2023/08〜12

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■2023/12/31【sun】
丁度IMP.の出番が終了したなと思ったタイミングでSASUKEにチャンネル変えたらもっさんの番で、なんか時空を超えた繋がり?を感じた(笑)。やはり年末のテレビでの露出が減った旧ジャニーズタレント達、SnowManはインスタやYouTubeで独自で面白いことやってた。使い方が上手いし、しかも年越しライブは想像以上のクオリティだった。凄い贅沢な、ホールコンサートの最前席で見てる感覚、思わず全編リアタイしちゃった。彼らの気合の入り方も半端なかったし、ファンサービスっていう意味ではこれ以上のものはないくらい素晴らしかった。こんなこと出来るんだ。やっぱりSnowMan凄いわ。頑張ってる彼らにはこれ以上の試練があって欲しくはないけど、来年もまだ動きがあると覚悟した方がいいのかもしれない。でももうショッキングなことは勘弁して欲しい(私の体調も悪くなるし)、できるだけみんな幸せになれますようにと願う。


■2023/12/24【sun】
その他テレビよもやま、最近はあんまり楽しみな番組がないんだけど、「黄金のワンスプーン」は非常によく出来ていて、舘さまの魅力が存分に楽しめる。SnowManマッシュポテト可愛かった。放送回数が決まっていたみたいだけど、ここにきてSP放送などありレギュラー化しそうな予感。月一恒例の「イット」阿部ちゃんファッションチェック、可愛い色合いのスーツだったけど三つ揃え着るならシャツはインして欲しかったかな。あと楽しみにしてるのは「葬送のフリーレン」と「ヤギと大吾」くらいかなぁ。殺伐とした世の中だから、攻撃的なものよりのんびりほんわかさくっと見られるものを欲しているのかも。

■2023/12/10【sun】
結局事務所は名前変えることしかできなかったわけで、それに引き換えSnowManが「それスノ」でやったダンス企画は彼らの持ち込みなんじゃないかなと、世間から見られてる事務所のイメージを変えようと、年末の無料YouTube配信も、CD特典にカレンダー付けるのも、彼らなりに考えた事務所の為を思っての行為だと思うと健気でちょっと泣けてくる。でもそれはキミら自身が率先してやることではなくて、本当はあなたたちは守られる存在なんだよ。それがなくなるんじゃないかと心配ばかりが募る。そもそも、エンタメ業界にも危惧するものがある。歌番組見てもタレントが多くなりすぎて受け取る側は正直何が何やら、物価の不安定もあるし興行しようにも場所の確保、人件費など大変なんじゃないかと思うのは、実際プロモーターが破産したりもしてるから。夢のある仕事というよりか好きでしか続けられない仕事になりつつあるんじゃないかな。もうひとつ個人的に気に掛かるのは、所謂推し活する人が、可処分所得のうち活動に費やす金額が多い傾向が見られるという調査報告に危惧している。幸せの形は人それぞれだとは思うけれど、誰にでも未来は必ず来る。将来の貧困に繋がるような応援の仕方は誰にとっても良い結果は生まない、最悪犯罪にも繋がる(実際犯罪も横行してる)。応援はお小遣いの範囲内で自制も必要、こんな世の中だからこそまずは自分を大事にして欲しい。

■2023/12/3【sun】
昼間の電気使用量が1年前より少なくなっている。エコキュートの買い替えで恩恵を受けるとしたら夜間だから、単純にテレビを観る時間が少なくなったのかなと考える。去年はSnowManに夢中(笑)だったので、時間があればテレビ(VTR)を観ていたもんなぁ。去年の今頃は予想もつかなった未来を、今生きている。
滝沢が事務所を辞めて(Jr.放ったらかしてヤメたテイを装っていた?頃)、SnowManはどのようになるにせよ全員一緒に行動するだろうと予想を立てていたんだけど、関心はあったもののまだそれほど意識していたわけではないIMPACTorsは(Jr.はもうコリゴリと抗っていた)、正直このままではいられないんじゃないかなと予想していた。そんなときに、7人一緒に退所の意向という報道が出て、衝撃を受けた。特に下3人が上4人と一緒にと決めたことに驚いた。今思うと結局それがキッカケでその後ずぶずぶとハマってしまって今に至るんだけど、このドキュメンタリーで、7人で、と決めた理由などが聞けるといいなと思う。

■2023/11/26【sun】
マンスリーキャスターとしてイット出演時の阿部ちゃんのスタイリングが毎回いいので、月一恒例?今月の阿部ちゃんのファッションチェック、この日はカッターシャツのデザインがお洒落だった。襟の形と差し色の使い方がいいなと思っていたら、インスタストーリーの写真はジャケット脱いでくれていた。「それスノ」のダンス企画予告に正直複雑なものを感じている。まぁ、観てみないことには印象も変わるのかもしれないし、感想書きたくなるような内容だったらいいんだけど、彼らは今、自分たちに何ができるかを模索中なんだと思う。J事務所に残るタレント達の動向がちょこちょこと聞こえてきてる。個人事務所になるとグループを組んでる意味合いが薄れるというか、逆にグループを続けていくことが難しくなったりしないのかなと思ったりする。実際、グループの垣根を越えたドラマの共演とか目白押し、てか来シーズン出演ドラマ乱発で、ドラマの質?なんてどうでもいいみたいな、興味も持てずますます観る気がしなくなってしまう(ちなみに相葉深澤のドラマは1話で挫折)。エージェントになれば嫌な仕事は断れるとか言うけど、逆に強いとはいえない立場では次があるか心配で断れないよね。あんなピリピリしてたスポンサーはちゃんとコンプライアンスが健全なのかを調べたの? エージェントの場合、なにかあったら個人の責任になるということかな、ますます大変。グループは音楽活動、のみになっていくのかしら。先々週だったか「素のまんま」で最近メンバーに会えてないって言ってた康二の嘆きが悲しい。事務所辞めての独立組はプライベートが守られなくなってるな、と感じる。私はできればプライベートは見たくないし聞きたくない。嫉妬というか、私何やってんだろ、って我に返るのが嫌なのよ。自ら見に行く(読みに行く)ことはないけど目に入らないようにして欲しい。それは個人で出来ることなの?まだまだ不安要素は山積みだな。


■2023/11/19【sun】
年末のテレビ露出の予告?がちらほら出始めている。毎年観ていたものが内容が変わったりなかったりするのでどうしたものかなと思うけど、結局観たいものを見ればいいんじゃね? な感じで、実際ネットを入れれば選択肢は沢山あるし、数が多すぎて広く浅くしか見られないことが良いのか悪いのかはわからないけど、テレビも偏らずに選択肢を沢山提供して欲しいもの。もうひとつネガティブに感じてしまう出来事といえば、私は自分の正当性だけを訴える人が苦手、いくら自分が嫌な思いをしたとしても、相手がそこに至った訳を知ろうとしないのは、視野が狭いと思ってしまう、自分(と自分周り)のことばかりで見ず知らずの他者を思いやれない人。誹謗中傷?とクレームって何が違うんだろう。人前に出ることや、客商売とは、肯定的意見より否定的意見の中に勝機があるのでは。正直、私は肯定的意見ってキモチワルイなと思ってしまうところがあって(自分の文章含め)内輪だけが楽しければいい、自分中心の世界で満足する人は伸びしろがないと思う。ただ相手を貶めたいだけ、自分の意見に注目させたい(利益を得たい)だけなのは問題だけど、批判?するに至った訳を、表舞台に立つ人は特に、自分に非はなかったか理由を考えてみる必要もあるのでは。心理の暴走を助長していないか、相手の自制だけに頼るのは甘えていないか、金だけ出して口出すな、はコンテンツだけを売り物にしているならいいけど・・・違うよね? どんなことであれそうゆう争いごとはもうあまり見たくない。
テレ朝の新しいJr.の番組、スタジオに珍しく嶺亜と福本くん(と大昇)がいた。ロケに出てた猪狩がすっきりしてた、龍我は相変わらず龍我だった。Jr.のYouTubeは7MENが面白くて(かしことおバカがきっちり分かれている)たまに観る、特に一見やる気なさげなんだけど素直な?今ぴがツボ。作間の大河出演はちょっとモヤモヤ、なんかこうやって変わらず公共放送に出続けるJr.を、ズルいなという思いと彼らのことがけして嫌いなわけじゃない、むしろ他のタレントよりテレビで観たいという気持ちと、いろいろごちゃまぜになって精神的にしんどい。どうやって割り切ったらいいのか、難しい。なんか新社長のもと、デビューとかじゃなくて、現Jr.はこのままずるずるタレント活動をしていきそうな予感もする。それもなんだかな。

■2023/11/5【sun】
先週書いたmストップのソフトクリームはチョコじゃなくてショコラだった。チョコをショコラと言うといえば舘さまを思い出す。あれは1年半前の少クラだった。
ジャニーズがこんなことになっちゃって、嵐もなにやら不穏な?感じがして癒されるどころか心配の種にしかならないようなこのタイミングで、TOBEがあって良かったなと常々思う。実生活で一人で乗り越えなくてはいけない辛いことや悲しいことがあったとき、あって良かったと思うことがあるのとないのとではやはり違う。そうあることこそが芸能で生きていく人たちの使命なんじゃないかな。IMP.には慰められてると感じている。TOBEがなかったらただ悶々と事態を見ていることしかできなかった。今取り沙汰されている体制になるんだったら、もうジャニーズっぽさはなくなるんだろうなぁ。上手く表現はできないけど、なんか違うものになっちゃうことは予想できる(既に統制はなくなってきていると感じる)。週末、いきなり休止になってしまった「少クラ」もなく「裸の少年」もいきなりの終了、裸少はタイトル変えて新しい番組がすぐ始まるそうだけど、「少クラ」共々、そもそも始まった当初からタイトルオカシイと思っていた(たぶん、当時のたわごとにも書いてると思う)。パジャマ着てた頃を見てるのでかつんがどんなにイキがったところで私には全く響かない。番組名を誰が考えたのか何で誰も何も言わないのか違和感はずっとあったけど、「ドラゴンボール」のブルマのように定着してしまうのかなと(ブルマは結構衝撃だった)、数十年の時を経て見直されるなんて、なんかそれも変なの。最終回だからと見たわけじゃないんだけど、企画が即興ダンスバトルで初めて織山のソロダンスをじっくり観た、・・・これはエグい、全てを圧倒してた。織山もダンスの構成振り付けを頭で考えるタイプで、椅子に座って考えるもっさんと一緒(オリは寝転がってたけど)、思い切り踊る姿も疲れ切って倒れ込むまで、審査員のダンサーさんまで魅入るという、緩急、可動域の広さ、引き出しの多さ、ダンスに対する愛情、どれも凄かった、最後にいいもん観れた。珍しく?本気出すお兄ちゃん瑞稀も良かった。「少クラ」も「裸少」もやっと昔の感じに戻ってきたと再び観始めたのにリニューアルしてしまうなんて残念(まぁ、新しくなってもあんまり内容は変わらないんだろうけど)。

■2023/10/8【sun】
レンタルが始まったので「わたしの幸せな結婚」を観た。借りて正解、というか劇場では新のシーンはなんだかわからないうちに終わっていた可能性が高い(笑)。新の定番?今回も良い役、とは言えなかったけどインパクトはあった。物語は正直世界観があの時間だけでは理解が足りなくて唐突な印象が多かったように思う。キャラクターの個性も原作を知らないと伝えきれてなかった。メインストーリーより異能部隊の日常とかいうスピンオフがあったら観ちゃうな(笑)。久堂(めめ)はツンデレのデレの状態になるのが結構早かった(笑)。それにしてもやっぱり新は目を引く、華がある。速さのあるアクションの魅せ方は秀逸。基もアクションやりたいと言っていたことがあったし、今後IMP.でアクション主体の映像が何かしらできると面白いんじゃないかなと思う。その他、元ジャニーズ?のタレント達の動向、「ジャにの」で会見後の現在のタレント達の状況(ジャにのメンバーだけだけど)を奇譚なく話してくれていた。あんまり私たちと認識が変わらないことに驚く、現所属タレントにも会見見るようにというお達しだったんだろうか。ていうか二宮さんの恰好、たぶんドラマ撮影あがりなんだと思うけど、年中サンダルなのは周知の事実とはいえせめてシャツの一枚も着てくれないと見てる方が寒いわ。とりあえず自分たち(所属グループ)がどうするかを考える時間が必要とのことだったけど、そもそも「ジャにの」の収入はどうなっているんだろう(経理が管理してるの?)。これからエージェント契約になるんだったら、そうゆうことも自分たちでちゃんと考えないといけないよね。何故か二宮さんがSnowManやsixTONESをやたら引き合いに出していたけどなんか気になることでも?(笑)どうやら現場はドタバタしてる様子、でも私はタレントに関しては正直あまり不安はなくて。なんとかなるっしょ、と思える。人の心の中まで変えようとするのは無理だし、彼らが積み上げてきたものはそれぞれの心の中で大事にしてあげられればいい。どうやら某有名ファンタジー小説の「名前を呼んではいけないあの人」になるわけなのか。子供に「なんで?」と訊かれても答えられようなことを平気でする大人には、なりたくないものだな。「ニノさん」も面白かったなぁ、お腹よじれるかと思った。ジャニーズがゲストの回はいつもむちゃくちゃ面白い。あの雰囲気がいいんだよね。

■2023/10/1【sun】
阿部ちゃんのマンスリーキャスターもあった。やっぱりシャツ一枚でもこの番組のスタイリングいいなぁ。来月もよろしくと言われてたので一安心。「素のまんま」、先々週のだていわ(もっさんはひっそり日本脱出してた(笑))、先週のいわこじ(「〜壁にしました」は期間限定番組なんだとか。レギュラー化するといいな)、どれも癒しであった。

■2023/9/24【sun】
どうしても事務所関連のことで巻き込まれてしまう「スノ日々」、有料のものは実際に見たわけじゃないんだけど、報道で読む限り自分たちの正当性を訴えてしまうのはマイナスだと思う。それは本当のことなのかもしれないけど、本人も知らない何かも動いている可能性があるわけで、全部が自分が受けている待遇と一緒じゃなければ正しいことではない。郁人の生放送での言葉も実際見たわけじゃないけど、逃げる、ということの解釈も違うと思う。嫌気がさすのは仕方ないんじゃないかな。他人を変えるより自分を変える、それは逃げ、ではないよ。タレントたちの発言すら普通に聞けなくなってきてるなかで、「それスノ」で康二が、「エンタメ」に続き今度は「公式」という言葉を使っていて、YouTubeやインスタの配信観てくれてるんだなぁ、ってほっこりした。康二と言えば、パンサー向井さんと二人でのMC番組「あなたの一週間、壁にしました」という番組がテレ東深夜で始まった。毎回私的に高評価のテレ東深夜帯、ゆるくてもエッジが効いてて面白かった。BGMにかかるSnowManの曲でさえ、なかなかマニアックかつコアな選曲で次回も観たい、長く続いて欲しいなと思う。もうひとつ康二、去年は何の興味も湧かなかった少クラのin大阪、今年は福本くんと末澤くん目当てで、後輩の前ではしっかり者の康二も来てくれていたので見応えがあった。とりあえず、番組が続く限りは、変わらず楽しく観られればいいなと思っている。

■2023/9/17【sun】
規模は小さいけど明るい話題が続くIMP.に対し、どう前向きに解釈していけるだろうと考えてしまう「スノ日々」。先週は「素のまんま」の1時間SP放送、「もっと素のまんま」があった。ふかさくあべこじで大盛り上がりであっという間、1時間だったのに企画が入りきらず、次の通常放送に持ち越しになるくらい。コンビはふかあべ、一昨年以来ということなので私は初めて聴いたけどあまり初めて感がない(笑)。なんかふっかのテンションがいつも以上に高かった気が。スポンサーさんあってのこの番組、変わらず続くといいなと思う。金曜「ラヴィット!」にめめと佐野くんがゲスト出演、マリオカート王の称号を持つめめに、Aぇ!の福本くんが挑戦したいとやってきて、あと金曜レギュラーのAぇ!の佐野くんも一緒にマリオカートをしていた。実は最近、福本くんと末澤くんがちょっと気になってて(ちなみに二人ともO型(笑))。たまに表情がストライクなときがあるんだよねぇ。気になっていた福本くんとめめのツーショットをこんなところで見られるとは思わなかったのでちょっと嬉しかった。しかもビリビリ椅子の罰ゲームを受けるとき二人が手を繋ぐというレアショットもあり。福本くんて滝沢歌舞伎にも出てたんだよね。なんかやっぱりあそこらへんの感じは気になるのかもしれない。夜には「それスノ」SP、めめのヒラメ漁と密かにプロジェクトが進んでいたダブルダッチをまとめて放送。あれを見て、あの人たちに何か言える人っているのかなって思う。あんなに一生懸命頑張ってて純粋で誰一人としていい加減にやってない。なのに悔しい思いばかりさせてしまうのは、いったい何がいけないんだろう。それを思うと涙が出てきた。

■2023/9/10【sun】
SnowManのシングルリリースが事務所の大変な日と被ってしまい、本当に気の毒にも思えた「スノ日々」。ただ、彼らはいつもどおりの彼らで、接する人たちも優しい人たちばかりだったので、同じ括りで考えたり観たりマイナスイメージで捉える人は少ないんじゃないかなとは思っている。重なってしまって生放送(舞台)もあったし、複雑な気持ちもあったはず、でもSnowManは成長したね、せざるを得ない状況でもあるのかもしれないけれど。怒涛のゲストラッシュの中、昨年、キスマイ兄さんとふかさくでやっていて面白かったテレ東SAPAルーレット対決を、ふかさくとJr.の猪狩(一日目)とトラジャの宮近(2日目)でやっていた。ふっかは免許持ってないのでこの番組に向いているとは思えないんだけど、社長のように後部座席でふんぞり返っているのはどうかと思ったぞ。東名で名古屋までって結構大変なので、さっくんご苦労様と言いたい。この番組低予算で双六やRPGのような要素もあって面白いので続くといいな。通常版「素のまんま」は、癒しのさくこじ。フラゲという状況が実はよくわからない、と言う康二。私は変な風習になってるなと感じているので(通販だと配達員さんの負担にもなることだし)、あなたたちがフラゲじゃなくてもいいんだよと言ってあげることが今後大事なんじゃないかなと思うよ。

■2023/9/3【sun】
「スノ日々」、今週は阿部ちゃんが多かった印象。「素のまんま」で照と二人でスキューバダイビングの免許を取りに行った話をしてた。だから「イット!」のウミガメの赤ちゃんの取材で海で会えたらって言ってたんだな。来週、4人での「素のまんま」のスペシャル放送があって、メンバーがふかさくあべこじで、そのスケジュール表を見た時、阿部ちゃんは驚愕したとか(笑)。負けるな、阿部と応援して欲しいと言っていた。通常放送と別日だけど忘れず聴けたらと思っている。

■2023/8/27【sun】
シングルプロモーションが始まった「スノ日々」、でも以前のようにあんまり意識してチェックしなくなってしまった。「冒険少年」、康二が室くんと脱出島へ。IMP.も康二も号泣する夏。関西時代の盟友、室くんとは結構年の差があることを初めて知った。康二はSnowManと離れているときのほうがしっかりしていて、私はどっちかというとこっちの康二の方が好きかも。「素のまんま」はふかこじ、実は今回途中で寝落ちしちゃって、この二人のトークって落ち着くというか妙な安心感?があるのかも。メンバーのスケジュールを共有しているSnowMan、何やら深澤さんに今後何かあるような?含みがあった。二宮さんゲストとのことで楽しみにしていた「それスノ」、思った通りアホ好きニノが、後輩を翻弄して終始楽しそうだったのが印象的。嵐って、結局直属の後輩みたいなのがいなくて、彼らにとってのV6やKinkiのような先輩な振る舞いをする機会が少なかったように思う。Jr.時代の和気あいあいとした部活感が懐かしい感じもあった。二宮さんはA型だけどスキンシップOK、近い距離が大丈夫な人だし、フィーリングは合っていたと思うのでSnowManがクセのある二宮さんの扱いに慣れて?今度は一緒に何かやって欲しいな。1対1じゃ二宮さんにはとても敵わないけど9対1で丁度いい(笑)。ロケVTRはこちらもふかこじ。相手が康二だったからか、インドア派のふっかが汗だらだらかきながら真面目に農作業に勤しんでいるのは好感が持てた。生徒たちもだけど農業やってる人ってカッコイイよね。ここでもリラックスムードのふかこじに癒された。SnowManも出なくなっちゃった「ザ少年倶楽部」だけど、今後のことも気になるので観ている。パフォーマンスは正直クオリティが下がってしまって見応えないんだけど、企画などのやり取りではJr.の関係性など動きが見える?こともあって興味深い。先週のセレクションでは織山が沢山出ていた。いろいろあるけど、彼ら自身はみんないい子たちなんだよね。不甲斐ない大人に振り回されてそれを思うとちょっと胸が痛い。

■2023/8/20【sun】
そんな複雑な心境の中での?「スノ日々」、「なぞトレ」に阿部ちゃんの相棒?としてふっか参戦、上田さんがふっかに当たりキツめなのはどうして、なんか接点あったっけ。「素のまんま」はあべだての安定感?コンビ。最近SnowMan外ロケが多くてこんがり焼けてきてるらしい。世の中夏休み中なので宿題の話、阿部ちゃんは20日頃には終わるようにあらかじめ予定を組んで済ませていたとか。対する舘さまは29日(8月)になって初めて開くという真逆の学生時代を送っていた模様。「少倶楽プレミアム」にSnowManゲスト。廉海と昔話や当時と変わったところなどの話で盛り上がっていた。「Dengerhoric」も踊り慣れてきたのか、めめこじめめさくのハジケっぷりが楽しかった。コラボでやった「仮面舞踏会」はジャニーさん喜んでくれてるんじゃないかな。永瀬に限らずキンプリ(5人)は下ネタ好きだよね。ハタチのラウが眠れなくなるラジオで言った永瀬の下ネタってなんなんだろうとちょっと気になった(笑)。「ぷらっとりっぷ」、ニコイチで富士山の麓周辺を旅してた。この二人で移動してるとカップル感が凄い(笑)。佐久間のナビゲートも結構良かった。こうゆうご褒美ロケみたいなのも楽しい。これからのSnowManの展望?なども話していた。今や一寸先は闇な世界、何が起こるかわからないけど関係性だけはいつまでも変わらないで欲しいなと願う。

■2023/8/13【sun】
こちらも頑張ってる「スノ日々」、8日のTBS「ラヴィット」にフジテレビの日だからと何故かガチャピンとムックがゲストに登場してカオスな状況に。さっくんと絡んでるのをみると子供番組余裕でイケるなと思う。阿部ちゃんといるガチャピンを見て常々佐久間に見えると思っていたので、まさに奇跡の?コラボ。久しぶりにだてさくの「ためスノ」のアクティビティロケもあり、不祥事があって謹慎中だった山添さんとも久々に再会、喜びを全身で表現するさっくん(見るなり抱きついたらしい)、舘さまは雑誌で山添さんの名前を出して忘れられないように?していたりと彼を本気で心配する気遣いを見せる二人、意地悪キャラ?山添の牙をあっさり抜いてしまう(悪気無しのキャラ潰し)。彼らはもう好きな人が離れてしまうことが嫌なんだよ(苦笑)。彼らを悲しませないためにも芸人やタレントの皆さんもコンプラには気を付けて。「素のまんま」はふかラウの最年長最年少コンビ、盛り癖がある為、ホントのことが嘘っぽく聞こえてしまうふっか、一回り下のラウにヤメた方がいいと諭される。SPで2時間半もやった「それスノ」だけど、ねずみの仲間達にそれほど興味がないこともあって、ここのところ続いた変装企画だったこともあり、内容はそれほど印象に残ったところはなかったんだけど、番宣兼ねて夜中にやっていた再放送で3年前に配信した虫取り回を放送してくれた。観たかった回だったので嬉しい。めめが素手でバッタ捕まえてしょっぴを追い回すどころか、ヤモリ(あれはトカゲじゃない?)や網でマムシ(と言っていたけどさすがに毒蛇じゃないでしょ、たぶん縞蛇)を捕まえるという山では男前で無双なめめが面白かった。そして本編途中に挟まれた次回予告にびっくり、ゲストに二宮さんが降臨。常々アホの中に二宮さんを放り込みたいと言っていた願いが突如叶う。なんかすごく楽しそうな二宮さんがいた。次回放送まで間は空いてしまうみたいだけど楽しみにしたい。。二宮さんと言えば「VIVANT」、結局一応観ている。2話を観たあと1話は再放送があったので馬に乗って役所さんとモンゴル語で会話してるのを観た。二宮さんの呟きとの連動がちょっと面白かったのもあって。内容はといえば複雑なので正直あんまり入り込めてはいない。「どうする家康」もそうなんだけど、作品はよく出来ていて面白いんだけど完璧すぎてて余白がなく感想が書きづらいというか。そしてどちらも残酷、共感は難しい。そして「金スマ」、トニセンと中居くんのさし飲み、予告で三宅滝沢のことを話していたので観た。これに限らず今、J事務所に残ったタレントたちが、冠番組にゲストで出ては自分たちの正当性を訴えて?いて、正直あまりいい気分がしない。勝手に出て行ったほうが悪いと云わんばかりに聞こえるんだけど、なんで言わなかったのか(言えなかったのか)を考えないのがそもそも王様気質。何も言わなかったというけれど、彼らは当時散々努力したんだと思う、でも通じなかった、だから無駄だと諦めた。話は今でも出来るとか言っていたけど、雑誌のインタビューで何もせずに辞めていったと言ってしまう人に何を話したいと思う?Jr.の名前を全部知ってるっていうのも私は怪しいと思っている。年齢重ねて低空飛行もいいけど、古株だからこそちゃんとエンタメで事務所に貢献できるように頑張って欲しいもの(喫茶店にエンタメの世界はあるの?)。中居くんは自らも辞めた自分を高めるでもなく、J事務所に残る彼らに暗に釘を差したような。中居くんも健ちゃんも滝沢も平野くんも神宮寺もインパクもジャニーズが嫌で辞めたわけじゃないと思うから。残った人たちこそもう少し想像力を持って欲しい。

■2023/8/6【sun】
細かく「スノ日々」。「ラヴィット」で舘さんがブレインダイブしてた、ふっかに続きSnowMan二人目。ふっかはブレインダイブが出来たとき、「これがブレインダイブです」と言えたんだけど舘さんは驚き過ぎて言えてなかった。こゆときはふっかの方が落ち着いて対処できる人なのかも。「ウソ婚」、進藤くん、結構ガチなんだ。翔太にはそうゆう雰囲気もあるっちゃある気もするけど、女の子にすぐ抱きつけちゃうところなどはさすがにちょっとぎこちなかった(笑)。「ジャにの」部屋にふっか、中丸と山ちゃんがポケカするっていうんで山ちゃん同期でもあり経験者のふっかが召喚されていた。ポケカ好きで有名?なふっか、しかし私はふっかがバトルしたのを3戦くらい見てるけど、勝ったのを見たことがない。本当に強いの?(笑)。中丸とかハマりそうな気がするのでこれを機会に是非対戦とかもして欲しい。ふっかと言えば「それスノ」、駅で普通にお弁当を売っていた。あまりに変わらないので対面しても逆にガッカリもしないと思う(笑)。不定期で過去の「それスノ」をお昼にやっていて、先週は一昨年放送したキャンプ場での映え写真と料理バトルをやっていた。これ、当時メンバーが誰だかわからないまま観ていたので、改めて観て新鮮な感じがした。やっぱりメンバー(人)覚えると格段と楽しくなる。天の声ゆさぴょんがこの頃まだ小学生だったのに今よりガラ悪い(笑)。ラジオ「素のまんま」はいわこじの岩本兄弟、勝手する弟に寛大なお兄ちゃん、でも今回はちょっと私的に受け入れがたいことがあって。ドームコンでタンクトップ破り?なることをしていたというもっさん、これには個人的(健人との思い出?)な訳があってやっていたとのことなんだけど、私は物を壊す的なものを見ても喜べないので、あんまりやって欲しくはないかなぁ。康二みたいに真似する人が出てくるのもちょっと怖かったりもする。前回のふかさくが遠くから?参加してた。先週ふっかが、ラジオもたまには2人以上でもやりたいと言っていて、昔はそうゆう回もあったとか。それはちょっと聞いてみたい。「ラボツアー」映像の円盤、「MANIA」のときみたいに語れないのは、踊る曲が減り、ファンサービスしてる映像が増えてしまって、しかも客電点いた状態なので、メンバーより観客が目に入って正直映像的に面白くない部分が多くて。トロッコで移動するのに3曲も使ったり映像で見るとちょっと残念な印象。「TicTacToe」と「Colermelive・・・」はリピートしてる。こうやって魅せる場が少なくなっていき、SnowManは歌舞伎もなくなっちゃってこれからエンタメの形をどうしていくのかな。昔の方が良かったとなってしまわないように進化していってくれるといいんだけど。

(C)ichiko1998-2023