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今度また出かける時に役に立つように、同じ失敗を繰りかえなさいように、体験したことを次の機会に応用できるようにを心がけて出かけているので、そういった視点からの記録が中心です。
その当時の正確な情報として、企業名や個人名もふせずに、特に感激したことや不快だったことは事実をそのまま残します。
6度目のアメリカ旅行2000年4月21日から4月28日
今回利用した及び参考にさせていただいたホームページをまとめました
車ごとふね
ワシントン州ポートエンジェルスからカナダビクトリアへ国境越えフェリーにレンタカーごと乗りました。予約や手続きについて、計画段階ではあんまり情報が得られずにいたので、不安なまま出発しました。
陸路国境越え
東のメーン州とニューブランズウィック州で経験済だけど、違う州だと異なることがあるかもしれないから、ちょっと心配。
SAFECO Field
大リーグシアトルマリナーズの去年からの本拠地。佐々木の活躍に期待!
コーストスターライト
シアトルとロサンゼルスを結ぶアムトラックの寝台列車。でもシアトル〜ポートランド間は内陸部を日中走るので、「コースト」はあんまり、「スターライト」はぜーんぜん無縁!。
Tax Refund for Visitors to Canada
カナダへの旅行者が旅行中に支払った税金を還付してもらえる制度。今回も、国境近くの国道上の免税店で手続きしてもらいました。
今回は、母が同行するからちゃんと観光地にいかなくちゃ。
と、いうことで春のシアトル&バンクーバーに決定!カナダは5月になると4月より宿泊費が100ドルほどUPするところが多いみたいだし、どこへ出かけても混雑するGW期間は時差ぼけや疲れを癒すのにあてたかったから、4月中旬出発一週間ということにした。
1月下旬に航空券を申し込んだけど、ちゃんと金額がわかったのは4月7日なんと出発の2週間前だった。
母の希望のうちアムトラックは採用、日程的に無理なサンフランシスコは見送り。
各都市や観光地について、利用する予定のフェリーの時刻表等はインターネットで情報収集。
ホテルは、一人では泊まることのできない少し高めのところも取り入れたい。レンタカーは、一人ではほとんど走ることのない、大都市の中心部で駐車場への出入りをしなければならないのが少し心配。
ワシントン州政府日本事務所のホームページに国際免許証は発行から半年間有効とふざけたことが書かれていたので、手紙を出して真偽をたしかめた。(だってまたあんなたばこくさい西部運転免許センターに行きたくないんだもん)
これまで体験したことのない、別営業所へのレンタカー返却(いわゆる乗り捨て)、車ごとフェリーでの移動とか要領がわからないけど、大丈夫かな〜。
シアトルマリナーズのホームページを見ると、シアトル滞在の日にSAFECO FieldでマリナーズVSインディアンズ戦があるらしい。
以前、ロサンゼルスでのMLBのゲームのチケットを買ったところに問い合わせたけど、チケットの金額も手に入るかどうかも3月半ばにならないとわからないといわれたし、とっても高そうだったので、自分で直接購入にチャレンジした。当日、チケット受け取り窓口(Will Call)をちゃんと見つけることができるかな。
間際が忙しかったし、なんかいつもよりちゃんと準備も出発の心構えもないままどたばたと出かけてしまった気がする。
旅行中
第1日目4月21日(金) 自宅からセキウム 曇り
朝は、平日と同じ5時前起床、大学へ いつもとの違いは車のトランクにスーツケースが入っていることと、大学の中では、バス停付近の駐車場に向かったこと
お昼まで仕事
大学12:04発 バス 豊橋駅12:25頃着 430円
運転手のせいかバスのサスペンションのせいかわからなけれど、すっごく(上下に)ゆれて、気持ち悪くなった(こんなんで飛行機大丈夫かな、心配だ!)
豊橋12:45発 名鉄特急 金山13:31着 指定席券はμセットきっぷの一枚を使った。乗車券はパノラマプラスカードで買ったからいくらだったか忘れた。
スーツケースがあるから一人がけ座席を希望した 2号車2番Aだった
金山13:39発 犬山線急行 西春13:52着
西春14:01発 バス 名古屋空港国際線14:16着 330円
41号線の交差点は青信号一発クリアで早かった
3階へ上がると母はすでに到着していた
チェックインは3時20分からだった 早すぎた!
名古屋 17:40発 デルタ74便 ポートランドOR 10:35着(日本時間4/22 2:35)
座席は、33C
実際は17時42分動きはじめ、10時30分着陸
機内食はほとんど食べなかったから体調くずさなかった でもにおいで気持ち悪くなりそうなのは問題解決していない
いつもと違ってちょっと南寄りのコース(いつもは秋だった)で、いつもより時間がかかってる(ジェット気流のせい?)
ポートランドOR 13:00発 デルタ1586便 シアトル 13:55着(日本時間4/22 5:55)
座席は、14E 実際は12:59動き始め、13:06離陸、13:38着陸 13:43機外へ
シアトル市内上空をいったん旋廻してから空港におりたので、ダウンタウンがよくみえた!
空港でレンタカーを借りる
ゴールド会員は直接駐車場へ向かって自分の名前が示された数字のところにある車に直接向かって乗り込んでしまっていい、ってあらかじめ聞いていなかったら、真っ先に目に入る空港内のカウンターに立ち寄ってしまい、変更を希望するのかと間違われて別の変な車をあてがわれてしまうところだった。
途中Bremertonという町でAAAのオフィスを探し、WA州とBC州のTourBookをもらった
既知のホテルの住所からAAAの場所を推測して見つけた!
一時間ほど運転を続けたあたりで、少し眠くなってきた
これからは、国際線で到着したその日の運転は一時間以内(それも日中)にしよう
午後5時ごろ、予約しておいたBest Western Seqium Bay Lodge (69.3ドル+税)に到着
すぐに翌日のCOHOフェリーのことを聞いたら、予約の必要はないということだった
夕食は、AAA Tour Book に載っていた「The 3 Crabs」11Three Crabs Rd, Sequim WA 98382へ
本当にこの先にあるのかって不安になるくらい遠かったけれど、おいしかったし、とってもにぎわっていた
シーフードにしようかなと思ったけど、ステーキを注文した まあおいしかった 焼き具合「レア」は通じた!
今日の歩数 21994歩(1日は40時間)
今日の走行距離 140マイル
第2日目4月22日(土) セキウムからビクトリア 晴れ 風が冷たい
6時頃起床
6時50分チェックアウト、出発
フロントの人は、韓国系だった
となりまちポートエンジェルスには、7時10分頃到着
港の窓口は7時にしか開かなかったらしいから、ちょうど混雑が終わった頃でラッキー
予約も受け付けていないみたい
ポートエンジェルス8:20発 フェリー ビクトリア9:50着
乗る前に、国境越えの手続きについて聞いたら、ビクトリアで入国の時でよいと言われた
で、ビクトリアに着いたら、車の窓からパスポートを差し出す陸路国境越えと同じ要領だった
しばらく市内をぐるぐるまわって
ショッピングセンターとかおみやげものやさんをうろついた
午後2時過ぎ頃、Quality Inn Victoria Downtown(旧Green Gables Inn CA$79+税)に到着
フロントにいたのは、FAXで予約のやりとりをしたおねえさん(キャサリン)
夕方は、一人で市内探索
本屋さんで、地図とパソコンソフト(National Geographic のTrip Planner )を購入
夕食は近くの Millos Restaurant ( 716 Burdett Ave) でサーモンステーキ(ギリシャ料理のお店だった)
歩き回って、ちょっとくたくた
今日の歩数 17916歩
今日の走行距離 60マイル
第3日目4月23日(日) ビクトリアからバンクーバー 雨
6時頃起床
7時すぎ出発 日曜日の朝は、町がなかなか起きない
市の中心部を抜けると深い森になった 島ってこと忘れるぐらい
ダンカン市内のマクドナルドで朝食
シュメナイスで町歩きしたかったけど、お天気が悪いからやめた
ナナイモには、10時半ごろ到着
ナナイモ Departure Bay 10:50頃発 フェリー バンクーバーHorseshoe Bay 12:30頃着 CA$45.75
ポートエンジェルスからビクトリアへのフェリーよりきれいだった
雨がどんどん強くなってる
霧も深いから、グラウス山へは行かない バーナビー市方面へ進む
サイモンフレーザー大学の中をぐるぐるしてみたけれど、日曜日で閑散としてた
午後2時過ぎ、Listel Vancouver Hotelに到着 一泊CA$170+税(朝食付、2泊した)
いつもと同じ調子で、荷物は車の中においたままチェックインしてしまい、車を一度持ってきてもらった
午後は、アートギャラリーとかロブソン通りを歩き回ってみたけれど、寒かった
夕食は、ホテル内のレストラン ロブソン通りに面しているから通行人のウォッチングを楽しんだ
今日の歩数 13800歩
今日の走行距離 221マイル
第4日目4月24日(月) バンクーバー 晴れ
今日は移動しなくていいから、何時に起きてもいいやーって思っていたけど、目がさめたら8時過ぎだった
朝食は昨日夕方と同じ席
10時頃出発、カナダプレイス方面のインフォメーションセンターへ
バスの時刻表とかを収集
SkyTrainのWaterFront駅へ
一日乗車券(大人CA$6、シニアCA$4、SkyTrain・バス・SeaBusに一日乗り放題!)を券売機で買った
券売機は、5ドル札までしか受け付けないから注意!
SkyTrainでMetroTownへ
市の中心部は地下、その後高架なので景色がいい
母もおもしろがっていたので、用もないのに終点のKingGeorgeまでいってみた
引き返してMetroTownで下車、モールへ
広くて現在地がわからなくなった
気に入ったバッグと映画「FrenchKiss」のビデオを買った
お昼はフードコート内のKFC
荷物が重いからいったん部屋に戻った
SkyTrainのGranville駅で「5番」のバスに乗り換えたけど、ロブソン通りが渋滞して(て気持ち悪くなっ)たので、手前のバス停で降りてあるいた
しばらく休憩してから(午後4時過ぎ)再出発
バスとSkyTrainでWaterFront駅へ、そこからSeaBusで対岸のノースバンクーバーLondaleQuayへ渡り、236番のバスに乗り換えてグラウス山へ(ここまでは、一日乗車券で)
スカイライドっていうゴンドラで山頂付近へ
スキー持って乗る人がいっぱいいた
さらに上へ向かうリフトの乗り場までは、雪があって行けなかった
さむ〜い けど、景色はいい
6時半頃下山 来た道を戻る
バスを待つ間近くでスペイン語で話していた二人連れの人たちとは、その後SeaBus・SkyTrainと同じルートだった
で、WaterFront駅でSkyTrainに乗るときにその人たちに「これは、Granville駅に停まるのか?」って聞かれたから「そうだよ」って教えてあげた
薄暗くなりかけた午後8時過ぎ、ホテルに戻った
たくさん歩きまわったから結構疲れた
今日の歩数 25975歩
今日の走行距離 なし
第5日目4月25日(火) バンクーバーからシアトル 曇り 寒い!
昨日よりは、早起きできた 朝食はやっぱり同じ座席だった
8時半頃チェックアウト
ブリティッシュコロンビア大学へ行ってみる
人類学博物館は11時からしか開かないらしい
ガソリンを入れて南下開始
空港の近くを通って、もう一つのバンクーバー島へのフェリーターミナルの近くを通って国境へ
昼前に国境の免税店に到着 TAXRefundの手続きをする
3泊と美術館と本屋での買い物で、CA$37.36 戻ってきた
それを使ってその免税店でおみやげものを買った
やっと見つけた粉末状メープルシロップも
国境の検問所は、I−95でのときと変わらない すんなり通過
インターステートをまっすぐシアトルに向かった
あんまり遠くないところに滝があるらしいから行ってみたかったけど余裕がなかった
午後2時半頃、The Renaissance Madison Hotel に到着 US$160+税
地下の駐車場からたくさんの荷物を持ってチェックインしにフロントに向かう人は少ないみたい
ガソリンは、近くになさそうだし町の中をうろうろしたくないから満タンしないで返そう
SafecoFieldへの出かけ方を聞いたら、タクシーが一番いいって言われた
もっとエコノミーなホテルだったらもっと安上がりな方法をまっさきに教えてくれるんだろうなー
しばらく部屋で休んで午後5時頃出発
1st streetまでは、下り坂
21番か22番か56番のバスを待った
なかなか来ない 55番ばっかり来てる
ようやくやってきた22番に乗った
球場は、1st streetをまっすぐ行った先にあるはずなのにバスはなぜかすぐ右折して高架の道路へ
途中をすっとばすExpressに乗ってしまった
けど、なにごともなかったように最初に停まったバス停で、はじめからここで降りる予定だったって顔をして降りて、(US$1.25)道路を向かい側に渡ってダウンタウン方面に引き返すバスを待った
22番のバスが来たので乗り込みながらSafecoFieldに向かうかを確認した
基本的に郊外に向かうのは後ろ乗り前降りで降車時払い、ダウンタウンに向かうときは前乗り後ろ降りで乗車時払いのようだ
(でも、バス停のベンチで酒を飲みながらすわっているわけのわからない人がいる前で、財布をあけるのいやだったから、バスに乗り込んでからもたもたしてしまった)
高架道路の下や倉庫が多いあたりをバスは走ってゆく(夜一人で絶対に歩きたくないよー)
球場前でバスを降りてWillCall窓口はすぐ見つかった
OfficialShopで買い物をしながらゲーム終了時のタクシー乗り場を教えてもらった で、その場所へもあらかじめ行ってみた
席を探してすわったのは、ゲーム開始40分ぐらい前 まわりは空席だらけ
午後7時5分ゲーム開始 雰囲気はいいんだけど、寒い
この球場は屋根があるけど壁がないから、外の冷たい風がそのまま吹いてる
やっぱりホットドッグとセブンスイニングスストレッチはずせない
ゲームはマリナーズが最初リードされて追いついて逆転し突き放すという理想的なパターン
佐々木は9回表に登場!
その前の回に味方が駄目押し点を入れたので4点リードでの登場、立ち上がりは点を取られたけれど最後は連続三振でしめくくってた
混雑する前あと一人ってところで球場を出てタクシー乗り場へ
ルネッサンスマジソンホテルまでって言うの通じた!約5分で到着 6ドル払った
部屋に戻ったのは、11時少し前だった
今日の歩数 11685歩
今日の走行距離 159マイル
第6日目4月26日(水) シアトルからポートランド 晴れ 暑い!
今日は、ホテルをチェックアウトした後、レンタカーを返却して、それから駅に向かわなくちゃならない
8時頃出発 8時10分レンタカーのダウンタウンオフィスへ到着
昨日のうちに、場所の確認は済ませていたけれど、一方通行の進入禁止に苦しんで遠回りしてしまった
駐車場から通りをはさんだ向かい側のビルの1階奥にオフィスがあった 車にかぎをつけたままではいけなかったみたい
アムトラック駅まで行きたいと言うと、すぐにタクシーを呼んでくれた(ちょっぴりトンネルバスにも乗ってみたかったけど・・・)
タクシー約10分で駅へ チップ込みで10ドル渡した アムトラックの駅までって言うの通じた
駅は球場のすぐ近くだ!
カウンターで荷物を預けて、列車に乗る手続きは、飛行機と同じ感覚
10人程度だったのが、発車間際には4〜500人ぐらいに増えて駅舎内はとっても混雑
シアトル 9:45発 アムトラックコーストスターライト号 ポートランド 13:55着
座席はゆったり
実際は9時52分動きはじめ、14時10分頃到着
車両はどれも新しくてきれいだった ラウンジカーも景色がいい!
タコマとかオリンピアとかの都市に一時間に1回ぐらい停車していく
食堂車にはいかなかった お昼はラウンジカー1階の売店でハンバーガーとコーヒーを買った
車内は税金がかからないのか、それとも税込みなのかわからなけど金額は額面どおりだった
パン類は冷やされていて棚にならんでいるのを、 レジにもっていくとチンして渡してくれる
ホテルは空港の近くだからタクシーで移動 空港近くのシェラトンホテルまでって言って通じた
20分ぐらいかかったけれど、料金はチップ込みで25ドル払った(日本に比べて安いよね)
Sheraton Portland Airport Hotel(一泊$99+税)へ
滑走路のすぐ近くで、離陸する直後あたりがよく見えた(翌日は風の向きが変わったからか見えなかった)
会議室や展示室みたいなのがいっぱいあるホテルだ
今日の歩数 4434歩(もっと歩いてると思うけど)
今日の走行距離 2マイル
第7日目4月27日(木) ポートランドから機内 曇り
東側から帰路をスタートするのと違って、のんびりできるというか時間をもてあましていた
6時起床、朝食を済ませて8時には、出発準備が整ってしまった
9時50分チェックアウト、すぐ送迎バスが出てくれて、5分で空港へ
出発まで、3時間もあるからチェックインカウンターもすいている
DFSは開店前だった
空港の中をのんびり歩き回る
ポートランド 13:05(日本時間4/28 5:05)発 デルタ75便 名古屋 15:30着
座席は、41J
実際は13時05分動きはじめ、13時25分離陸
座席の埋まり具合は2〜3割程度、前が空いていたので40Jに移動した
すぐ眠る、機内食は食べない
上映されていた映画は「ネゴシエーター」だった
いつも(秋が多い)より北寄りルートを飛んでる
やっぱ、ジェット気流のせい?
第8日目4月28日(金) 機内から自宅 晴れ 風が冷たい
やっぱ、帰りの方が退屈、とっても時間がかかる!
15:16着陸、15:23機外へ、入国審査&荷物受け取り&税関を通って15:38にはバス停に立っていた
北の端、旧のターミナル付近のボーディングブリッジから長い長い通路を移動して最南端の「1番」バス停までが、15分だった(ほとんど待たずに、歩いてた時間だ!)
名古屋空港15:48発 バス 17:22豊橋駅着 2500円
豊川市内は渋滞してた
豊橋駅 17:30発 バス 18:10大学着
車にスーツケースを入れて、買物をして、自宅には午後9時頃着
今日の歩数 13430歩(前日と合わせて)
反省・教訓・学んだこと・まとめ
ちょっとリッチなホテルばっかりで、どこもアイロン、ドライヤー&朝の新聞付だった
でも今回は、Local Call Free の宿はなかった
花はきれいな季節だったけれど・・・やっぱ秋の紅葉のほうがいい!
サーモンやチャウダーは東海岸のほうがおいしかったな〜
西海岸だけしかいかないと時差ぼけ&疲れは2日でもとに戻った(でも飛行機の中で赤ん坊の叫び声に苦しめられるのはもういやだ!耳栓も音楽も全然役に立たなかった)
5日間の総走行距離は500マイル(約800キロ)だった(いつもより控えめだ)
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