剪定(せんてい)
来年の良好な大きな花芽をつくるために余分な枝を切り落とす作業です。
11月頃から

上に向かって伸びた枝や古い枝を切ります。

葉が落ちてから、
のこぎり・はさみを使って
切り落とします。
切り落とした枝は、たばねて片付けます。
昔は燃やしていましたが、今はチップにします。

足は防寒長靴・ホッカロンをもって寒い冬を乗りきります。
おばあちゃんがんばっています
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