神奈川の花名所と公園
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武山

山頂はツツジ花園
展望台から見下ろすツツジの中でお弁当
ツツジ・躑躅

 2001年4月28日、山頂の展望台をびっしり取り囲んでツツジが咲き連なっている。 展望台の下(写真左)やツツジの植え込みの中(写真右)では、ファミリーやグループが、皆、楽しそうに休息し、昼食を取っている。 コースによるが、片道40分から90分のハイキングなので、休息・昼食が幸せなのだ。
 武山(200m)山頂のツツジは、武山不動への信仰があつかった漁師や地元住民が戦後まもなく植えたといわれ、つつじ祭りも50回以上になっている。
オオムラサキ、博多白、妙義山のつつじなど約2,000本のツツジは、4月下旬〜5月中旬が見頃。

つつじ祭り

 子供スケッチコンクール(9時受付)、民謡踊り(3・4日のみ)など開催。
日時 : 5/3(祝・木)〜5/5(祝・土)、9時〜15時
会場 : 武山山頂周辺
詳細 : 武山観光協会 0468-56-3157

花々

 4/上の桜、6/中〜下のアジサイ、9/上〜10/上の萩もいいよ!

武山不動

 龍塚山持経寺武山不動院といい、浄土宗。 安置される高さ117センチの不動明王立像は、応永4(1397)年に奈良東大寺の沙門・萬努阿闇利しゃもんまんむあじゃりが諸国行脚の途中に武山の麓の持経院に泊まった際に彫刻したものを、後に修験僧がこの地に移したと伝える。
武山不動院は、江戸時代に回船問屋の船頭から浦賀水道に入る目印となり、漁師には漁場の位置を確認する「山たて」の場所として、三浦半島一帯の人々からは「武山のお不動さん」と厚く信仰されてきた。

ツツジがお出迎え
ハイキング

 「一騎塚」バス停から案内板に従って住宅街を歩き始める。 とっとと登っていたら息切れし、途中で小休止。 途中には前不動と呼ばれる不動明王像が道案内に立っていました。 頂上に近づくとツツジ並木がお出迎え。 標高206m、40分のハイキングで、全て舗装の道なのでお子さん連れでもOKです。
展望台からは富士、伊豆、大島、房総などが一望できるそうですが、この日は霞がかかり残念でした。 それでも三浦半島の眺望は、なるほど地図と同じ形と、妙な感心をました。
京急津久井浜または長沢駅からも徒歩60分〜120分で来られる。 こちらは舗装ではないようで、その分、自然をたくさん楽しめる模様です。 コース案内はこちら

ガイド

住所   : 横須賀市武
交通   : 横須賀中央駅から長井または三崎東岡行きバス30分一騎塚下車40分
駐車場 : なし
飲食   : 売店はないのでおにぎりなどを持参しよう
トイレ  : あり
乳母車 : 坂がきつくほぼ不可
装備   : 歩きやすい靴
雰囲気 : 爽やか、山頂は開放的
問合せ : 武山観光協会 0468-56-3157
付近の地図

足をのばしてお楽しみ
津久井浜観光農園
武山ハイキングコースを歩いてその足で観光農園でじゃがいも掘りを楽しむ方が多いようです。 なんと言ってもとれたてをその場で食べることが一番。 プロパンガス台鍋セットの貸し出しがあるそうです(料金3000円)。
開園時間 : 9時〜15時
交通    : 京急津久井浜駅→徒歩25分
照会    : よこすか葉山農協北下浦支店 0468-49-4506
じゃがいも掘り: 5/1(月)〜6/15(木)
           大人・小人(3歳以上)共 1人800円(じゃがいも5株を含む)
メロン狩り : 〜7/15
         マスクメロンの一種アールスナイトのもぎ取り。
         1/4カット試食500円
         試食と1個持ち帰り2500円(そのほかの組合せも可)
三浦富士ハイキング
もっと歩きたい人は、砲台山(204m)から三浦富士(183m)を縦走して、長沢駅または津久井浜駅に戻ろう。
三浦富士山開き 7/8
江戸時代から伝わる伝統行事「お焚きあげ」が行われ、地元や三戸、松浦漁港から訪れる約500人の参拝客で賑わう。 富士山の浅間神社の分霊が祀られる津久井浜と長沢二村の石祠ほこらの前で、一日中、白装束の先達せんだつにより護摩祈祷が行われ、燃えさかる炎のそばで海上安全、大漁満足、家内安全などを祈とうし、信者の足や肩の痛いところを先達がさすり厄払いする。 三浦富士を富士山に見立てた山岳信仰で、その昔、浅間神社の祭神、木花開耶姫このはなさくやひめが富士山でシイの実を食べていたという神話から、参拝者らは魔除けのシイの木の小枝をもらい下山する。 三浦富士は、武山などとともに、漁師たちの海上からの道標であった。
寄せられたお出かけなどの感想など (お寄せ下さ〜い!)
   
更新来歴
20001.5.14足をのばしてお楽しみを追加

またお会いしましょう! 2001.4.30開設