
個人的に気に入ったのが、1幕最後の坂本さんとのダンス。
いい雰囲気で見せてくれました。

1回しか見ていないですけど、本当はもう1回くらいは見たかったです。

現在の、テレビでの活躍も、ファンとしてはとても嬉しいです。
4月からの日本テレビ系のドラマも楽しみ。
でも、たまには舞台にも出てほしいなと、やっぱり思いました。
一ファンのわがままですけど(^-^;)。
宝塚みたいな夢の世界でなくても、舞台で踊るまひるちゃん、
これからもまた見たいです。
1年に1回でいいので、そんな仕事も引き受けてくれたらと、
願っています。



2004年11月14日

・最近の活動から

「結婚のカタチ」が終わりました。
全部見るのは結構大変でした。
何しろニュースなどの影響を受けやすい時間帯で、
しょっちゅう放送時間が変わりましたから。

大変だったのが4週目。
テレビ朝日の遺跡発掘ドキュメンタリーと
見事に放送時間がかぶってしまって……。
もっとも、今回の場合は、新潟の地震の影響ですから
仕方ない話です。
結局この週は、ドキュメンタリーの方を優先させて、
「結婚のカタチ」は金曜の再放送で一気に見ました。

しかし最近のテレビ出演の多さ。
フラームのまひるちゃんへの期待が伝わってきますね。
同じ事務所の先輩の、小雪さんに続くポジションに
近づいてきています。

そんなまひるちゃんの、最近の活動からいくつか……。


1.結婚のカタチ(NHK)−高見沢恭子

まずはとにかくお疲れ様でしたという言葉が出てきます。
かなりの難役だったと思います。
おそらく、宝塚退団後、もっとも苦労したのではないでしょうか。

最初は、主人公の親友役か何かかと思っていたら、
何とこのドラマの最大の悪役。
(母親も悪役ですが、やっぱり恭子の方が悪役ですね)
亀裂状態に陥った事実婚夫婦の、夫を無理矢理に
奪ってしまおうとする悪女。

悪役は初めてでしょう。
宝塚時代は、娘役二番手が長かったから、
ヒロインとは対立する役を演じることが多かったですが、
悪役というほどの役はありませんでした。

それだけに、演じている本人もかなり苦労したようです。
ラジオ番組でも、ファンクラブのイベントでも、
この役の役作りの難しさをよく語っていましたからね。

でも、まひるちゃんはその苦労を上手く乗り越えた
ものだと思います。
僕でさえ怖さや嫌悪感を感じるほどの悪役を見事に演じました。
そして、この悪役の体験を通して、女優としてさらに
成長していったのではないかと思います。
「てるてる家族」の春子みたいな優等生役から、
今回の恭子まで、演技の幅がすごく広がったと思います。

かなりファン馬鹿も入っていると思いますが……、
やっぱりまひるちゃんはすごい!
そう思いました。

2.ローマ皇帝最期の館(テレビ朝日系 関西:ABCテレビ)

4日放送のうちの、1日だけ出演。
レポーターの仕事もなかなかいけています(^-^)。
取材を通して思ったことを、上手く伝えていました。

しかし宝塚時代からのファンとして、もっともツボだったのは、
やはり古代ローマの女性に扮するところでしょう(笑)。
まさか宝塚をやめた後に、あんな宝塚的なコスチュームを
拝めるとは思いませんでした。

宝塚退団から2年もたっていますが……、
さすが宝塚出身だけに、コスチュームは似合って
いましたね(^-^)。
僕はテレビの前で悶絶していました(笑)。

3.ホットマン2(TBS系 関西:MBS)−日高こずえ

この番組、見落としてしまうことが多いんですが、
日高こずえというキャラクター、結構好きです。
主人公の弟の、年上のお姉さんのような恋人役。
根がしっかりしている人というのが、まひるちゃんらしい
キャラクターですね。
出番は少ないけど、出てくると結構いいものを
見せてくれます。

放送途中でチョーヤのCMが入っていて、
こちらにもまひるちゃんが登場。
本編もCMも目が離せません(笑)。

4.無名(11月24日放送 TBS系 関西:MBS)−篠原玉恵

おそらく秋のテレビ出演はここまででしょう。
これから来年2月のミュージカルのお稽古が
忙しくなると思いますので。

まだどんな番組で、どんな役を演ずるのかは
わかりませんが、今から楽しみにしています。

しかしまひるちゃん、NHKとTBSにかなり
気に入られたみたいですね(^-^)。
しかも他局にも使って頂けるようになりました。
フジテレビ系と、テレビ東京系はまだですが。

5.Urban Weekend(Tokyo FM系 関西:FM OSAKA)

4月から続いている番組ですが……、
放送開始から半年たって、かなりテンションが
上がってきましたね(^-^;)。
第1回放送のMDを聞き返してみると、
緊張ですごいガチガチのこえなんですけど、
最近は声も柔らかくなりました。
楽しみながら番組をやっているのが伝わってきます。
番組オフィシャルのインターネットサイト
楽しくて、毎週の更新が楽しみです(^-^)


宝塚退団から2年。
まひるちゃんは確実に活躍の場を広げていっています。
最初は、宝塚でトップ娘役まで上り詰めた経験が最大の
武器でしたけど、それ以外にもアピールポイントが
着実に増えてきていると思います。
これからどんな女優になっていくのでしょう。



2004年9月29日

・坂本竜馬の妻


「時空警察捜査一課」にまひるちゃんが登場。
この番組、現代の警視庁の特殊チームが、
時空を超えて、歴史上の事件が起きた場所に立ち会い、
歴史の謎に迫るドラマ。
歴史の検証よりも、歴史から新たなドラマを作るような
番組でした。

その中の、「坂本竜馬暗殺の謎に迫る」で、まひるちゃん登場。
役は、坂本竜馬の妻、お龍でした。
現代から来た、時空警察の捜査官に、坂本竜馬のことを語ります。
さすが宝塚出身、和服姿もよく似合っています。
そして、時空警察の捜査官への語りがものすごくよかったです。
竜馬への想いの語りは特に印象的。
それから、「日本で初めての新婚旅行」の回想シーンが
可愛かった(^-^)。

2時間枠のうち、出ていたのは20分ほどですけど、
結構満足して見ることができました。


それにしても……、この番組を見て、
まひるちゃんのお龍をみて、
やっぱり思い出さずにはいられませんでした。
「猛き黄金の国」を(笑)。
あの時のお龍は、今は退団している、
愛田芽久さんでしたけどね。



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