店内に約3年前から栽培しておりました
コーヒーの木の初収穫を行いました!!

コーヒーの木の花です。
ほんのりジャスミン系の香りがします。
早生りの分から収穫です、およそ300グラムほど収穫できました。
遅咲きの分の残りです、あと一週間ほどで収穫です。
水に漬け込みフローターとして浮いた実(未成熟豆など)と熟した豆との選別を行います。
一粒一粒をいよいよ剥いていきます。(現地ではパルパーと呼ばれるパルプの皮むき器を使用します。)
実際剥くと、この様に一つの実にフラットビーン(平豆)が合わさったように二粒入っています。
フラットがそのままの状態です。但し、手がべたべたするほど、パルプ部分は粘着質です。(食べると甘いですよ・・・ナツメみたいなちょっと独特の風味です。)
一通り剥けました。
早速天日乾燥です。※(一応パルプドアンドナチュラル製法でやってみました) フローターにかけただけで、パルプ質はそのままつけています。
一通り天日に干し上げパルプ質の下にあるパーチメントを剥いた状態です。
よくよく見るとマンデリン??かな・・・


今回の感想・・・
 
はじめは何の品種かは検討も付かず、葉っぱからしてアラビカかなと思っていました。(葉っぱの大きさも15〜20センチ程) やはり葉の先端部分は栄養の問題なのか、小粒の実がなっていましたが、中身はピーベリーです。(全体の2割ぐらいです)
最終的に一番下の写真のようにスマトラ種の木かなと思うぐらい そのまんまです。マンデリン系? 透き通るような感じの緑ロウ色です。
 第一回目は生豆で約120グラム収穫できました。二回目を合わせれば まー300グラムはあるでしょー。と言うことで、うちの焙煎器(自作3キロ、フジ5キロ)でも焙煎できそうです。
 ・・・ここまで育てた秘訣・・・
 実際店内でも東側の日当たりのよい場所においています。(朝日が当るよう) 又、当店は阿蘇に近いので冬場は冷えますので 店内からは出しません。
 肥料は市販の液肥(ハイポネックス)(表面が乾いたら施肥)しかしていません。
 花が咲いたらすかさず受粉ですが 綿棒で行いました。受粉後は花はすぐ枯れます。花を観賞したい場合は、そのままで一週間は大丈夫と思います。ほんのりジャスミンの香りが特徴的です。
・・・現在は・・・
 2007-1月現在残念ながら一度収穫したあと枝が細くなり、枯れてしまいました。
 直径40センチほどの鉢飢えでしたが、やはり鉢は毎年大きくしなければならない
 みたいです。ある程度大きくしその後は毎年土を入れ替えるほうがいいようです。
 又、チャレンジしたいと思います。