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メゾンダール
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バスティーユにある、メゾンダールパリ前のお気に入りのカフェ 

Nouvelles... 
何と言っても、パリは、やはり世界で一番の、芸術とお洒落の都。そして、、、 虎の穴にはまったかも。

パリには、日本人がたくさんいるけど、日本人同士のつながりがあまりないのが不思議。FIGAROがパリ在住日本人のブログをチョイスしてて、私も大のイヌ好きなんで、このが気になってる。まだお会いしたことないですけど、コンタクトしよかな。最近パリでも柴イヌも見かけるんで今度ぜひ撮ってほしいな。

只今、日本の好きなアニメのテーマでのCDサイズアート展をオーガナイズ中!反応でアーティストとなりがわかって、面白い。日本文化おたくの、パリジャンの、ジャンに頼んだ。彼は3ヶ月池袋に住んでたこともあるナイスガイ。
いつもパリに行くたび、日本の漫画文化について、フランス人からレクチャー受けるので。。宮崎駿とか、大友克洋なんかだとわかるけど、谷口ジローとか、フランスでメジャー。作品は幾度か映画化もされてます。特に30代後半パリジャンに通が多く、日本のアニメのショップや、大手の書店ではコーナー展開してます。フランスでの日本マンガについては、こちら

メゾンダールパリ近くにある、マレの大好きなファッションセレクトショップ、"merciが、期間限定で大阪の三越伊勢丹2Fでショップオープン。さすがのセレクト!しかもバーゲン価格! Peter Jensenとか、色々買っちゃいました。このデパートは、去年オープンの高級セレブな東京テイストで、大阪では展開難しいかと思ってたけど、アートとか、他では手に入らない輸入物とかもあって、いいなって。頑張ってほしいな、と改めて思いました。

Galerie jousse Entrepriseから嬉しいお知らせ。Matthew Darbyshire! Exposition du 13 mai au 30 juin 2012 やったあ、今回 6月パリで見れる♪
やはりサルコジ破れ、社会党のフランソワ・オランドに。反体制派のデモ場所、バスティーユ広場には、数万人が集まり、どえらい騒ぎ!

ゴールデンウィーク前、京都のホテルでのアートフェアに参加しましたが、メゾンダールは開放的ブースよりパーソナルな密室的空間のインスタが似合うように思いました。いつかパリのお洒落なホテルでもできるといいな!ちょっと声かけてみよ。今回、一番高価な林良文さんの作品も売れ、嬉しい限り。画集も完売しました。これまで、どれほどのご苦労に逢われたか、想像に絶しますが、少しでもお力になれて幸甚です。
6月は、メゾンダールパリで、展示販売会、開きます。

今回、経費浮かせて、ずっとメゾンダールパリに泊まろうと思ってたけど、とあるホテルのとある部屋を見つけて、値が張るけど(一泊約4万円) 今後の事業拡大(予定)の参考のため、1泊だけすることにしました。でも、あとは、昔からの仕事仲間のコピーライターの友人と、耽美系アーティスト2人、メゾンダールに、シングル女4人の雑魚寝です。。ベッドもあるけど、私は床に寝る。体力勝負。しかも、よく考えたら、手荷物むちゃ重いやんか!!!

衣替えの季節。それにしても、パリで買った(実はセコハン)シャネルのワンピは着ると確かにセレブな気分。服と同じで、絵画の販売の決め手が、額。最近作品に合わせて、じっくり輸入ものなどのモールディング額装すると、その分高くしても売れたりする。今頃気づくかって。。

メゾンダールパリは、空いている時は、アパルトマンホテルとしてお貸ししています。パリのレンタルアパルトマンの会社とタイアップしましたが、メゾンダールに直接お申し込みの方は、割安でお泊まりいただいております。夏前に今後の展開のため、リフォーム予定。メトロ、バスティーユ駅前、東京でいうなら、渋谷駅前の好立地。お気軽にお問い合わせくださいませ 。メゾンダール通しだと割安価格!

今年のオスカーは、初のフランスの監督だったけど、コメント、愛犬アギーに感謝します、彼にこの価値はわからないかもしれないけれど、。というのは、いかにもランス人っぽいな。パリではイヌは、カフェやデパート、メトロでもリードなしで普通におられます。カワイイとかいわれることもなく、普通に人間みたな存在。映画は、将来に向けての、ハッピーエンド!!だけど、男と女の位置って、フランスでもあるのかって不思議に思った。取り敢えず、おめでとうございます。ミシェル・アザナヴィシウスさん、と、マーベラスな、アギー

大阪のMAISON D'ARTの、エレベーターのない4Fで、パリ風アートのお店 営業しましたら、意外と一般の顧客さまにも好評!なので、今後もしばらく営業することに。

最近考えることが多く色んなところをぶらぶら。心斎橋で山下清展をみる。凄キャラ。入場者の多さにも驚く。図録と、図録がぴったり入るエッフェル塔のトートバッグを買う。「これがまたお洒落なんだな」パリにもいらしてたんですね、山下画伯!作品にはそれぞれコメントがついていて、それも興味深いです。Ex.放浪時代の日本の風景 "長岡の花火"では「みんなが爆弾なんかつくらないで きれいな花火ばかりつくってたら きっと戦争なんて起きなかったんだな」

春へと向かう曖昧に眩しい感覚。今年はとても新鮮!と思ってよくよく考えると、毎年この季節は日本でなくパリにいたんだ、と気付く。余裕。
今年は春、パリでなく、久々、京都のアートフェアに出展します。パリと京都はちょっと似てる。

パリのノートルダム寺院では昨年に続き、今年も東日本大震災の被災者と被災地への祈りをささげるミサが行われました。
北マレのペロタンではギャラリーをどんどん増床しているらしいです。

2/29は東京大雪。こんな雪は北海道で見て以来。ホテルの高層階にいたので下界を見ながら不思議な気分になる。

明日からしばらく東京。考えごとをしつつ、芦屋駅前をぶらぶら。やはり芦屋の女の人たちは姿勢がよくて品があるな、などと思いつつ、本屋でカトリーヌ•ドヌーヴの本を見つけました。10数年前、今はリヨンにいる従姉妹の杉田くるみとパリのクーポールで生牡蠣を食べてましたら、何と普通におられました。ベベのと2冊買ったけど、強いドヌーヴ、いいな。

ところで、メゾンダールのスタッフの一人、森山さん。2005年パリで出会ってから何かと助けてもらっていますが、私の愛犬話に影響をうけてか、最近イヌを飼いはじめました。名前はココ。ココ•シャネルから取ったらしいです。
シャネルは、私にとっても、やっぱり憧れです!彼女の、ある言葉はずっと、残ってます。「かけがえのない人間になるためには、常に他人と違っていなければならない。」女性で仕事されてる方は、エルメスのバーキンみたいですが、私のココ一番のビジネスバッグは、シャネル。マークがわかりにくいので、日本未輸入品。 交渉が終わった後に、契約書等戻して、ありがとうございました。と、カチッと閉める留め金が、小さくシャネル。なんです。


CHICで会ったGalerie ART VITAMさんは12月出展↓


パリの現代アートは、売れるかどうかは別にして面白い。 日本から見るとスッコ抜けてる感じ。こちら若いアーティスト集団。 何人かコンタクト取ろうと思っています。昨年のMr.&Ms.の映像とか。

*メゾンダールでの取扱いフランス人アーティスト Elisabeth Fréring が、6/15〜バーゼルの現代アートフェア出展。 La Galerie Bertrand Gilligより。今秋、ロンドンSCOPE、N.Y. Affordable Art Fairも出展!

*不動産業者的見地でいえば、
日本でアートが売れる場所は唯一やっぱ銀座らしい。
パリで売るより楽かも。パリは売れるけど、色々としんどすぎ。
今東京の不動産物件は驚くほどデフレ。

CHIC ART FAIR in PARIS

CHIC DESSIN 2011



メゾンダールパリに来られたパリ在住の林良文さんが、エロティック美術館には僕の作品もあるので是非に、とお薦めに。夜中の2時まで開いてるというパリっぽい不思議ミュゼ。
*林良文さんはパリ在住40年。半端じゃパリでは売れませんとおっしゃる、独創的画家!久々帰国され大阪のメゾンダールにもお越しいただきました。鉛筆で描かれた作品は実物見ると凄いオーラ。しかも、ご本人、ダンディにして憎めないお茶目キャラ!パリではコレクターついてますが、日本でも確実に売れますね♪さすがにどんどんエスカレートしておられます。あまりドギツイのは、どかな? 今年の年末、銀座のヴァニラで個展されます。私はフェロモンあるお花の絵が好き!

かのFIACと上層部が繋がる現代アートのフェア、CHIC。2011年も、アジアからはメゾンダールだけ。パリのCHICの代表や、関係者の方々に毎回評価いただき、日本の作品のコレクターもご紹介いただいたりで、連続販売作品数1番。開催中CHICのメール配信でも人気のブースとして画像で紹介いただき、CHIC代表のセシルとサンドリーヌが2人とも当ギャラリーの作品をあれこれ迷って色々買ってくれました。←Merci! (2人のドレス、メゾンダールの展示イメージ"赤と黒"とぴったし! )。パリで人気のNinja magagineでも紹介されました。

この時期ペロタンのギャラリーでは村上隆の"イブ•クラインに捧ぐ"が開催。村上さんは相変わらずパリで注目のアーティスト。

*昨年秋のCHIC ART FAIRを紹介してくれてる日本語サイトはこちら!

*海外のアートギャラリー紹介サイトはこちら。CHICはこちら。この他、パリ在住の評論家アランさんはじめ、MAISON D'ARTの、Kisako KIMOTO はアート関連のフランス人の方に少しずつご支援ご協力いただけるようになってまいりました。様々な情報もいただき、日本で発表したいというフランス人アーティストのオファーも増えてきています。
パリフォトの時期に、写真のアートフェアも今年続々とデビュー。パリでは写真も売れるので出展したいところですが、、、

 


メゾンダール大阪では、シリーズ展開しております"アール エ モード"のVol.3を開催。Vol.4はパリで開催。

この秋も、メゾンダールはパリのお洒落なアートフェア、CHIC ART FAIRに出展。その3日後にメゾンダールパリでもパリ在住アーティストによる企画展"Art et Mode vol.4"を開催。各アーティスト、メゾンダールスタッフ在廊!-Valerie Belmokhtar, kuri botella, Caroline Salmon, Melodie Baschet.-CHICでフライヤーを配布し、日本のメゾンダールに興味のあるフランス人にたくさんお越しいただきました。レセプション風景

さて、パリの拠点、メゾンダールパリ。今回"ピンクと赤"をポイントカラーに、パリジェンヌが住んでる部屋っぽくコーディネートを一新しました。セ
-メゾンダールパリは、メトロとバスのバスティーユの駅前にあります。
これまで展覧会や商談、ストックルームとして使っておりましたが、2011年6月より、使用していない期間、アパルトマンとして短期貸ししています。冷蔵庫、ポット、レンジ、食器類、ソファーベッド、寝具、シャワーなど、生活に必要なものはすべて揃っており、ホテルより便利。 東京でいえば、渋谷駅前くらいの好立地。信頼できるパリのレンタルアパルトマンの会社とタイアップいたしましたので、日本語で24時間体制でサポートさせていただいております。
また、パリでの展覧会をお考えの方のために、宿泊もできて、作品の展示もできるよう、リニューアルいたしました。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


*立地のよいパリ市内の物件は値下がりすることがほとんどなく、事業用投資物件として変わらず人気です。立て替えをせずリフォームして使用するため、様々な問題もございますが、世界的に価値がある不動産です。知人はビクトル ユーゴーが住んでいたサンジェルマンの小さな部屋を所有しており、有効に活用しています。パリは地震もなく、昨今のユーロ安のためお求めやすくなっております。ご興味のある方はご相談くださいませ。

2010年秋、パリの色んなところでさまざまなアートイベントが開催されていて、メゾンダール前のバスティーユ広場では、GRAND ART CONTEMPORAINというアートマルシェをやってました
あまり興味を惹かない雰囲気だったけど、近いから行ってみたら、、いました!一人だけ! マルセイユから来たという若いアーティスト、Thomas JACQUET (トマ・ジャケ)。
久々数点買い取りました。日本の、KAWAIIという言葉は今やフランス語になっていますが、彼の作品はまさにフランスのKAWAII作品。パリではまだまだみたいだけど、日本で紹介します。
私はこの時期、あまり気乗りしない企画をパリでいくつか引き受け、仕事として開催しておりましたが、案の定、パリで深夜倒れ、救急車で運ばれ、入院する羽目に。でも点滴より、彼の絵が、私を励まし、救ってくれました。やっぱり絵が人を救うことがあるんだな。絵画には、当然のことながら、価値があると再確認した次第。 a Paris.


私のメルセデス歴は長いけど、今日トヨタのもの凄く美しい車に遭遇。しばらく後をつけて観察したけど、実にスタイリッシュにして無駄無くまろやかなデザイン!あんなのも作ってるんだ。車のことよくわからないけど、買い替えるかも。これまでトヨタのディーラーとか行ったことなかったけど、調べるとさすがメルセデスくらいの値段してた。メルセデスは、階級社会的ランク付けクラス編成にはうんざりしてたところ。
-でしたが、またお金の要り用ありの自転車操業。買い替えは断念。今のメルセデスは黒で4ドア、後部3面黒ガラスで、左後ろにかなり目立つあたり傷あり。(左後ろはずっと苦手)、しかも、パリ風に全く洗車しないせいか、これ乗ってると、ムチャしてもほとんど嫌がらせされません。まあしばらくこれで。修理代だせるように、稼ぎます!
ところで、トヨタさんのご本家は豊田自動織機、ご一族の名字は、トヨダが正しい。" とよだ " さんです。

パリ行きの前には、会話慣れのためなるべく多くの色んな外人に会うようにしている。外人と言えばやはり神戸。ダントツ速さで世界で1番の日本国政府の京コンピューターにも海外から多くの優秀な研究者が来ているよう。ニューヨークから来てるその中の一人の宇宙物理学者とも話せたけど、これがまた色々と実に興味深い。ポートライナーの駅の名前がいつのまにか"京コンピューター前"駅に変わっている。1番だから。2番じゃ駄目だったみたい。

毎回エアフランスの機内映画見ててわかったのだけど、私はフランスのB級映画の笑いのつぼにはまるよう。今回は、ジャンレノの"ジャガー"。日本じゃ評価低!

ニューヨークといえば、先日大雨と地震のタイミングで果敢にアートプロジェクトを展開されてきた稲葉高志さん。その巡回展をメゾンダール大阪近くにできた新しいギャラリーでやってるというので見に行くと。。何とオーナー、千葉淳一さんではないですか。日経の記者で東京に転勤になられていたはずの。会社辞めて、ちょっとした思いつきで始めちゃいましたって。。二人とも芸能人みたいな名前だし帰り道何かだいぶと笑っちゃいました。

ところで、フランスと言えば、ロスチャイルド、ロートシールト。目立たずフランス他の国営銀行を押さえる一族。単純に憧れる。

2011年夏、梅田のイーマという商業ビルのオファーの展覧会で、CDサイズアート展 -私の一番好きな曲という企画を開催しました 皆さん音楽の好みはそれぞれなんだなあ、と思いつつ、私の一番はどれなのかなと考えてみました。昔からDebussyが好きなんだけど、やっぱモン ファヴォリットはこの6年ほど自宅からギャラリーに向う途中メルセデスで必ず聴いてる"Under water"のメゾンダール、メゾンダールって聴こえてくるのんです。エマーソンさん、励ましてくれて、Merciです!

毎年春、5月中旬に靭公園で大阪市主催の"バラ祭"が開催されますが、靭公園界隈のお店のオーナーさんたちと、毎年この時期に、"靭パリ祭"を開催することにしました。
-今年靭公園のバラ祭は晴天に恵まれ、これまで以上に盛大に開催されました。このバラ園の管理は大阪市のセクションですが、冬場も枝きりされたり、通年手抜きなく世話しておられ感心しています。 今年は遠方からも数千人の多くの方が集まってこられたようです。 人、人、バラ、犬、芝生、新緑、ノラ猫、外人、子供、老人、水、光、匂い、そして、ダンス!今年はウェディングも時々されるバラ広場で、音楽のライブが終始開催され、たくさんの人がそれは楽しそうに踊っておられました。
まるでパリのfete de la musiqueみたい。いい感じ。

さて、プライベートですが、愛娘の大学の卒業式が終わりました。これからは、大人です。頑張ってもらいたいもの。
超高層大気圏物理学の世界的権威でおられる総長のお言葉はこちら。ご一読くださいませ。これまでのこと、 別角度からもいろいろ深く考えさせられる、一日でした。ところで、娘は、大学教授でもあるとある映画評論家に魅せられ、大学院にすすむことに。私は、普通にお医者さんの奥さんとかなるといいなと思って、幼稚園前から毎日塾通いさせて、その確率高い偏差値+お嬢のK女学院に入れたのに。大学でむさ苦しいここに入るか。とはいえ、それならそれなりに、娘というのはやはり可愛いですけど。。
CHICの隣のブースのギャラリストさん。毎日髪にお花を飾っておられました。
←中央の女性が、CHICの代表、パリの現代アート界のキーパーソン、セシル-Cecile GRIESMAR、
一人おいて左の男性が、国際担当のクリストフ-Christophe DELAVAULT、そして、その間のスキンヘッドのお方は、女性で、パリで著名なアートコレクター。うちの作品をお買い上げくださいました。

パリにいく前々日、いつも一緒にいくmacを床に落として全壊。でもこの時期、何もかも、もはやたいしたこととは思えなかった。
道のりは長かったが、4月のパリはとても暖かかった。
    パフォーマンス 
Bonjour,
Ce petit mot de toute notre e´quipe afin de vous remercier pour votre pre´sence sur CHIC DESSIN.
Nous souhaitons que cette participation vous aura e´te´ profitable tout autant qu'agre´able et vous retrouverons prochainement pour CHIC ART FAIR du 21 au 24 octobre 2011 !
Bien since`rement,
Ce´cile + Sandrine + Christophe + Urielle + Nicolas et l'e´quipe de me´diateurs

-という訳で秋も出展することに。
今回、23点の作品を販売できました。予算などの都合で額が用意できず、ほとんどの作品を額なし直張り展示にしたのですが
今にして思えば汚れなどを防ぐためにビニールでカバーしたのが大きなエラーでした。悔しい。これを教訓に次回は額か、全くの直か、でいきます。
     
買われたのは、一般〜プローアート関係のフランス人と、ベルギーのギャラリストが1人です。パリ在住日本人は今回ゼロ。。
パリは今後市場として開拓できそうです。帰国後サイトの作品にパリから購入のオファーもあり、送金が便利なpaypalのアカウントも取得しました。
もうちょっとがんばろっと。
後で聞いたのだけど、売り上げはともかく、販売作品数はうちがダントツ一番だったらしい。

それにしても、パリは大阪とはちょっと、というか、ぜんぜん違う。 パリでの 新しい展開のために、CHICの売り上げをすべて使い果たしてきてしまった。自転車操業。ですが、お金は使うと、いつか必ず戻ってくる。
 

。。。。。 。。。。。。。 。。。


■春参加するパリのアートフェア、CHIC DESSINのボス2人は女性です。
サンドリアンとセシル(右)。どちらもありがたいことに日本がお好きのようです。女って感じのサンドリアンとは、個人的に親交あり、です。
今回メゾンダールは、前回の失敗を教訓に、無謀ながら、額なし、通訳なし、作品はすべてトランクで運ぶことにしました。

今月は娘の卒業式で久しぶりに着物を着るので、着物を持って行くことも考えましたが、持参する作品も多く、現状のエコノミークラスでは重量制限で無理でしょう。
それにしても、着物というものは、実に奥深い。 このところ、時差あり仕事で余裕がないこともありますが、 やはり私にはまだ着物はとても着こなせいということがわかってきました。
愛娘の大学の 卒業式は無事終わりました。超高層大気圏物理学の世界的権威でおられる総長のお言葉はこちら
これまでのこと、 別角度からもいろいろ深く 考えさせられる一日でした。

■大阪のギャラリーでは、メゾンダール的にはツボはまり企画の空間、"De Paris"2 を開催!特にパリ好きの方、ぜひお立ち寄りくださいませ。"De Paris3"は、靭公園のバラ祭の時期に開催します!

■今日は午後から神戸は珍しく大雪。去年CHICで知り合ったパリのアーティストからバレンタインメールが来てました。ご興味があれば映像だけでも見てあげてください。http://ymlp.com/zenLS8
■パリは今、日本がブームです。ここ数年、柴犬も時々見かけます。パリとは何となくイメージ違いますけど。。ギャラリーを始めた頃にちょっとした事情で面倒を見ることになってしまったうちのヤンチャ柴、リュウ(思いきり噛まれて病院に行ったことも)は、最近優しくすっかりオッサンになってきました。lovelove...と思ったら、またもややられました。痛。何なん!? ところで、むちゃ賢くてカワイい柴ワンいました。うちも特訓中ですが、駄目です。。

■2011年のCHIC Dessinが、4月パリのど真ん中、Atelier Richelieuという場所で開かれます。いい場所をリザーブしてくれるとかでオーガナイズ中。。。廻って戻る。
■11/23 今年ももうすぐ終わり。シャンゼリゼ通り,約2.4キロにわたり、クリスマスのイルミネーションが点灯しました。が、12月に入りヨーロッパは異例の大寒波がやって来て、パリも100年ぶりの大雪だとか。今年、パリは、ホワイトクリスマスですね。色々大変みたいですけど、ロマンティックでいいなあ。
  

■11/19夜のNHKの番組、「 世界ふれあい街歩き」の特集は、パリ・バスチーユ地区(フランス)でした。見慣れた街並みが45分に渡り矢島滋さんのナレーションで紹介されていて感激!
■パリの恒例イベントとなったNuit Blanche(白夜)が今年も10/2(土)の夜から10/3(日)の朝にかけて開催。美術館は夜通しオープンし、パリのいたるところで、様々なアーティストたちの作品やイベントが楽しめます。公式サイト。秋のパリは注目の展覧会が続々。特に注目したいのはやはり、9/14-12/12までベルサイユ宮殿で開催されている"Murakami Versailles"。パリ市民の間で賛否両論の企画ではあるが、日本の村上隆の名がさらにパリで市民権を得ることは確か。今年増床されていたマレ地区のエマニエル・ペロタンのギャラリ−でも村上の作品が企画展示されていたが、こちらはこれまでの作品とはがらりと違う抽象作品であった。ポンピドーセンターでは、9/15-1/3(2011)まで、メキシコ生まれのガブリエル•オロッコの大規模個展を開催。写真、ドローイング、彫刻、インスタレーション…、本人も参加したという斬新な展示。壁も解説もない。
さらに、若いアーティストの動向を知る上で欠かせないのは、パリ市営2008年10月、19区にオープンしたアートセンター"Le 104-ル・サンキャトル"(下記参照)ではないでしょうか。CHICで知り合った日本びいきのアーティストに招待してもらった"Jeune Création"という60人くらいのグループ展は期待以上の濃い展開。日本で紹介したいアーティストも数人発見。古い建物を益々有効に活発に稼働させています。さすがパリ。大阪とはちょっと違う。公式サイト。PARIS PHOTOも11月中旬から。公式サイト。パリでは写真も売れています。
←メゾンダールが出展している、新しい感覚の、パリのお洒落な現代アートのフェア、CHIC 。The contemporary art fair" CHIC ART FAIR 2010"はFIACと同じ期間に開催。近代から幅広く紹介されるFIAC会場からセーヌを舟に乗って来場できるよう企画されています。会場は、パリで最もトレンディと言われるコスト兄弟が手がけた建物 "La Cité de la Mode et du Design"。メゾンダールは、アジア唯一のギャラリーとして参加できることに。 日本がパリで注目されている今年は、久々FIACにも小山さんはじめ、日本のギャラリーが4社が復活しています。(メゾンダールの好きなこれまでのFIACの展示はこちら.)
メゾンダールは設営の前日にやっとパリ入りなので時差ぼけが少し心配。EMSで出した荷物がなかなか届かなかったり、ストにデモ、いろいろとあり今後の展開を考えさせられる今日この頃。メゾンダールパリに意味はあるのか。 ところで、このCHICのスタッフはとても親切で働き者で驚き。夏休み、休日も返上で深夜まで頑張っておられ、新しいアート普及への情熱を感じます。特に代表のセシルさん。 すんごいですねえ。この人、パリのアート界で有名で、CHICのために、自分の好みのギャラリーを引き抜いたらしいです。小山さんのところから、20日FIACのレセプションの招待状もいただいたのでこちらも出席することに。やるべきことが多すぎですが、取りあえず久々きちんとした服を新調しました。色々迷ってアルマーニのワンピ。春もこれでいこ。

-10/21のレセプションは大盛況で来場者があまりに多いため、入場制限しクローズドタイムも21:00予定が、22:30まで延長されました。FIACも見てきましたが、CHICはエッジのきいたギャラリ−揃いで、かなり面白い展開になっています。パフォーマンスで会場を歩き続けるアーティストたちもプッと笑わせてくれます。今度の日曜日は音楽系も加わり、ダンスパーティみたいなイベントも急遽開催されることに。作品はやはり日本よりさらっと売れます。今回は特に、ミヤギユカリの"アカズキン•ヌーヴォー"が
(←大阪では売れませんでしたが、パリではすぐにSOLD!) 小粋なパリジャンを中心にブレイク。ミヤギさんのアート本は、パリの人気セレクトショップ、"コレット"に置かれていたこともあるらしいです。(ちなみに、私はここ数年パリに行くたびに、コレットの!F奥のCD試聴コーナーで欲しいCDを1枚だけ買い、滞在中それをずっと聴くことにしています。) CHICが終わってもミヤギさんの作品にはオファーがあるので、メゾンダールパリで引き続き対応し販売しました。
    
-郵便局の
EMSで送った額の大半が遅れた上に破損するというハプニング(よくあることらしい!)も関係者らの必死連携プレーで何とかカバー。額なしのマット展示もありましたが、CHICでは取りあえずわりとたくさん、フランス人に売ってきました。

-パリに着いてからずっとバタバタで、夜中に赤ワインをがぶ飲みしながら仕事していると、何と両手のひらが赤茶けた色に。。皆に、肝臓やられてるんちゃうか?と脅され5日前から禁酒することに。。今回は入れ替わりで、約20人が日本からパリ入りされている。皆さん、それぞれ個性豊かで面白い。CHICにはじまり、メゾンダールパリの松井秀雄さんの写真展"花鳥風月"、エスパースジャポンの"黒と白"のレセプションも大盛況で、 やっと一息。


■パリのイヌはみんな人間みたいな顔してる。パリでイヌが吠える声をきいたこともない。人間との関係がちょっと違うのだ。パリ生まれのウィットに富んだ写真家、エリオット・アーウィットの写真を見るとそのニュアンスがわかる。行きの機内で飼い犬のラブラドールが急に人間になり、さらにはサッカー選手になって大活躍するというフランス映画を見た。その俳優の男が、ほんとにラブラドールみたいな顔してて、動作とかもイヌでめちゃかわいくて、あれから何回も私の頭に浮かんでる。ボフ!でもあれはやっぱ日本では配給されないんだろうなあ。帰りの便でもやってますように。。
*…帰りの便でも2度見ました。調べてみるとイヌ役の俳優が、実は監督・脚本も手がけていました。 おみそれしました。「恋愛睡眠のすすめ」にもでておられた、 ALAIN CHABATさんでした。


o non  non mon non


■パリのGAIA オークション。 2010.6/21は、アジア- 日本と中国の、古美術から、現代アートまでの特集です。ここ数年、日本の美術は良く売れています。 http://www.gaiaauction.com//

北野たけしの個展、カルティエ現代美術財団にて、 好評につき、9月12日まで異例の展覧会期延長決定!ポンピドーセンターでも映画を特集上映中!

メゾンダール パリ←MAISON D'ARTの 2009秋のパリの企画展は新鋭wassaの"non・sens (仏語)では、会期中、FIACに出展中の国際派Philippe jacqさんも立ち寄られ春の企画にご参加いただくことに。

■Hotel Du Louvreの数軒隣にある、今話題のステキな陶器ブランドAstier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)で、メゾンダールで5年前にグループ展に参加された大脇千尋さんが働いていて、ビックリ!ここは地下室をイメージに合うartの展示スペースとして解放しているらしい。
■パリで話題の二つの極端なお店
* "merci-メルシー"。メゾンダールのあるバスティーユからボーマルシェ大通りをマレ方向に歩いて10分。地下ー最上階の3フロアに厳選セレクトされた、こだわりのファッション、インテリア、フラワー、日用品から、書籍、アート、カフェまで、マルチに展開!看板替わりのミニクーパー。merciのすぐ近くには、かのエマニエル・ペロタンさんの2つのギャラリ−もありますよ。
*ご存知ユニクロが、ニューヨーク、ロンドンに続く世界で3番目のグローバル旗艦店「パリ オペラ店」を10月1日オープン。世界のファッションの中心地、パリにグローバル旗艦店を立ち上げることは、ユニクロにとってより大きな1歩とのこと。1866年に建築された歴史的建造物の外観はそのままに、内装は大胆に最新最旬のユニクロを表現。無印やBOOKOFFも店舗数を増やしています。

■13区に行く。ここにはお気に入りの"air de paris" と、"joussesirpertne"がある。jousseでは篠山紀信の写真展を開催していた。数日前にはレセプションで篠山さんが来られていたとのこと。オーナーがおられたので、昨年のFIACの展示の中で際立って素敵だと思ったことを伝えることができた。倉庫の多い閑散としたところで、レセプション以外はいつ行っても人がいない。

■アーティストのスクワッット(不法占拠)が、パリの一等地リヴォリ通り、H&M向かいに2年間の改修工事を終えて公開アートスペースとしてこの秋誕生!。ドラノエ左派市制とクレディリヨネ銀行によるアーティスト支援が実りました!アトリエ スクワット リヴォリ。アトリエを解放していますので、作品を見ながらアーティストともお話できるというのが嬉しいですね。 日本人も4人おります!何かあればお立ち寄りくださいとのこと。土屋洋介君はフランスの映画監督に見いだされアングラながら主演映画ができたらしい。

■10月24日に、メゾンダール虹企画に参加されたkinotorikoさんが、なんとパリでサイン会をされます。 日本的"カワイイ" が流行っているらしくて、新作「絶望的な女の子」と「死神」がどうもそのあたりにウケそうなのだとか。20 Rue Serpente 75006 Paris / Metro St.Michel 10月24日 15:30〜ブティックのサイトは http://www.kawaikoparis.com/

■ 9月11日から15日までドバイ、ロンドンなどで行われた、空中レストラン"Dinner in The Sky"がパリのチュイルリー公園でオープン。セーヌ川、エッフェル塔とパリを一望できる、地上50メートル付近までクレーンで釣り上げられたレストランで腕を振るうのはアラン・パッサール、ピエール・ガニエールなど一流シェフ。ディナー1名924eurous〜!そのうちの100eurosがLa Fe´de´ration des Maladies Orphelines(病気の孤児援助団体)に寄付されるそう。オー、ハイソサエティ!

■ベルトラン・ドラノエ パリ市長(2001〜)により、数々の改革がなされているが、パリは現在進行形で生みだされるアート=クリエーションを地域の活性化に繋げている。美術館やギャラリーだけでなく、橋や公園や広場など街全体が現代アートの作品の発表の場になっている。15区のガリリアノ橋にあるソフィ・カルの"本人が電話をかけてくる公衆電話"や、ベルトラン・ラヴィエのブブリエ通り1時間おきに現れる"蜃気楼"などは特に人気。また、2008年10月、19区にオープンした"Le 104-ル・サンキャトル"は、19世紀末に建てられた市営葬儀公社の建物をリノベーションした集合アトリエ。アトリエをはじめ、録音できるスタジオなどさまざまな空間があり、週末は一般開放するなど、新しいコンセプトの文化発信地として注目されている。Le 104:104,rue d'Aubervilliers 5,rue Curial.

■フランスでは2008年1月からカフェ、レストラン、クラブなどすべての屋内空間が全面禁煙に。罰金は違反者には68euros、さらにその店にも135eurosが課せられるという厳しいもので、おもに警察官が取り締まりにあたっている。 ただし“屋内空間での喫煙”が禁止なので、テラスや中庭の席での喫煙は容認されるらしい。


■FIAC2008の出展ギャラリー。

■パリの知り合いは、PACSが多い。いろんなカップルのPACS。(パックス Pacte Civil de Solidarite・連帯市民契約、連帯民事契約)
パックス制度:1999年からフランスに導入された非婚カップルに婚姻夫婦に準ずる諸権利を付与する制度。シヴィルユニオンの一形態である。


<Paris
オススメサイト> ■パリ(フランス)のすべての情報TV: TF1rfi RADIO(聴いているとパリにいるみたい)
■パリのアート情報Paris artギャラリーガイド、現代アートのweb artivi 、ギャラリー情報を配信してくれるパリのart point ■日本のアーティストを扱っている主なギャラリー: Almine RechYvon Lambert Emmanuel Perrotin Kamel Mennour
■MAISON おすすめmusee: センターポンピドーカルティエ現代美術館パレド東京
↓ケ・ブランリ美術館 Muse´e du quai Branly。2008年は日本のエスプリ、民芸展を開催↓
- ミッテラン時代の1995年より計画が開始され、2006年6月23日にやっと開館した。セーヌ川に面 して立地もよく人気の美術館。アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカの固有の文明・文化・芸術を扱っており、収蔵品は30万点に及ぶ。

注:FIAC パリ国際コンテンポラリーアート展/毎年秋に1度パリで開催されている。パリをはじめニューヨーク、ロンドン、ベルリン、北京、東京など世界中からギャラリ-が出展。モダン、コンテンポラリーアートの世界最大の市場のひとつ。
Palais de Tokyo パレ・ド・東京/万国博の日本館だった建物が、今では東館はパリ市立近代美術館、西館がパレ・ド・東京に。夜遅くまで開いている前衛的な美術館。アートを扱っているショップや本屋には日本のものも多い。
Fondation Cartier カルチエ財団現代美術館/1994年、ジャン・ヌ‐ヴェル設計による、建物と庭も有名なカルティエ財団の美術館。パ現代アートの発信地のひとつ。荒木経惟、川内倫子、横尾忠則など日本人アーティストの展覧会も幾度となく開催されている。
colette コレット/パリのトレンドリーダー的な超人気ショップ。モードを中心に、書籍、雑貨、音楽もお洒落にセレクト。日本人アーティストの個展をしたりの親日派。
MAISON D'ART は『 Fiac2005&パリ最先端アートツアー』をJTBと企画・開催

■その他の参考サイト
-パリにある日本系の文化スポットをお教えします。 (Philippe VERGERさん/MAISON D'ARTのサイトを見てよく遊びに来られる日本好きパリジャン)
CENTRE CULTUREL  FRANCO-JAPONAIS  ESPACE HATTORI
ECOLE DE LANGUE DE TENRI  ESPACE JAPON  CULTURE JAPON

さらに加えると、日本の文化を幅広くフランス人に伝える活動をしておられるのが、ジパンゴさんです。

パリを舞台にした18人の映画監督によるオムニバス映画: ←パリの様子がわかります。(笑えるマレ・バージョンが好き)

ファッション系:やはり一応風格のCHANELAgnes.B はギャラリーもある。 サラの感性が光るセレクトショップコレット
音楽系: フレンチミュージック最前線、フレンチ・ヌーヴェル・ポップ 、 パリクラブ情報
黒人の黒服が数人入口に立ってて入りにくいけど、何か吸引力のあるメゾンダールパリ近くの人気のど派手なラテン系のクラブ、BARRIO LATINO
←シャロンヌ通りにある、狭いので毎夜人が路上に溢れるライブハウスLA PLAGE。メゾンダール大阪とつくりは似てる。うん。

■私は昨日2007.FIAC SHOW OFF を見てきました。今日は、FIAC(GRAND PALAIS)のオープニングです。今年はSLICKを含めて5箇所も見るところがあって、かなり盛り上がってきているようです。2007.10.17.michiko(美術ライター)
 
■MAISON D'ART関係者は、2007,10.21.sun.に見に行きました。長蛇の列ができるほどの人気で入場制限があったり、初日の売り上げがすごいらしくて、TVでも紹介されていました。ニューヨークや、モスクワのギャラリー(かなり個性的!) の参加も増え、今年は色んな面で注目されていました。残念ながら、日本からは一つだけのギャラリーの参加でしたが、作品は完売したとのことでした。
2007XL Gallery (Moscow)→2008

ところで、
←S.BLOCHの"SAMSAM"。パリの人気キャラ。スーパーマンのこども。メチャかわい。テレヴィで毎朝見れます。

パリの夏は、夜11時頃まで昼間のように明るく、夜は真夜中から始まります。なので、MAISON D'ART Parisの周辺のカフェやクラブは真夜中、どこもとても賑わっています。kiimanの展覧会"イヌイチ"を開催させていただいた、パリで人気No.1といわれるPAUSE CAFE (41Rue de Charonne 75011 Paris TEL.01.48.06.80.33 /Open 8h-2h)はエアコンもないオープンカフェですが、真夜中でも立ってるお客がいっぱいいて驚きます。
ところで、フランスの夏は、公的機関も長期休暇で、ビジネスはすべてがお休みモードです。契約で気になることがあっても、コンタクトが取れずやきもきしてしまいます。メールをしても、代理人からの素っ気ない返信で、担当者とは連絡が取れませんから、9月になってからお願いしますとの徹底ぶり。フランス人にはやはり日本人とは違うコモンセンスがあるようです。 また、パリの ほとんどのギャラリーも、夏は7月から2ヶ月あまりのロング休暇に入り、9月の2週目あたりにこぞってオープニングレセプションがあって始まります。1年を通しますと、12月〜3月の冬場も、有名なギャラリーでも、"ただ今次回展示準備のため休廊"という看板が長く掛けられていたりでやはりお休み。 そんなパリが、アートモードに切り替わる月が、何といっても10月です。10 月1週か2週目の日曜(今年は8日)は、パリ市主催の市民を巻き込んだ徹夜のアートイベント、"Nuit Blanche-白夜"にはじまり、市内のアトリエ開放や、世界のギャラリーが集う、いつかは参加してみたい"FIAC"、11月になると、Paris Photoなど、アートのイベントが目白押しで、世界各地からアート関係者が集まって来るようです。

20区ベルヴィル周辺のアトリエ開放日。 パリに住んでいる方はご存知と思いますが、10、11月、各区でアーティストのアトリエ開放が週末行われます。
普段は見られない作家の仕事場と作品に出会えるこんな いい機会を、好奇心旺盛なフランス人は逃しません。プロアマ問わずお気に入りの作品との素敵な出会い。そして面白いのはパリの住宅事情が垣間見られること。普段は足を運ばないカルティエにアートを理由に訪れる。またはいつも通 る道に新しい発見を求めて訪れる。 こんなパリを、やっぱりクリエイティブな人たちに寛容な街だとつくづく思うのです。パリは永遠です。
モリヤママキコ
■夏のパリで一番エキサイティングなイベントと言えば、Paris plage ではないでしょうか?→気分はもう南仏! 
2002年、パリ市長(ゲイ)が、ヴァカンスに行けずパリに残っている市民のために始めたのが、Paris plage 。セーヌ河岸に砂を敷いて ビーチのようにデッキチェアを並べたり、市庁舎の前でビーチバレーをしたりと、かなり大胆な企画で、最初は賛否両論だったようですが、私のいた 2005年の夏にはパリジャンにもすっかり浸透していたようで、「もうParis plage に行った?」「今日行くんだ!」といった会話がよくされてい ました。 屋台カフェや、無料で楽しめる映画上映や音楽コンサート(これから売り出しのインディーズアーティストが中心ですが、私はフランスより日本で人気のtahiti80をみることができました!)などたくさんの催しがあり、パリジェンヌのようにトップレスで日焼けっていうのは ちょっと恥ずかしいですが、私たちにも楽しめる、陽気なイベントです。 6月の、
fete de la musiqueも、楽しい音楽のお祭り。前日の新聞にスケジュールが掲載されるプロのアーティストのコンサートの他にも、町中のあちらこちらでアー ティストがひしめきあっていて、街全体がひとつのコンサートホールになったよう! ナカマキユミコ

:パリ市長ドラノエ氏はゲイ側近もゲイとゲイ。自叙伝"リベルテ(自由)に生きる"の中では、ー『私はたまたまゲイであった。その上で、マイノリティへの共感を決して忘れず,市政においてもマイノリティ差別には断固として闘う姿勢を貫きます』と,カッコのよい人です。事実、以来様々な革新的プランを実現させています。また、2006年には来日し、広島市を訪れています。KISA

■Gay Pride (Marche des fiertes) 2006年の6月、私は生まれて初めてゲイパレードというものを見ました。モンパルナスからバステイーユ広場までを何十万人ものレスビアンやゲイ達がねり歩く、年に一度のビッグイベントです。ゲイであるパリ市長ドラノエ氏のスピーチもありました(毎年先頭)。それぞれが思い思いの派手なコスチュームに身を包んで、同性愛のシンボルである”レインボーフラッグ”を振って、
楽しそうに踊ったり歌ったりします。中には、身も露なきわどい衣装の団体が移動トラックの上に。。顔を背けながらも、しっかりと目にやきつけてしまいました。普段から家の近くの4区マレ地区に行けば、カフエにはたくさんのゲイカップルがブランチを楽しんだり、愛を語り合ったりしています。実際に、クラスに一人ゲイのアジア人もいました。フランス人男性と同棲し、とても幸せそうに「僕の彼がね、、」なんて話もよくしていました。
さすが、Amour(愛)の国!何でもあり! 様々な恋愛に寛大なんだわ!と思ってしまいました。
華子
                      
   
パリの官公庁の建物にもアートが…J・タレルJ・デュビュッフェ作品、絵画のような花屋さん。

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