1936年～1945年
タイトル シリーズ名（巻号） 原著者 翻訳者／著者 刊行年 出版社 カール・マルクス レーニン重要著作集 レーニン著 西雅雄訳 1936 白揚社 カール・マルクス年譜. 1818年5月5日至1883年3月17日 マルクス・エンゲルス・レーニン研究所 廣島定吉訳 1936 改造社 スターリンと蒋介石 世界の二大巨人 彼等は何を目論んで居る? 赤木洋三 著 1936 城西出版社 ドイツ・イデオロギー 2 ドイツ・イデオロギー2 マルクス, エンゲルス 著 唯物論研究会 訳 1936 ナウカ社 ドイツ・イデオロギー 3 ドイツ・イデオロギー3 マルクス, エンゲルス 著 唯物論研究会 訳 1936 ナウカ社 ナロードニキの経済的内容 レーニン重要著作集 レーニン 落合文雄訳 1936 白揚社 フリードリッヒ・エンゲルス ステパノウア著 永住道雄訳 1936 叢文閣 マルクス・エンゲルス・マルクス主義 レニン 瓜生信夫,直井武夫共訳 1936 ナウカ社 マルクス価値論の新研究 桑原博隆 1936 時潮社 マルクス資本論 大思想文庫25 柏崎次郎 1936 岩波書店 マルクス主義の中で今尚生命のあるのは何か 国際思想研究会編 1936 [国際思想研究会] マルクス年譜 マルクス・エンゲルス・レーニン研究所編 広島定吉訳 1936 改造社 レーニンのゴーリキーへの手紙 岩波文庫1074 レーニン著 中野重治訳 1936 岩波書店 レニン選集1(1) レニン選集1(1) レニン選集刊行会訳 1936 ナウカ社 ロシアにおける資本主義の発展 下 岩波文庫1298-1300 Lenin Vladimir Ilʹich 大山岩雄,西雅雄 1936 岩波書店 ロシアにおける資本主義の発展 上 岩波文庫1295-1297 Lenin Vladimir Ilʹich 大山岩雄,西雅雄 1936 岩波書店 一歩前進二歩退却 レーニン重要著作集 レーニン,入江武一訳 1936 白揚社 何を為すべきか? レーニン重要著作集 レーニン,橋本弘毅訳 1936 白揚社 貨幣の発展と恐慌 マルクス記念論文集 ヴアルガ,フメリニツカヤ 太平洋研究会訳 1936 叢文閣 共産軍の山西侵入に就いて 陸軍省新聞班 1936 陸軍省新聞班 協同組合論 レーニン重要著作集 レーニン 高山洋吉訳 1936 白揚社 金利生活者の経済学 オーストリア学派の価値論並に利潤論 ブハーリン 著 小林良正 訳 1936 白揚社 経済学説史 リヤシチエンコ 平館利雄 訳 1936 叢文閣 現物税に就て レーニン重要著作集 レーニン 西雅雄訳 1936 白揚社 左翼小児病 レーニン重要著作集 レーニン 入江武一訳 1936 白揚社 市場の理論 レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン 河野重弘訳 1936 白揚社 支那革命論・民族問題 スターリン, ブハーリン著 スターリン・ブハーリン著作集刊行会訳編 1936 白揚社 支那共産軍に就いて 時事参考 陸軍省新聞班 1936 陸軍省新聞班 支那赤色勢力の現段階 南満洲鉄道株式会社経済調査会 編 1936 南満洲鉄道 資本主義の最高段階としての帝国主義 レーニン重要著作集 Lenin Vladimir Ilʹich 入江武一 1936 白揚社 資本論 対訳註解1 カール・マルクス著 岡林辰雄訳 1936 白揚社 資本論 対訳註解2 カール・マルクス著 岡林辰雄訳 1936 白揚社 資本論 対訳註解3 カール・マルクス著 岡林辰雄訳 1936 白揚社 資本論への序 インスティテュト版 マルクス 長谷部文雄 訳 1936 ナウカ社 資本論読本 川上貫一 著. 1936 ナウカ社 社会民主々義の任務・抗議 レーニン重要著作集 レーニン 川内唯彦訳 1936 白揚社 十九世紀ロシアの農業問題 レーニン重要著作集 レーニン著 犬飼信吉訳 1936 白揚社 剰余価値学説史1 改訂再版 カール・マルクス 向坂逸郎 1936 改造社 剰余価値学説史2（1） カール・マルクス 大森義太郎 1936 改造社 剰余価値学説史2(2) カール・マルクス 猪俣津南雄 1936 改造社 信用・地代・恐慌 マルクス主義経済学教程3 ラピドス,オストロヴィチヤノフ著 橋本弘毅訳 1936 白揚社 新工場法 レーニン重要著作集 レーニン 犬飼信吉訳 1936 白揚社 新訳剰余価値学説史1 カール・マルクス著 向坂逸郎訳 1936 改造社 新訳剰余価値学説史2（1） カール・マルクス著 大森義太郎訳 1936 改造社 新訳剰余価値学説史2（2） マルクス著 猪俣津南雄訳 1936 改造社 第三インタナショナル レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン 林房雄訳 1936 白揚社 第二インタナショナル レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン著 中野重治訳 1936 白揚社 中国共産党年史. 1935年 外務省情報部 編 1936 外務省情報部 帝国主義戦争 レーニン重要著作集 レーニン 佐野文夫訳 1936 白揚社 帝国主義戦争 レーニン叢書10 レーニン 佐野文夫訳 1936 白揚社 東京事変と戦争の危機を語るスターリンとモロトフ 安藤英夫 訳 1936 東京パンフレツト通信社 独占資本＝帝国主義 マルクス主義経済学教程4 ラピドス,オストロヴィチヤノフ著 橋本弘毅訳 1936 白揚社 農業問題と「マルクス批判者」 レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン著 高橋一夫訳 1936 白揚社 貧農に訴ふ レーニン重要著作集 レーニン著 入江武一訳 1936 白揚社 普仏戦争史 改造文庫（1）126 Engels, Friedrich and 荒畑寒村 1936 改造社 北支ニ於ケル共産軍関係 東亜経済調査局 1936 東亜経済調査局 満州ニ於ケル中国及蘇連共産党用語彙集 附録各種章程 在滿大日本帝国大使館警務部 編纂 1936 在滿大日本帝国大使館警務部 唯物論と経験批判論研究 コムアカデミア哲学研究所エヌ・クルプスカヤ［等］ 永田廣志訳 1936 ナウカ社 浪漫派経済学の批判 レーニン重要著作集 レーニン著 河野重弘訳 1936 白揚社 アジア的生産様式論 日本政治・経済研究叢書6 森谷克己 1937 育生社 カール・マルクス『自由貿易問題』 カール・マルクス,「哲学の貧困」の一節より 大原社会問題研究所パンフレット09,附録 櫛田民蔵訳 1937 同人社書店 カントとマルクス 上 岩波文庫1580 フォアレンダー 井原糺訳 1937 岩波書店 スターリン政権を発く 新潮文庫246 トロツキイ著 三浦逸雄訳 1937 新潮社 スターリン伝 エス・ドミトリエフスキイ 著 上脇進 訳 1937 橘書店 ソヴェート政権の当面の任務 レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン著 西雅雄訳 1937 白揚社 ドイツ・イデオロギー マルクス・エンゲルス遺槁 マルクス, エンゲルス [著] ; アドラツキー 編 唯物論研究会 訳 1937 白揚社 ヒトラかスターリンか 獨露戦の勝敗 経済研究叢書号外49 日本工業倶楽部経済研究会調査 1937 日本工業倶楽部経済研究会 マルクス・エンゲルス芸術論研究 1 改造文庫1（130） エフ・シルレル 上田進 訳 1937 改造社 マルクスの藝術論 文藝百科全書 熊澤復六訳 1937 清和書店 マルクス死後五十年 訂［改訂版］ 小泉信三 1937 改造社 マルクス人生読本 人生読本叢書5 岡崎次郎 1937 六芸社 ヤクーチャに於ける氣象觀測資料 1926年度 露文翻訳ソ連極東及外蒙調査資料39 藤田大介, 南満州鉄道株式会社産業部 ,中島宗一 1937 南滿洲鐵道 レーニン哲学ノート 改編・増補 Lenin, Vladimir Ilʹich and Adoratskiĭ, Vladimir Viktorovich and Sorin, V. G. and 広島定吉,直井武夫 1937 白揚社 レーニン年譜及著作目録 レーニン重要著作集27 西雅雄訳 1937 白揚社 資本論 第1巻 第1分冊 マルクス 著 ; エンゲルス 編 長谷部文雄 訳 1937 日本評論社 資本論 第1巻 第2分冊 マルクス 著 ; エンゲルス 編 長谷部文雄 訳 1937 日本評論社 資本論解説 カール・カウツキー著 大里傅平訳 1937 岩波書店 社会主義と宗教 レーニン重要著作集 レーニン 早川二郎訳 1937 白揚社 社会主義的制度観の批判1 国民精神文化研究23 山本勝市 1937 国民精神文化研究所 信用.地代.恐慌 資本主義生産の総過程 マルクス主義経済学教程,3版 ラピドス, オストロヴィチャノフ共著 橋本弘毅訳 1937 白揚社 新経済学入門 上 ラピドス,オストロヴィチヤノフ著 橋本弘毅訳 1937 慶應書房 世界の謎スターリン 尾瀬敬止 著 1937 森田書房 生産・価値・貨弊 資本の生産過程 マルクス主義経済学教程1,増補 ラピドス, オストロヴィチヤノフ 共著 橋本弘毅 訳 1937 白揚社 赤軍将校陰謀事件の真相 スターリン暗黒政治の曝露 山内封介 著 1937 国際反共連盟調査部 対訳・註解資本論 再版 カール・マルクス著 岡林辰雄註 1937 白揚社 党機構及国家機構に於ける民族的要素に付て 調114 スターリン 著 外務省調査部第三課 [訳編]. 1937 外務省調査部 奈良時代の土地制度 附・レーニン日本論 N.コンラード 早川二郎訳 1937 白揚社 内より見たるソ連邦 スタリーン政權とソ国人 安達久述 1937 日本外交協会 農業問題 カウツキー著 相馬良作訳 1937 平書院 罷業統計に就いて レーニン重要著作集 ニコライ・レーニン著 西雅雄訳 1937 白揚社 満洲共産匪の研究. 第1集 綜合情報1 満洲国軍政部軍事調査部 編 1937 軍政部顧問部 民族問題に就いて レーニン重要著作集 Lenin Vladimir Ilʹich 吉田松夫 1937 白揚社 唯物論と経験批判論 レーニン 永田廣志訳 1937 白揚社 裏切られたる革命 ソヴィエット同盟とは何ぞやそれは何処に往くか トロッキー 荒畑寒村 訳 1937 改造社 労働組合論 レーニン重要著作集 レーニン著 西雅雄訳 1937 白揚社 アジア的生産様式に就いて 再版 ソヴェート・マルクス主義東洋学者協会 編 ; 早川二郎 訳 1938 白揚社 ウクライナに関する論文演説集 調121 スターリン著 外務省調査部第三課編 1938 外務省調査部 カントとマルクス 下 岩波文庫1581 フォアレンダー 井原糺訳 1938 岩波書店 スターリンの水車へ水を運ぶ国民主義者 アルベール・ガレンヌ 著 1938 日仏同志会 スターリン政権の動向 特別原稿. 国際思想研究資料17 1938 国際思想研究所 マルクス征服, マルクスを乘り越えて 室伏高信全集4 室伏高信 1938 青年書房 強化を急ぐスターリン独裁政権・ロンドンに於ける孫科のインタヴイユー. 国際思想研究資料15 1938 国際思想研究所 生産・価値・貨幣 マルクス主義経済学教程1,4版 ラピドス,オストロヴィチャノフ共著 ;橋本弘毅訳 1938 白揚社 赤色支那 大久保弘一 著 1938 高山書院 中国共産党年史. 1937年. 外務省情報部 編 1938 外務省情報部 暴力論 上 岩波文庫891-892,3刷 ソレル 木下半治訳 1938 岩波書店 民衆把握戦ニ於ケル「支那赤色ルートノ概况」 資料別册2 新民会中央指導部調査科 1938 新民会中央指導部調査科 スターリンの人事政策 富士辰馬著 1939 皐月会 スターリン背後の猶太人 国際秘密力研究叢書7 R.コンモス 著 福迫勇雄 訳 1939 政経書房 支那共産軍の現勢 深田悠蔵 1939 改造社 社会民主主義の起源と本質 ハンス・デルブリュック 棚瀬襄爾 訳 1939 出版者不明 粛清工作とスターリンの人事行政 村山七郎著 1939 皐月会 粛清工作とスターリン政権の人事行政 村山七郎 著 1939 皐月会 中国共産党最近の活動状況. 1939 興亜院政務部 日本主義認識 近藤栄蔵著 1939 非凡閣 農業経済学 カール・カウツキー著 向坂逸郎訳 1939 中央公論社 延安訪問記 陳学昭 著 1940 北極書店 最近支那共産党史 中保与作 著 1940 東亜同文会 支那共産党史. 上巻 東亜叢書 大塚令三 1940 生活社 植民地民族革命に於けるコミンテルンの戦略及び戦術 支那を実例として 共産アカデミヤ附属世界政治経済研究所植民地部支那学術調査研究所 編 外務省調査部第三課 訳 1940 外務省調査部第三課 全同盟共産党（ボルシェヴィキ）第十八回大会に対する中央委員会の活動報告(1939.3.10) スターリン著 1940 日本共産党関東地方委員会 中国共産党の政策転換に関する資料. 興亜資料.政治篇07 1940 興亜院政務部 中国共産党関係基礎文献. 1940 支那駐屯憲兵隊司令部 独露の思想文化とマルクス・レニン主義 訂［改訂版］12版 蓑田胸喜 1940 原理日本社 民族問題 スターリン著 [興亜院政務部訳] 1940 [興亜院政務部] 嵐に抗して Lenin Vladimir Ilʹich 正木康一 1940 白揚社 スターリンの中立及戦爭政策 赤神良譲著 1941 赤神良譲 スターリン時代ソ連の科学・技術 ソ連邦科学アカデミー編 竹内時男校閲 ; 和泉仁訳 1941 高山書院 スターリン時代ソ連の科学・技術 -- 訂. ソ連邦科学アカデミー 編 和泉仁 訳 1941 高山書院 スターリン治下のソ連邦 岡倉選書2 M.イヴォン著 延島英一訳 1941 岡倉書房 スターリン政権 吉村柳里著 1941 東京講演会出版部 スターリン線破れたり 布施勝治 著 1941 大阪毎日新聞社 革命第二十四周年記念日に於けるスターリンの二演説 東亜研究所訳 1941 東亞研究所 笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判［マルクス主義思想禊祓のために(三井甲之)他］ 山本勝市 1941 原理日本社 抗日民族統一戦線の史的考察 中間報告 ソ資料;丙第33号D 東亜研究所第二部 編 能勢寅造執筆担当 1941 東亜研究所 支那に於けるソヴィエット 新民叢書4 ヴィクター・ヤコントフ 落合久生 訳 1941 新民会中央総会弘報室 支那の国内闘争 共産党と国民党の相剋 佐藤俊三 1941 大阪屋号書店 世界の屑籠 本多喜久雄 訳編 1941 新大衆社 赤色支那の究明 波多野乾一 1941 大東出版社 赤色支那の内幕 興亜資料;政治篇18 ニム・ウエールス 興亜院政務部 訳 1941 興亜院政務部 中国共産党の透視 興亜資料;政治篇22 国民党中央組織委員会 編 ; 興亜院政務部第三課 訳 1941 興亜院政務部 中国共産党運動ノ解説 多田部隊参謀部第二課 編 1941 出版者不明 中国共産党十七年史 支那奥地資料彙報1 東亜研究所 [訳] 1941 東亜研究所 蘭印に於けるコミンテルンの活動 東亜研究所 1941 東亜研究所 邊區施政綱領解説. 1941 満鉄上海事務所調査室 ボリシェヴィズムの考察に関する一つの観点に就いて. 第1部 (ロシヤ史論) 田中忠雄 1942 東亜研究所 抗戦中の中国政治 中国共産党延安時事問題研究会 編 上海事務所調査室 編訳 1942 南満州鉄道調査部 抗日支那相剋の現勢 草野文男 1942 人文閣 中国共産党の現状 調査報告書10 草野文男 述 1942 日本外交協会調査局 スターリングラードの悲劇 その政治的・思想的教訓 決戦下ドイツの国民生活 水野正次著 1943 晴南社 ソヴィエトの力 ヒューレット・ジョンソン 外務省調査局第二課 [訳] 1943 外務省調査局 ソ連北樺太 スターリン五ケ年計画と北樺太 松尾毅 著 1943 北方日本社 マルクス学説の再擡頭 東京商大教授高島善哉氏著「統制経済の論理と倫理」研究 1943 精神科学研究所 亜細亜の烽火 大東亜資料05 エドガー・スノウ 著 大東亜省総務局総務課 訳 1943 大東亜省総務局総務課 華北に於ける中国共産党の現状 華北交通東京調査室 執筆: 岩村成正 1943 華北交通東京調査室 中国共産党十五年史 中支調査資料541 ミフ 原著 1943 在上海大日本帝国大使館事務所 独逸経済学の道 E.ウィスケマン, H.リュトケ編 金子弘訳 1943 日本評論社 ソ連邦に於ける共産主義の建設に関するレーニン及びスターリン教説 ソ資料 丙30A 東亜研究所 1944 東亜研究所 革命の歴史 マルクス主義と民主主義的伝統 Ａ.ランディー著 藤野渉訳 1944 新評論社 中共概説 大東亜資料11 大東亜省総務局総務課 編 1944 大東亜省総務局総務課 スターリン 滿洲帝国外交部 1945 出版者不明 ロシア国の本質と成立過程：リューリックよりスターリンまで リハルド・メーラー著 美山要蔵訳 1945 [美山要蔵] プロレタリア藝術 日本プロレタリア藝術連盟本部 [編集] 1927- マルクス書房 ロシア革命史1 思想研究資料16 W.アストロフ[ほか]編 司法省刑事局訳 1931-1932 司法省刑事局 カウツキー農業問題 プロレタリア科学研究所農業問題研究会訳 1931-1933 鐵塔書院 左傾学生生徒の手記. 第1-3集 文部省思想局 編 1934-1935 文部省 マルクスの労働價値論と商品價格論に対する批判 吉岡佐太郎著 194x 綱領・規約並に「赤軍内に於ける共産青年同盟組織に關する規定」（飜訳） 「ソ」資料/東亜研究所編丙第21號D.全連邦レーニン共産青年同盟に關する資料;1 東亜研究所,金山賢照 ,高橋高貞 194x 東亜研究所 「一九〇五年革命の研究」「プロレタリア革命と独裁に関するマルクス,エンゲルス学説の史的発展」 プロレタリア科学パンフレット2 同盟共産党（ボルシエヴイキー）中央委員会文化啓蒙部レーニン研究所ほか ソヴエート科学研究会 プロレタリア科学研究所 マルキシズムのための闘争五十年 マルクス五十年祭に因みて . 滿鐡論 ヘンリーク・グロースマン著 平野義太郎[訳] . 鈴木武雄 [著] 私製 マルクスの價値論と價格論 小泉信三 [著] 私製 マルクスの價値論に於ける平均觀察と限界原理との矛盾 二木保幾 [著] 私製 マルクス主義の貨幣理論の為に 猪俣津南雄 [著] 私製 過激主義の心理 ジョン・スパルゴー著 淺野護訳 私製 帝国主義と資本の蓄積 ニコライ・ブハリン著 友岡久雄訳 私製