|
今年が最終開催?・・・と囁かれる「四万十川ウルトラマラソン」、もう行く機会がないかもと思い、応援旅行に出かけることにしました。
高知空港からスタート&ゴール地点の中村市まで、遠〜い遠〜い。バスガイドさんの、よさこい節の悲恋物語。行きも帰りも聞いちゃったけど、行きと帰りで物語が違ってたよん? 帰りでは、三角関係になってたけど???
バスに揺られて4時間弱、やっと中村市到着。(来年は、隣町と合併して四万十市になるらしい。)
100Kmエントリー後、宿にチェックイン。ぶらぶら外をお散歩中、「この辺に、あキッチンがいるんじゃない?」・・・の10秒後に、あキッチンみ〜っけ。私って予知能力あるかも?あキッチンはジム仲間の20代女性、100キロ初トライです。
前夜祭は地元ボランティアによるもので、商店街アーケードの中で。地元の、おばちゃん達手作りのお料理が並びます。おばちゃん達と楽しい会話。これは絶対に食べてと言われた、鯖鮨とハスイモのニギリ。うん、うん、これだけで満足!
いよいよ大会当日。スタート前に、あキッチンと再会。「くれぐれも最初ゆっくりペースでね、残り30キロで飛ばせいいからさ。」(走らない私は、言いたい放題?)
まだ暗い5時半スタート。先頭集団は、ほんと100Kmなの?というダッシュで走り去っていきました。せきぽんは、かなーり後ろからのユックリスタート。いってらっしゃーい。
さてとぉ・・・応援バスに乗るかな。応援の大型バスは全部で4台。へー、応援も大規模だあ。応援バスはマラソンコースとは違うルートで第一応援ポイントに向かいます。ガイドさんの説明で、素晴らしい四万十川の自然を120%満喫。
わー、沈下橋・・・って、あれ?沈下橋は、川の水が増すと水面下に沈んでしまう欄干のない橋です。地元の女性が自転車でスイスイ沈下橋を渡ってる。ぶるぶる、恐ッ、あれは私にはできない・・・。。。
第一応援ポイント、ほぼ予想時刻に、せきぽん到着。記念撮影。さて、次の応援ポイント、カヌー館へ移動のため応援バスへ。この時点で1台目先発の応援バスの人数は激減。ランナーのスピードに応じてバスの発車時刻をずらしてるのです。
あキッチンの20Km通過時刻のメールが携帯に届きました。うーん、予想ゴールタイムが14時間の制限時間を越えてるよ?ちと心配。脚、大丈夫かな?
カヌー館は、とっても気持ちい公園が広がっていました。四万十川まで降りていくこともできます。やはり同じ応援バスに乗ってた女性と一緒にお弁当を広げました。彼女、いま妊娠8ヶ月の妊婦さん。住まは横須賀だって、えーっ、近いね?。せきぽんと彼女のダーリンは同じくらいのタイムでゴールしそうな雰囲気。
すっかり意気投合した私達、過ぎ行くランナー達を応援。「がんばって」以外の、いい日本語ってないのかな?
ホノルルマラソンだと、good job! とか good looking!とか。元気そうなランナーだと、「がんばってー」と声かけると、
余裕の笑顔で手を振ってくれるけど、ヘトヘトになってるランナーに、「がんばって」は気の毒な感じがしちゃう。せきぽん、元気に到着。トイレ直行。後に続くランナーも、つられてトイレへ?トイレから出てきたランナーさん、「座りに行ったから、長いかもよ?」とニッコリ私に声かけてくれました。「ハハ、ありがとう。いってらっしゃーい」と激励。
約10分後に、彼女のダーリンも登場!「わー、来た来た、あれ、わたしのダーリンなの?!がんばれー!」(大絶叫です)
せきぽんもダーリンも、やや不思議そうに私達を見てました。「隣のあの人だれ?」って感じ。
でもって、彼女と一緒にゴール地点行きの応援バスへ。バス、8人しか乗ってません。これじゃあ、4代目のバスは、ぎゅうぎゅう詰め?
ご主人は、ゆっくりペースランナーの、ある年輩奥様のお話し。「電話かかってきたんよ。今どこ?・・・って聞いたら、橋のとこだって。あんた?、橋がいくつあると思ってるねん。」(あはは、確かに橋だらけ)
50代後半くらいの、このご夫婦。ご主人は大阪に単身赴任中。名古屋に住む奥様と会うのは、各地のマラソン大会会場だそうな。・・・でもって、あちこちマラソン旅行。
話しを戻し・・・彼女と一緒にゴールを待ちます。せきぽんと、ダーリンは、歳はカナ〜リ違いますが、今回は同じ目標の「サブ10」!フルの「サブ3」と100Kmの「サブ10」は市民ランナーの勲章?せきぽんゴールの4分後にダーリンもゴール!二人とも、サブ10達成!!! パチパチパチ。ダーリンは、年代別で2位の堂々入賞でした。
ゴール後は、せきぽんとダーリン一緒に記念撮影。これも何かの縁ですね。
連絡先も確認して、また、いつかどこかで会えそうだね〜とバイバイ。
あキッチンのGTメールは80Km通過のお知らせ。やった、ゴールできそうじゃん、がんばれ!疲れてペース落ちてるだろうし、きっとゴールは早くても6時だね、・・・なーんて、ゆっくり座ってたら、6時前に、あキッチンのナンバーコール。
慌てて、デジカメ持ってゴールへ。来た、来た、来た、早いじゃん。残り30キロで飛ばせばいいから・・・の言葉通り、ほんとに飛ばしてるよ〜、すごい、すごい!
余裕の笑顔ゴール、あキッチンは年代別3位入賞!
あキッチンと一緒に3人で四万十川鰻&ビールで乾杯!おめでとう!!!
翌日は、市場で、ハスイモやら、ブシュカン(柚子に似てる)などゲット。これ、どうやって食べるの? と買い物に着てるオバチャン達から情報入手。でもって・・・帰りの観光バスに乗ろうとしたら、再びダーリン夫婦と再会。あはは。
桂浜で、どでかい竜馬君を見上げたりして、高知空港へ。なんと、ダーリン夫妻とは、飛行機の席まで前後に並んでて大爆笑。
四万十川は、人気の大会。人気の秘密は大自然と地元の人達の応援の暖かさかも。また機会があったら行きたいな。やっぱり走らないと思うけどネ。
|