私の病院めぐり

病院 受診科 経緯・症状 受診・検査内容等
1982(?)年頃
(5歳頃?)
新宿にある
O病院
外科
 右上腕に1センチほど、

 もっこりとしたふくらみがあり、

 皮膚表面が青く、

 痛みがあった。(らしい)

 ↑ほとんど記憶がありません



 血管腫と診断され、摘出手術を受ける。

 時期は覚えていないが、すぐにまた皮膚

 表面に青いふくらみができた。特に症状が

 なかったので病院にも通わず、そのまま

 放置。


1999年
(22歳)
T信病院  
 右の脇の下あたりに痛みを

 感じ、しこりがあることに気づく。

 (脇の下は皮膚表面の青みは

 ない。)



 超音波検査の結果、脂肪腫と診断される。

 涼しくなってから日帰り手術をしましょうと

 勧められたが面倒になってそのまま放置。

 (今思えば日帰り手術していたらどうなっ

 ていたのだろう…)念のため、右腕にある

 血管腫と関連があるかきいたところ、全く

 関係ないと言われ、私自身は安心してし

 まった。この後も痛みは続くが、我慢でき

 ないほどではなかったので放置すること

 に。


2002年6月
(24歳)
K里大学病院 外科
整形外科

 1時間程休みなくバドミントンを

 した翌日、右腕がパンパンに腫

 れ上がり、かなり痛む。

 職場の人に病院へ行きなさいと

 言われ、しぶしぶ病院へ行って

 みる。



 MRI・超音波検査をへて、脇の部分を

 含め、血管腫と診断される。悪性かもしれ

 ないし、良性かもしれないし、今はまだよく

 わからないが、うちでは手に負えないので

 といわれ、KO病院を紹介される。


2002年7月 KO病院 整形外科
 ひどい腫れはひいたものの、

 以前よりも腕や脇の普段の

 痛みが増してくる。



 MRI・X線の結果、同じく血管腫と診断さ

 れる。右腕の肘から脇にかけてかなり大き

 な血管腫があるとのこと。今は悪性ではな

 いけれど、いつ悪性になるかもわからない

 し、いつ破裂するかもわからないと言われ

 る。「筋肉の中にあるから、手術したら右腕

 が使えなくなるよ。まだ結婚してないんで

 しょ?手術はかなり大変な手術になるだろ

 うし、俺やりたくねぇなぁ〜(笑)」の医師の

 言葉に、ショックを受ける。


2003年5月
(25歳)
近所の
Kクリニック
皮膚科
 他の病院を探そうにもどこに行

 けばいいのかがわからなくて、

 以前からアレルギーで診てもら

 っていた医師のところへ相談し

 にいく。



 脳に腫瘍があるためにアレルギー症状が

 出てた患者さんがいたから、もしかしたら

 それも関係するかもしれないね、と言わ

 れ、その先生が勧めるT女子医大を紹介

 してもらう。


2003年6月 T女子医大 皮膚科
 痛みのない生活が

 恋しくなってくる。

 最初からたいして話を聞いていないのが

 明らかにわかった。血液検査をしたが、特

 に異常なしとのこと。検査結果を聞きに行

 った際に別の医師に「○○先生の言うこと

 に間違いはありません!」と言われ、なん

 となく先が見えない感じがしたので他の病

 院を探そうと思った。


2003年7月 Y労災病院 整形外科
心臓血管外科

 もうどこへ行っても診断は同じ

 かな…とあきらめつつも、

 痛みに不安を感じる。



 診断は同じく血管腫。経過観察、治療法

 も手術しかないというのはどこでも同じ説

 明で、病院めぐりももうやめようかと思い

 始める。


2004年7月
(26歳)
T大病院 形成外科
 父親の知り合いで、

 娘さんの症状は海綿状血管腫

 ではないか、T大病院で硬化療

 法という治療法をやっている、と

 教えてくれた方がいて、その方

 の紹介でT大病院へ。



 MRIを経て、海綿状血管腫、正確には静

 脈の奇形だと診断される。この時初めて、

 自分の病気についての詳しい説明を受け

 た。今まであった病気に対する漠然とした

 不安が消えて、硬化療法という治療法が

 あることも初めて知る。インターネット等で

 自分でも情報を集めるようになった。


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