■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  壁紙  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 
全面敷き詰め
このサイトなら一番外側の柄になります。 WALLの壁紙を指定すると、 敷き詰められた壁紙のイメージが分かるようになっています。 テーブルなどで指定しないかぎり、全面に敷き詰められるので 色や柄を考えた方がいいです。
この場合のソースは、HTMLならば
<BODY BACKGROUND="画像ファイル名">

スタイルシートならば
<STYLE TYPE="text/css">
BODY{background-image:url(画像ファイル名);}
</STYLE>
となります。

 あと大切なのは画像の名前は半角英数字でつける事と、拡張子と言うものが必要と言う事です。
 たとえばこのサイトの素材は、 「Photoshop」と言うソフトで作ったGIF形式で、この場合は「mihonn.gif」と言ったように表示します。あと写真なのど素材では、JPEG形式でこの場合は「mihonn.jpeg(jpg)」と表示します。
 あと問題は、この2つの形式だと確実にWEBで表示されますが、他の形式のタイプだと環境によっては表示されない場合があります。私のサイトの素材をBMP形式に変更して使っている場合があるようですが、これは実はMacでは表示されません。できれば、そのままGIF形式のままでお使い下さると嬉しいです。

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テーブルの中の背景
 見ての通り部分的に色や背景を入れます。 スタイルシートによる方法もありますが、私にとって考えやすいテーブルに背景をつけるタイプです。

この場合のソースはテーブルのどの部分に背景を入れるかでソースを入れる場所が異なります。基本的に
<background="画像ファイル名">
を全体ならTABLE、部分ならTHまたはTDタグの中に入れます。
 ちなみに、これは
<TABLE><TR><TH BGCOLOR="#90ee90"(色の指定)>
<TR><TD background="画像の指定">
</TABLE>
 と、なってます。

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