このHPは、おもちゃの佐古前が
書いた漫画や日記を公開し
本当か嘘か、こんな変な
おもちゃもいるんだぞってことを
知ってもらうために作られました。 |
| おもちゃの佐古前誕生! |
佐古前は愛と知恵の溢れる国の、とあるブリキ工場の
ブリキ玩具職人、佐古前鉄治によって
子供用おもちゃとして誕生。
左側の青い頭の子が佐古前、右の
アフロが佐古前とセット販売されたボブ。
そして、とある子供に購入され、それは大事に大切に扱われ
佐古前も喋ることも、自分の意思で動き喜びを表現することは出来なくとも、
とても嬉しく、幸せでした。
しかし時代は流れ、プレステ、Xboxなどのゲームに子供たちは
引かれていき、佐古前の持ち主の子供も、いつしか佐古前と遊ぶことを
やめてしまいました。
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| おもちゃが動く! |
ついに佐古前は、不燃ごみとして捨てられてしまいます。
その時、佐古前とセットでいつも一緒の心の支えのボブが佐古前との
取り付け金具が取れたため、離れ離れになってしまい佐古前は
悲痛のどん底に落ちました。
子供に捨てられたのも、喜んでもらえなかったから、子供の気持ちを
理解できない自分が悪いんだと・・・・
子供を楽しませたい。
そんな思いが佐古前を自分の意思で動けるように
させました。 |
| しゃべるおもちゃ |
そんな奇怪に動くおもちゃを見た、ある子供が佐古前を拾いました。
佐古前は今度こそ捨てられないため、
子供に気に入られるため頑張ります。
一緒にゲームをすれば、3回に2回は負けます。
踊りたくなくても踊ってみせ、
絵を描いてくれといえば書き、ついには喋ることも出来るようになり
子供をほめることも覚えました。
特に子供は佐古前の書く絵を気に入り、その喜ぶ姿に佐古前も喜び
次は4コマ漫画、次はストーリ漫画と描いて子供を喜ばせていきました。
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| 漫画が好き |
そんな幸せの日々は長くは続きませんでした。
しょせん、おもちゃ。
次から次えと面白い漫画が描けるはずもありません
「達人」と言うタイトルの作品を書いて
子供に見せたら顔をしかめました。
面白くなかったのです。
佐古前は危機感を感じました・・・捨てられる・・・というプレッシャー
次こそは喜んでもらえる漫画書かないと、というプレッシャー
それが佐古前を空回りさせます。
出来た作品が植物が主人公の「そらきた勝とう」という
奇怪な漫画だったのです。それを読んだ子供はこう言いました。
「気持ちわるい」
佐古前はショックで子供の家を自分から出て行きました。
その言葉で気づいたのです、いつしか子供に気に入られるために
漫画を描いていたのではなく、好きで書いていたのだと。
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| 決意! |
もっと面白い漫画を書きたい!いろんなことを表現したい!
自分を変えたい!
佐古前は誓いました。
世界で始めての、おもちゃの漫画家になろうと・・・
漫画家になり有名になれば、
離れ離れになったボブとも再開できるはずと・・・
そして佐古前は今も漫画をかきつづけている!!
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