兼六亭営業案内
兼六亭の施設をご紹介します。
兼六園の景観に合わせて「ひっそり」と建っています
兼六亭は決して近代的な建物ではございませんが、兼六園の景観に合った純和風の建物です。目印となるのが店の目の前にある日本最古と言われる噴水。霞ヶ池との落差を利用して自然の力だけで吹き上げています。兼六園のシンボル「ことじ灯籠」からも坂を下って1分です。
見かけより広ーいお座敷です
店内のお食事場所は全てお座敷で、約160名様の収容が可能です(1階のみです。2階はありません)。お座敷は4つの部屋に分けられていますが、ほとんどの場合ふすまは除かれ、大広間として利用しています。冬場などの閑散期には個室対応も可能な場合がございますので御相談下さい。
県内最年長洋画家の絵あります
お座敷の1室には、石川県内で最高齢の現役洋画家・川村嘉久(かわむらかきゅう)さんの絵が多数展示されています。川村さんは1910年(明治43年)石川県津幡町出身です。兼六亭を描いた絵や、兼六亭前の噴水、ことじ灯籠の絵などを展示しております。ご来店の際には是非ご覧下さい。
※川村嘉久さんは2010年(平成22年)12月にお亡くなりになりました(享年100歳)。永年にわたる創作活動に心から敬意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

「ちょっとだけご一服」の休憩所もあります
店の前にはお気軽にお立寄りのできる屋根付きのお食事処もございます。暑い夏には、かき氷やところてん、寒い冬には、甘酒やおしるこをちょっと腰掛けてお召し上がり下さい。もちろん、名園を眺めながらお食事することもできます。
※現在修繕中です。
お土産も多数取り揃えております
また売店には県内の工芸品、銘菓などが所狭しと並べられております。九谷焼の湯飲みやさかずき、加賀友禅柄の小物や加賀象嵌(ぞうがん)のネクタイピンなど手にとってごゆっくりご覧下さい。お菓子は、加賀名物「あんころもち」や「兼六ことじ燈籠」などおすすめのものがいっぱいです。
