産業考古学会創立30周年記念台湾研修旅行

産業考古学会創立30周年記念台湾研修旅行に参加。台湾産業考古学界中心人物・中原大学の黄先生(東大建築卒)等3名の先生方に導かれ、数多くの台北近郊に点在する貴重な産業遺産を訪問することが出来、最後に大学に招かれ、豪華な立食パーティを楽しんだ。


台湾研修旅行訪問先一覧

構内トロッコ動態展示・体験し、石炭炭鉱システムを一望できる

台湾媒鉱博物館

非情都市、千と千尋の映画背景で御馴染みの九份山村にある

台北県黄金博物館

英国バートン指導で明治30年から台北市民の水源を支えた

台北自来水博物館

清時代の英国製スチームハンマーが稼動・機関車修理工場

鉄道局松山機廠

ビール工場跡を若者文化ファッション発信基地に転換させた

旧台北北酒工場

歴代中国皇帝コレクションを70万点も収蔵する

国立故宮博物院

台湾の著名な各種の銘茶を技術的開発指導してきた

農業委員会茶業改良場

台湾の学者たちと産業考古学会研修旅行団22名との交流会

中原大学建築系祐生館


産業考古学会には、トヨタ産業技術記念館企画開設当時、様々なる博物館開設の学術的ご指導を受けた恩恵がある。会長である玉川寛治氏にはその後も個人的に「製糸工女と富国強兵の時代」「資本論と産業革命の時代」等の書物を通じて様々なご指導を仰いできた。今回ご一緒に研修旅行に参加させて頂き、産業考古学 遺産を通じて「驚きと感動」を楽しみ、技術者である喜びと、産業を通じて歴史への寄与に自分も何処かで繋がっている実感が確認され、すごく意義ある台湾旅行であった。
      




ここをクリックして頂くと表紙に戻れます

、、