定年後に読む資本論
33、現代史分析の典型―フランスにおける階級闘争、海原 峻著
フランスの近代史。1789年フランス大革命→第1共和制→ブルボン王朝王政復古(1815〜1830)→オルレリアン王朝王政→1848年2月革命第2共和制。

マルクスの「フランスにおける階級闘争」「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」はフランス社会の分析と批判。ブルジョアジーの支配とプロレタリアートの闘いを歴史的に位置づけている。

エンゲルスはこの著作の序文で、この時期のマルクスは、少数精鋭革命論であったと述べている。

しかしエンゲルスも述べているように、後にマルクスは多数者革命論へと変化する。しかし、レーニンは再び少数者革命論を取り上げるが、1960年代以降、先進資本主義国の政治運動において、世界は多数者革命論へと変化します。

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