このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。
黒柴名門犬舎大阪美原阿弥荘
美原阿弥荘の柴犬子犬購入方法
美原阿弥荘の活躍中の柴犬・黒柴たち
日本犬保存会主催の展覧会情報
可愛い柴犬と黒柴の仔犬たちの写真集です。
優良血統の柴犬の里親募集のコーナーです。
美原阿弥荘の管理人のひとり言、題して柴犬のつぶやき
美原阿弥荘自慢の優良血統の柴犬の母犬たちです。
可愛い柴犬・黒柴の子犬たち販売のページです。
黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘
展覧会用から家庭犬ペット用の柴犬・黒柴のことならお任せ下さい
柴犬の中でも黒柴には特に自信を持っております
黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘主人から
ようこそ美原阿弥荘へご訪問ありがとうございます。 写真の秀花女号は柴犬の名血統であります。母の父方には『安曇の華−川奈の源−作州勝華号』を持ち、母方には名雌犬『玉小巻号』を祖母に母犬は、まぼろしの名雌犬『紅小巻号』であり、母は若くして此の世を去りましたが、その子が『秀花女号』であります。本犬はもとより子・孫犬と数々の受賞犬を輩出していますが、今後ますますこの優秀なる血統を守り育てていきたいと思っており、私自身が理想とする黒柴を作出することに励んで参りたいと思っております。美原阿弥荘では日本犬保存会主催の支部展覧会及び全国展覧会に上位入賞の柴犬と優秀雌犬をもとに繁殖された仔犬をご覧いただけます。展覧会に参加してみたいとお思いの方、またペットとして黒柴をお探しの方にご満足頂けるものと思います。
黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘の裏管理人から
なんだかんだで始めた柴犬のホームページ。管理人は柴犬・黒柴のことならよく知っているのですが、パソコンのことに関しては全く知りません。そんな訳で裏管理人が黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘のホームページの運営をしております。先に管理人が言っていますように、当犬舎の柴犬達は血統が自慢できるほどの柴犬・黒柴達です。ペットショップ等にも柴犬の子犬はたくさんいますが、当犬舎の柴犬の子犬達を見ていただければ、納得して頂けるものと思います。特に黒柴の質の高さは、一度見ていただければ納得し、黒柴が大好きになると思います。
黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘の柴犬について
当犬舎の柴犬たちは、柴犬界ではこの犬を抜きには語れないほど有名な、安曇の華号の流れを汲む血統です。その直系ともいえる柴犬が、当犬舎の黒柴の祖とも言える秀花女号です。さらに、安曇の華の所有者であった奈良の北山氏から譲り受けた秀姫号が当犬舎の本流です。この二つの血筋を大切に守り育てて行くことが当犬舎の柴犬に対するポリシーです。黒柴の子犬は勿論のこと、柴犬の本流である赤(茶色)の柴犬も血統的な裏づけを元に自信を持っております。稀に白柴も産まれることもありますが、当犬舎が展覧会を目指す以上、展覧会に出ることの出来ない白柴については、お安くお譲りしております。交配についても、当犬舎には子出しが抜群の黒柴、阿弥の剣真号が在籍しております。その他交配については、まだ展覧会に出陳していない優良血統の柴犬が在籍しておりますので、お気軽にお尋ね下さい。子犬については、展覧会を目指しておりますので、残念ながら常時子犬はおりません。ただ、待っていただければそれだけの価値のある子犬をお渡しできると思っております。
さきほども申しましたとおり、柴犬の基本は赤が基本です。しかし、赤の柴犬ばかりを掛け合わせると若干色の薄い柴犬になってきます。そこで、鍵を握るのが黒柴になります。その黒柴にとことんまでこだわった柴犬が当犬舎の黒柴だと思ってください。黒柴と言うのは、世間一般の方からすれば珍しいから展覧会でも有利だと思われがちですが、柴犬の基本はどこまでいっても赤の柴犬が基本な為、展覧会においては黒柴というのは不利になります。当犬舎ではその柴犬界では不利と言われる黒柴で、総理大臣賞を取れるような黒柴を目指して、日々努力し、黒柴に力を注いで頑張っております。
黒柴や柴犬のブリーダーは数多くいますが、ブリーダーと一口に言いましても、子犬を繁殖させることしか興味のない方も多く存在します。その流れに乗っているのが最近の白柴ブームです。本来、柴犬として認められている毛色は、赤(普通の茶色い柴犬)・黒(いわゆる黒柴)・胡麻(赤柴に黒毛がさしているもの)であり、白柴は柴犬の本流から外れたものとされています。
可愛ければよい、ペットだからよい、という考えは間違っていると思います。柴犬は天然記念物であり、本来あるべき姿を守っていくことが大切だと思います。売れるから白柴を作るというのは、商売としてはあっているかも知れませんが、柴犬を保存する、日本犬を保存するという趣旨から言えば、眉をひそめなければなりません。もっと柴犬のよさを分かっていただきたいと思います。
間違っているといえば、豆柴もしかりです。本来、柴犬(日本犬)の世界に豆柴というジャンルは存在しません。日本最大の犬種登録団体JKCにも豆柴というものは存在しません。豆柴というものは、人間でも背の低い方が居られるように、柴犬の中でも小さいものを豆柴と呼んでいるだけで、柴犬には変わりはありません。柴犬には決められた日本犬標準というものがあり、展覧会に出陳するしないにかかわらず、これに則って作出することが大切だと思います。
この日本犬標準にそぐわない豆柴を、さも柴犬の中でも特別で貴重なもので、柴犬の一つのジャンルとして存在させているのは如何なものかと思います。
日本犬標準にあった柴犬や黒柴の作出を目指すのが、黒柴犬名門犬舎 美原阿弥荘のポリシーであります。
sibainunotubuyaki 18.htmlへのリンク
tennrannkaizyouhou2.htmlへのリンク
koinunosyoukai2.htmlへのリンク
koinunosyoukai2.htmlへのリンク
web dog run cafe@美原阿弥荘
koinunosyoukai2.htmlへのリンク
koinunosyoukai2.htmlへのリンク
美原阿弥荘のLINK集です
web dog run cafe@美原阿弥荘 みんなの黒柴犬
柴犬・黒柴の子犬の紹介です
美原阿弥荘の子犬たち
柴犬・黒柴の幼犬・若犬の特別分譲です
koinunosyoukai6.htmlへのリンク
koinunosyoukai.htmlへのリンク