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2018年10月17日(水)ロビーコンサート
先日、あるホテルで同門の生徒さん夫妻のロビーコンサート行き、久しぶりに楽しい時間を過ごせた。
ご主人がヴァイオリンで奥様がピアノで、夫妻のお人柄のよさが溢れる、とても魅力的なコンサートだった。
お客さんの心持ちをよい方向に引っ張ってくれる、そんなステキな演奏だった。
豊かな人生ってこういうものなんだな、と感じた。
アマチュアの方ではあるけど、私はまだまだかなわない、と思うと同時に、私もまた臆病になって逃げてないでいつかまたコンサート活動がしたいと思えてきた。

2018年10月02日(火)鉛筆へ回帰
私はマンガの原稿を墨汁で描いていたので、机の上に墨汁とペンが常にあることから、日記も墨汁とカブラペンで書いていた。
長期保存を考えると、中性紙に墨というのが、今のところ最強らしい。
意外と長期保存が可能なのが、原料が炭である鉛筆。
以前、大切なメモを書いたノートに水がかぶり、ボールペンのインクが流れて大変なことになった。
鉛筆だと、実は水をかぶっても消えないのだ。メモ用紙などに書いて試してみるといい。
鉛筆の欠点は消しゴムで簡単に消せるということで、記録としての不安が大きいけど、仕事の書類でなく、自分だけのノートであれば自分が気をつけていれば消す必要がないから、本当は鉛筆書きのほうが消失の危険が少ない。
何となく習慣で手帳もボールペンで書いていたけど、水かぶり事件から、鉛筆に切り替えた。
シャーペンにすると複雑な漢字でも小さい文字が書きやすい。
ただ、慣れるまで、ボールペンより薄いので、見ずらい。
私は腱鞘炎があるので、硬い鉛筆を使わず、HBかBだ。
マンガの下絵もシャーペンで描くけど、シャーペンの場合、同じHBでも芯が硬いのでBを使っている。
硬い芯は紙を傷つけるからでもある。
シャーペンの芯が硬いのは、細くても折れないように、混ぜ物をしているらしい。
だから、楽譜に指番号やボーイングを書くときも、シャーペンではなく、鉛筆を使っている。
鉛筆は炭を粘土で固めているけど、濃い鉛筆は炭の成分が多い。
ということは、濃い鉛筆のほうが若干、長期保存に適しているのかもしれない。

2018年09月30日(日)暗黒街のふたり
映画「暗黒街のふたり」を観た。
アラン・ドロンとジャン・ギャバン出演というと、このタイトルだとギャング映画みたいに思われるかもしれないけど、全く違う。
犯罪者(ドロン)が更生したのに「あいつはまた犯罪をやらかすに違いない」という警察の度を超えたつきまといのせいで、ついに我慢しきれなくなったドロンがその刑事を殺してしまい、ギロチンにかけられるという、理不尽で悲しい物語だ。
もしかすると、かなり昔に観ていたかもしれないという気もする。
これを観て今感じることは、「その人の前では、その人が思い込んでいる人間になってしまう」という恐ろしさだ。
どんなに抵抗しようが「そういう人」にされてしまうのだ。
私にも経験がある。
その人の前に出ると、普段出来ていることが出来なくなり、結果としてバカの烙印を押される。
その人は多分、私を「無能でバカに違いない」と思いたいのだ、と思う。
そういう先入観で見られていると意識すると、私もなおさら緊張して失敗を繰り返す。
これまでに、こうした負の烙印を押されて挽回できた相手はいなかった。
だから、そうなりそうな兆候を感じたら、離れるようになった。
相手の思い込みについて、マイナスをプラスに変えるのは至難の業だからだ。
挽回しようとすればするほど、相手は自分の考えに確信を持とうと、さらに悪材料を探すようになる。
でも、そもそも、どうしてそんなことになるのだろうか。
おそらく、そういう人は、生贄が欲しいのだと思う。
誰かを悪くすることで、優越感に浸ったり、自分に自信を持ちたいのだ。
先日、ひょんなことから、他人の今まで恐いと思っていたある言動に平気になる方法を見つけた。
その方法は書けないけど、対抗するわけでなく、結果として「怖がらない」ことだった。

2018年09月29日(土)医大入試での不公平
医大の入試で、女性の合格ラインを上げていたという話を聞いて、まず思ったのが「ということは、女医のほうが優秀なんだ」。
学校のお勉強も、本当は女性のほうが成績が良いらしい。
でも、男は働いて稼ぐことでしか社会や家庭に貢献できないから、やはり医者にならないといけない。
昔、男が稼いで女が家事をする時代、男が「働いて金を持ってくるから偉い」「食わせてやっているからオレ様に従え」「働けないくせに生意気な」と女子供を虐げてきた。
その反動が男女同権の主張や女性の社会進出となったわけで、そもそも「稼ぐことが偉い」と主張しすぎたことが間違いなのだ。
私のヴァイオリンの先生は、才能のない子には早い段階でプロになることを断念させるけど、そのことについて「稼げない男はどうしようもないだろ」と言っていた。
そのとおりだと思う。一見酷なようだけど、本当にその子の将来を考えてのことだと思う。
どんな時代であろうと、男は稼ぐことが役割であり使命なのだ。
それは生物としての役割でもある。
医大入試の不公平で思うことは「男さん、もっと勉強して、優秀になってください。それがあなたたちの役割なのだから。」

2018年09月27日(木)覇権は移る
アニメ「天才人形悪偶」が終わった。といっても一区切りで、次のシーズンがあるだろうけど。
原作は中国の作家。とても面白かった。
これを観て、マンガ・アニメで日本が大国でいられるのも、あとそう長くはないだろうと感じた。
だんだん海外のほうが、日本より面白い作品を出すようになっていくだろう。
そうなってきたら、日本は底力を発揮できるのかな。
マンガはもっと自由な世界だと思う。
だからもしかすると、全く違った新しい表現にとって替わられるかもしれない。

2018年09月24日(月)コルグのマイクロピアノ
コルグのマイクロピアノを買った。
冬の時期、コタツでだらだら楽器が出来たら楽しいだろうなと、何か欲しかった。
それには小型で気軽なものとして、以前、ウクレレをやってみたけど、弦が完全5度や4度ではなく、変な組み合わせになっているのになかなか慣れられずにやめてしまった。
笛やオカリナは唾が垂れるので汚いし、二胡や大正琴もババ臭くて好きになれない。
木琴もそうだけど、小型の気軽そうな楽器は演奏できる曲が限られているし、広く浅く手を出するのも練習時間の浪費だ。
ヴァイオリンの伴奏などの編曲をするときや、声楽の練習の音確認にも使いたいけど、iPadのピアノアプリは曲を弾くには使いずらいし、運搬可能といっても、88鍵のプリヴィアはちょこっと使うにはでかすぎるし、重くて移動が大変なので、小型キーボードは前から欲しいと思っていた。
結局、カシオのオモチャみたいな32鍵や44鍵の安いのでも買おうかと思ってネットを徘徊していたら、コルグのマイクロピアノを見つけた。
といっても、前から見たことはあったけど。
コルグのマイクロピアノはちょうど子供のオモチャのピアノのような外観で、鍵盤も小さいけど61鍵あるので、カシオのミニキーボードに比べたら、ピアノ曲らしいものがそこそこ弾ける。
何より、見た目がステキだ。
届いたコルグのマイクロピアノは幅約78cm、5.2kgと思ったより大きく重かったけど、見た目のオモチャ感の割には音はまともな電子ピアノの音で気に入った。
自動演奏もあるので、インテリアとして置いておいてもいい。
実際、部屋でピアノの形をしたモノでドビュッシーなどの自動演奏曲を流していると、なんだかステキだ。
電子ピアノなので、音色も多数あるからいろいろなことが出来る。
youtubeなんかを観ると、これで思ったより本格的な演奏をしているので、今は行くつもりはないけど、これなら慰問にも十分持って行ける、とつい、思ってしまった。

2018年09月17日(月)慰問の本当の意義とは
以前、よく介護施設にヴァイオリンで慰問に行っていた。
でも、家族が介護施設を利用するようになってから、私の慰問のプログラムは間違いだったな、と反省した。
内容そのものは、他の楽器の人にもよくあるようなタイプのプログラムだけど、自己満足しに行っていたなと思った。
発表の場が欲しくて、自己満足は自覚して割り切って活動していたけど、入所者の実態がわかってくると、なんだか失礼だったな、という申し訳ない気持ちになった。
同じプログラムでもプロのように上手ければよいか、という問題ではない。
もっと根本的なところで、これでは入所者には楽しくないだろうな、という気持ちだ。
ではどんなプログラムが良いのか、といっても全くわからない。
入所者にはいろいろな人がいて一様ではないし、何であろうが30分じっとして聴いていられない人もいる。
そもそも、ヴァイオリンでなければならない必然性もない。
そんなわけで、申し訳なくて、今はとても慰問に行こうという気持ちになれない。
でも、普通の人の小さなパーティーなどで行った演奏は、プログラム的には後悔していない。
後悔があるとしたら、上手く弾けなかったということだ。
これから何のために弾こう、どこで弾こう、発表の予定が無くて何のために練習するのだ、そんなことを考えると、一番最初にヴァイオリンを始めた頃のことを思い出す。
その頃は、発表の場なんて考えていなかった。ただ弾くことを楽しんでいた。
とりあえず、そういう原点に戻って、気持ちを楽にしたほうがよいのかもしれない。

2018年09月15日(土)ストレスとピアノ
実は家族が認知症を発症している。
度重なる言葉の暴力で私の心身はかなり疲労している。
認知症だから仕方ないというのはわかっているけど、幼児ではないので、「一度でもそれを言ったら他人なら絶縁になる」というようなレベルのことを日々言われたり、怒鳴られたり、キレられたりしている。
精神的なストレスのうえに介護の肉体的疲労が重なり、持病からまた何か爆弾が発症するのではないかとひやひやしている。
今のところは幸い、まだ出ていないけど、右耳の低音耳鳴りがひどいので、来週、CTを撮る。
そんなわけで、一人で静かに過ごす時間を作っては、何とか自分のケアを行っているけど、さすがに積み重なるストレスで、すぐカッとなる人や、すぐ怒鳴る人、口の悪い人とはなるべくかかわりを持ちたくない。
穏やかな普通の人、私とのこれまでの事を憶えていてくれる人、と過ごしたいと思うのだった。
忙しくて絵も描いていられないなか、また少しピアノを始めた。
本気で練習するというわけでなく、気分転換にポツポツとつついて楽しむ。
ストレスが重なる時、ドビュッシーの「アラベスク1番」「月の光」「亜麻色の髪の乙女」などを聴いて気持ちを鎮めていたせいかもしれない。
それに、音楽を聴くと、低音耳鳴りを意識しないで済むからでもある。

2018年09月11日(火)空気清浄機はある意味すごい
ポータブルトイレを置いてある部屋に空気清浄機を置いてみたところ、消毒臭もウンコ臭もしなくなった。
おおっ、いい仕事してるゾ。書斎専用にも欲しくて、もう一台注文した。
ところで、家族の部屋に置く前に、書斎で空気清浄機を使っていたところ、何となくいつもの不快な感じに襲われた。
タバコの臭いはしないのに、タバコの煙が来たときの気分の悪さだ。
「これは何だ?」と束の間思い、「そうだ、空気清浄機だ」と思い出した。
この空気清浄機は、タバコの毒素は浄化できないけど、消臭はできる。
だから、タバコ臭は消してくれたけど、毒素はそのまま漂っていたから気分が悪くなってきたのだった。
空気清浄機を使わないときのタバコ臭の気分の悪さより、体感的には半分くらいに軽減され、何となく毒素漂う、といった感じなのだ。
これはある意味すごい。
そして、タバコの副流煙の不快感は、臭いではなく、その成分にあったということをも実感した。
幾分軽減されているように感じられるのは、臭いが無いだけまだマシというものかもしれないし、もしかすると少しは毒素も減っているのかもしれない。
そのあたりはわからないけど、とにかくタバコ臭がしないですむだけでもありがたいので、書斎用にもう一台欲しいと思ったのだった。

2018年09月08日(土)色違い
旅先の滞在ホテルでの食事などに使おうと、ネットの通販で小ぶりの革のハンドバッグを購入した。
以前、旅行食事用にとクラッチバッグも買ったけど、ハンドルがないのがとても不便で使わなくなった。
外出や旅行では30cmのボストンバッグを持ち歩いているけど、このバッグでディナーやオペラはさすがに合わないだろうと常々思っていた。
かといってフォーマルすぎる小さなバッグはデジカメが入らない。
きれいめのワンピース程度に使える、小ぶりでスーツケースに入れてもかさばらないものがいい。
でも、ようやく決めた本命のバッグは、もう店頭に無かった。
それで、次の本命をゲットするまでのつなぎとして、少しカジュアルで安めのものをとりあえず買うことにした。
ところが、黒だと思って注文したのに、到着したものを見たら、黒にしては薄いな〜と思い、あたりにある黒い家具や小物と並べたら、やはり黒ではなく、黒にとても近いネイビーだった。
通販サイトをよく確かめたら、型式のところに小さくLINAVと書いてある。
これネイビーって意味だったのか。見落としていた。
でもこれ、私のPCのディスプレイが暗めにしてあるとはいえ、画像だけだと絶対に黒に見える。
絵を描く私は色の見分けはおそらく普通の人より繊細だろうけど、その私が間違えるくらいだから、普通の人ならきっとこれを黒だと思い込むだろう。
現物でなく画像は正しい色が伝わらないから、こういう微妙な色は、きちんとネイビーと書かかないと、トラブルになりやすいと思う。
それはそれで、このバッグは気に入ったので返品はしなかった。
今回は黒が欲しかったけど、ネイビーでも悪くない。
黒が万能と思われがちだけど、意外と強すぎて合わないことも多い。
その点、ネイビーだと明るい色の服装や、夏にも使える。
黒はまた別のものを探そう。

2018年09月06日(木)空気清浄機すごい
今年の夏、扇風機を1台増やしたのがシャープのプラズマクラスターだけど、気のせいか、部屋の臭いが無くなるだけでなく何となく気持ちいい。
いや、気のせいではない、それがプラズマクラスター威力なのだろう。
書斎にいると隣家からタバコの臭いがしてくることがあって、タバコの煙に弱い私は耐えがたく、この扇風機をもう一台買うか、いっそ空気清浄機を買うか考えた。
空気清浄機はでかくて邪魔なので、なかなか買う気になれなかったけど、先日家族が部屋でポータブルトイレを使ったら、室内にウンコ臭と消毒臭が凄くて、そんな部屋で過ごす家族が気の毒になったので、シャープのプラズマクラスター空気清浄機をついに買った。
ここ数日、家族は留守なので、到着した空気清浄機をまだその部屋で試せず、茶の間で使ってみた。
我が家は茶の間で食事をするのだけど、鯖のみりん漬けを焼いたものを食べたら、急に空気清浄機が動き出した。
すごいぞ、脱臭している。まもなく部屋に臭いがなくなった。ちゃんと仕事しているんだな。
私は犬ダニアレルギーがあるので、書斎にももう一台欲しくなった。
正直いって、室内の空気なんか窓を開けて入れ替えるだけでいいだろうと思っていたけど、空気清浄機を使うと何だか室内の空気がきれいに感じられる。
今さら空気清浄機デビューって遅すぎるだろうけど、これならもっと早く導入すればよかった。