チュニジア世界遺産紀行

紀元前218年、地中海の通商王国カルタゴの名将ハンニバルは、歩兵5万、騎兵9千、象37頭を率いてスペイン・ピレネー山脈を出発、アルプス山脈を越え、イタリアへ攻め入り、大ローマ帝国を揺るがした。名将ハンニバルは次々と奇襲作戦で、ローマ軍を殲滅し、大ローマ帝国存亡の危機にまで追詰めた。しかし、名将ハンニバルを妬むカルタゴ本国の貴族達は、援軍さえ送ることもせず、ハンニバルは孤立し敗北、自殺へと追い込まれた。紀元前146年 カルタゴは、壊滅され、街は瓦礫と化し、ローマ人はカルタゴの大地に塩を撒き、再起不能にした。カルタゴの跡には、ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国、そしてヨーロッパ列強と支配者が蹂躙する歴史絵巻を重ね、その間さまざまなる文化を融合し、今日のチュニジアを形成した。2010年2月チュニジア世界遺産紀行8日間の旅に出た。



チュニジア現地スケッチブックより

世界遺産 ドゥッガの考古遺跡 世界遺産 ケルクアン・フェニキア都市遺跡
世界遺産 エルジェム円形闘技場遺跡 世界遺産 コロセウム遺跡の内部
世界遺産 スース・リバトの塔 チュニジアンブルーに彩られた町・シディブサイド

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