神奈川の花名所と公園
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小鮎川界隈の散策

 飯山の里は、史跡もあり、心を和ませるゆったりした風景に出会える。
 小鮎川の土手道もその南側の農道も、北域の巡礼道も歩行者専用ではないが、車も滅多には通らないので、幼児連れでも大丈夫!

飯山の謂われと歩み
 平安時代の承平元年(931)に書かれた「倭名類聚抄わみょうるいじゅしょう」(日本最初の分類体の和漢辞書)によると、国郡部くにごうりぶに印山郷いんやまごうとあり、後には「いやま」と云われるようになり、嘉禄3(1227)年の文書には「相模国飯山」が初見されている。
 鎌倉時代には鋳物師が多く住むようになったことから、鋳山いやまと呼ばれていた。
 また、天正17(1589)年の文書には「井山」と記されている。
 近世になると「上井山村」「下飯山村」の時代を経て小鮎村大字飯山となり、昭和30(1955)年の合併により厚木市大字飯山となり現在に至っている。
 飯山は西に丹沢連峰や大山がそびえ立ち、麓には霊地の白山がそびえて白山神社が祀られ、白山の麓には坂東三十三観音第六番札所の飯山観音や古刹の金剛寺龍蔵神社光福寺など飯山巡礼道があり、歴史やの名所の豊かな温泉郷です。
林妻橋近辺

 林妻橋を起点に散策スタート!

(春)

 両岸に見事な桜並木だよ♪(2008.4.4撮影)


 八重桜も広場を囲んでる♪(2009.4.17撮影)

 付近の地図(中央)

 林妻橋から小鮎川西(左)側の堤防道を道なりに歩き、R412の下を渡り、(小鮎川から離れて)県道厚木清川線を横断し、T字路にぶつかったら右折しよう。

飯山;小鮎川堤防道と南の農道
八重桜(春)とノカンゾウ(夏)

 再び出会った小鮎川の土手に、春は八重桜が(2009.4.17撮影)、夏はノカンゾウが(2010.8.14撮影)咲いてる。

 また土手を離れて農道を道なりに左カーブ、先を左折、右カーブ、先をまた左折、T字路を右折して、ゴルフ場下のキツネノカミソリを眺め、県道大磯相模原線の南千頭自治会館きわを横切って進み、左カーブした右側の階段を上がり、登山古墳公園を見学しよう。

キツネノカミソリ(夏)

 古墳公園の行きまたは帰り道、北側斜面の下(登山緑地)にキツネノカミソリが咲いている。(2010.8.14撮影)

 再び県道に戻ったら左折し、次(米沢病院の手前)を左折して農道を進もう。

レンギョウ(春)

 左手の、登山緑地にレンギョウが咲いてる。(2009.3.21撮影)

咲き乱れるレンゲ(春)

 付近の田圃では田植え前にレンゲを咲かせてくれているよ。(1999.4.17撮影)

 ちょっと進むと道は右折になり、T字路を左折し、工芸大学テニス場前のT字路を右折、次の+字路を左折。車道を横断すると再び小鮎川の堤防道にでるので上流に進もう。

アジサイ(初夏)

 千頭橋の下流から栗矢橋の上流まで、地域住民によりアジサイが植え付けられ、毎年、年に数回の下草刈りもされている。最近はだいぶ咲き連なりちょっとした新名所だ。 (2000.6.24撮影)

彼岸花(秋)

 土手とその南面の住宅地の縁のあちこちに咲いている。 燃えるように真っ赤だ。
ガイドブックに取り上げられないので、見に来る人は多くはないが、散策の人が楽しんでいるよ。 (1999.9.26撮影)

サクラ(春)

 上千頭橋上流の土手にに10本弱だが、毎年、良く花をつける。(2008.3.29撮影)

付近の地図(中央)


ノカンゾウ

ヤブカンゾウ
ノカンゾウ(夏)

 土手のあちこちや農道に、少しずつだが咲いているよ♪ (2007.7.28撮影)
 ヤブカンゾウもある♪

ホトケノザ(早春)

 ホトケノザも、土手やあぜ道に、少しずつだが咲いているよ♪ (2009.2.28撮影)

野鳥(冬)

 サギ、カワウ、カワセミ、他の野鳥も見かけるよ。
 小さな鮎もたくさん見かける。 川が少しずつきれいになってきたようだ。

 堤防道の次のT字路を左折、次の+字路を右折して農道を進もう。

小鮎大凧あげフェスティバル(初夏)

 大凧が7枚、小凧が30枚強。 地域の団体、学校、仲良しグループなどから、各々個性的な手作りの凧が持ち寄られ、皆で風を待ってあげていた。1999年5月2日(日)、地域初めての凧あげ大会だ。
 地域のお母さんたちが作ってくれた豚汁も美味い。
 小鮎は、地域の各団体、学校などが手を携えて地域活動が行われる、温かいところなのだ。
2000年開催日:5月3日(水)13〜16時 雨天順延

飯山あやめの里(初夏)

 約60種1万株が咲き乱れ、神奈川の花の名所100選にも選ばれている。 写真右上のガードレールが小鮎川堤防。 その左の先が久保橋だ。 (1999.5撮影)
ガイド:バス小鮎久保下車徒歩10分、久保橋を渡った下流側

あやめ祭り:2001年6月3日(日)AM9時〜PM3時
     ・飯山白龍太鼓
     ・飯山温泉芸奴衆花見踊り
     ・美海おさむ歌謡ショー
     ・美伊利会踊り
     ・農産物即売
     ・うどん・そば・飲み物コーナーもあるよ!
     ・飯山温泉芸奴撮影会(2日(土)AM10時〜AM11時半)
    臨時駐車場:あり
    問い合わせ:農政課農政係 046-225-2800・2802
    付近の地図(中央)

 農道が終わるT字路を右折し、直ぐに(久保橋手前)左折。

藁葺き屋根とロウバイ・紅梅(早春)

 久保橋と栗矢橋の中ほど、小鮎川の向こう側にわらぶき屋根があり、ロウバイと紅梅が咲いている(2009.2.12撮影)。

道祖神・馬頭観音

 小鮎川土手。 小鮎界隈には多く残っているんですよ!

付近の地図(中央)

 次の、人専用の栗矢橋を北岸に渡ろう。

川は友達おもしろ体験

 地域の人々の尽力で、今年も子ども達のお楽しみ。
子ども達がペットボトルでおもいおもいに作ったボートが、10艘弱、川を行き交う。
 遊びのあとは、ボートを解体して、ペットボトルは資源回収。
 そのあと、写真の右下に見える竹で、もう一つのお楽しみのそうめん流し。
 地域の人々による温かい手作りイベントです。
 場所は栗矢橋。(2000.7.30撮影)
付近の地図(中央)

県道清川線ぞい

 栗矢橋からやや上流に歩くと県道にでるので、Uターンして県道(バス通り)を歩こう。

帝王ダリア

 県道厚木清川線のあちこちに咲いています。新たな名物になるかも。
 ダリア属キク科で原産はメキシコ・グァテマラ、和名コダチダリア。 (2000.10.14撮影)

ソバとコスモス

 花はほぼ終わりのこの時期にソバもコスモスも満開です。 花の多い飯山に、また一つ、ソバの花が加わりました。 嬉しいですね〜! ソバの写真の左上の山は大山です。 (2000.10.14撮影)
ガイド:バス上千頭下車徒歩5分、バス停から飯山観音(本厚木駅とは逆)方向に進んだ右手(小鮎川と逆)の畑、県道ぎわや、やや奥まった辺りの数カ所
付近の地図(中央)

カモミール

 本格的な石釜でピザとハンバーグを焼くレストラン。 美味しいよ!(PRする借りはないんだけど)

ガイド:上千頭橋バス停とゴルフ場入り口バス停の中間
付近の地図(中央)

寄せられたお出かけの感想など (お寄せ下さ〜い!)
あさっての27日、庫裡橋の渡りぞめがあるそうです。市長さんも見えるとか、とても立派な橋になりました。 すみれさん 1999.11.25 
更新来歴
2010.8.19 キツネノカミソリと各所道案内を追加。
2009.10.4 URLを神奈川の花名所と公園下に移設。
2009.4.19 林妻橋と林の八重桜を追加。
2009.3.16 林妻橋付近のサクラを追加、季節順からコース順に改編、タイトルとURLを変更。
2008.12.1 サクラ、スカシユリ、帝王ダリア、カモミールを追加
2008.8.15 花を作らなくなりヒマワリを削除
2001.5.20 あやめ祭の内容を更新
2000.10.21 ソバとコスモス2を追加
2000.8.1 川は友達おもしろ体験記事とアジサイ写真を追加

またお会いしましょう! 2000.4.19移設