隠れ宝塚のひとりごと

管理人のプロフィール

名前 国やん
名前の由来 パソコン通信全盛の頃、本名に近い名前を使っているうちに、「国やん」と呼ばれるようになった。これがきっかけで、自分からも「国やん」と名乗るようになった。
何となく、語呂がいい感じなので気に入っている。
「国」は本名の名字の頭の1文字。
居住地 東京都八王子市
生年月日 197*(昭和**)年7月9日
(現在アラフォーです(笑))
趣味 宝塚(こんなページ作っているのだから当然ですね(^-^;))
ミーハー(昔はアイドルに、今は宝塚の娘役とOGに(笑))
競馬(実はかなり好き(笑))
旅行(国内を歩き回ることが中心……)
宝塚ファンに
なったきっかけ
NHKの連続テレビ小説「ぴあの」で純名里沙さん(当時、宝塚から外部出演)を好きになったこと。これがきっかけで宝塚に興味を持ち始めました。
初観劇 1996年花組「ハウ・トゥー・サクシード」
好きなOG 紺野まひる(元雪組トップ娘役)
宝塚を退団しても、大本命です。
現役の生徒さんよりも好きです。
最も好きな女優です。

好きになったきっかけは、「凍てついた明日」のビデオを見ていて、あまりの可愛らしさにやられてしまったこと(^-^;)。その瞬間から、「この人を応援していきたい!」という衝動に駆られ、ファンへの道をまっしぐら。

せっかくトップ娘役になれたのに、1作で退団したのが今でも残念。

でも、それでもやっぱり好きだ!という思いが強くて、今でも応援しています。

遠野あすか(元星組トップ娘役)
観劇していて、あまりの可愛らしさに崩壊(笑)。
そして好きになりました。

とにかく可愛かった。
可愛らしさに、在団中はメロメロでした。

そして、舞台に立つと、キュートな役から、大人の女性までこなせて、変幻自在な演技が魅力的でした。

一時期、落ち込んでいた僕に、宝塚の楽しさを再び教えてくれた人。
この人がいなかったら、今の宝塚ファンとしての僕はいなかったかも。
お気に入りの人(現役) 蒼乃夕妃(星組)
天咲千華(花組)
蘭寿 とむ(宙組)
愛音羽麗(花組)
好きな組 花組
初めて観劇した組ということが大きいのかも。
他組に好きな人ができるとそっちへ行ってしまうことも多いけど、戻ってきたときに不思議な安心感を感じます。
時間とチケットがあれば、1公演で数回観劇することもよくあります。

星組
遠野あすかさんがきっかけで観劇回数が増えました。
濃い雰囲気の舞台もこなせる組の雰囲気、
舞台に感じる組子たちの熱さが好きです。
公演の度に気になる人が増えています。
好きな作品 殉情(2002年雪組再演版)
追憶のバルセロナ(2002年雪組)
凍てついた明日(1998年雪組)
パッサージュ(2001年雪組)
Rose Garden(2001年雪組)
サザンクロス・レビュー(1997年花組)
あさきゆめみし(2000年花組)
アプローズ・タカラヅカ!(2004年花組)
ミロワール(2008年雪組)
好きな宝塚の歌 愛の輝き(アンナ・カレーニナ)
舞夢−世界の始まりの朝に−
   (TAKARAZUKA舞夢!)
ブルース・レクイエム(凍てついた明日)
未来へ(エクスカリバー)
永遠のボレロ、アプローズ・タカラヅカ!
   (アプローズ・タカラヅカ)
うたかたの恋(うたかたの恋)
I wish(バロンの末裔)
ひまわりの歌(哀しみのコルドバ)
男役 or 娘役
どちらが好き?
大の娘役ファン。「娘役命」(笑)。
気に入っている男役がいないわけでもないけど、やっぱり娘役が好き。可愛い娘役を見つけると、年甲斐もなくミーハーに走ってしまう(^-^;)。
ホームグラウンド 東京宝塚劇場
生まれてからずっと関東に住んでいるので。
同じ東京都内の日本青年館にも時折出没。
花組公演の時は宝塚大劇場にも行っています。

これからは星組でも……(笑)。
宝塚関係その他 別ページ宝塚ファンに100の質問を参照してください。
宝塚の他に好きな作品(ドラマ、映画など) てるてる家族(2003年秋〜2004年春 NHKドラマ)
世界の中心で、愛を叫ぶ(片山恭一原作 映画、ドラマ)
いま、会いにゆきます(市川拓司原作 映画)
宝塚の他で好きな歌 かたち あるもの(柴咲コウ)


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