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LittleCanvas初心者講座

ここでは、「IconEditor LittleCanvas」(以下、本ソフトと呼びます)の使い方を、簡単に説明します。
本ソフトは、当HPの中でも最も高いダウンロード率を誇る、一押しソフトです。
とはいえ、操作の分かりづらい部分もあり、初心者の方には、とっつきづらいというのも確かです。
そこでここでは、本ソフトの基本的な操作を、実際の手順に沿って説明します。
ここで紹介した手順に従って操作していただければ、本ソフトの基本的な使い方を習得できるような構成にしたつもりです。
「使い方をなるべく簡単に知りたい」「ヘルプを読むのが面倒」という方は、以下の手順に従って、実際に画像の作成を行ってみてください。

Ver1.08以前では操作が異なる場合があります。
旧バージョンをお持ちの方は、なるべく最新バージョンをダウンロードいただきますようお願いします。

ツールバーの操作

1

円ボタンをクリックし、
画面いっぱいに大きな円を描いてください。
(Shiftキーを押しながらドラッグすると、正円が描けます。)

2

「部分塗り潰しボタンをクリック→
カラーウィンドゥの青をクリック→
円の中をクリック→
カラーウィンドゥの赤をクリック→
円の中をクリック」
と行ってください。

3

「全体塗り潰しボタンをクリック→
カラーウィンドゥの黄をクリック→
円の中をクリック」
と行ってください。

部分塗り潰しと全体塗り潰しの違いが理解できたでしょうか。
部分塗り潰しは、色が同じ部分だけを塗り潰します。
全体塗り潰しは、黒で囲まれた部分全体を塗り潰します。

4

「文字入力ボタンをクリック→
カラーウィンドゥの赤をクリック」と行い、
文字入力ウィンドゥに、「」と入力してください。
そして「」の文字を、画面中央にドラッグしてください。
ドラッグ後、「閉じる」ボタンをクリックしてください。

5

非透過選択ボタンをクリックし、
」の文字を枠で囲んでください。
囲んだら、その枠を、別の場所にドラッグしてください。

6

「透過選択ボタンをクリック→
カラーウィンドゥの黄をクリック」と行い、
移動した「」の文字を枠で囲んでください。
そしてその枠を、別の場所にドラッグしてください。

非透過選択と透過選択の違いは理解できたでしょうか。
非透過選択は、枠で囲んだ範囲をそのままコピーするのに対し、
透過選択は、選択した色で描かれている部分(この場合黄色)を、透過してコピーします。

7

アンドゥボタンを2回クリックしてください。
元の状態に戻すことができます。

拡張機能ウィンドゥの操作

8

画像の一時保存ボタンをクリックし、
一番上の「」ボタンをクリックしてください。
画像がコピーされましたね?
一時保存ウィンドゥは、作成中の画像を一時的に保存しておくことができます。
ここに保存した画像は、後でまた使います。

9

拡大/縮小ボタンをクリックし、
横幅に「200」と入力後、「実行」ボタンをクリックしてください。
画像が横に引き伸ばされます。
ここに入力する数値は%単位で、100以上だと拡大、100未満だと縮小します。

10

「自由回転ボタンをクリック→
角度に「45」と入力→
実行」ボタンをクリック」
と行ってください。

11

色の増減ボタンをクリックし、
「増色」「減色」「←」「→」などのボタンを適当に押してください。
画像の明暗や色合いが、変化します。

12

最後に、「復帰」ボタンをクリックしてください。
元の状態に戻ります。

13

「グラデーションボタンをクリック→
カラーウィンドゥの黄を、 グラデーションウィンドゥ内上部の黒いウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
カラーウィンドゥの青を、 グラデーションウィンドゥ内の灰色のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
実行」ボタンをクリック」
と行ってください。
黄色で描かれた部分に、青いグラデーションが描画されます。

14

「類似色の置換ボタンをクリック→
カラーウィンドゥの青を、 類似色置換ウィンドゥの左上のウィンドゥへ、ドラッグ&ドロップ→
カラーウィンドゥの紫を、 類似色置換ウィンドゥの右上のウィンドゥへ、ドラッグ&ドロップ→
実行」ボタンをクリック」と行ってください。

類似色置換は、同系列の色を他の系列の色へ、一括で置換する機能です。
この場合、青系の色すべてを紫系の色へ一括置換します。

15

「立体化ボタンをクリック→
広く」ボタンをクリック」
と行ってください。
画像全体が、立体的になります。

16

「画像の変形ボタンをクリック→
実行」ボタンをクリック」
と行ってください。

17

「色の作成ボタンをクリック→
色の作成ウィンドゥ内の灰色のウィンドゥをWクリック→
色の設定ダイアログの中から赤をクリックし、OKボタンをクリック」
と行ってください。
白から赤、そして黒へと変化していく17色の色が作成されます。
作成した色から好きな色を選んで、メインウィンドゥ内へドラッグ&ドロップしてください。

18

本ソフト左上にある、灰色のボタンをクリックしてください。
このボタンをクリックすると、画面が初期化されます。

19

塗り潰し四角ボタンと 文字入力ボタンで、右のような画像を作成してください。
分からなくなったら、手順1〜4をもう一度参照してください。

20

「境界線の作成ボタンをクリック→
カラーウィンドゥの黄を 境界線作成ウィンドゥ内の1番目のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
を2番目のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
を3番目のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
広く」ボタンをクリック」
と行ってください。

21

「境界線作成ウィンドゥの1番目のウィンドゥのチェックをはずす→
カラーウィンドゥの赤を、2番目のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
を、3番目のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
広く」ボタンをクリック」
と行ってください。

境界線作成機能が、なんとなく理解できたでしょうか?
境界線作成機能は、1番目のウィンドゥに指定した色と、 2番目のウィンドゥに指定した色との境界部分に、 3番目のウィンドゥに指定した色で、描画を行います。
実際に描画が行われるのは、2番目のウィンドゥに指定した色の部分です。
1番目、2番目のチェックをはずした場合は、すべての色が対象になります。
3番目のチェックをはずすと、隣接する2色の中間色で描画を行います。

22

「画像の一時保存ボタンをクリック→
一時保存ウィンドゥ内の2番目の「」ボタンをクリック」
と行ってください。
作成した画像が、2番目のウィンドゥへコピーされます。

23

一時保存ウィンドゥ内の一番目のウィンドゥを右クリックし、
50%の比率で重ね映し」をクリックしてください。
画像同士が、重ね合わさります。
(右の画像と若干異なる場合があります)

24

「グラデーションボタンをクリック→
チェックボックスのチェックをはずす→
カラーウィンドゥの灰色を、 グラデーションウィンドゥ内の青のウィンドゥへドラッグ&ドロップ→
実行」ボタンをクリック」
と行います。

25

「画像の一時保存をクリック
一時保存ウィンドゥ内の3番目の「」ボタンをクリック」
と行ってください。

26

一番目の一時保存ウィンドゥを、メインウィンドゥ内へドラッグ&ドロップしてください。
一時保存しておいた画像を、呼び出すことができます。

27

2番目の一時保存ウィンドゥを右クリック→
他の画像の比率で重ね映し」→
3」とクリックしてください。
手順21の画像と手順26の画像が、上から下へかけてオーバーラップしていくのがお分かりでしょうか?
これには、手順24で描いたグラデーション画像が関係しています。

その他の操作

28

一番目の一時保存ウィンドゥを、メインウィンドゥ内へドラッグ&ドロップしてください。

29

カラーウィンドゥの黄を、カラーウィンドゥの水色へドラッグしてください。
が、コピーされます。

30

カラーウィンドゥの、元水色だったところを右クリックし、 「元の色に戻す」をクリックしてください。
再び水色に戻ります。

31

Shiftキーを押しながら、 カラーウィンドゥの赤をカラーウィンドゥの青へ、 ドラッグ&ドロップしてください。
赤で描画された文字部分が、青に置換されます。

32

カラーウィンドゥの紫を、メインウィンドゥ内の円の中へ、ドラッグ&ドロップしてください。
黄色い部分全体が、紫で塗り潰されます。

33

「鉛筆をクリック→
カラーウィンドゥの水色をクリック」と行い、
メインウィンドゥ内を適当に描画してください。
水色で描画されますね?

34

メインウィンドゥ内を、右クリックで適当に描画してください。
黒で描画されますね?

35

「右クリック切替ボタンをクリック→
メインウィンドゥ内の青い文字の部分を右クリック」と行い、
適当に描画してください。
青で描画されますね?

36

メインウィンドゥ内の黄色の部分を右クリックした後、
適当に描画してください。
今度は黄色で描画されますね?

右クリック機能の違いについて理解できたでしょうか?
右クリックには、セカンドカラー(初期状態では黒)で描画する機能(セカンドモード)と、 画像に含まれている色を取得する機能(スポイトモード)の、2種類があります。

37

ShiftキーとCtrlキーを押しながら、
メインウィンドゥ内をドラッグしてください。
画像をスライドすることができます。

38

一番目の一時保存ウィンドゥを、 メインウィンドゥ内へドラッグ&ドロップしてください。

39

「非透過選択または透過選択をクリック→
」の文字を枠で囲む→
緑色のを数回クリック」
と行ってください。
緑色のは、ぼかし機能です。

非透過選択または透過選択の枠で囲むと、 その範囲内だけに画像処理を施すことができます。
このことは、他の画像処理機能についても言えることです。
画像処理を行った後は、枠の外をクリックしてください。枠が消えます。

40

青いをクリックしてください。
円の四隅が、ダークシアンで描画されます。
このダークシアンは、透過色を表す色です。
この色で描画された部分は、アイコン作成時に透過されます。
この色は、カラーウィンドゥの右上の色と同じです。

ちなみに、カラーウィンドゥ右下のピンクは、反転色です。
この色で描画された部分は、アイコン作成時に反転されます。
ただし、環境によってはうまく反転されない場合もあります。

41

それでは実際に、アイコンを保存してみましょう。
ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックしてください。
「パレットの自動割り当て」「16色オーバー」というメッセージが表示されますが、 2つとも「はい」を選択してください。
ファイル名は何でも構いません。
保存場所には、デスクトップを指定することをお薦めします。

どうです?デスクトップに保存されたアイコンは、 ちゃんと円の周りが透過され、壁紙の画像が表示されていますか?
もし、「透過しないよ」という方がおりましたら、ご連絡ください。

本ソフトのアイコン保存形式には、「16色」「256色」「フルカラー」があります。
通常は「16色」形式で保存します。
この時、16色を超えていると、上記のようなメッセージが表示されます。
色数を落としたくない場合は、「256色」や「フルカラー」形式で保存してください。

42

最後に、画像の取り込み方法を説明します。
まず、画像ファイルが保存されているフォルダを開いてください。
画像ファイルは、Bmp、Jpg、Gifのいずれかの形式のものを使用します。
サイズは、32x32ドット以上の画像ファイルを使用してください。
その画像ファイルを、本ソフトのメインウィンドゥへ、ドラッグ&ドロップしてください。
画像取り込み」メッセージボックスが表示されるので、「はい」をクリックしてください。
画像の取り込みたい部分を枠で囲み、「取り込み」ボタンをクリックしてください。
取り込んだ画像は、そのままアイコンとして保存してもいいですし、加工や編集を行ってみるのもいいでしょう。
(画像の取り込みウィンドゥの画像は、拡大表示することができます。
拡大時は、ウィンドゥ内を右ドラッグすることでスクロールできます。)

最後に

いかがだったでしょうか。
本ソフトの使い方が、なんとなく分かっていただけたでしょうか?
しかしここで紹介した操作は、あくまでも本ソフトの機能の一部に過ぎません。
拡張機能ウィンドゥについては細かい部分にまでは触れませんでしたし、 効果メニューには、説明していない画像処理機能がたくさんあります。
ヘルプを参照したりご自分で研究したりして、 ぜひとも当ソフトの機能を使いこなし、 LittleCanvasマスターとなってください。

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