天守でお茶をいただきましたが、のんびり飲んでいて先に写真を撮るのを忘れました。不昧流という流派が残るほど茶の湯を奨励した不昧公、松平治郷のおかげで、いまでも城下にはおいしい和菓子がたくさんあります。




ナトリウム・カルシウム塩化物泉 
源泉数 19 泉温27〜83℃


皆生温泉

部屋の外は日本海 さえぎるものない雄大さです

鎌倉幕府の御家人であった金持さんの名がつけられた神社。歩を進めるごとに根拠なく豊かな気持ちになれます。<宝くじがあたりますように>と書かれた絵馬がいちばん多い。 
米子自動車道江府ICを降ります。

境港へのびる大きな円弧に海の呼吸のような波がとどいています

とっとり花回廊

湯喜望 白扇

金持神社

松江城

晴れた日にはなだらかに裾をひろげる大山があざやかに眺められます