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泳ぐ鶏 yuko's HomePage (C) Saito Yuko
2018年
ネットストーカーに迷惑している。 読ませないようにされていることを承知で、何とか読む方法を探っているけど、そこまでして読むほどのものではないと思う。 バカなことに時間を費やさないで、自分を歓迎してくれるサイトに行けばいいだろうに。
2018年12月13日(木)休養と睡眠
庭の草取りが原因だと思うけど、先月に左膝を痛め、膝だけでなく左脚全体の不調に苦しんだ。
日中、左足を引きずるだけでなく、夜、床に就いてしばらくすると、左膝にガマン出来ないほどの痛みが走り、よく眠れない日々が続いた。
整形外科に診てもらったら、膝関節に水が溜まっていて、凄く痛い関節注射を打った。
膝だけでない左脚の痛みの原因は、何と運動不足のせいだという。
ええ!? 介護で過労気味なのに? と、不思議に思ったけど、そういう身体の使い方ではなく、膝が痛くても動かすこと、歩くことが良いのだという。
関節注射を打って数日は良かったし、この程度ならきちんと治ると言われていたけど、2週間くらいしたらまた痛みに襲われて関節注射を打つ羽目になった。
左脚が不調なだけで、力仕事でも思うように力が出ないし、身体を動かすこと何をするにも大変だ。
これが慢性化したら困ったことになる。
と、お先真っ暗な気持ちになっていたけど、被介護者を施設に預けたので、ここしばらく、絵を描くなど好きなことをして、ゆったり時間を過ごし、少し体調を崩したこともあったので、睡眠時間を多めにとって、ダラダラ過ごたら、不思議なことに左膝もよくなってきた。
休養と十分な睡眠は、身体全体を治してくれるのだと実感した。
以前、背中の痛みで整形外科に診てもらったとき、過労で回復が間に合っていないから、十分な休養をとるように言われたけど、治療さえすればいいのではなく、休養ってとても大切なのだ。

2018年12月01日(土)自分の危機
あまりの忙しさに、しばらく金銭出納帳の記録を怠っていたので、ようやくすべて記入したら恐ろしいことになっていた。
「レコードダイエット」といって、体重を毎日記録するだけでダイエットになるという方法があるけど、お金の管理にもこの方法が効くことがよくわかった。
必要な出費は仕方ない、と私は思っているので、あまり予算を細かく立てることはなく、使った額だけ記録しているだけだけど、それでも記録をきちんとしていると、無意識に無駄な出費をしないようになる。
でも、記録をしないとこれだけ気持ちが弛んでしまうとは思わなかった。
忙しいということで、自分のことを後回しにしていると、こういうことになってしまうのだ。
私はもともと仕事でもデスク上や引き出しの中は整頓してすっきりさせているので、友人には「まさか!?あなたがそんなことないでしょ」と言われるけど、忙しさで、自分の書斎と寝室だけがゴミ部屋化している。
他の部屋を優先させているうちに、後回しにしてしまった結果だ。
そのせいで、必要な物がどこにあるのかわからなくなってしまう事件が頻発している。
これではいけない、という危機感が増してきた。
この2,3日のうちに、自分のことを最優先にして必ず片付けるゾ!! そして態勢を立て直すのだ。

2018年11月28日(木)河童!?
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を観てきた。
ちょっとネタバレだけど、「日本の妖怪」と称して河童が出て来るけど「なんか違うだろ!?」と言いたくなるようなシロモノ。
もっと愛らしく出来なかったのだろうか。
でも、日本のアニメやマンガで描かれるギリシャ神話や外国の妖怪、モンスターもきっと、その国の人からすれば「なんか違うだろ!?」なのだろうと思う。
それ以外は、いつものように圧倒される凄い迫力の映像で楽しめた。
ハリーポッターシリーズはずっと劇場で観てきたけど、こういうのは大スクリーンで観るのが楽しい。
映画を観ていると、魔法界はパラレルワールドのようにすぐ側にあるのに、マグルの私たちは決して入ることの出来ない世界で、私たちは魔法使いたちの力や生活を羨んだりするわけだけど、こういう架空な世界だけでなく、パラレルワールドのように存在しているのに、自分の知り得ない世界、入って行けない世界はたくさんあるのだとつくづく思う。
とてつもないセレブな世界とか無法者の世界とか、もっとその存在すら知り得ない世界とか。
ネットの世界から自分の私生活を守ろうと、情報を流さないようにするというのは、一つの知り得ない世界を作るようで、そう思うとどこか楽しくも思えてくる。

2018年11月20日(火)左利きへの配慮
先日、ある場で料理をする機会があり、人前で包丁を持ったのだけど、そのとき「あれ?左利き?手を切らないように気をつけてね。」と言われた。
失礼な人だな。私が何年左手で包丁を使って料理していると思ってるのよ。
料理していて包丁で手を切ったことなんかないよ。
右利きの人が普段やったことのない左手で包丁を持てば、思うように使えなくて手を切ることがあるかもしれないけど、私が左手で包丁を扱うのは、右利きの人が右手で包丁を扱っていることと同じなのだ。
それを「左利きだから手を切らないように気をつけて」とは随分人を見下した言い方だと感じた。
その人は、右手で包丁を持っている他の人にはもちろん「手を切らないように気をつけて」などと言っていない。
些細なことかもしれないけど、そういう一言にその人の差別的な心根が見えたようで、もうその場に行くことはないと思う。
左利きの人に対する一番良い対応は、左利きについてわざわざ話題にしないことだ。
左利きの人は、左利きが発覚すると毎回同じ質問を受けてうんざりしているのだから。
こういう嫌な思いとは逆に、あるレストランに行くと、私はそこの常連なのだけど、そこの従業員はカップの取っ手の向きや添えられたスプーン、箸などの配置を、黙って左利き用にセットしてくれる。
そこの従業員と雑談しても、あえて「左利きなんですね」と言われたことがないけど、さりげなくすばらしい配慮だと思った。
初めて行った、ある品のいいレストランでもそうだった。
食事をしているときに従業員が私の様子をちゃんと見ていたのか、出されるものが次第に左利き用にセットされてきた。
こういうのが一流のサービスなのだと思う。

2018年11月19日(月)傘を盗まれる
いつも行くスーパーでまた傘を盗まれた。
何度もやられているけど、雨が降っているときに盗まれるとことさら腹立たしい。
傘をビニール袋に入れて店内に持ち込むと、ビニール内の水分で傘が痛むので、やもなく店の入口の傘立てに置くのだけど、それで盗まれる。
店に苦情を言ったこともあるけど、店側は責任を持たないのでどうしようもない。
盗難対策に、持ち手に赤い色の反射テープを巻いておいたけど、どうして盗まれたかというと、正確には間違えて持って行かれたようだ。
というのは、傘立てには、私と同じ色の傘で同じように赤いテープの巻かれた傘が残っていたからだ。
ただし、残っていた傘は、私の新品の傘と違ってボロボロだった。
よく見ればわかるでしょ、骨の数も違うし、長さも違うから、他人の傘だとわかるでしょ。
間違えて持って行ったのだろうと、何日か傘立てを見守っていたけど、ボロボロの傘はずっとそこにあり、私の傘はいまだに戻ってこない。
きっかけは間違いだけど、新品を見て「しめしめ」と思い、間違えたふりをしたまま盗ったようだ。
以前もある飲食店で、傘を店に持ち込もうとしたら、店の外の傘立てに置けと言われて、イヤな予感がしたけど、傘立てに置いたら盗まれた。
30年くらい前に6,000円もした傘だゾ!!
店の外に置けと言うなら、責任持てよ。飲食店ならクローク用意しとけよ。と思っても、言えなかった。
以来、個人宅訪問以外は1,000円以下の安い傘を持って行くようにしているけど、安い傘でも、盗まれるとやっぱり腹立たしい。

2018年11月16日(金)LINEはしないよ
新しく人と知り合うと、今では必ずくらい「LINEを教えてくれ」と言われる。
やっていないと言うと「今時遅れている」というような反応が多い。
知り合って間もない人に「LINEは時間の無駄だから」と言うのも、相手をバカにしているようになるので憚られる。
そこで「面倒くさいから」と答えれば、私がプログラマだったことを知らない人は「簡単だよ、教えてあげる」とくるので、答えに困る。
「スマホじゃないから」と言えば「ガラケーでも出来るよ」とくる。
最近は「パケ定額の契約をしていないから、1回webに繋いだだけで500円くらいかかる。」と答えると、あきらめてくれる。
これは本当のことでもある。だから私は携帯でwebサイトを見ないことにしている。
携帯は、電話とメールしか使わないのだ。
wifiで繋ぐiPad miniは持ち歩いているし、今ではフリーwifiが使えるところが多いので、LINEができないこともないけど、そこまでして、やろうとは思わない。
私がガラケーだと言うと、初対面に近い人は、まさか私がiPad miniとiPod touchの3台持ちだとは思わず、デジモノに弱いおばさんだと思ってくれるのだった。
人目欺くために、今度機種変更するときは「かんたん携帯」や「らくらくホン」みたいなシニアものにしようかな。
SNSをやらないのは、仲間と仲間でない人、好きな人と嫌いな人、など、人間関係をはっきり選り分ける宣言になるのが嫌だというのも理由の一つだ。
近頃は、猫も杓子も私生活タレ流し放題の今の世の中で、個人情報を発信しないほうがカッコよくさえ思えてきた。

2018年10月17日(水)ロビーコンサート
先日、あるホテルで同門の生徒さん夫妻のロビーコンサート行き、久しぶりに楽しい時間を過ごせた。
ご主人がヴァイオリンで奥様がピアノで、夫妻のお人柄のよさが溢れる、とても魅力的なコンサートだった。
お客さんの心持ちをよい方向に引っ張ってくれる、そんなステキな演奏だった。
豊かな人生ってこういうものなんだな、と感じた。
アマチュアの方ではあるけど、私はまだまだかなわない、と思うと同時に、私もまた臆病になって逃げてないでいつかまたコンサート活動がしたいと思えてきた。

2018年10月02日(火)鉛筆へ回帰
私はマンガの原稿を墨汁で描いていたので、机の上に墨汁とペンが常にあることから、日記も墨汁とカブラペンで書いていた。
長期保存を考えると、中性紙に墨というのが、今のところ最強らしい。
意外と長期保存が可能なのが、原料が炭である鉛筆。
以前、大切なメモを書いたノートに水がかぶり、ボールペンのインクが流れて大変なことになった。
鉛筆だと、実は水をかぶっても消えないのだ。メモ用紙などに書いて試してみるといい。
鉛筆の欠点は消しゴムで簡単に消せるということで、記録としての不安が大きいけど、仕事の書類でなく、自分だけのノートであれば自分が気をつけていれば消す必要がないから、本当は鉛筆書きのほうが消失の危険が少ない。
何となく習慣で手帳もボールペンで書いていたけど、水かぶり事件から、鉛筆に切り替えた。
シャーペンにすると複雑な漢字でも小さい文字が書きやすい。
ただ、慣れるまで、ボールペンより薄いので、見ずらい。
私は腱鞘炎があるので、硬い鉛筆を使わず、HBかBだ。
マンガの下絵もシャーペンで描くけど、シャーペンの場合、同じHBでも芯が硬いのでBを使っている。
硬い芯は紙を傷つけるからでもある。
シャーペンの芯が硬いのは、細くても折れないように、混ぜ物をしているらしい。
だから、楽譜に指番号やボーイングを書くときも、シャーペンではなく、鉛筆を使っている。
鉛筆は炭を粘土で固めているけど、濃い鉛筆は炭の成分が多い。
ということは、濃い鉛筆のほうが若干、長期保存に適しているのかもしれない。