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神奈川の花名所と公園 |
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白笹稲荷・震生湖・喜叟寺・泉蔵寺 |
| 白しら笹稲荷 | |
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初午の時期が過ぎ、4月の声を聞くと、この神社の参道に植えられている約70本のソメイヨシノの並木がいっせいに開いて春の季節を謳いあげる。 特に神社入り口の赤鳥居とピンク色をした桜花の色模様は印象に残る。
白笹稲荷は関東3大稲荷の1つとされる神社。 稲荷の神は五穀を司る食の神様で、春、農耕が始まる頃になると、神は山から降り、田の神として迎えられた。 キツネはその神の使者とされ、2月の初午の日には五穀豊穣を祈願する祭礼が行われるというわけである。 所在地 : 秦野市今泉1089 |
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| 渋沢丘陵・震生湖 | |
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3月に入って大気が和んでくると、丘陵の脇道や野原では褐色の土塊を突き破ってノビルやツクシなどの野草が顔を出し始める。 そして丘陵の畑地では菜の花が黄色の鮮やかな色彩を見せながら、群れて一面に花を開かせる。 菜の花を前景にして見る、大山や丹沢山塊のパノラマは春の好ましい風物の一つである。 例年の見頃は3/上-下旬頃。 渋沢丘陵の中でも震生湖の付近は、特に雑木林など自然が残されている。 秋になると雑木が秋色に色づき、湖畔のモミジが秋色に染まる。 透過光で仰ぎ見るモミジ葉の紅葉紋様も美しいが、色モミジを映して静まる湖面の光景もまた趣に富んでいる。 水仙、桜、オキナグサ(4/上-下)、ツツジ、ハナショウブなど1年中花が楽しめる。 木々の芽吹きが湖水に映える様もぜひ見たい。 所在地 : 秦野市今泉・平沢 |
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| 喜叟寺きそうじ | |
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境内には約90本の梅が植えられている。 この梅は、十八世の悟空慶巌和尚が40歳を迎えたのを記念して紀州から買い求めたもので、樹齢は約80年。 紅梅、白梅、緑萼梅などの種類があり、参道が花のトンネルになるのが見ものだ。 2/中〜下旬頃が見頃。 3/下〜4/上頃に三椏、8〜10月にミズヒキ・萩も咲く。
広沢山喜叟寺と号する曹洞宗寺院。 寺の縁起によると源頼朝に仕えていた者が僧となり、渋沢村に庵寺を建てて十一面観音を安置していたが、徳望があるそうなので、村人は貴僧と尊称して、いつしか貴僧寺になったものという。 その後、堂宇は荒廃してしまったが、香雲寺六世の真翁宗達が元亀元年(1570)、霊跡に仏心宗の道場を開き、山号を広沢山、寺号を喜叟寺に改めたと伝えている。 中興は六世の朴山昇淳、現住職は二十世である。 所在地 : 秦野市渋沢2172 |
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| 泉蔵寺 | |
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境内いっぱいに咲き連なる♪ お寺とは珍しい取り合わせだ。 彼岸花 彼岸花はお寺によく似合うね。 例年の見頃は。9/中〜下旬頃。 シダレザクラ、シャクナゲ、ボタンが咲き、また、付近では、桃、八重桜も見られる。
石造十王像は、市内でも数少ない中世期の石造物で、市指定重要文化財。 所在地 : 秦野市千村503 |
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