2023/06

BACK

■2023/6/25【sun】
もう以前のようには満たされなくなっていることを自覚する頃なのかなと憂う「スノ日々」。パフォーマンスが凄い!楽しい!と書くことがなくなってしまい、憶測でしか物事書けなくなって苦言ばかりになってしまう。とりあえず、ラボツアーの円盤は予約したのでそれは楽しみにしてるけど、YouTubeの映像を見るに目のやり場に困る衣装がそれほど気にならないといいなとちょっと心配している(集中できないのよ(苦笑)。報道で読んだ、ドームコンを観た松潤から享受があったとか。先週ふっかがやつれて見えたのはそのせいかな?(笑)ラジオ「素のまんま」は、番組では珍しく3カ月連続?のなべさく。先週、コンサート中の行動がヤバいヤツだと思った翔太に続き、佐久間、お前もか。センターステージから飛び降りて怒られたという翔太に煽られてさっくんも似たような行動に出がちだったとか。SnowMan、お行儀良いイメージあったんだけどなぁ。最近そこらへんも崩れがち。最近役者づいて?いるこの二人、特にさっくんは、ドラマに出ないSnowManドラマ班に在籍しているにもかかわらず、映画出演なんて他の二人(ふっかと康二)と揉めないのかと翔太が心配?してた。ドラマじゃなくて映画だからということで大丈夫?らしい。他のメンバーでドラマ班入りを志願する人がいないか訊くと、真っ先に手を挙げるのがめめなんだそう。一番ドラマ班のコンセプトに遠い人なだけに微妙な空気になって入れてもらえないのだとか。今夏のしょっぴーのドラマもめめのドラマも正直あまり心惹かれないのでちゃんと観ないかもなぁ。佐野くんて意外に背が高いんだな、めめと身長があまり変わらない。主題歌はSnowMan、まだタイトル以外全然わからないので、とりあえず踊っていてくれたらいいなと期待している。
「インパク発見」。「少クラ」のパフォーマンス以外ミニコーナーで、IMPACTorsメンバーが出ていて録っておいてあるものが結構ある。当時思うところ(ツボ)があって残したんだと思うんだけど、こうゆうのって後で観ると自分の癖(へき)がわかるからちょっと面白い(笑)。昨年の滝沢歌舞伎公演時のめめと影山のやりとりで、インパクの衣装をデザインしためめが、めっちゃ考えたと力説しているのに対し「インパク大喜びっすよ」と応える影、「ありがとうございます」と頭を下げる影にめめが「こちらこそありがとう」(?)とお互いにお辞儀をしている二人の図がアホっぽくていいなぁと残してある(笑)。影は他にも基と一緒にカフェオレ兄弟というユニット?を組んでいて「カフェオレピース」なる指ポーズを思い付いたので、PINKy(インパクはファンのことをこう呼ぶ。さすがに私はPINKyであるとは名乗れそうにないが、パフォーマンス中に小指を立ててくれたりするとなんか嬉しかったりもする)の皆にも現場でやって欲しいと、てか「現場」てどこ(笑)。影は表現がストレート?で独特。基は自分と椿で披露する曲を「どうぞ」と上品な仕草で紹介したかと思ったら、上田ソロ曲のカヴァーでオラオラだった(笑)。でも椿ともども彼らがやるとなぜか下品な感じ?にはならない不思議。七夕の短冊に願い事を書いて飾るというコーナーで、「通る声が欲しい」と願い事を書いた大河、声のことなのに仕事より日常生活で困っていることを真剣に話す大河に、MCだったふっかが仕事のことじゃないのかと戸惑う(笑)。それでも動じない大河ちゃんがツボ。7MENの嶺亜と横原が二人でコメントしていて、この二人は一緒にいると眼福だなと思う。ただ話してるだけなのになかなかに華やか。奏は、エピソードのある話が上手い。ちょっと自分中心になりがちだけど、高校の先輩健人との話もClassmateJの話もFighterの自分パートの話もオチもあって可愛かったので残してある。椿は自分一人のときはよくしゃべるんだけど、他の人がいるときはサポートの立ち位置で話を補足してくれる。オレオレタイプではない、地が優しいんだと思う。去年の春、「WeAreTheWorld」を、SnowMan、7MEN侍、HiHiJets、美 少年、少年忍者(一部)、IMPACTorsの総出で歌った回があって、歌の後半はステージ上でグループバラけた立ち位置で、斜め前にいた新の肩にめめが手を乗せてリズムをとりながら歌っていた。そゆことしてるのがその二人だけだったので微笑ましい光景だなと思った。その前にあった個々のインタビューで初めて新が話しているのを見たんだけど、めめの口癖「気持ちを込めて」と言っていた手が少し震えているのを見て、歌ってる時と印象が違うと感じた。まさかこんなふうに観返すようになるとは、当時は思ってもみなかった。ホント、一年でなにもかもが全然変わってくんだよなぁ。環境もだけど、少し見ないだけで少年忍者やGOGOKidsがむっちゃ成長していて驚いてしまう、誰?ってなる(苦笑)。10代は成長速度が怖いわ。IMPACTorsの動く姿を3ヶ月ほど見てないので、そろそろなにか嬉しいお知らせが欲しいなぁ。もう食べ物はいいから(^^;。待たせた分、満足できるパフォーマンスを用意してくれているんだと信じてるよ。

■2023/6/18【sun】
レギュラー番組を淡々と観る「スノ日々」。まぁこのほうがラク、アップダウンが激しいのはこちらも疲れる。ただJ事務所タレントの動きをみるに成功の?メソッド通りに事を運ぼうとしている事務所の思惑が見え隠れしている。人(グループ)はそれぞれ違うので、各々に合った売り方を考えて欲しいなと思う。「ラヴィット」、3日連続ドームコン明けのさっくん、川島さんも行かれたそうでご来賓?として同席した人たちが大御所過ぎてドラクエの最終パーティみたいだったとか。なのに「ラヴィット」のことは舘さまとさっくん、代わりばんこに出てまーす、と軽く紹介されただけだったとちょっと不満げ(笑)。「ノンストップ」、ふっか痩せた?なんかシュッとして見える、これなら浮腫みを気にする必要もない、でも頬がコケてみえるのもちょっと。こちらも設楽さんをお招きしたようで。初のドームコンだし、芸能人のお知り合いを沢山呼びたい気持ちもわからなくはないけど、こんだけ芸能界から慕われているんだという、事務所のイメージアップの広告塔にされているような気がしないでもない。叶えたい夢、に向かって進むのはいい、でもそろそろその手段を考えてもいいんじゃないかとも思う。売れるならどんな手を使ってもいいのか、売れたら自由になれるのか、一番大事なのはそれで自分が幸せであるのか、今一度考えて進んでいって欲しい。芸能界での立ち位置より一番に考えるべきことは何かを忘れないで。ラジオ「素のまんま」は、宮舘渡辺で去年の7月以来のコンビ、実は私が初めて聞いた「素のまんま」がこのゆり組で、なんか個人的にもエモかった。一年前も本当の幼馴染なだけのこともあって気心知れた落ち着いた感じが聞きやすかった記憶がある。なのに、その次の週でふかなべを聞いて、あまりの明け透けにびっくりしてちょっと退いたという(笑)。収録は大阪ドームコンが終わったあとで、興奮冷めやらぬ?その時の感想などを話していたけれど、翔太がヤバいヤツだっていうことだけが沢山伝わってきた。えぇ!?えぇ!?と何度言ったか(苦笑)、振りも忘れる立ち位置も守らん、衣装も脱ぎだす上に、ヘドバンし過ぎて1週間くらい経ってるのに未だに体が痛いとか。先輩を見ていろいろ憧れてたことが現実になって良かったねぇ、とは思うものの、私はちゃんとしたクオリティのコンサートが観たい派なので、そゆのは遠慮したい。ノリはいいけどその点では真逆の舘さまは安心できる。過去に頸椎を痛めたことのある舘さんはやけに首の骨に詳しく、首は気を付けろと言っていた(正論)。「それスノ」、今回はスタッフのSnowManいじりが沢山あった。「それスノ」はこうでなくっちゃ。ゲストの広瀬すずちゃんが言っていた部活感と大好物のアホっぽさも炸裂。康二のキッチンカーは目黒川沿いの桜咲いてる時期だったわりには客足が少なかったような気がしないでもないけど、康二のいいところは(ズルいところ含め)沢山出ていた。関係ないけど「食品衛生管理責任者」の資格は私も持ってるよん。康二と佐久間が180÷9が解けなくて「SnowMan終わった」と呟く阿部ちゃん、いやいや、あなたがコロナで番組お休みしたときの「それスノ」のアホっぽさに比べたらまだマシだよ(笑)。あげく面接でイキナリめめのことを「彼は同時に同じことができない」と康二が指摘、普通に字幕が出て進んでいたけど、同時に同じこと、とは?正しくは同時に違うことができない、では。誰もツッコまないどころかスタッフさえもアホっぽさに巻き込まれ始めたこの番組(笑)。その後のさっくんの空中ブランコで、1%のなんだっけ発言に、阿部ちゃんともっさんが悲しそうな顔をしてた。もっさんはふっかや佐久間が残念な発言をすると悲しい顔をする(笑)。さっくんは頭に血が上ると頭回転しなくなる。初メカ太鼓のときに見た姿と一緒。ここでバックにミセスの「僕のこと」をかけるスタッフが秀逸。久々にバラエティで沢山笑わせてもらいました。来週はお休みみたい。お昼のときはほぼ毎週あったことを思うと、時間が伸びたとはいえお休みが多いのはちょっと寂しい。そろそろ「君なしの世界で嘆いた、心が失くなりそう」(by「NAKED」)な気分の「インパク発見」、自作の少クラプレイリストを観るのはもう日課、それ以外だとドラマ、ドラマは基本録画を残しておいたりしないんだけど、いろいろ思うところあって「silent」は全話残してある。すぐ観られるように新の出ているところでチャプター切りした。改めて観て田畑くん、やっぱり凄く感じ悪いな(笑)。ジャニーズで推されてる?人がやるような役ではない。J事務所でデビューするには明るいイメージ?で売っていく人たちとの棲み分け考えてこうゆうふうになったのかしらと思う。メンバーも自分たちの紹介を、暗闇で手袋はめて踊ってる(さすがに怪しい(苦笑))、とか言ってたことがあったし。コンセプトが被らないようにしたのに、J事務所からのデビューは叶わなかった。こうなったら明るくて楽しくて真面目で素直な、それでいて上品な彼らのそのままのイメージでデビューさせてもらえるといいなと思う。「高良くんと天城くん」は一応全話観た。そして最終話だけ録画残してある。それまであまり表情がなかった高良くんが笑ったり怒ったり、結構感情を出してくれていたので、当時の私はこれは残しておきたいと思ったらしい(笑)。やっぱり新は笑ったほうがいい。普通に明るい役とかやらせてもらえる日が遠からず来ることを願っている。あと神宮寺主演の「受付のジョー」はまた観たいと思ったので消さずに残してある。なかなかの秀作ドラマだったのに、あまり宣伝含め事務所からのプッシュはなかったように思う。沢山の人に観てもらいたいドラマだったんだけどなぁ。そんな中での?週末の報道、匂わせという言葉は好きじゃないので、でもいきなり驚かせたりしないように、ちゃんと見ている人なら気付くようなさりげない配慮と、謎解きのヒントの答え合わせのような楽しい仕掛けに気分が高まる。もちろん正式発表ではないけど、こうゆう報道でさえ佳き日に流れる(ようにしてる?)ところとか、考えられているなぁと思う、感心する。今の段階では正式じゃないのでただの戯言なんだけど、合流はあるのかもなと思っていた。それはなぜか、新が常に嬉しそうだったから(笑)。今年の初め、インパクが退所の意向を事務所に伝えたとの報道があったのに、ジャニカウのライブ映像が公式Youtubeに載ったこと、ムービングステージ(私の中ではポム台という名になった)に初めて乗ったことを新が嬉しそうに話しているのを見て、辞めたら乗れなくなっちゃうのにどうしてそんなに嬉しそうなの?と不思議に思っていた。その後、ちらほら出てくる新はどれも不安そうなところは一切なくて、むしろワクワクしているようにさえ見えた。新の憧れ平野くんの名前を出すこともあったので、これはそうゆうことなのかもなと選択肢のひとつとして予想はしていた。新はたぶんそうゆう気持ちが漏れちゃう(笑)、直感力の人なんだろうな。憧れの人と離れなくて良かったね(^^。そろそろ本格的に動き出しそうな気配に、創成を見ることができるなんてなかなかないことだし、今後の動きが楽しみだ。

■2023/6/11【sun】
昨年のこの時期は、SnowManを観るのが楽しくてこんなふうに気持ちが揺らぐなんて考えてもみなかった「スノ日々」。ほんの一年前なのに、めまぐるしく変わる世の中とはよく言ったもの、でもそこに至るまでには積み重なってきたものがあるはず。「ラヴィット」、金髪仕様になってる舘さま、週末の東京ドームコンに向けて気合を入れた?のかな。ラーメン食べただけでネットニュースになる滝沢ツイッター、あのラーメン以前さっくんが「ラヴィット」でも紹介してたやつだよね。このタイミングだしいろんな意味合いがあるかもしれないけど、ここでも言葉ではない繋がりを感じた。ラジオ「素のまんま」はあべラウのおしとやかコンビ。最近のラウの口癖がマダム風「あら」(康二も言う)、阿部ちゃんが番組盛り上げようと?さっくんの真似をして「よいしょー」とか「いぇい」とか、らしくない合いの手を入れてるのがぎこちなくてちょっとカワイイ(笑)。このラジオの収録時は大阪ドームコンの前で、それスノの九州ロケには行ったあと、とSnowManのスケジュールをリスナーにも共有させてくれる、さすが阿部ちゃん、時系列の説明がわかりやすい。もうアルバムの話をしないわけにはいかないのか、でもボーナストラックの「NINESnowFlash」の話をしてた。私もやっと聴きました「iDOME」。やっぱりアルバム収録曲どれもどっかで聴いたことのあるメロディだったり、詞もブラッシュアップされてないというか、彼らの表面的なイメージだけで作ったような。去年の今頃、SnowManの曲にハマり出して、シングルカップリング全曲と「MANIA」「Labo」を聴いてどうしてこんなにハマるのか、飽きないのかを考えた。その一番の理由が、ビートの速さ。ゆったりめの曲でもBPMが少し速めで、バラードが退屈になりがちな私でもSnowManの曲は気持ちよく聴けた。それが今回のアルバムはことごとく、遅い。どこに向けてるのかわからない歌詞にも戸惑う。「POWEEEEER」(ミンティア新CM曲)と「VroomVroomVroom」(深澤岩本宮舘ユニット曲)と「Gotcha!」(阿部向井ユニット曲)が、今までのSnowManのらしさを引き継いでいる、何度も聴きたいと思える楽曲だったことは救いかな。ユニットは思いがけない化学反応を楽しむ仕掛けがあったのに、それも今回壊されてしまった。プロデューサーのクレジットに滝沢が消えてJの名前は二人載ってることにザワザワするものを感じる、これでは中身が変わってしまうのも仕方ないのか、とか。テーマがSnowManらしさ、なだけに複雑な心境は否めない。「NINESnowFlash」は、嵐を初期から知ってる身にはちょっと苦笑い、というかパク・・・いやインスパイア?というの、まぁ、メンバー紹介曲としてコール&レスポンスも楽しいし、嵐を知らない世代も増えてきてるっていうことなのかもね。ふっかの「クールラウール!」の言い方(歌い方?)はツボ。嵐が休止して国民的アイドルの椅子が空いていてそこを狙うのは別にいいと思うんだけど、嵐化?するのは間違ってると思うよ。良い物がそんなことで壊されていくのは残念でしかない。あそこは白いものを平然と黒くするから。「それスノ」、やっとお昼の時のような内容になった。ゲストは川島さんと(照英さん)だけでスッキリしてたし。SnowManはポテンシャル高いのでチャレンジ物が面白くなる、まさか金魚すくいまでとは思わなかったけど(笑)。金魚すくいVTRに食い気味のめめ(ザリガニ時は是非彼に)。メンバーや川島さんには不評だったけど差し込まれる、大好き風?キャッチもマニアには好評だと思われる。ラジオで九州ロケでは地元の食事も堪能したと言っていたし楽しそうで良かった。9人チャレンジ企画としてスタートしたダブルダッチもなんやかんやいい線いっちゃいそう。やはりメンバーに一人はヒリヒリ好き(SnowManでは照)がいたほうがこうゆうバラエティは面白くなる。実はアクロバットも出来て器用なふっかがカッコイイとこ見せてくれそうで楽しみ。ニュース「ZERO」はあまり観ない(内容が少し偏ってる気がするから)。月曜はとりあえずOPで生存確認?してそのあと観たり観なかったり、どちらかというと観ないことのほうが多いんだけど、虫の知らせ?なのか先週はたまたま観ていた。問題に対する認識は私と変わらないかなと思ったけれど、正直ガッカリしてしまった。あくまでも自分や自分の周りが二次被害者であることを訴えただけなような。彼の立場だったら、もう少しこちらに対する配慮があっても良かったのかなと思う。実は彼らを好きでいる人たちが一番不安で、それこそ好きでいることを周りの人にも言いづらくなって傷ついているということは三次被害者でもあると思うんだ。自分たちを応援してくれる人に対して、大丈夫、ちゃんとこのことは当事者(事務所関係者)の一人として責任を持って今後を見届けるとか、コメントするならそうゆうことを言って欲しかった。あれでは今後のJ事務所に安心はできないし、彼の言ってることを信じることもできない。本人の感情が表面に出過ぎて緊張も伝わってきたし過呼吸になるんじゃないかと心配になった。でも言葉は全く心に響かなかった。翔くんは守るものが多くなりすぎちゃったのかもね。まぁ、また聞き(読み)とかじゃなく、ちゃんと本人が言ってるところを観られたのは良かったかな。大衆はエキセントリックな話題に向きがちだけど、この問題の根本は単純なパワハラ(今も継続中)だと思っている。雇われ第三者委員会がちゃんとそこにまで追求してくれればいいんだけど、なんか期待薄。知らなかったんだから仕方ないとか言い出しそう。ネームバリューはいらないんでちゃんとした常識がある人に調べて欲しい。私は、嵐が休止したときに翔くんと相葉ちゃんが引き継いだ?嵐の冠番組枠は手放すべきだと思っていた。もし再結成があったときに一から始める気概が見えなくて見苦しいなと。そのほうがこちらとしても応援のしがいがあるというもの。本当はもっと早く再結成できると思っていたのかもしれないけど、もうそろそろ限界なんじゃない? その点でいったら潤は潔い。二宮さんはちょっとズルくて(笑)、でも大きな括りでいったら松潤の考えの方じゃないのかな。陰と陽は結局向いてる方向は結構一緒。実はこうゆう関係がインパクにもあって、これが私の大好物だったりする(笑)。あと翔くんが個展?やるってファンクラブからメールが届いたとき、これお金とるの?と思った。見に来て頂けるだけで有難いという内容なんじゃないのかしら。なんか以前と比べていろいろズレを感じるんだよなぁ。長く見てきただけに残念な気持ちを言わずにいられないんだよ。
J事務所内には〇春のスパイがいるみたいだけど(苦笑)、TOBEは上手くマスコミを利用できているのかちょいちょい良いお知らせ(真でもガセでもどっちでもいいような)も聞こえてくるのが嬉しい「インパク発見」。オリジナル曲の4曲の中で「TopOfTheWorld」、「Wildfire」は2月3月の「少クラ」で滑り込み披露してくれたので録画がある。「Fighter」は件の理由で沢山残してある。実は「CoolDon'tlie」だけがない。昨年末に披露されていた記憶はあるんだけど、探したけれどないので消してしまった模様。思うにハマりかけてる自覚はあったものの、Jr.はもうコリゴリという気持ちもあって、土壇場で自身に抗った様子が伺える(笑)。あの曲の新の微笑と千賀の振り付けが怖くて?消してしまった。あとからその事実に愕然、今は激しく後悔。ただ、何故かジャニーズの公式Youtubeから未だ削除されてないジャニカウ映像で「CoolDon'tlie」が見られる。なんであそこだけ消さないんだろう。広告収入があるから?(だったらセコイ・・・)あそこではJ事務所にお金が落ちちゃうので早く次のところで上げて欲しい。何をするにもお金は大事、将来性のあるところに投じるのが個人投資の基本。投資は賢くやりたい。「ベイストーム」のOPで、愛と恋の違いとは何かという質問メールに、心が下にあるか真ん中にあるかだとタッキーが言っていた、とニノが言い出す。え、滝の話っ?!演舞場だったかなぁ、タッキーが言うなら間違いないと思った、って何?どうしたどうした、滝沢の話なんてしたことないじゃん。そもそもなんでそんなこと知ってるの?観てたの?てかイジってる?(笑)、歌舞伎だったか演舞場だったかわからないので教えてとリスナーに訊いていたのでまた話題にする気かしら、何?どうしたの?もしかして仲良くなりたいの?(笑)なんかこんなところでも動きがあったりするのかな、これはちょっと面白かったな。今後の展開に期待(笑)。

■2023/6/4【sun】
どうも満たされないものを感じる「スノ日々」。月一で「イット」にキャスター出演の阿部ちゃん、今回は生物多様性の取材で国立科学博物館に行っていた。理系だからか生き物に臆することないので自然と触れ合う阿部ちゃんは結構好きだったりする。カンペ見る視線が気になっていたんだけどだいぶ改善されてた。なんでも慣れだね。ガチャピンとのツーカー具合はフジのどのアナウンサーさんより凄い(笑)。「ノンストップ!」、なんかちょっと久々に盛れてる?ドームツアーも始まってしまえばラクになるかな。通販で紹介された商品が羽根布団で、ふっかふかと名前を連呼されていたふっか(笑)。「素のまんま」はなべさく、つい先月聞いたばかりのコンビ再び。アルバムが発売4日でミリオン達成したことに対するコメントで、しょっぴーから、今までの中で一番好きなアルバムかも、という発言に思わず「はあ?」となる私。そのあとジャケットとか、って「ジャケットかい!」ともツッコんだ。ちょっと嫌な気持ちになったんだけど、翔太が素直で正直なことを知っているので、こうゆうことを言うのもわかるというか。彼はJr.時代のような状態に絶対戻りたくない、っていうのが根底にあって、焦って物を言うことがある。確かに変なことを言って売れなくなったら怖いよね、そして自分でも言っていたけどプライドがない(苦笑)。まぁ、それが翔太の良いところ?でもあるし。その後はアルバムの話なくて、滝沢歌舞伎と同時に始めたブログの内容や恋愛相談みたいなのにも乗っていたけど二人して経験値うっすいアドバイスしてた。振ってから5年会ってない上京した男性のことが忘れられないという相談に、会いに行けとは、さすがB型O型コンビ、傷付くことを想定しない(笑)。さっくんといえば、映画出演情報が解禁になっていた、昨年末の白天使(私はさっくんが白い衣装を着ると天使に見える病に罹っている)のお仕事はこれだったのか、でも天使じゃなく真逆の役だった(笑)。さっくんにサイコパス要素は十分にあると思っているので(アニヲタ具合とか)合ってるというか違和感はないけど怖そう(怖いの苦手)。SnowManは演技もそこそこいけるのでその辺は大丈夫でしょう。「それスノ」、レギュラー1時間番組になっての実質初放送、しかしながら素人(ほなつちゃん含む)イジリで終始してしまった。これでは残しておきたいところもない。こうゆう番組になっちゃうのかなぁと心配してたら、来週はメンバーが中心になりそうなので良かった。素人イジリばかりになってしまったからか?その後の「金スマ」で、SnowManがイジラレてた。特にふっかの未公開とJr.時代のインタビュー映像(ポケモンパーカは仕込みなの?私服なの?どっち?内容よりそっちが気になった)が面白かった。1時間のインタビューで23秒しか使われないというポンコツ話術の持ち主(2017年の滝沢引退の時のかな?)深澤がまさか売れるなんて当時のスタッフは想像もしなかった、とか(笑)。何故特別事務所が推したわけでもないSnowManが人気になったのか、丁度そのムーブメント?に乗った身としては、人の良さや曲の良さなど積み重ねてきたものが評価されたんじゃないかと思う。きちんと続ければいつか大衆には伝わる。このまま初心を忘れず誠実であって欲しいと思う。揺れるJ事務所の動向は気にしている。バカなんじゃないの?と思うことも多いと同時に、こちら側?もバカにされてるのかもしれない、とも思う。タレントに仕事さえ与えていれば、ファンは喜んで金を出すとナメられているんじゃなかろうか。それは甘いでしょう、と思いつつ、騙されている?人も多くいる気がするこの業界、今一度冷静になって考えてみるのも必要なのでは。私は人間が出来ていないので、裏切られたと思ったときに想像以上に相手を嫌悪する可能性が高いので、嵐がリリースするものを買っても、あまり聴かないし観ないし自分にハマってないと感じてからは無理をしてお金をかけることをヤメた。そのお陰?なのか、彼らの休止やプライベートでの変化があってもあまりスタンスを変えずにいられたと思っている。嫌いにならずに済んだ。これだけやってるんだから、これくらいは返してもらって当然、と思ってしまうのは人間心理としてあると思う。なので推し活を推奨する?ようなやり方は同時にファンの質を下げる。マナーとか言うけど、その前にそれほどあちらはこちら側に対して誠実だっただろうか。裏切られても?マナーを守って支え続ける、そんな聖人のような人間を求められても困るというもの。大きな会場で巨大イベントを開いてみたりすれば事務所の力を誇示できると思っているのか、逆に去っていった側の静観の構えや、それまでのプロフェッショナルぶりが際立つ。ウサギに怯えるオオカミみたい。相手を知らないと戦えない?ので今もちょいちょいJr.の動向も見てる。名前と顔が一致するのは50人くらい?かな、デビュー組をいれたら100人弱が、最近は代わりばんこにテレビに小売で出てくるのでグループ名と名前を言い当てている、もはやいい脳トレ(笑)。個々のコメントなどを見てるとお客さんを楽しませることよりも、デスゲーム的な?生き残りをかけた自分優先の態度が気になる。チャンスを与えているつもりのJ事務所側からすれば、たいした爪痕残せなくて、自ら辞めてくれるほうがいいと思ってるんじゃないかと邪推する。もうJ事務所は事務所の思いどおりに動くタレントしか必要としていない。こんな世間の状況でJ事務所からデビューとか言われてどうゆう気持ちになるんだろう。今の「少クラ」のどのパフォーマンス観ても(7MEN侍は実力あると思うけど)、全く負ける気がしない。「インパク発見」、キスマイ兄さんの曲でカヴァーしたのを録画してあるのは「NAKID」と「HANDSUP!」と「Tequila!-テキーラ-」、どれもがっつり踊っていて、「NAKID」と「HANDSUP!」は横原振り付けだと番組内で言っていた。インパクは全員でジャンプする振りが結構あって、そのタイミングがシンクロしているのが見ていて気持ちいい。「HANDSUP!」の手振りは覚えてしまった。グループのイメージ的に?クールな曲ばかりなので可愛いのもやってみようよ、と雑誌で話しているのを見た記憶があるんだけど、その結果彼ららしい可愛い曲として選ばれたのが「Tequila!」だったのかしら。お酒に弱い新がずっと笑顔で踊っていて(笑)、曲中のメンバーのやりとりがなにしろカワイイ。メンバーだけじゃなくてこちらにもお酒を勧めてくれる(笑)。これもサビ部分の振り付けは覚えてしまったんだけど、何故か私が踊ってもあんなふうに可愛くならないんだよなぁ、表現力なのかしら(いや、根本的な問題か)。やっぱりインパクのパフォーマンスは段違いにいいな。

(C)ichiko1998-2023