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泳ぐ鶏 yuko's HomePage (C) Saito Yuko
2019年08月19日(月)閃輝暗点
ようやくこれで猛暑も一段落するのだろうか。
暦のうえでは秋が始まっているし、日差しがもう秋の雰囲気になってきている。
何と、もう秋か、秋が来るとすぐに冬だ。
毎年、初夏になると、サンダルなど、夏靴を出して、ベロアの靴やブーティなど冬靴を箱に入れるという、靴クローゼットの中の入れ替えをする。
ところが、今年は忙しくて夏靴を出している暇がなかった。
出そう出そうと思っていて、気がついたらもう秋の始まりで、9月に入ったら夏靴をしまって冬靴を出すから、今更夏靴を出すまでもない。
こんなことは、社会人になって以来、初めてだった。
家のことで忙しすぎて、自分のことがおろそかになっている。
というより、もはや家のことは自分のことになってしまっているのだった。
加えて、ここのところ体調がおかしい。
夏負けとストレスと過労のせいか、ついに閃輝暗点(せんきあんてん)を起こした。
閃輝暗点というのは、視界に、怒鳴っているときのマンガの吹き出しのようなトゲトゲの形をした光が見えて、トゲトゲの部分の画像がプリズムのように歪む。
昔のギャグマンガで、頭を強く打つと星が見えてグルグルめまいがする様が描かれているけど、閃輝暗点が起きているときはそんな感じだ。
この症状を起こしたのは2度目だ。
今回は猛暑の中、スーパーに歩いて行って、レジで詰め物をしていたときに閃輝暗点を起こした。
閃輝暗点は脳の血流が一時的に滞って起こる症状で、血流が回復したあとに片頭痛が起こる。
私は片頭痛は起こらないけど、閃輝暗点になった日の前日は頭痛がして動く気になれず、身体を休めていた。
もしかすると、ストレスと過労が自覚できていないのかもしれない。
ちょっと危険な気がしてきたので、心身を休めたほうがいいかもしれない。

2019年08月09日(金)油断して逆戻り
変形膝関節症で、先月片道40分歩いて、1時間立っていて、また40分歩いたら、昨年の一番ひどかった状態に戻ってしまい、痛みで普通に歩けない状態に苦しんでいた。
歩くのはやはり、まだ10分が限界だったか。
今週に入ってから、ひどく痛かった膝が随分よくなってきた。
痛みを感じたらすぐ休み、極力負担をかけないように過ごしていたおかげだろう。
医師は「治るよ」と言ってくれているので、今度は悪化させないよう気をつけようと思った。
歩いている最中はそれほどでもなく、後から痛みが出てくるので、「痛くないなら大丈夫」と油断しないで、歩ける限界の時間を守ろうと思う。
猛暑が続いているけど、熱中症が危険だということがようやく広く認識されてきた。
年配の人たちは割と「暑さくらいで」と軽く考えがちだったけど、意外と恐ろしいことに気づいてきたのだ。
草取りもそう。
「たかが草取り」「年とれば誰でも多少は膝が痛くなる」などと思われているけど、膝をあなどってはいけない。
私の対処が早かったか遅かったかはわからないけど、バレエで膝の怪我をしたときに、休んできちんと治さなかったことに懲りて、怪我は、どんなに小さくても無理しないで、完治するまで休むことにした。
怪我だけでなく、体調も、疲労を感じるときは無理しないで休むようになった。
無理をする習慣がつくと、どこからが無理なのか、だんだんわからなくなってくる。
だから、意識して限度を決めてそれを守るようにしようと思うのだった。

2019年08月04日(日)障子を開けたままエアコン
連日の猛暑でエアコンをずっと使っている。
我が家は古い建物なので、8畳間や6畳間ごとに仕切られているため、エアコンは各部屋個別に設置してあるので、部屋を移動するたび、居る部屋のエアコンを点ける。
だから、台数の割には同時稼働するわけでないので、大きなアンペアにしなくても問題ない。
でも、あまりに暑い日だと、部屋の移動時に廊下に出たとたん、ヒートショックを起こしそうな温度差を感じるので、障子や襖は開けたままエアコンを使っている。
開けているといっても、70cm程の出入り口なので、それほど冷気が漏れている感じでもない。
むしろ部屋の冷え過ぎが緩和されるし、冷気が漏れたとしても、そこも家の中なので無駄でもない。
寝室は東向きなのだけど、今までは夏でも襖と窓を閉めて寝ていた。
どんなに暑くても防犯のため窓は開けたくない。
エアコンはタイマーで切れるようにするので、閉めきった部屋の朝は朝日で暑くて飛び起きる。
そこで、襖を開けて暖簾をさげてエアコンを使うようになった。
これだと、朝エアコンが切れていても、暑さはそれほどでもなくなってきた。
電気代は気になるけど、猛暑が何ヵ月も続くわけではないから、エアコンはガマンしないで使うようになった。

2019年07月19日(金)チャンスが訪れる時
いろいろなことで忙しく、次々と起こる問題に忙殺されて、「ああ〜どうしてこんなに辛いことばかり続くのだ」とストレスと不安に押し潰され、心身とも疲れて毎日クタクタだった。
ヴァイオリンを十分に練習する、絵を描く、そうやって過ごしていた頃が、はるか昔のこと、幸せの幻のようだ。
そんなとき、ある用事のついでに、その近くの、以前から気になっていた建物に立ち寄った。
明治時代のステキな建物で、今は地域の歴史物の展示と小さな休憩所として使用されている。
2階まで吹き抜けていて、2階はぐるっと手すり付きの回廊があるホールで、床は石、こんなところでヴァイオリン弾いたらステキだろうなと思っていた。
誰でも入っていいのだけど、中からピアノの音が聴こえてきたので、ふと立ち寄った。
そこで、ここを練習場としてリーズナブルに借りられることを知った。
今までよく使っていた場所が、近所の苦情で音楽などの騒音を控えるようになったので、新たな場所を探していたところだった。
さっそく、1時間借りて、久しぶりにヴァイオリンの小プログラムの練習をした。
ここのところ、忙しくてヴァイオリンの練習があまり出来ていなかったので、演奏自体はそれほどの出来でもなかったけど、とても気持ちよかった。
よく響くので、遅めに弾くほうがきれいかもしれない。
気分転換に時々練習に来よう、と思った。
そうしたら、事務局で10月に地域の音楽フェスティバルの一環としてここでコンサートをする数組を募集していて、今日が応募の締切だけど出てみないかと声をかけられた。
今の私の状況が10月にはどうなっているかわからないので不安はあったけど、こうトントン拍子に物事が運ぶときは、そのチャンスに乗ったほうがいいと思い、応募することにした。
私ごときが出させてもらっていいのだろうか。
いや、選外でもともとだ、と思うことにした。
忙しくて本当はそんなことをやっている場合ではないけど、時間を作ってこれに挑戦することが、この辛い時期を乗り切る励みになるかもしれない。