ソフトの設定-データベース接続
このソフトは実行ファイル(exeファイル)とは別にデータを格納するためのファイルを持っています。そのファイルとの接続を管理するための画面です。
- 接続文字列(先頭部)/接続文字列(末尾部): データベースファイルに接続するために必要な、固定的に決まった文字列です。データベース
ファイルとしてAccess2000形式のファイルを使用する場合、変更する必要はありません。
- 接続文字列(ファイル名): 蔵書や利用者などのデータが格納されているAccessファイルを指定します。右の[...]ボタンをクリック
すれば、ファイルを選択する画面が開きます。
- [接続試験]ボタン: 設定された情報でデータベースファイルにアクセスできるかを確認します。