神奈川の花名所と公園
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くりはま花の国

 くりはま花の国コスモス園が9月9日にオープンという知らせで、早速、10日に行ってきた。 まだ咲き始めだったが、100万本のコスモスを楽しみ、ハーブ園も楽しんできた。 子どもたちがたっぷり遊べる、冒険ランドもいいよ! 最後はレストランでハーブ料理も楽しみました。
初秋
コスモスコスモス

コスモス・秋桜

 入口を入ると、すぐ目の前にコスモス畑が広がる。 うれしくなって歩いていくと、これでもか、これでもかと、コスモスが続く。 まさに花のジュウタンだ。100万本もあるんだって! まだ、咲き始めで花がちらほらなので、全景をお見せできないのが残念です。
コスモス園には7種類のコスモスが植えられ、開園期間中(9月9日(土)〜10月15日(日))、早咲きから遅咲きまで多種多様なこすもすが楽しめます。 また、最終日の14時からは、コスモスの花摘みが楽しめます。

道の花道の花
散歩道はどこまでも花が続く

 園内をめぐる道の縁はどこまでも花が続いている。 左の写真の手前は黄色コスモス、先はサルビア。 右の写真はケナフ。人間の背丈以上の茎に花を数個ずつつけ、2,30本植えられていました。
撮影し損ないましたが、ハギなどもありました。 また、アジサイなどもあり、年中花が絶えないそうです。

フラワートレイン
フラワートレイン

 園内を客車3両連結のフラワートレインが巡ります。 園入口の出発所は順番待ちの行列がいっぱいでした。

冒険ランド
冒険ランドおそるおそる渡る待ってよー空中玉乗りスライダーゴジラ

 子どもたちに大人気の冒険ランド。 子どもたちは次から次へと制覇し、幼児を連れたお父さん・お母さんも大忙し。 7メートルものゴジラの正体は、なんと巨大なすべり台。

展望

 芝生公園展望台やハーブレストランから望む、東京湾や房総半島の素晴らしい眺望もお忘れなく。 この日は台風14号の走りで、晴れてはいるものの、低い雲がたれ込めて、すぐそばに見える房総が霞んでいました。 写真は久里浜港で、房総からのフェリーが着岸するところです。

初秋のハーブ園
黄花
大花壇

 コスモス園のコスモスは、まだ、咲き始めだったが、ここのキバナコスモスはまさに満開。 ハーブ園でこんなにも見事なコスモスに会えるとは思いもよらなかった。

ブルーサルビアススキ
ハーブと他の花

 ハーブ園は、首都圏最大級で、240種108,000株のハーブが見られるそうです。 分かりやすく色別、用途別に10ブロックに別れています。
残暑きびしく、花の少ない時期なので、大花壇を除くと、やや寂しい花。 その中で、ブルーサルビアや白っぽいハーブ、キリン草に似た長身の黄色い花、アオイに似た長身のムクゲ、ハマナスに似たラッパ状の花などが咲いていました。 ススキは洋種です。

花暦
チューリップ  : 1月上旬〜下旬
椿      : 2月上旬〜4月下旬
タイム    : 3月上旬〜5月下旬
カモマイル  : 4月上旬〜6月下旬
ボリジ    : 4月上旬〜6月下旬
ポピー    : 4月下旬〜6月上旬
ラベンダー  : 6月下旬〜7月下旬
セイジ類   : 7月上旬〜11月下旬
コスモス   : 8月上旬〜10月下旬
ローズマリー : 11月上旬〜3月下旬
ガイド
所在地 : 横須賀市神明町1
交通   : 京浜急行久里浜駅から徒歩15分(南南西の方角)
駐車場 : 2ヶ所・400台、600円
入園料 : 無料、ただし、ハーブ園500円、フラワートレイン200円
開園時間: 9〜18時/4-10月、9〜17時/11-3月
休園日 : 11〜3月の毎月曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日
トイレ  : あり
飲食   : ハーブレストラン、和風レストラン、バーベキューガーデン、
       フレッシュベーカリー、弁当他の売店があり、おにぎりなどの持参も良い
土産   : ハーブショップ、他
乳母車 : OK
広場   : ある
遊具   : ある(上記参照)
雰囲気 : 子どもたちがとても楽しそう
形態   : 久里浜の自然丘陵丸ごと
装備   : 歩きやすい靴
面積   : 2.3ha
問合せ : 0468-33-8282
付近の地図
足をのばして散策
久里浜港
先ほど眺めた港に足をのばそう。 花の国から20分ほどです。
港は潮の香りがいっぱいです。 船を眺めていると、心が船に乗って、北海道、沖縄から外国まで気分が広がりますね〜。 フェリーで房総まで行っちゃいましょうか? たったの35分です。
交通:直接行くには、JR久里浜駅から野比海岸行きバス10分、久里浜港下車
ペリー上陸記念碑・ペリー記念館
フェリー乗り場から海沿いに北に3分ほど歩くと、ペリー公園です。 中央の北米合衆国水師提督伯理上陸記念碑と刻まれた、高さ約10mの大きな石碑がペリー記念碑。 碑文は伊藤博文の筆によるものだそうで、ペリーを漢字で「伯理」と表したんですって。 嘉永6(1853)年に4隻の黒船がこの地にやって来てから、大きく歴史が動いたのですね。
奥の明治時代風の白い洋館がペリー記念館です。 中には、黒船4隻の模型をはじめ、ペリーにまつわるいろいろなものが展示されています。 当時の人は、黒船やペリーたちを、さぞ、ビックリして、おそるおそる眺めたのでしょう。
所在地: 横須賀市久里浜7-14 ペリー公園内
料金  : 無料
開館時間: 9:00-16:30 
休館  : 月曜・祝日の翌日・年末年始
交通  : (直接行くには)久里浜駅から徒歩20分
問合せ :0468-34-7531
灯明堂跡
ペリー公園から北東に徒歩30分。 浦賀相模湾に突き出した灯明崎の先端です。 江戸時代初期に建てられた灯台を再現しており、高さ7m・幅4mの木造2階建て。 当時は菜種油を燃やして灯りとしたそうで、7km先まで光が届いたそうです。 浦賀は江戸時代に回船問屋が軒を連ね、この番所で入港船の船改めを行ったのです。
すぐそばの小高い丘の、天保8(1837)年に浦賀沖に現れた米モリソン号を砲撃した台場や、古墳・貝塚など、この辺りは歴史がいっぱいです。
交通:(直接行くには)浦賀駅からバス5分、紺屋町下車徒歩20分
愛宕山公園
燈明寺跡から北北西に歩き、紺屋町バス停近くの、小高い愛宕山に上がる細い道に入り石段を登る。 梅雨時には両側のアジサイが楽しめそうだ。
中腹(公園内)には船の形をした、勝海舟たちが日米修好条約批准文書交換に太平洋を渡った咸臨丸を記念する、咸臨丸出港記念碑がある。 階段をさらに上がった山頂の広場からは浦賀港を真下に、大山・丹沢も間近に望めます。 広場内には、与謝野夫妻が訪れた際に詠んだ歌碑や、浦賀番所与力中島三郎助の石碑などがあります。 春と初夏には桜とツツジが素晴らしいそうです。
交通:(直接行くには)バス紺屋町下車徒歩10分
浦賀湾を船で渡る
細長い浦賀港を小さな渡し船で渡ろう。 ほんの数分の船旅だが、楽しいよ。
帰りは港町の風情を楽しみながら湾の奥からその先の浦賀駅(駅前に大きな史跡観光案内板あり、見たければ逆コースで回りましょう)に出ましょう。 15分ほどで駅に到着です。
料金:大人100円、子供50円
休航:第1・第3日曜日
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更新来歴
2001.2.15足をのばして散策を追加

またお会いしましょう! 2000.9.15開設