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- 「灯台」のようになれたら
- 灯台のようにお客様の進路を照らし安全航海のお手伝いができる代理店でありたいと考えています。
長引く景気低迷の中、企業や家庭を取り巻く環境の変化は、お客様のニーズの多様化をもたらしました。それは、今までの固定したイメージから解放され 自分自身の価値観に基づき最適なものを選択する時代の到来です。規制緩和、自由化の急速な進展で保険会社も従来の枠組みを超えた視点でのグループ化を図り、その生き残りを模索しています。
お客様から信頼を託される われわれプロ代理店も「どのような方向性を持って代理店経営を行うべきなのか」明確な進路を決め その「行動」の第一歩を踏み出す時がやってきました。
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- 「安心」を形で伝えられたら
- ■左の写真は、パンフレットの上に置かれたマーカーで その数は、36本。正確な内容の保険証券をお届けするために契約計上のチェックに昨年1年間に使用したものです。保険は、ダイヤモンドの輝きもなければ パソコンのような便利さもありません。・・・というCMがありますが
■リスクは、「生もの」のように お客様の生活に沿って毎日、鮮度が変わります。保険は、リスクをつつむ「冷蔵庫」のような器です。 万一の時、確実にサポートできるよう きちんと温度管理しなければなりません。いかに お客様に満足していただけるか 気配りが大切な仕事ですが やりがいのある仕事です。これからも 「安心=保険」を目に見える形で 提供し続けていきたいと考えています。
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- このままの自分で良いのだろうか
- ■仕事中に大ケガをしてしまった。■朝、気分が悪いので病院に行くと しばらく入院する事になった。■35歳までに和風の一軒屋に家族で住みたいたいと貯金している。
世の中が急激な変化をするまで 自分は、「損害保険代理店」でスタートしたから火災保険や傷害保険だけ理解できれば病気や将来の事は、専門家に任せておけば良いと思っていました。生活していれば誰にも関係のある「事故・病気・ライフプラン」 お客さんの中では、連続している事を 自分の中で勝手に線を引いて 分けていた事に気が付きました。いろいろなライフ・シーンで一人でも多くの方から「ありがとう。相談できて助かったよ。安心したよ。」と声を掛けていただける保険屋でありたいです。私の古くからのお客さんの有賀電気さんのモットーは、「喜ばれる事に 喜びを」ですが、その教えを自分も守って行きたいと思います。
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