事務所の仕事

コンセプト
 その人、その場所、その予算で何が提案できるか

 設計監理という仕事だけにとらわれず、ケンチクを使ってクライアントをいかに楽しませるか

 安全で長い時間に耐えられるモノとコトを創る

 リフォーム・リノベーションの可能性を考える

 セカンドライフについてケンチクを通じて考える

 地方・地域についてケンチクを通じて考える
  

 

 1 建築相談 
 

 あらゆる建築、店舗などについての相談をメール又はHPからの
相談フォームにて行っております。
 メールのやり取りの中でお会いしてお話しした方が良い場合は、事務所に来ていただくか
 ご自宅や敷地などにお伺いします。(実際はその方が多いです)
 相談だけでしたらもちろん無料です。
 相談後に電話等によるこちらからの営業活動などは一切行いませんのでお気軽にご連絡下さい
 ご連絡はこちらまでお願いします→
mnao@ric.hi-ho.ne.jp
 
 相談申込書 
ダウンロード をFAXしていただいても結構です。

 
*Worksにあります住宅のいくつかはこの相談から始まっています。

 ■相談時には
 土地などの資料がございましたらご用意願います。
 実現したいこと、心配していることや家をつくる上で大切にされていることなどをお聞かせ
 ください。その他御予算、現在の生活の様子などのご質問をさせて頂きます。
 
 私共からは、過去の建築例やプロジェクトを見ていただき、
 仕事の進め方(どのように創っていくか)
を詳しくご説明させていただきます。
 それぞれの住人やその環境でしかできないもの創りをご理解いただければと思います。
 
 2 顔合わせ
 何度かお会いする中でお互い(施主と私共)のものの考え方や生活のことなどいろいろ
 お話させていただき、お互いを理解する中で設計を進めるかどうかを判断します。
 会って顔を見ながら話してみないことには、何も始まりません。(特に家の設計は)
 ケンチクは、ある意味人と人との環境つくりです。
  
 3 敷地環境調査
   設計監理契約

 設計をすすめることになりますと、要望・考え方・予算などをうかがいながら、
 計画案をつくる為の準備を行います。敷地の法的チェックや敷地に何度か伺い、周辺の
 環境調査
(日照、風向、近隣建物、人、車などさまざまな内容で)を行います。
 その調査を基にまずは敷地の環境模型を制作します。
 この時期に設計監理契約をしていただいております。

 4 基本設計
 打ち合わせをしながら、計画をまとめていきます。考え方やアイデアをたくさん検討し、
 図面や模型等で具体的なかたちとしていきます。
 このような作業を繰り返し、ひとつの案を基本設計としてまとめます。
 空間構成や構造・デザイン・仕上・設備の概要や工程、予算なども決まっていきます。
 
 ■構造計画について
   私共の事務所では、あらゆる計画にフレキシブルに対応でき、現場をよく理解している
   有能な構造家にチームに加わってもらっております。
   基本設計の初めの段階から構造家を含めて計画を進めます。
   それは計画に合った合理的で有効な構造を初期段階から検討しておくことで
   クライアントに安心して使っていただける安全性の高い建築を提供するという
   当たり前のことを徹底して実践するためです。

 5 実施設計
 基本設計によりまとまった計画案を意匠、構造、設備、それぞれに細かい計算や
 チェックをしながら、見積と工事ができる図面を作成します。

 6 申請業務
 管轄行政機関に対して建築確認申請を実施設計と並行して行います。
 建築行為をするほとんどの場合、確認申請をしなくてはいけません。
 用途地域や建物規模によっては、事前申請が必要となる場合があります。

 注)2007年6月の建築基準法改正により、現在建築確認申請の期間が大幅に
   延びております。

 ローンの手続きなど融資の申込みは、クライアントにしていただいております。
 もちろんアドバイスやご協力はさせていただきます。

 7 工事見積
 実施設計が完了しますと工務店(1〜5社)に工事見積を依頼します。
 工務店は、お知り合いのところがない場合は、ご紹介することもできます。
 各工務店の見積を項目別に査定し、比較検討後、工事発注するにふさわしい適切な
 工務店を決定します。
 万が一、予算が合わない場合は、仕上や設備のグレードや工事範囲の縮小などの
 設計変更を検討し、請負金額を決定します。
 
 8 工事着工・監理  
 工務店と工事請負契約をしていただき、工事を着工します。
 
 工事着工後は、週に1〜2度の重点工事監理を現場で行います。
 (竣工近くなると現場へいくことが多くなります)
 工事監理とは、私共が契約書や実施図面にそくして工事が行われているかどうかを
 チェックし、不適格なところは、手直しを行います。
 特に建築の安全性に関わる非常に大切な課程である構造監理は、構造家と私共の
 事務所のダブル体制で行います。

 実施設計で決まっている各部仕上の実物サンプルなどを現場で見ていただき、
 色など最終決定します。
  
 9 工事完了
 完成時にまずは私共で完了検査を行います。設計・指示通りに建物が出来ているか
 チェックし、すべての検査・手直し終了後、改めて建築主の引き渡し検査を行い、
 不備があれば手直しします。
   
 10 完成・引渡し
 各担当者から設備機器等の取り扱い説明をします。
 申請書類、各保証書、業者一覧などの書類をお渡しします。
 
 11 メンテナンス・保証
 完成1年後に定期検査を行います。
 生活する中で発生した施工の不具合等についても、まずは私共にご連絡いただき、
 工務店と相談・検討し、速やかに対処いたします。
 
 ■住宅性能保証について
 住宅保証の件ですが、基本にありますのは、住宅品質確保促進法です。
 この法律の中で「10年間の瑕疵担保責任」がうたわれ
 すべての新築住宅に、瑕疵担保期間を最低10年間とすることを義務付けて
 住宅取得後暮らしの安全を図っています。
 新築住宅の取得契約(請負/売買)において、基本構造部分(柱や梁など
 住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の侵入を防止する部分)について
 10年間の瑕疵保証責任(修補請求権等)が義務となります。


   設計監理料
 建物の用途と建築費により「料率表」で決まります。
 住宅の新築の場合は、工事費の8〜15%くらいになります。
 工事費が高い程料率は低くなります。
 詳細はお気軽にお問い合わせください。
 相談フォーム

 ◆支払い時期
 設計監理契約時 全体の10%
 基本設計完了時 全体の30%
 実施設計完了時 全体の30%
 上棟時       全体の15%
 竣工時       全体の15%

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