《麻袋リサイクルグッズ》
ジュート製品は一点もの
です。まったく同じデザインは
ございませんので、以下の
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登録5434553
ECOFFEEはコーヒーを通してエコな取組を考え
地球環境にやさしいアイデア製品に付けた
ケイズコーヒーオリジナルのシンボリックロゴです。
コーヒーでECOなこと・・・
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日々使用するコーヒーの麻袋を捨てずに
バックと帽子にリサイクルしました。
現在では使用済麻袋は大手工場より産業廃棄物
として焼却処分されています。
一部はヘンプ生地として縫製の材料になったり
又は、園芸用の麻袋として様々な再利用のされ方
をしていますが、ほとんどが産業廃棄物として
費用をかけて焼却処分されています。
私たち自家焙煎業者(インディペンデント系ロースター
ショップ)では大手業者ほど使用済麻袋は出ませんが
それでも多かれ少なかれゴミを生み出しています。
少しでも再利用し捨てる部分を少なくしていくことから
自分自身の自己啓発と又は、お客様へのコーヒーを
通した啓発ができる物と考えています。
・・・本製品は、使用済み麻袋をひとつひとつ手荒いし
洗濯後アイロンがけの後、日本国内の縫製工場で
制作しています。
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Discard them to use jute bags for coffee
every day Was recycled back into the hat.
Now sack the used waste from a major plant
As has been incinerated.
Some of the material is sewn or hemp as a
fabric
Or how they are reused as a sack for a variety
of Gardening But then, as most of industrial
waste
Are incinerated at a cost.
Roaster our house (an independent roaster
Shop), a leading company in more dirty linen
bag is not issue Has produced still more
or
less garbage. Since then we discard at least
part of a little re-use Or self-development
and
their own coffee to customers
We consider it possible, through enlightenment.
・ This product ? The Hand wash dirty linen
bags
one by one After ironing after washing,
the
garment factory in Japan Has been made. |
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≪参考資料≫
世界国別コーヒー豆消費量(麻袋数)
中学生以上79才未満の一週間当りの消費杯数
社団法人全日本コーヒー協会 統計資料
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利点
- 天然繊維で作られているため、地球に優しい。
- 毒性がなく、安心して食品にも使える。
- 丈夫で、繰り返し使用にたえる。
- 手鈎でひっかけられても、破れにくい。
- 石油工業や製紙工業が発達していない地域でも製造しやすい。
- 通気性があり、農作物の変質を防げる。
欠点
- 繊維が荒いため、運搬中に手を痛めやすい。
- 水濡れすると、中までしみる。
- 周辺ににおいのあるものがあると、中まで移る。
- 紙などと比べると、印刷、表示がしづらく、意匠性をもたせにくい。
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「ECOFFEE・エコーヒー」は、ケイズコーヒーの登録商標です
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