犬小屋犬小屋の作り方犬小屋の作り方・その2猫小屋の作り方

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犬小屋の作り方
 

安い、簡単、そこそこ頑丈な犬小屋の簡単な作り方を大公開。
30点以上の画像、2つの動画で、分かりやすく説明。犬小屋の作り方の決定版です。
お手頃価格でキット販売も!
「犬小屋の作り方」の基礎知識

予算5000円程度で、わりと丈夫な犬小屋を手作りしましょう!



簡単な設計図を書いてイメージをつかみます。寸法も書いておくと、作業がスムーズに進みます。
今回の犬小屋の寸法は、幅50cm、高さ55cm、奥行75cmです。柴犬にピッタリのサイズです。
必要な道具と材料です。材料は、コンパネ1枚半とドウブチ(1.5cm×45cm×200cmの木材)6本です。コンパネの規格は1.8m×0.9mですが、ホームセンターによってはハーフサイズ(0.9×0.9)を置いているところもあります。なければ1.8×0.9を2枚買いましょう。 道具類です。左からビス、インパクトドライバー、鉛筆、スケール、手ノコ、さしがね、電動丸のこ。右端の丸のこ専用定規は、あると便利ですが、なくても構いません。


犬小屋作り方
コンパネにカットする線をひいていきます。画像はかなり見にくいのですが、しっかり線はひいてあります。 コンパネをカットし終えたところです。全部で7枚のパーツに分かれます。 両横の壁に、画像のようにドウブチを這わせます。このとき使うビスは25mmです。次の画像はアップにしたものです。


画像で横のドウブチは、コンパネと面をそろえます。画像で縦のドウブチは12mm(コンパネの厚み)ずらします。ずらした部分に床板をはめます。→ 画像左側が床板です。ドウブチめがけてビスを打ち付けましょう。 床板と両側の壁を組み終えたところです。
次は床板の前後にドウブチを這わせましょう。


きれいに仕上げるためのワンポイントアドバイス(ビスの種類)
ビスは2種類使います。上が30mmのスリムビス。下が25mmのビス。 30mmのビスは、ドウブチを立てて張り合わせるときに使います。(画像の上がコンパネ、下がドウブチです) 25mmのビスはドウブチを寝かせて張り合わせるときに使います。(画像の上がコンパネ、下がドウブチです)



犬小屋作り方
床板にドウブチを這わせるときは、画像のようにドウブチを立てて下さい。このとき使うビスは30mmのスリムビスです。
ちなみに、画像は小屋の後ろ部分です。
こちらは小屋の前部分。出入り口があるので、ドウブチもそれに合わせます。画像は、右側のドウブチを付け終えたところです。この作業が終ったら、前面と後面の壁をつけましょう。 これで全ての壁が組み上がりました。小屋っぽくなってきましたね。
次は屋根をつけましょう。


きれいに仕上げるためのワンポイントアドバイス(サラもみ)
ビスを打つときは、プラスのピットでグリグリグリっと、軽く掘ってやりましょう。「サラもみ」と言います。 上の画像程度掘ってやれば十分です。特に、ドウブチの端にビスを打つときは必ずサラもみをして下さい(割れを防ぐため)。 ピタッときれいにおさまりましたね。面倒ですが、きれいに仕上げるためには必要な作業です。



犬小屋作り方
屋根をつける前に、屋根の勾配に合わせてドウブチを這わせます。
画像がぼやけてて申し訳ありません。
片側の屋根をつけ終えたら、画像のように、屋根の下側にドウブチを這わせましょう(棟木代わりです)。
ドウブチをつける意味は、ビス打ちをしやすくするためと、強度をつけるためです。
屋根を付け終えたところです。家の中に置くのなら、これで十分ですが、外置きを想定して作業を続けます。


犬小屋作り方
床を地面から離すために、画像のようにドウブチを這わせます。地面がコンクリートのように水はけの良い場所ならこれで十分です。
小屋の下にレンガやブロックなどを置いた方が、小屋は長持ちします。。画像はレンガの上に置くことを想定してドウブチを這わせました。 雨が絶対に当たらず、直射日光も当たらず、風通しの良い場所に設置するのならこれで十分ですが、そんな場所はめったにないので、作業を続けます。。



画像のように、小屋の頂上部をドウブチで隠します。これは雨の進入を防ぐための大事な作業です。
ドウブチをL字に合わせると、画像のように左右アンバランスになってしまいますが、パッと見はあまり気になりません。右の画像→
どうですか? そんなに気になりませんよね。腕に自信のある方はバランスよくカットしてみてください。 木工作業はこれでおしまいです。あとは塗装です。


きれいに仕上げるためのワンポイントアドバイス(ヤスリがけ)
丸のこでカットした部分は、画像のように毛羽立っています。紙やすりをかけてやりましょう。
紙やすりは100〜120番程度ものがオススメです。
切り口のラインがきれいになりました。 屋根のカドや壁のカドなど、気になったところはどんどん紙やすりでこすりましょう。




塗装の仕方
塗装はとても重要な作業です。
コンパネの正式名称はコンクリートパネル。つまりコンクリートを打ち込むときに使用する型枠で、大変丈夫です。
しかしそんなコンパネも、屋外に放置され続けると、一年もすればボロボロになります。
それを防ぐために、塗装は絶対に必要です。耐候性の高い塗料で、直射日光や雨、はたまた地面から来る湿気から守ってやらなければなりません。
塗装の際の注意点を以下に記します。


塗装は塗りにくいところから塗るのが基本です。犬小屋の場合は裏側ですね。
私は、後になってひっくり返すのが嫌なので、先に裏側を二度塗りしておきます。
コンパネの端やドウブチの断面(木口と言います)は、特に念入りに塗料を染み込ませてください。最も腐れやすいところです。 屋根の端も念入りに!
基本的には全面二度塗りします。ただ、屋根は最も傷みやすいので、私は四度塗りします。
ビスを打った箇所は、たっぷり塗料を染み込ませてください。
100円ショップなどでも塗料を扱っているようですが、おすすめしません。
ホームセンターなどへ行くと、0.7リットルの缶が1500円程度で売っておりますので、そちらをお求め下さい。
※屋根部の塗装は、2、3年に1度塗り直しすることをおすすめします。



犬小屋作り方
完成しました。日差しが強いせいか、塗料が薄く感じますが、2度塗りしております(屋根は4度塗り)。小屋の中は、床だけ塗装しております。
画像をよく見ますと、犬小屋の下に木片があるのが分かります。このように、少しでも地面から離すことによって、湿気を遠ざけましょう。レンガやブロックなどがおすすめです。

材料費
コンパネ1枚半=約1800円
ドウブチ(2m)6本=約1200円
油性塗料0.7リットル=約1500円
ビス(25mmと30mm)=約1000円
合計=5500円

材料の価格は地域によって差がありますので、必ずしも上記の値段でおさまるとは限りません。
また、工具・道具類の値段は加えておりません。
あくまでも材料費のみの値段です。

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製作にあたってのアドバイス
最初から完璧を求めすぎると楽しいはずの作業が、苦行になってしまいます。
「ちょっとくらい失敗してもかまわない」くらいの気持ちでいることが大切だと思います。
寸法を間違えようが、隙間ができようが、わんちゃんは気にしないはずです。DIYは楽しむことが一番の目的ですので、気楽に頑張ってください。

なお、補足説明の動画もありますので、ご覧になって下さい。
1.ドウブチに関して
2.ビスの打ち方



飾り付けにチャレンジ
思った以上に頑丈なので、もちろんこのままで使用してもOKですが、ちょっと飾り気がなさ過ぎると思う方も多いでしょう。
そんなときは、余ったドウブチなどで飾りつけにチャレンジしてみましょう。ドウブチが足りなければ、ホームセンターへGO! 数百円で売っています。また、ホームセンターによっては、端材を無料でくれるところもあります。 ドウブチをきれいにカットして、自分好みの犬小屋を作りましょう。。



犬小屋作り方 飾りつけ完了です。

「ぽち」のネームプレートは、コンパネの端材で作りました。
今回は同じ色の塗料で統一したのですが、色を変えてやると、また違った雰囲気になるでしょう。

飾りの木材は、ビスで簡単に取り付けられるので、色々なアイデアを試してみるのも良いでしょう。
(ただし、屋根への飾りつけは雨漏りのおそれがあるのでオススメしません)

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 犬小屋のキットをお求め安い価格で!
犬小屋キット
コンパネのカットは、プロでもたまに失敗します。

「超簡単!」
と謳ってしまいましたが、普段あまり大工仕事をやる機会のない方には、ちょっと大変な作業かもしれません。
特にコンパネをまっすぐにカットするのは、意外と難しいものです。何度も失敗して、何枚もコンパネを買うはめになってしまっては、犬小屋を作る気力が失せてしまうかもしれません。

そこで、カットした状態のコンパネと、その他必要な材料をお手頃な価格で販売いたします。

犬小屋キット(柴犬がくつろげるサイズです)
サイズ:幅50cm、高さ55cm、奥行75cm
価格10,500円
8,980円(税込・送料込)
キット内容
カットしたコンパネ・必要な分のドウブチ・必要な分のビス
※塗料はつきません。


大型犬用のキット販売も、今後考えております。お急ぎの方はお問い合わせ下さい。
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犬小屋キットのご注文はこちらから
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犬小屋キットはゆうパックでの発送となります。


※現在、注文を多数頂いておりますので、納品までに1〜3週間ほどかかります。
正確な納品日はご注文後にお知らせします。

納品日の目安はトップページをご覧下さい。





犬小屋キット、お客様の声
香川県・N.Hさん (女性)
主人がDIYだい好きです。主人と柴犬のマックスにプレゼントとして購入しました。それまでマックスはなんと発泡スチロールの犬小屋に住んでいたのですが、ボロボロになっていたので、新しい犬小屋を!と思っていたときに、この犬小屋キットを知りました。主人は朝9時に作りはじめて、昼の3時にはできあがっていました。マックスも気に入ったようです。


福島県・H.Oさん (男性)
こういうのあったらいいなあって、いつも思ってましたよ。よその会社のキットって高いんですよ。製作はちょっと難しかったです。でもホームページ見て動画も見て、あとカッサンさんにも電話で教えてもらって、なんとか作れました。自分で作ったから感動です。


千葉県・K.Mさん (男性)
コンパネのカットは前にやってみたことあったんですが、粉は飛び散るわ、電ノコがキックバックするわ、結局まっすぐきれないわで、散々でした。ですから、インターネットでカッサン建築工房のサイトを見つけたときは、わりと迷わず購入していました。できあがった犬小屋には、自作のスノコをひいてやっています。スノコもセットになってればいいと思いました。



静岡県・T.Kさん(男性)
カッサン建築工房さんの犬小屋の作り方のページを何度もくりかえし見ていたので、作り方は完全に頭の中にインプットされておりました。キットが土曜のお昼ちょうどに届いて、3時には組み立て完了!!4時にはペンキ塗りも完了!!(奮発して、ペンキは3000円もするものを使用しやした!!)
翌日には、愛犬のジョージマ(略してジョー)がおそるおそる入っていきました。店で買うより、愛着100倍です!!!!

北海道・S様から、素敵な犬小屋の画像が届きました。

こちらのサイトを参考に犬小屋を制作しました。

ウレタン塗装のコンパネを2枚使用しました。サイズが大きくなったので、ほとんど残が出ないくらいの板取でした。

中におしっこを受けるの為のバットと、その上にすのこを付けましたので、160mmほどかさ上げされてます。
すのこの取り外しのこともあって、屋根の片側は蝶番を付けて開閉式です。
屋根の角度をもうちょっと緩くして、屋根のパネルも幅を取りたかったのですが、コンパネ2枚では足りません。

ウレタン塗装面は掃除のことを考えて、内側にしました。
ホームセンターで板を切ってもらい、制作は家にあるものでノコギリ・チェーンソー・サンダーを使ってなんとかなりました。

こちらのサイトを見つけられて、本当に良かったです。
ありがとうこざいました。


S様オリジナル! アイデア満載の犬小屋。この犬小屋にむりやりわんこを入れようとして、逃げ出されたという裏話がありますが、今はすっかりマイホームとなっているそうです。


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