3月7日・第17回日本乳癌学会東北地方会（仙台）
　　　　　※中止

12月2日・第23回・秋田乳腺疾患研究会
　　　　「乳がんにおけるMRI-US連携診断の重要性と課題」
7月12日・第27回日本乳癌学会学術総会（東京）
　　　　「Low-Risk DCISの手術省略の可能性と浸潤癌Riskについて」

11月24日・第28回・日本乳癌検診学会学術総会（大阪）
　　　　「MMGカテゴリー3石灰化病変の超音波ガイド下生検の成績」
5月16日・第26回・日本乳癌学会学術総会（京都）
　　　　「生検時DCISの術後浸潤癌Riskとその対策について」

12月2日・第21回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「DCIS 150症例の検討」
11月10日・第27回・日本乳癌検診学会学術総会（徳島）
　　　　「低異型度DCISと鑑別困難例における手術省略の検討」
7月14日・第25回・日本乳癌学会学術総会（福岡）
　　　　「早期乳癌 (low gradeDCIS と T1a) における治療省略の検討」

12月3日・第20回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「0.5cm以下の浸潤癌（T1a, T1mi）の検討」
11月04日・第26回・日本乳癌検診学会学術総会（久留米）
　　　　「low grade DCIS の治療の省略方法について」
6月16日・第24回・日本乳癌学会学術総会（東京）
　　　　「low grade DCIS の治療の省略に向けて」

12月5日・第19回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「初再発から30年以上の治療歴をもつ進行乳癌症例」
10月31日・乳がん診療におけるトータルマネージメントを考える会
　　　　オープニングリマークス
10月30日・第25回・日本乳癌検診学会学術総会（つくば）
　　　　「非浸潤癌診断の手術前後の相違と対策について」
7月3日・第23回・日本乳癌学会学術総会（東京）
　　　　「二次検診（精密検査）におけるharm 低減の取組み」
5月30日・第12回秋田乳腺画像診断フォーラム
　　　　「USエラストグラフィ-解説」

12月6日・第18回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「非触知乳癌283症例の検討　 -診断上のharmを最小にする取り組み」-
11月8日・第24回・日本乳癌検診学会学術総会
　　　　「石灰化病変の超音波ガイド下生検の普及に向けて」
7月10日・第23回・日本乳癌学会（大阪）
　　　　「石灰化病変の超音波ガイド下生検の普及について」
6月14日・第11回秋田乳腺画像診断フォーラム
　　　　「Second-look USで診断し得た浸潤癌3症例の検討」
3月8日・東北甲状腺談話会（盛岡）
　　　　　　
3月1日・日本乳癌学会東北地方会参加（仙台）

12月7日・第17回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「診断に苦慮した４症例の比較検討」
11月9日・第23回・日本乳癌検診学会学術総会
　　　　「二次検診における石灰化病変のUSガイド下生検について」
6月29日・第21回・日本乳癌学会
　　　　「精検方法の進歩と患者負担の軽減について」
6月15日・第10回秋田乳腺画像診断フォーラム
　　　　「浸潤性小葉癌（非触知）症例」
『日本乳癌検診学会誌』（22-2号）に掲載
　　　　　　

5月3,4日、以前の共同研究先のミュンヘン工科大学医学部附属病院を訪問しました。

ミュンヘンの街の様子

12月8日・第16回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「マンモトーム生検2,000症例の検討」
11月10日・第22回・日本乳癌検診学会　（プレジデンシャルシンポジウム）
　　　　「一次、二次検診におけるクリニックの役割」
6月29日・第20回・日本乳癌学会
　　　　「石灰化病変生検の簡便・低侵襲化について」
6月2日・第9回秋田乳腺画像診断フォーラム
　　　　「マンモトーム生検における鑑別困難症例」
　　　
5月3,4日・ミュンヘン工科大学医学部附属病院（以前の共同研究先）・訪問　

12月3日・第15回・秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「複数回のマンモトーム生検を行った乳頭状病変の検討」
10月21日・第21回・乳癌検診学会
　　　　「非触知癌診断における工夫と成果」
9月2日・第19回・日本乳癌学会
　　　　「マンモトーム生検1,660件の検討」
6月4日 第8回秋田乳腺画像診断フォーラム
　　　　「E領域乳癌の２症例 」　　

12月4日 秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「マンモトーム生検1,500例の検討」
1１月19日　第20回日本乳癌検診学会
　　　　　「石灰化病変における精密検査のアプローチ」
6月23日　第18回日本乳癌学会
　　　　「検診後の非触知病変に対する精密検査のアプローチ」
5月22日 第7回秋田乳腺診断フォーラム
　　　　「診断に難渋した非触知乳癌の２症例」
4月7日 ガンセミナー（能代）
　　　　「非触知乳癌・診断法の進歩　　～ 20年間の歩みを辿って～　」

12月12日 秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「マンモトームによる診断が困難だったDCIS症例」
1１月5日　第19回日本乳癌検診学会
　　　　　「検診、精査及び乳房温存率に特徴のあるクリニック」
7月3日　第17回日本乳癌学会
　　　　「増加する非触知乳癌における診断法の検討」
6月20日　第6回秋田乳腺画像診断フォーラム

3月21日 東北甲状腺談話会　当番世話人

3月7日 第6回日本乳癌学会東北地方会 参加

12月13日 秋田乳腺疾患研究のつどい
　　　　「非触知乳癌の急速な増加と、その対策」
12月6日　第18回日本乳癌検診学会
　　　　　「精査機関としての専門クリニックの役割」
9月27日　第16回日本乳癌学会
　　　　　「非触知乳癌の診断・治療上の戦略について」
6月21日　第5回あきた乳腺画像診断フォーラム
3月1日 第5回日本乳癌学会東北地方会
　　　　　「非触知乳癌の診断と治療について」

メディアへの掲載や出演

『読売新聞』　2008年1月6日 「病院の実力＜秋田編＞」に掲載されました。
「検査ためらわずに」のタイトルでインタビュー記事も掲載されました。

12月8日　秋田県乳腺の集い
11月21日　第17回日本乳癌検診学会
　　　　　「診断の進歩に伴う非触知乳癌の増加について」
6月29日　第15回日本乳癌学会
　　　　　「診断の進歩に伴う非触知乳癌の増加について」
6月16日　第4回あきた乳腺診断フォーラム
　　　　
3月3日 第4回日本乳癌学会東北地方会
　　　　　「超音波画像で描出される非触知乳癌の検討」

メディアへの掲載や出演

当クリニックの佐々木シミが、ABSラジオ『みんなの健康』に出演し、乳癌患者家族への支援のテーマでお話しました。

12月2日　あきた乳腺疾患研究のつどい
　　　　　「マンモトームによる乳腺良性疾患の診断」
11月18日
　　　　　「乳がんはこわくない」
11月16日　第16回日本乳癌検診学会総会
　　　　　「石灰化病変のカテゴリー分類とマンモトーム生検の適応」
7月7日　第14回日本乳癌学会
　　　　　「乳癌の二次検診における精度および安全性の向上について」
3月11日　第3回日本乳癌学会東北地方会
　　　　　「専門外来における非触知乳癌の発見頻度と診断及び治療」
2月日5　秋田県庁で講演
　　　　　「乳がんの一次検診と二次検診（精密検査）」

11月26日　秋田乳腺の集い
　　　　　「石灰化のみにて発見された検診発見乳癌 7 症例」
10月28日　第15回・日本乳癌検診学会総会
　　　　　「吸引式組織生検(マンモトーム)の役割と普及について」
10月12日　協和発酵（株）　講演会
　　　　　「乳腺外科領域における疾患に関する臨床の知見」
7月23日　秋田県女医の会
　　　　　「乳がんの検診と診断について」
6月10日
　　　　　「ステレオ下マンモトーム生検におけるポジショニングの比較検討」
3月5日　第2回・日本乳癌学会東北地方会
　　　　「ハンディマンモトームの有用性について 」

10月29日　第31回秋田県総合保険事業団研究協議会　講師
　　　　　　「乳腺の診療におけるマンモグラフィの役割について」

9月26日　第71回秋田県医学会総会シンポジウム　パネリスト
　　　　　　「マンモグラフィ導入に伴う今後の乳がん検診のあり方」

9月19日　第11回東北地区生理機能検査分野研修会　講師
　　　　　　「乳がんの診断と治療」

メディアへの掲載や出演

・『あるる』　2005年1月号(Vol.5)
　＜健康講座・地域の専門医に聞きました＞コーナーに、
　＜「増え続ける乳がん」対策Q&A--何よりもまず「早期発見」が大事＞のタイトルでインタビュー記事が掲載されました。
　※インタビュー内容をもとに、「乳がん対策Ｑ＆Ａ」として、当HPに掲載しました。

•『VERY』(光文社)　8月号
「信頼できる乳腺専門医リスト」(p.276)に掲載されました。

•『あきたタウン情報』　7月号に掲載されました。
　 Open　Infomation　コーナー　p.142

•5月20日、朝日新聞・秋田版、aasahi.com MYTOWN 秋田で紹介されました。
　　『乳腺専門クリニック開院／乳ガン対策に』　

•5月7日、工藤保院長が、ABS　『あさ採りワイド秋田便』に出演しました。
　　乳がんの現状・検診の方法などについての、分かりやすいインタビューです。
　　ぜひ、お聞きください。