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いつもは元旦に放送されている「芸能人格付けチェック」が少し形を変えて放送されたので一部を観た。 観たのは魚の食べ方の部分だけど、一人ずつ結果により「一流の部屋」と「そうでない部屋」に案内される。 「一流の部屋」は豪華な内装とテーブルの上のこれまた豪華なおつまみ。 気になったのは、「そうでない部屋」がチープな調度や食べ物というより、障子が破れていたり散らかっていたりと、非常に汚いゴミ部屋で、「一流の部屋」は当然、清潔に片付いていたことだ。 これを観て、高価なものというより、部屋の掃除がつくづく大切だと感じた。 テレビ番組で、セレブのお宅を観ると、間違いなく片付いている。 良いホテルに行くと気持ちよく過ごせるのは、やはり片付いていて無駄な物が視界に入らないからだ。 片付いているというのはとても大切なことだ。 忙しいと、自分の書斎の掃除が最後の最後のあとまわしになり、次第にゴミ部屋と化してきたせいもあって、書斎にいてもやる気がそがれてダラダラと過ごしてしまう。 逆に、一番に掃除をしてシンプルさを保っている居間では、録画した語学番組を観ながらの勉強や読書がはかどる。 また、喫茶店で美味しいケーキと飲み物を頂きながらだと、何故か絵のアイデアが浮かんで作業が進む。 余計な物がないから、集中できるということもある。 気がついたら、書斎以外でいろいろなことをするようになっている。 何のための書斎だ。このままでは書斎が倉庫になってしまう。 書斎をあとまわしにしないで、片づけなければならない、と切実に思った。
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