2000年2月
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2000年2月27日「ガキバラ帝国2000」番組宣伝(TBS)
4月15日からTBS土曜8時に放送されるバラエティー番組にJr.が出演するそうです。出演、Jr.となっていたので、今日参加したメンバーがレギュラーな訳ではないと思うんですが、ちなみに今日参加してたのは、滝つば山Pヒナすばヨコ亮ちゃんとジミー巻。・・・あんた誰やねんの人がひとり(苦笑)。新しいJr.らしい。齢12歳のバイリンガル。なんとなく「あ〜、とうとうやっちゃった」って感じもしないではないんですが(^^;、かなり他メンバーとも馴染んでいたような。というか、あれが外国的なのか積極的な感じがしました。顔は萩原くんをバタくさくした感じ、かな。天パ(たぶん)の美少年です。私の好みじゃないけど(^^;;。
と、まずはこのメンバーで暗幕がひいてあるスタジオに通され、ひとりづつ芸(?適性検査とか言ってたけど)みたいなものをさせられてました。この時「天の声」という形でJr.に指示を出している人が広川太一郎さんでびっくり。「ふぇちの部屋」の声ふぇちの項目で私の好きな声優さんとして挙げてる人です。一声聞いて「太一郎さんじゃん」と嬉しくなっちゃった(^^。すごい偶然。
天の声の指示での適性検査は翼が一番手で、バラエティ翼が面白かったです。「ニックネームはつばっちです!」とカメラ目線で本人から言われるとねぇ? 好きな食べ物を「アメリカンチェリーです」と言って「甘えん坊のサクランボ」と訳わからん返しをした太一郎さんも好き(笑)。最近の悩みは「よく転ぶこと」な翼、最後にはマイケルジャクソンのスリラーまで踊っちゃってテンション高いぞ。観ててこっちがテレちゃった(*^^*;。テレたと言えばジミー。愛の言葉というお題でテレながらもカメラ目線でヒトコト「I LOVE YOU MORE TAEN YOU LOVE ME?」。うっわ、鳥肌(爆)。あんたいくつやねん(BYすばる&私)。
一通り適正検査(?)が終わったところで暗幕が剥がれて番協のいる舞台へ。ここで土8の枠で4月からJr.出演のバラエティが始まることを明かされるメンバー。アナウンサーさんが話を進めてくれたんですが、花マルカフェでおなじみの斉藤アナは、悪ガキ相手に悪戦苦闘しとりました。汗だく(苦笑)。番協もあまり協力的じゃなかったしね(^^;。関係ない掛け声とか多すぎ。この枠って「めちゃイケ」の裏、伝統的な(?)ドリフ枠ということでプレッシャーかけられてますが、あまり気負いの様子はないJr.達。ここで嵐くん達も登場。番組名の発表があって、誰も「ガキバラ」の意味は知らないらしい。松潤が私と同じことを言っていたので愕然(笑)。その後滝が松潤と同じ事を言って抗議する松潤(^^;。その前に滝がこのタイトルを聴いて脇腹を押さえていたのはちょっとツボ(笑)。
これから彼らには厳しい試練があるとのこと。これを受けて二宮さんが「TBSなめない方がいいよ」とみんなにアドバイス。「オレもカウントダウンのリハーサルって言われて髪の毛坊主にしたことあるし」。・・・騙されたということか。それを真剣な眼差しで聴いているJr.でした(^^;。番協集めたのにここではその試練は明かされず、楽屋に何かあるらしいということで番組は終わり。楽屋に行く廊下を歩く映像ではヨコちょがニノと大野くんのお尻を触る。セクハラだ。ニノに触らないでよ〜(>_<。楽屋に何が用意されていたのかは内緒。3月25日にも番宣番組があるようです。
ん〜、期待していいのかなぁ。何しろ飛び道具というかジミーに終始驚きっぱなしの私だったしなぁ(^^;。Jr.達だけって言うのも不安があるし、中身はどうなるのかとんと想像つきませんが、構成作家陣が一線で活躍している人たちばかりなのでちょっと期待してみたいと思います。TBSのバラエティは当たりハズレがあるので、なんとかいい内容になってくれると嬉しいなぁ。TBSのバラエティで気に入らないと本当に観なくなっちゃうから(苦笑)。それから観覧も一般募集してくれるようになると嬉しいです。TBSは待たされるんだけどね。私の希望はそんくらい。あと歌のコーナーがあることも希望。
2000年2月26日発売「夜もヒッパレ」(日テレ)
最近はあまりMAチェックもしてない状態なんだけど(苦笑)、少年隊さんがライブをやった時にバックダンサーとして出てきました。そのメドレーの中に「A・RA・SHI」があって、翔くんパートを屋良っちが歌ってました(^^。それがなんだか嬉しくて。今Jr.はまた変革期だから(苦笑)。昔をちょこっとでも振り返らされたりする出来事があると感慨深いです。胸が痛い思いはもうしたくないんだけどさ。
2000年2月25日発売「特急投球コンサートビデオ」
限定発売。ドームCon'事態あんなに宣伝して、あんなにカメラ入れて鳴り物入りでやった割に、ビデオの内容は寂しかったと思います。私は幸運にもドームCon'を観たので、なんだか物足りなかったし、実際に観ることが出来ない人も沢山いたんだからもうちょっと中身を充実させても良かったんじゃないかなぁ、と。ただ、予約限定発売にあのリーズナブルな価格にしたところをみると、あまりいい映像が録れなかったんではないかと私は予想してます。
ビデオを観ると音はあまりに完璧な別録りだったし(一部そのままなのもあった気がしましたが)、Jr.の顔はよくわからないし、会場広すぎなのはビデオでも明らかでした。大きな会場で魅せられるだけの実力がJr.にはまだない気がしました。ドームは早かったんじゃないかなぁ。観客に体温が伝わってない映像ばかりだった。1回きりの公演だったし、あの時はJr.のドラマ出演率とか高かったからリハーサルも満足に出来てなかった状態の本番一回じゃ実力を出すのも難しいかなと。
そんな中でもいい味出してたのは斗真かな。「ネコネコロケット」は可愛い映像でした。あと「A・RA・SHI」。Con'バージョンのアレンジは良かったんですね。あの時一回きりだったし、「A・RA・SHI」も聞き始めたばっかりだったので気が付きませんでしたが、あのちょっと早いテンポはいい感じだったと思います。これくらいかな、感想は(^^;。
2000年2月23日「やったるJ」(テレ朝)
予告などではPJのことばかりだったので、もうすぐ終わってしまう番組だし全く期待せずに見始めたら、嬉しいオマケが付いてきたって感じでした。山田くんとロケに出てた。それもニノ相葉+滝つばで(笑)。最近の可愛い二宮さん満喫(*^^*で幸せなひとときでした。PJに比べたら全然お金かかってないのに、あれが一番面白かったよ(苦笑)。
二宮さんのスキーは彼が雑誌などでスキーは得意(?)みたいなことを言っていたのと、「熱血恋愛道」でのザウススキー姿を観たことがありましたが、「熱血〜」はスキーが下手という設定だったし、どんな腕前なのかが初めて観られて嬉しかったです。番組では直滑降対決みたいなことを言ってたけど、全然直滑降じゃないでしょ、あれ(^^;。なだらかな坂を斜滑降でスイスイ滑る二宮さんは楽しそうで良かったです(^^。私の腕前もあれくらい。その横でスノボで滑ってコケるコケるの相葉ちゃん。でもコケ方が堂に入ってたよ(笑)。
ちょっと残念だったのは吹雪いてたせいで、表情とかがよく見えなかったこと。でもはしゃぐ声とかで楽しんでるのは十分わかりました。ソリ対決ではどうみても相葉ちゃんの方にウエイトがあるようには見えないんだけど、山田くんが肩に乗っていたからスピードが出たのかしら。という訳で3回戦やって2負けのニノが罰ゲーム。といっても相葉ちゃんから大きめの雪玉をぶつけられるというもので、容赦なくお尻に当てられてとっても痛かったニノは逆ギレ。二人で雪の投げかけっこして遊ぶ。楽しそうでいいなぁ。「やるJ」も最後の方になってやっと楽しい映像が観られたよ(^^。「SNJ」を思いだした。
それから二人は温泉まで入ってしまいました。ニノの入浴シーンなんて「二十六夜参り」の衝撃以来だわ(爆)。今回は相葉ちゃんが一緒で良かったね。それから滝つば合流で動物と戯れるロケ。実際戯れていたのは相葉ちゃんだけだったけど(^^;。でも今回はとても面白かったです。・・・山田くんのとこだけは完全保存版です(^^;。「やるJ」でこんなに長く感想書いたの初めてかも。
最後にPJで翼が訪ねた夫婦、顔そっくり。
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2000年2月20日「MJ」
扱いが微妙なのは相変わらず。翔くんの口から聴きたかった報告は、スポーツ紙が先だしなぁ。嵐のラジオが無性に聴きたい今日この頃。
@OPトーク
毎度おなじみ滝つばトークタイム。卒業シーズンなので「思い出の曲」について。「翼をください」とか歌詞に「つばさ」が出てくると周りから見られる翼だったらしい。
A「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
MAから始まり。原ちゃんも髪切って若返ってたんですね。可愛い感じ。アクロバットは昨日観た「ヒッパレ」と同じもの。Jr.看板番組より「ヒッパレ」に重きを置いているのかな、MAは(苦笑)。斗真のシンメが亀くんだとテロップでるまで気づかなかった。てっきり山Pかと。背格好似てるよね。山Pはセンター狙いでいくのかしら。横ちょのダンスは日増しに固くなっていく(^^;。中盤越えても後半に入っても嵐が出てこない・・・、まさかと思った最後の最後に出てきました。そのまますぐ彼らの曲へ。
B「A・RA・SHI」
か、かわいい・・・、はっ、いかんいかん(>_<;。二宮さんの髪型に見とれるなんて世も末(爆)。今ルックスがすごい可愛い子ちゃんだと思ってるのに、とうとう髪の毛縛っちゃいました。翔くん、屋良っちときて、まさかニノがそんなことするなんて。前髪ちょっと出しちゃう辺りなんてむちゃ好みだったです(*^^*。
→「明日に向かって」
上からメドレーで続きなんですけど、衣装は初めて見るものでまるでレンジャーのようでした(苦笑)。さしずめホワイトレンジャー(翔)、グリーンレンジャー(大野)、ピンクレンジャー(松本)、イエローレンジャー(相葉)、オレンジレンジャー(二宮)。5人で戦隊物やる日も夢じゃない?
C「KingofMJ」

今日の審判員は滝すば相葉ちゃん。翼がいない?と思ったら挑戦者として登場。「輪ゴムで射的キング」に挑戦。大中小と大きさの違うボックスを輪ゴム射的で倒すというもの。何回か挑戦するも倒れない・・・というか遙か上を通過している輪ゴム。小さな輪ゴムが見えないのをいいことに何回も挑戦。「上過ぎるんだよ」とまともな意見の相葉ちゃん。結局一個も倒れることなく否認定。退場係いっとを突き飛ばす翼さんでした(逆ギレ)。二人目の挑戦者は、kingofMJ常連の福ちゃん。「逆さ猫ふんじゃったキング」に挑戦。キーボードの反対側から「猫ふんじゃった」を弾く、というもの。考えながら弾いてるのが可愛い。「猫転がっちゃった」って感じ。途中わかんなくなっちゃったんだけど、マイペース福ちゃんは前に移動して確認。でもやっぱりわかんなかったので、ちゃんちゃんと終わりにしちゃいましたが、中間部まで完璧に弾けていたので認定。さすが。最後はいつのまにやら18歳の翔くんが登場。「ノースリーブキング」改め、「ひとり輪唱キング」に挑戦。キーボードで「かえるの歌」を右手と左手で輪唱風に弾きました。本人も弾く前に「あんまスゴくないよ」と言うようにちょっと地味だったけど認定。個人的に寂しいオチでした。同じ様な形式でやられるとちょっと前を思い出すよね・・・。こうゆうのツライんだよなぁ・・・。前が楽しかっただけに。
D「着メロン伝説」
・・・「デカメロン伝説」をバックでかけるな(爆)。上半身裸でマント姿のすばるが自分で作曲した着メロを披露するコーナー(?)。今日のテーマは「暗闇ボンバー」。先週と一体何が変わったのでしょう。ツボからヘビが出てきそうな音楽で妙な踊りを踊りだすすばる。横ちょが一喝してなんとかオチつきました。それよりどうにかしてくれ、すばるのアバラ(T-T。
E「ミッドナイトシャッフル」
テロップは滝のみフルネームで紹介。島田くんと赤西、斗真いっと、福ちゃん五関はバックに確認。
→「アンダルシアに憧れて」
テロップは翼のみ。上田くんのダンス好きとしては堪能しましたが、もうちょっとバックのみんなが揃ってると格好いいんだけどな。
→「HeyHeyおおきに毎度あり」

ヒナヨコ。途中からすばる。廻りにいっぱいちびJr.。
→「・・・。」
MA。・・・これと言って感想はないです。
→「オリジナルスマイル」
山Pセンターで斗真長谷純、赤西田口がシンメ。田口の立ち姿って綺麗よ。頭小さいし。ジャニ衣装が決まってるってスゴイ。途中から滝つば参加。でもセンターは山P。
F「Jr.課外授業」

このコーナーまだ続けるんだ、と思っていたら講師で登場したのは大野くん。・・・Jr.じゃないんだけどなぁ(苦笑)。テーマは「ペットの可愛がり方」。内容はとてもよくわかりました。大切なのは「スキンシップ」と「親友になる」と「偉大な名前を付ける」。親友になる為に悩み事を打ち明けるそうな(笑)。偉大な名前を付けられているのは大野くん家のハムスター。名前を「牛若丸」というそうな。ん?どっかで聞いたことある名前。大野くんと係わりが深い名前ですね。
G「Jr.大リサーチ」
このコーナーの仕切りは山Pになってしまったようです(T-T。「kingofMJ」ではしゃべれてないもんね(^^;。でもあれはあれで山Pらしいイイ味が出てると思うんだけどなぁ。今日のテーマ「ケンカした時は自分から謝る方か?」。NOの藁谷。藁谷って謝らなさそう(笑)。YESの亀くん。最近はオトナになって謝るらしい。でも亀くんも謝らなさそうなイメージあるな。次にNOの田口。彼は平和主義らしい。なのに何故NOなのか私にはわからない。最後にYESのイット。イットはJr.内で面白い人の立場を確立してきているらしい。そのキャラをちょっとテレビでも出してみました、って感じかな。私には空回りしてるようにも見えたけど、こうゆうのは慣れだから、どんどん出して行きましょう。ちなみにコメントはなかったけど二宮さんはNO。ニノって謝らないよねぇ、私も実はそう思ってた(苦笑)。今までで謝ったのは大野くんに対する一回しか観たこと(聞いたこと)ないかも。
H「青い山脈」→「A・RA・SHI」→「Our song」
福ちゃんの単独アップから始まる。しばらくそのままだったのでスタッフの中に福ちゃんFANがいるんじゃないかと思われる(推測)。「A・RA・SHI」が始まり、またもや、か、かわいい・・・、と見とれる(爆)。翔くんの笑顔率も高くて先週より楽しく嵐が観られたかな。でも今回は外見は堪能させて頂きましたが、バラエティっぽい部分の露出が少なかったので、そういうツボはなし。他の番組でも観られないし、本当に内面がわかんなくてつまんないな〜。来週は「MJ」休みだし(T-T。
2000年2月16日「やったるJ」
今回Jr.(複数)のロケ「全国で1月1日生まれのミレニアムベイビーを探せ」だったので、いつもよりは面白かったと思います。なーんて思ってたら、「やったるJ」はあと数週で終わってしまうんですよね(テレビ誌より)。こういうのやればいいのに、知っててやらないのは出し惜しみをしているだけなんでしょうか(^^;。謎のまま終わる「やるJ」(苦笑)。私的にはこのロケに小原翔ニノがいなかった為、入れ込む〜って感じでは観てはいなかったんですが、細かいツボシーンはありました。まず北海道に着いた途端「飯食いにいこ(^^」と言い出す大野くんを、雪に押し込んで「いつもそんなじゃ〜ん(T-T;」な松潤。あの表情がたまらなく良かったです。泣き笑い(笑)。でもやっぱり回転寿司食う、の嵐。嵐にはちょっとハングリー精神が欠けてるかもしれない。まぁ、今回ボケ二人組だったんでしょうがなかったかもですけど、もうちょっと頑張って欲しかったかな。寿司食ってご満悦〜な表情の大野くんには大物の風格を感じました(^^;。それから、いぢめられキャラとして確立されていく長谷純。でもなぁ、反応がなぁ、私的に好きじゃないんだよなぁ。元祖いぢめられキャラの斗真が賢い良い子だったので、あの自己中な反応はカチンとくるのよ(爆)。ただ、いぢめられキャラを容赦なく料理する翼は好き。それは観ていて楽しいかも。翼も正論で攻撃してるんだけど、それに気づかない(めげない)長谷純はスゴイ。ただ反省しない子は好きじゃないです(きっぱり)。
それから最後は山田くん。「やるJ」が終わることによって気になるのは山田くんの今後。なんか無理矢理、芸とか教え込む形になっちゃって、「テレビってこれだから・・・(--」と悲しくなったりもしました。その後をちゃんと報告してくれてから終わりになるといいなぁ。あと最初のテロップには少々呆れました。あれはああいう問い合わせがあったから流したんでしょうね。ジャニーズFANの立場向上の為にも、そんな阿呆な問い合わせするのは辞めて欲しいものです。
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2000年2月13日「MJ」
面白かったのかなぁ。最高、とまではいかないもののそれなりに見応えあったかも。
@OPトーク
滝つばでバレンタインネタトーク。二人の髪型なんか漫画チックだなぁ。固まってて。チョコは勇気を振り絞ってあげるものなのね。
A「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
本日は嵐が5人おりました(嬉)。表情とか優れなかったような気がしないでもないんですが、ダンスも複雑かつ軽快でした。松潤とニノは半ズボンが似合う16歳ってとこでしょうか(^^;。しばらく観られなかったJr.の顔が変わったなぁ、と思っていたんですが、東新も大人っぽくなってる。イットとサトタカがシンメ。これはどちらも好きなので嬉しい。サトタカも短髪のイメージがあったんだけど伸ばしてるのかな。他、藁谷茶髪やめたんか? 志鎌兄弟がシンメっていうのもなんとなく嬉しい。名前間違って表示されてたけど(苦笑)。翼のバックで踊る上田くんのダンス、好きだなぁ。それからテレビで踊ってくれるのは久しぶりの裕貴。さすが。魅せられたよ〜、って感じ。
B「今すぐに」
別にセンターなんて見ないんで誰でもいいんだけど(爆)。「山下智久&ジャニーズJr.」となっていました。メンバーは旧リトルとでも表現しましょうか。でも、うぅん、この曲好きだからなぁ、ちょっと複雑(^^;。フリは以前のと変更アリ。MANの部分がイットとサトタカ。これは個人的に好き。後半、山Pセンターで斗真長谷純シンメ、島田赤西シンメに萩原が追加。この時の歌う赤西の顔がコワイんですけど(^^;;。
C「KingofMJ」
司会進行斗真山Pの衣装の丈が中途半端に短い。とこれは衣装なんであんま関係ないっすね。まず一人目は辰巳雄大の「なんでもくぐれるぞ、キング」。ガットのないラケットを頭からすっぽり、足までくぐっちゃいました。あら、すごい。逆ブラブラブラボーって感じ(違う)。認定。今日はパナの代わりに俊太がロンダードバック転。俊太のバック転って曲がるんでちとコワイ(^^;。次、二宮さん登場。何を言い出すかと思えば「涙キング」に挑戦するそうな。1分で泣いちゃうんだって。山P、ニノのことを演技派とかいうな(爆)。椅子に座ってうつむき、両手で顔を隠してる二宮さん。果たして涙は出たかというと・・・。うるる〜となってました(苦笑)。「J家」でぽろっと涙を出した亮ちゃん観てるからなぁ。ニノはまだまだだよ。というか、泣きネタひっぱるのやめてくれ〜(T-T。でも認定。アップになった二宮さんのお肌の調子がちょっと良くなかったような。とうとうホルモンの進出が・・・? で、最後は裕貴さん。本人は「ちからばかキング」と言ってましたが「怪力キング」が正式名(?)みたいです。10枚重ねのダンボールを素手で破るという力技。破っちゃいました。すごいっす。比較の為に(?)すばるも破ろうとしたんだけど、出来なくて逆ギレ。文句なく認定。最後、認定者が3人出てきたんだけど、こはにのが絡まなくてちと悲しい(T-T。
D「ヘッドラインニュース」
相葉キャスター。最近忙しくて家に帰れないんだけど、自分のベットでオヤジが寝ているのだそうな。いいんじゃないすか? すばるの着メロは自分で作曲したメロディーらしい。聴かせてくれたんだけど、次の音が想像できないところに飛ぶので不協。それを聴いてる相葉っちの顔がなんとなくとぼけた時のニノっぽい(笑)。
E「ルート17」→
ここからメドレー。滝ヨコヒナすば斗真山PとFIVE。
「ブギウギキャット」→
BBA・・・なのかな。私服な感じでGパンにトレーナーとかシャツとかみんなバラバラ。五関聖長谷純、宮俊上田加藤、福ちゃん中丸東新。いや、この中では黒シャツの上田くんカッコいいっすよ。歌えてなくてもそこはご愛敬。
「明日に向かって」

嵐。フリがJr.バージョンと同じなんだよね(^^;。この曲はやっぱり嵐の曲って感じがしないっす。ニノがはにかみ笑いをしてるのとイットの笑顔が和み。翔くんがキムタクっぽいアクションするのは頂けないっす(--。
F「週刊Jr.問題」
こはヨコつば滝ヒナすば。お悩みは「寒いギャグを言われた時の対応方法」。みんなが言ってる「お偉いさん」ってどういう人のことでしょう。意見は様々なんだけど、すばるって愛想笑いが出来なさそう(^^;。今日は結論係をジャンケンで決めることになって、そこだけ大盛り上がり大会になりました。勝ってないのに勝ったフリをして抜け出そうとしたヨコ。そんなことに他メンバーは騙されてくれません。そうゆう人には最終的に天罰が。ジャンケンに負けて結論を言うことになってしまいました。が、結論というか「ふとんがふっとんだ」「ねこがねころんだ」とのことでした・・・。寒い・・・。
G「Jr.大リサーチ(山下バージョン)」
うう、翔くんはレギュラーの座を追われてしまったらしい(T-T)。という訳でお題は「クセはあるか」。将也、赤西、裕貴と発言。裕貴くんのクセは、ということで歌う時、手がこう(ピグモンのように)なるよね、と滝が指摘。最近手首が弱い裕貴さんなのだそうです。変な動きする裕貴。ステキ(*^^*。すばるの歌い方も力入り過ぎちゃって、ビブラートかかりすぎ、と滝が真似る。似ててオカシイ。お客さんが退くと更にやりたくなるとはすばるの弁。退いちゃだめなんじゃないの?? プロなんだからノラせないと。
H「青い山脈」→「A・RA・SHI」→「Our song」
「青い〜」では一人センターで歌い上げる長谷純。彼はあれでいいの?踊ったほうがいいと思うけどなぁ。本日は嵐の皆さんがいるので、「A・RA・SHI」は嵐で。「Oursong」では今では貴重な(?)ツーショット、こは翔さんが肩組んでたりして、かなり嬉しかったりしました。ニノが裕貴からマイク渡してもらう一瞬があるだけで嬉しいんです。
とこんなところです。年明けから曲がメドレーになってるなぁ。この形式でいくのでしょうか。ちょっと嵐の皆さんの表情が冴えなかった気がしたんですけど。先輩の曲とか嵐でやってもいいと思うんだけどなぁ。次あたり期待してます。
2000年2月9日「やったるJ」
えーっと、PJの感想を書くと、長谷純のことばかりになりそうなので割愛(苦笑)。
やっぱり面白いのは山田くんのコーナーなので、そこについてだけ一応たわごと。実は大野くんと翔くんがじっくりああやって二人でなんかする、っていうのは初めて観たかも。翔くんが大野くん好きなのは(大野くんは誰にでも好かれてるのかな)嵐になる前から話の端々に出てくるんでわかってはいたけども。でも実際にこうゆう会話なんだ〜、というのが観られて良かったです。なんかいつもの翔くんって感じがしなかった(笑)。MANがいるとどうしてもお兄ちゃん役にならなくちゃいけない面もあって、大野くんと二人だと甘えた感じも出ていたような。この二人が今後の嵐の鍵を握ってるような気もするので、嵐の年長組としてこれからもいろんな面を見せてくれるといいな。山田くんは無事(?)引っ越しを済ませたみたいだけど、なんか危険な野っ原な気がしないでもない・・・。テレ朝駐車場より安全なのか?
2000年2月8日「いちご薄書」
去年の年始でもなっしーが同じような題名のドラマやってたなぁ(1999年1月のたわごとにあるので良ければ読んで見てね)。あれも良かったけど、今回も感じるものがありました。自分の15歳ってどうだったかなぁ、とか。微妙な年齢ですよね、いろいろ狭間で。主人公のいちごとは対照的な環境で育った英輔役のすばるもいい感じだったと思います。笑顔とかも自然な感じがしたし、勉強することに疑問を感じていながらも両親に逆らいきれない心の葛藤がいろんなシーンで表現できていたと思います。自殺か事故かわからないまま英輔が水死してしまうのも衝撃的でした。・・・ちょっと行き過ぎな感じもしたけど(これって実話なんでしたっけ?)。この話の主人公はいちごだったからかもしれないんだけど、英輔が両親とケンカするシーンは手抜きな感じがした。なんでシルエットだけ? あれで話を死にもっていくのは単純過ぎるとうな気がしました。その逆で榊田家については細部にわたって事細かく設定がしっかりしていたので、違和感なく観られたんですが。いちごのお母さんの考え方には賛成の面もあれば反対の面もあり・・・。勉強したがってるのにやらせてあげないような意地悪をしなくてもいいように思ったりもして。根を詰めないように、という配慮なんでしょうかね。他人の家が自分と比較して羨ましく思えるのも、あの時期ならでは。池脇千鶴ちゃんの演技が可愛かったです(^^。Winkupの彼女のコメントを読むと、すばるとはあまり話が出来なかったようなことを言ってましたが、ドラマ上ではとっても微笑ましいカップルだったと思います(^^。
私的にこのドラマで一番の名演技を見せてくれたのは、犬のジロー。英輔の後をどこへ行くにも着いていくその姿は、とても健気で意地らしかったです(T-T。ゴールデン飼いたいなぁ。
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2000年2月6日「MJ」
むん〜、微妙。不満。足りない。勘弁してくれ。が今日の印象。実質今年初めてのMJ戯言なのに、ちょっとお見苦しいレポになりそうなのですが、そこはご容赦を。
@OPトーク
つば滝。冬の好きな食べ物について。つばは「ほうとう」。しぶいっすね。私も太麺好きです。滝は鍋。・・・オヤジっぽいね。私は若い頃あんまり好きじゃなかったです。この前出汁から作ったそう。キムチ鍋も出汁とるの?
A「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
1ヶ月観ない間にみんな成長してる・・・。聖なんてテロップ出るまで誰だかわかんなかった(爆)。チビJr.はほとんどみんなバック転出来て優秀。五関もさすが貫禄。夏Con'冬Con'終わると、センスあるJr.は格段と上手くなるよな〜。中盤を過ぎて、嵐が誰も出てこなく、Jr.の紹介も細部にわたっていたので、かなり嫌な予感がしたんですが、森亀シンメの次にニノ登場。・・・でもニノだけ???。そんなぁ・・・。バック転はあったもののニノのダンスも腕振りだけで物足りず。体なまるよ〜(T-T。
B「・・・。」
MA。原あきパナ屋良。ミュージカルっぽい曲を選んでるのかな。前髪アリの可愛い子ちゃん屋良っちがボーカルとったり、構成がしっかりしててまるでMAというデビューグループのよう(苦笑)。3人足りないけど。原っちだけ何故か半袖なのが解せない。ハートをわしづかみな手の振りがヤラシくて(?)私のお気に入り。
C「KingofMJ」
一人目はワイルダー聖。濃い顔が更に濃くなってる気が(爆)。「瓦割りキング」に挑戦。手の平で瓦割りました。認定。「8J」を思い出した(T-T。2人目は田口。「営業スマイルキング」。いつでも笑顔なんだそうな。笑うと目がなくなる田口くん。すばるにいろいろ言われても頭叩かれても笑顔。笑顔はいのっちのよう(目が)。私はあまり笑ってない方が好きかも(爆)。田口が髪の色抜いたっぽい(T-T。最後はヨコヒナ。以前この戯言でも「ジャグリングやればいいのに」と私が書いたんですが、それを読んだのか(たぶん違う)、「ジャグリングキング」に挑戦。ヒナはマジメに頑張った。ヨコが失敗してキレて玉をヒナに投げつける。それがヒナの大事な部分に当たる。痛いのでみんなでジャンプ。めでたしめでたし。
D「Jr.課外授業」
講師はヒナ。講義内容は「歯磨き講座」。ヒナも先生向きな性格・・・かな。
E「Be a man」→「back to BACK」→「Shelter」
年末に「Mステ」でやったメドレーと同じ。感想も同じ感じ。こうゆうの嵐で観たいっす。嵐メンバーがいないので、私がバックを追うのは、いっとと福ちゃんと辰巳くん、上田くんかな。斗真のダンスも好きです。シンメを踊る山Pより好みのダンス。長谷純のシンメが亀くんに驚き。
F「週刊Jr.問題」
斗真ヨコ翼滝ニノすば。良かった、中身にもニノ居て(苦笑)。ハガキのお悩みは「人の目を見て話せる?」。ヨコは知り合いとでも目を見て話せないらしい。それは失礼だと思うので目を見て話すのは翼。ニノは怒られて「オレの目を見ろ」と言われた時は目を見るのだそう。う〜ん、それはサンチェさん。Jr.だけじゃなく番協さんも(私も)その言い方でわかってしまう怒りんぼサンチェさん。言ってる間に目がうるる〜となってるニノに「頑張って〜」とよくわからない声援が番協さんからあがってました(苦笑)。ドラマなどでツボにハマると笑っちゃわないように鼻を見るって言っていたニノ。「それだと目が寄らない?」と訊く滝に「『目、寄ってますよ』って言われたことはない」と言ったニノが私的にツボでした(^^。関係ないけど私はね〜、嫌いな人とは目が合わせられないんだよね(爆)。好きな人にはスキスキ光線出すんで絶対目を見て話します。それは男女とも同じ。・・・タチ悪いっすね。眼鏡やコンタクトなどの補強がないと、あまりに見えないので凝視するらしい。「そんなに見つめないで」と言われたことが多々あります(^^;。今日はこはらんも翔くんもいないので、メンバーにいながら無口だった斗真が結論係をやるそうです。緊張してる?斗真。注目の結論は「ギャグも目線も適度にハズせ」。私的にはとても良かったと思うんですけど、斗真はヤラれキャラだから。そんな斗真のほっぺにぶっちゅーっとヨコがkiss。目を見て話せないのにkissは出来るんかいっ!!
G「Jr.大リサーチ(村上バージョン)」
翔くん不在なので、ピンチヒッター(だと思いたい)ヒナが司会。「頼まれると断れない」タイプか?ニノはNO。何故かっていうと「頼まれないんだよ」。・・・。細かいこと以外は頼まれないからNOにしたんだそう。以前相葉ちゃんが「ニノはなんでも頼み事聞いてくれる」って言ってたのになぁ(^^;。ただ、こうゆうことって自分で「断れない」と言っちゃう人より「嫌なことは断る」って言う人のが好きなので、全然宜しいんですけど。この時のニノの衣装が、白のワイシャツに白のジャケット、金色刺繍入りで王子様でした。髪型もいい感じだし「綺麗なニノ」を観ることが出来ました。完全保存に決定です(笑)。それから亀梨くんも発言。呼ばれて番協さんから「きゃー」の声が。金八&J2000でダブル効果の亀くん(苦笑)。なんと貸しを作る為に頼まれたことはやるそうな。なんかスゴイぞ、亀梨。そういうことをさらっと言っちゃうあたり大物だ。私の目に狂いはなかった(?)。
H「青い山脈」→「A・RA・SHI」→「Our song」
「青春グラフィティ」のOPでやったメドレー。おいおいおい、なんで嵐メンバーのニノがはじっこで、すば滝が「A・RA・SHI」歌うんだよ。・・・納得いかないぞ、コラ。それにしても何だってニノだけなんだろ。考えても答えは出ないんだけど、いろいろ予想するじゃんよ。とりあえずニノの進級とセカンドシングルにニノのソロがあることを祈りつつ。ニノが居ただけ良しとするべきなのかなぁ。でもでも足りないよ、寂しいよ。もっと踊って欲しいっす。
2000年2月6日「ピカイチ(プロジェクトH)」
先週の「パントマイム」の続き。やっぱり面白い。真剣に出来なくて悩むヒナ。「集中力が・・・」の一言で彼の大変さがわかる。一番大変なことをやってるのはヒナだもんね。それに対してキレるヨコとか、歌係だからと見てるだけのすばはちょっと私的に株下がりなんだけど。ヒナはこの3人のトリオの中じゃ苦労人に感じる・・・。胃に穴が空かないことを祈るばかり(苦笑)。あともう一つヨコにムッとしちゃったのは先生が「雲の上を歩くように」と指導したのに「雲の上を歩いたことないからわからない」と言ったこと。でもそれに対して中村有志が「そんなこと言ったら人を殺す演技なんてできない」と返したのが素晴らしかった。人を説得するってこういうことなんだよね。ただ単に「それはちょっと」じゃ説得できないんだなぁ、と思いました。
最後にJr.じゃないんだけど、風邪っぴきkinkiの光ちゃんが、3人に簡単なパントマイムを教えてもらうことになったんだけど、光ちゃんのが全然上手くて、というか経験アリ?なのかな。それがすごくカッコ良かったです。さすが光ちゃん、って感じでした(*^^*。
2000年2月5日「夜もヒッパレ」
屋良っちのオカッパが可愛かった(^^。メッシュ入ってたけど。さらさらはやっぱり好き。今回のMAはメドレーでの登場で、初めのミュージカルタッチな部分が原くんとあっきーだけでした。かなり感情入ってて、ちょっと退いた。私もあまりミュージカルを観るのが得意ではなかったりして(^^;。途中で出てきたパナはゲストの前を横切る形でアクロバットを披露。その高さに驚くお相撲さんの顔が楽しい(笑)。パナのアクロバットはオリンピック級に見える。キレイだもん。あとあっきーが今陽子さんと「ネオユニバース」を歌った時、声が高すぎてひっくり返る直前なのに苦笑(^^;。黒い皇子大堀に白い衣装も様になってました(^^。
2000年2月2日「やったるJ」
山田くんのコーナーが最後の5分くらいに縮小されてしまった・・・(号泣)。それなりに凝縮されて面白かったけど、一番いろんなJr.(と嵐)の出番があるコーナーなのに、なんであんなに短いの(T-T。もうちょっと配分考えてくれ、テレ朝さん。今回はヒナに懐かない山田くんの意外な一面(?)が楽しかったです。人間に好かれるタイプのヒナやニノは、口をきかない動物に弱いと見た。でもある意味ヒナ、あのキャラはオイシイかも。あそこまで嫌われて踏んだり蹴ったりだと、可哀想になっちゃう。思うにヒナはしつこいから嫌われてるんじゃないのかなぁ。私だって飼い猫をしつこくいじくりまわすと引っ掻かれるもん(苦笑)。動物はしつこい人嫌いなんだよ。
あと昔Jr.に似ていたお父さん企画。ポシャってなかったのね・・・(爆)。これにはなんと申し上げていいのかわからない、というのが正直な感想。あまりJr.好きな人は将来の姿とかそんなこと求めてないんじゃないのかな、と思うけど。とりあえずニノのアップが沢山観られて良かったっす。あとPJは何してたかあまり記憶にない・・・。つば滝が髪の毛切ってすっきりしてた。

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