北米大陸三大絶景の旅

北米大陸 三大絶景 ナイアガラ瀑布・カナディアンロッキー・グランドキャニオンを巡る阪急交通社のツアー旅行に参加した。ワシントン空港からカナダトロントへ飛ぶ第1日目の深夜、乗継便は出発30分前に突然天候不順の為、飛行中止。このトラブルのお陰で、ワシントン郊外に1泊、翌朝ホワイトハウスやスミソニアン博物館を見学することも出来た。

壮大なナイアガラ瀑布は、ホテルの窓からも、その瀑布音と共に、滝の全景もはっきりと見渡せた。特に夜のナイアガラは様々なカラー光線に浮き出て美しい。恒例の滝つぼへの船にも乗船、おかげで写真レンズはすっかり汚れてしまった。


カナディアンロッキーでは、豪華な欧風ホテルに連泊、2つの国立公園をバスで走行距離500km。残雪輝くロッキーの山々、氷河の上を雪上車は走る。氷河の雪溶け水が流れ込んだ氷河湖は、不思議なトルコブルーに光る。バスの窓からは、何度も大きな野生の熊や鹿を真近に見た。

グランドキャニオンでは、先ず機上から広大な大自然が作り出した絶壁のすごさを観て、やがて、岩岩の上に立って、奥深い谷底から無限に広がる乾燥した台地のすごさに我を忘れて、スケッチする。

9日間、晴天にも恵まれ、食事も実に旨かった。特に、ワシントンでは、早朝起床、独りラッシュアワーの地下鉄に乗って、ワシントンDCへ4時間の冒険は、久しぶりに若者らしい興奮を味わった。また深夜のフライトキャンセルに際して添乗員の対応は手際良く、日頃ツアー旅行嫌いな僕の偏見は吹っ飛んだ。北米大陸3大絶景ツアー旅行、これは是非お勧め商品です。

旅のスケッチブックより

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