現在の鳥形山
初期選鉱船積み設備 須崎
東西二峰を持つ形状をはばたこうとする鳥と見て鳥形山と呼ばれるようになりました。東の峰が最高点1460mとされていましたが、西の峰が数メートル高いと当時聞きました。いちどだけ小さな祠のある開発前の山頂に立ったことがあります。
南面道路の開削
<昭和40年代の鳥形山鉱山>
初期の鳥形山
現在の鳥形山南面
須崎市商店街
鳥形山南面
INTER 50ton
INTER H400 7.6
WABCO 50ton
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海岸地区開発事務所
開発初期 鳥形山東面
山地区仮事務所
西の峰
1310ML
第一立抗
東の峰