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2018年08月20日(月)大人の空間
レストランで「子供がうるさいから嫌だ」と書くと、すぐに子供嫌いのレッテルを貼られて嫌な人扱いされやすいので、そのことに触れないのが一番なのだと思う。
私は大人な空間で静かに癒しを感じながら過ごしたいので、キーとか甲高い大声を出したり走り回ったりする躾のされていない行儀の悪い子供のいるような店にはそもそも行かないようにしている。
だから、そういうお行儀の悪いファミリーも、大人な空間に来ないでほしい。
お互い、住み分ければよいのだ。
ただ、その住み分けを考えずにどこにでも、行儀の悪い子を平気で連れて来る親が増えているのも困る。
親がそこへ行きたいんだろうけど、子供を躾けるか、自分が行くのをガマンするかのどちらかにしてほしい。
2歳以上の子供は確実に躾けることが出来るはずだ。
行儀の悪い子供を連れていることが、ダサイ男を連れているよりカッコ悪いことだと自覚してほしい。
旅先だと、うるさいファミリーが来そうな店かどうか、判断するのは難しいので、うっかりそういうところに入ってしまうこともあるけど、お店側も分煙と同じくらいに、うるさい家族と静かな一人客を隣り合わせにしない配慮もしてほしいと思う。

2018年08月16日(木)お知らせ
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2018年08月09日(木)割高なものとは
軽井沢で泊まったホテルは、部屋の雰囲気もよかったので、当初予定していた周辺の散歩にも出ず、部屋のテラスから庭を眺めてスケッチをして過ごした。
テレビを点けたら猥雑な俗世界に引き戻されそうなので、テレビはずっと消しておいた。
静かで気持ちのよい、なんてすばらしい時間だろう。
素敵なディナーと朝食を頂いて、とても満足し、この余韻をのばしたくなって、チェックアウトをするとき、ランチもここで過ごそうかと思った。
でも、朝食はボリュームがあり、それほどお腹は空いていないので、ここの4,000円のランチを食べるのは高いし、ボリューム的にもちょっと無理な気がして、ランチはショッピングモールで軽くとることにした。
歩き回って疲れたせいか、思ったよりお腹が空いたので、ランチはインドカレーを頼んだ。
「え?セルフなんだ」店内はガヤガヤとうるさく、隣席の子供が騒いで食べ物を床にこぼしている。
運ばれたカレーは、何と肉も野菜も何も入っていない汁だけ。
ビュッフェ形式で「野菜と天ぷらはご自由にどうぞ」ということで、カツカレー風に天ぷらを乗せたけど、肉も魚も無いのだ。
これで1,600円もするのかよ!! コンビニの500円弁当のほうがまだマシだ。
こんなことなら、高くてもホテルでランチをしてくればよかった。
せっかくの素敵な休日の余韻が台無しになった。
非日常の時間を過ごす時は、最初から最後まで徹底して非日常にして妥協してはいけなかったのだ。
ホテルの4,000円のランチに比べたら、1,600円のひどいランチのほうがはるかに割高に感じられる。
国内コンマスを何人も集めた「まろワールド」が7,000円なのに、無名のヴァイオリニストのリサイタルが3,000円というのが割高に感じられるようなものだ。
価格が高いもののほうが、案外「割安」であることが少なくないのだ。

2018年08月08日(水)イヤリングが見つかる
探しまわったというわけでもないのに、イヤリングが見つかった。
「なんだ、ここだったか」というほど、意外性のない場所にあった。
イヤリングを見失ってから一週間は経っていたのに、「イヤリングを探さなきゃ」と書いたとたんにみつかるというのは不思議だ。
こういうのを「引き寄せの法則」とでもいうのだろうか。

2018年08月06日(月)行方不明のイヤリング
軽井沢では素敵なディナーを頂いた。
ディナーでは、軽装不可のドレスコードがあったけど、それもまた、きちんとオシャレをして食事をするということを楽しめた。
ただ、最近買ったばかりのイヤリングをこのときにつけようと出しておいたところ、いざ荷物をまとめようとしたら、どこに置いたかわからなくなってしまった。
結局、予備のイヤリングとあわせて2組が行方不明のまま、出発することになった。
軽井沢から帰ってきてからは忙しくて、イヤリングを探していられなかった。
ああもったいない、どこへ行ってしまったのだろう。
ということもあって、軽井沢でスワロフスキーの福袋を買ってしまった。
福袋は買わない私でも、中身を教えてもらえるこの福袋はお得なので以前も買ったことがあるけど、またつい手が出てしまった。
福袋には3点入っているけど、1点のネックレスで完全に元がとれて、あと2点、ブレスレットとボールペンはオマケと捉えている。
そのブレスレットも写真で観ていたより実物は意外と良かった。
アクセサリーを買いたくなるときは、何かしら心に不安やストレスを抱えていたりする。
買うことで憂さをはらすというより、今の状況から脱出したときのバラ色のシーズンに輝きを添えるために、準備したくなるのかもしれない。

2018年08月03日(金)ウィーンがせまってくる
一段落したので、軽井沢に行ってきた。
森の中でとても癒された素敵な時間を送れてよかった。
昨年末から今年の年初にかけてウィーン行ってきた。
想像していたよりも楽しくすばらしい日々を過ごせたので、それからしばらくは「また年末年始にウィーンに行きたい!!」と心が躍っていた。
でも、家の事情で予定が立たなく、また、「行きたい」と思う反面、「何か漠然としたネガティブな予感」にもとりつかれていて何となく気が進まない一面もあり、行くなら早く飛行機をおさえないといけないと思いつつ、なかなか踏み切れず、日が過ぎて行っていた。
こんな予感なら無理をしなくてもいいじゃないかと思い、気持ちはほぼ断念に傾いていたところ、今回の旅の宿泊先の部屋に置いてあった雑誌に、ウィーンのオペラ座の話題が載っていた。
演奏者やスタッフなどの特集記事で全部読みたかったけど時間がなくて置いてきた。
帰ってきて、録画しておいた「ミッション:インポッシブル」を観たら、またウィーンのオペラ座が舞台になっている。
こう連続してウィーンの話題にふれると、やはりウィーンに行かなければならない何かがあるのかな、と思ってしまう。
ただ、旅に限らず、本当に行くべき時は、そういう巡りあわせが来て、自然にそれに乗ることでベストなタイミングとなるものだ。
気が進まないのは多分、「それ」が無いからなのだろう。

2018年07月23日(火)暑い
東京の暑さがものすごいことになっている。
気温40度超えってモロッコみたい。マラケッシュに行ったとき、42度だったと思うけど、風呂場にいるような暑さだった。
子供の頃、灼熱のビル群の夢を見た。
ものすごい高層ビル街の空がオレンジ色で、夕焼けではなく、鉄を加工する工場で強火をゴーゴー焚いているような熱波を感じる灼熱感だった。
今や、この暑さの東京はそんな感じ。
食欲が落ちている。食べたいものが浮かばない。
どこか涼しいところで優雅にのんびりしたいなと思うころ頃。