2023/05
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■2023/5/28【sun】 ドームコンの前ってこんなに静かなもんだったっけ?と嵐の時を振り返ってみたりの「スノ日々」。アルバムの内容が薄いせいか「まつもtoなかい」も「めざましテレビ」も、観なくても良かったかもな内容だった。後輩の前で?昔の話をするのはおじさんみたいで嫌だと「ニノさん」で言っていた風磨は正解。今週、唯一嬉しいお知らせだったのはスノラボツアー円盤化の発売が決定したこと。良かった、ドームコンのおまけみたいな付録になっちゃうんじゃないかと危惧していた。内容もほぼ「MANIA」を踏襲している仕様。とても楽しみ、これは買う。ラジオ「素のまんま」はだてめめ、なんとここでは約2年ぶりのコンビだとか。この二人と言えば新メンバー加入のときにギクシャクした話があったけど、今ではそんなこと全く感じさせない仲良しぶり。いつになくおしゃべりな舘さんにめめが終始楽しそう。とはいえ、プライベートが結構謎な二人、お互い料理をすることは共通していたけど、舘さんは靴を集めていること、めめは公園に散歩によく行くことなど相手の知らない日常を報告し合っていた。めめは今日はこれが食べたいなと思ったらレシピを調べてスーパーに行って材料を買い(目黒蓮、スーパーにいるの?と驚く舘さん、そんな舘さんもスーパーにはよく行くとか)、一度作ったものは次にはレシピ見なくても作れるようになるのだそう。公園には今は行かない舘さま、でも子供の頃はブランコが大好きで速攻ブランコに乗って180度目指して漕いでいたらしい。それを今舘さんがやってる図を想像して笑うめめ。ラジオで初めてかかるアルバム曲「ReadyGoRound」を聞く、もうこりゃダメだ、嵐しか思い浮かばん。たぶん彼らも違うとは思っているんじゃないのかな、ただ初めてのドームコン、時間もないなか周りのアドバイスを受け入れた結果こうなってしまったんじゃないかと(質問するなら翔ちゃんじゃなくて潤のがいいよ、ふっか。ただ、滝より怖いと思うけど(笑)。レンタルが来週からなのでまだ全曲聴いてないけど、今回のアルバムは何度も聞かないと思う。この路線でいかれると「Feelthelight,lovery」や「EVERYTHING IS EVERYTHING」みたいな名曲は生まれなくなってしまうんだろうなぁ。悲しいばかり。ラジオで二人も言っていたけどドームコンになると、舞台上の移動が多くなる、なのでコンサートビデオも(私的に)つまらなくなりがち。なので「Labo」ツアーの円盤化は本当に嬉しい。ドームツアーの完走は願ってる。そして次からはもっとSnowManらしさが出せるようになるといいなとも思ってる。ドームコンのセットリストを見たら「HipBounce!!」があった。インパクが「少クラ」でも披露していて最後のスプパラでもSnowManの曲として唯一セットリストに入れていた。アルバム曲でもないし特別人気があるとは思えないこの曲、歌詞に「Strawberry」と「Fire」それぞれのキーワードが入ってる。彼らを離そうとする意図を感じるスケジュールのなか、そんなことでは縛られない彼らなりの絆を感じた。 そして先週は無事?J事務所での活動を終了したキンプリ3人とインパク。翌日から新体制キンプリの怒涛のPRには私もさすがに退いた。バカなんじゃないの?と思った。もう普通の感覚がなくなっているのか裸の王様具合が半端ない。大手なら大手らしくどーんと構えて、相手に花を持たせるくらいのスタンスでいて欲しいのにやることやることホント呆れるほどちっちゃいんだよなぁ。ファンやメンバーの気持ちを考えるより、まず先手を打ちたかったのかしらねぇ(溜息)。どんな言葉を並べても、あの時の平野くんの涙、神宮寺くんの慈愛の笑み、言葉に詰まる岸くんの嘘のない姿を見てしまったら、空転しかしない。私は、辞めてからや陰で文句を言うより、そこに属しているときに言うべきだと思っているので、平野くんの本音は好意的に受け止めている。だからといって自分が何かできるわけではない、憶測が席けんする世の中で、これからの見方の参考にする。だから真実を言ってくれる人はどのようなものであれ有難い。まぁ想像はできていたけど、やっぱり・・・ちっちぇえな。組織だし出来ないことはあると思う、でも相手が納得しないような話し合いはないに等しい。エンタメ作りより保身が見え見え、芸能事務所として恥ずかしい。永瀬は良くも悪くもナルシストだなと、海人は末っ子なのでなかなか言えないことも多いと思う。2人には心を壊さないように身をしっかり守って欲しい。そしてオカシイと思ったことはちゃんと言って欲しい。昨年、まだ脱退を発表する前の「Venue101」でキンプリ特集をした回は録画を残していて(今のJ事務所でちゃんと踊れるグループは貴重なので)、平野くんプロデュースの「Focus」を聴いてまた目頭が熱くなる。優しい人が報われる世の中であって欲しいなと願う。「インパク発見」、改めて「卒業」とは都合のいい言葉を見つけたなと。おめでたいことにしようとしてるのかしら。今後彼らが表に出てきたとして、卒業生として?扱ってくれたらいいんだけど。とりあえずグループ名とオリジナル曲の扱いは注視してる。権利などと言うけれどもってる方が破棄すればいいだけの話、それくらいの度量は見せて欲しい。会えない時間が愛を育てるので、最近の私はますますインパク愛が加速中(笑)。とはいえ新しいものは出てこないので、過去の映像をもう一度洗い出してみたりレンタルで観たりしている。大河が過去嵐のバックで「雨嵐」を踊ったという話をしていて、嵐の歌映像はほぼ残しているのであるはずと探す。時期的に休止前のメドレーだろうと、2019年年末のMステSPで、TurningUpLovesoSweet雨嵐のメドレーを白い衣装で踊ってるのを見つける。バックのメインはトラジャだったけど、その後ろにまだインパクになる前の椿影山大河横原基奏新、全員がいた。他のメンバーは今の面影と大差ないんだけど、端で踊る新は全くフツーのJr.で衝撃だった。ほっそいふつーの子がふつーに踊ってた(笑)。この10か月後、IMPACTorsのセンターに抜擢されるとは。その映像は残念ながらなかった(前後は嵐が出てるんであったのにT-T)けど、でも結成お披露目した2か月後の2020年12月「少クラ」で「スノーエクスプレス」を踊っているのを、昨年のクリスマスSPで放送してくれていたのが奇跡的に残ってた。これまたセンターだけど必死に無表情で踊る新(この時もまだほっそい)。ドラマ「CHEAT」(結成前)と映画「鳩の撃退法」(結成ちょい後)もDVDで観た。どうして新はもらう役がクズや嫌なヤツばかりなんだろう。「CHEAT」では詐欺の受け子、「鳩の〜」に至ってはクズ大学生過ぎてどんなキャラだったかも書けない(苦笑)。「silent」も嫌味な今時大学生だったし、「高天」はツンデレ高校生(ツン多め)でまだマシだったけど、外見のせい? 本人がほよほよしてる人だと知ったので逆にその演技力に驚かされている。人気が出ちゃうと出来ない役をやらせてもらっているようで、そこは面白いかもとは思った。そして何故か風間がもれなくついてくるという。いや、出演頻度は桁違いに風間の方が多いんだけど、私にしたらまた風間がいるって思っちゃう(笑)。でも同じシーンに出てこないので交流はないのかな。これって偶然なのかしら。これがほんの2年半前、その間に滝沢は彼にどんな魔法をかけたんだろうと思う。しかも性格の部分はあまり変わってなくてパフォーマンスが飛躍的に成長してる。本人の素質や集中力?や志?なども関係してるのか、ただ見つけ出したことは凄い。インパクは知れば知るほど可愛く思えてしまう。滝沢が選んでいるからなのか、あの頃のJr.を思い出す、ノスタルジーを感じる。なので私の目線もファンと言うよりプロデューサーに近いかも(笑)。彼らが成長していく姿が楽しみで仕方ない。 ■2023/5/21【sun】 アルバムが発売されたにしては比較的静かな感じ?の「スノ日々」。私ですら精神的に参ることが続いていて彼らの心労を思うとちょっと辛い。「ラヴィット」、この年まで一度も鉄棒の逆上がりが出来たことがないというさっくん。小学校時代がコミュ能力なしの闇時代で、その頃身に付けるべき運動がことごとくできないらしい。身体能力高いんだから、ちゃんと習えば球技でもなんでもできるはずと、いつぞやもっさんも言っていたなぁ。この人、すごいアクロバットやダンスをやったりしてみんなが驚いているのに、今でもきょとん顔をする。そもそもの自己肯定感が低い。滝沢から佐久間にはもっと自分を信じていろんなことに挑戦して欲しいと言われたことがあると言っていたこともあったなぁ。逆上がりも池谷さんに教わってもちろんすぐ出来ました、良かったね。「神業チャレンジ」、クレーンゲームでテレビでやっといいとこ見せられたふっか(ただイリュージョンスピンだけが何故か成功しないけど)。スタジオにいた中村倫也くんが、深澤くんには器用なイメージがあると言っていて、キミはふっかの何を知っているんだい?(笑)何か共演あったっけ。「ノンストップ」、ふっか回ではあったけど、アルバム関連でメンバーコメントもなし。全然違うコーナーでふっかがアルバムの宣伝はしてたけど、ちょっと寂しい。そして事務所関連の報道が出た後の生放送に出がちなさっくんとふっか、今回も周りの人の優しさをひしと感じた。YouTubeに「Cryout」のダンスプラクティスがUPされていた。「MANIA」LIVEの「Cryout」はフルコーラスだったんだなと。コンサートラスト二曲前にこれやってるんだよ(しかも一日2公演)、やっぱり凄い。今回もトリップ具合が半端ないラウ、隣のスタジオまで行ってなくて最後まで画面にいて良かった(笑)。やはりSnowManのCryoutはオラオラ系、振り付けは照。インパクVer.は誰なんだろう。インパクと言えば、ジャニーズ事務所卒業が発表された。卒業ってなんやねん、そんなシステム聞いたことないやんけ。Jr.が辞めるのに知らせがあること自体稀ではあるけど、そもそも一週間前だからね、正式な発表はなくとも仕事はわかりやすく干してたし。J事務所苦肉のイメージ戦略なのか、社長のコメントも、自分がインタビューで言ったことを覚えてないわけがないのに(辞めたければ辞めればいい的な)白々しいというか、今回も全く心が感じられないAIメッセージ、彼のああいう軽いところが好きになれない。まぁ、陰ながら応援?してくれている事務所関係者も多いし、少しは興味を持ってくれる人が増えたなら良かったのかも(と思うことにする)。これでやっとファンクラブも出来るし、彼らに見合った会場でパフォーマンスも出来る。タイミングは計ると思うけど、あまり間を開けずにアクションを起こすんじゃないかとは思っている。観てもらえる機会が増えればファンは付くと思う。でも私がゼロからおや?と思うまでに半年かかっているので(SnowManも)、できれば定期的に観られる環境が整っているといい。微力ながら協力できそうなところは協力したい。もちろんギブアンドテイク、彼らを観たいから行動する。続きで「インパク発見」、IMPACTorsには4曲のオリジナル曲があって、「少クラ」ではその他に毎回違った先輩の曲をカヴァーしていた。その中では、KUT-TUNの「FIRESTORM」が凄く好きで。初めて新が笑いながら踊ってると思ったこの曲の全ての振りがツボ。特に「導火線に火を付けたなら」の部分で徐々に火が付いていくフリを2秒ほどの間7人でやっているところとかコマ送りで観てる(笑)。激しいダンスに新の髪がハネてしまっているのすらカワイイ、皆なんて官能的に踊るんだろうと思ったら、IMPACTorsはO型集団(基以外)だということを知って納得、さっくんが6人いるという私的にはまさにパラダイスだった(笑)。色気というのは、やろうとして出すものじゃなく、楽しいという気持ちが自然と出てくるものだと思っているので、そんなダンスは見ていても気分が上がる。メンバー同士の目配せや絡みもあるし、新の指を使う動きや首の使い方が好き。IMPACTorsはFIREがタイトルや歌詞に入った曲を選ぶことが多い。実はジャニーズでも結構いろんなジャンルの曲があって、そうゆう曲決めも面白かった。 ラジオ「素のまんま」は、私初いわめめ。サシで話しているのはちょこちょこ見たり聞いたりしてるけど、ここまで長尺は初めて。漢気コンビの二人も独特な世界観、ゆっくり進む感じ(笑)。アルバムの宣伝より先に歌舞伎の話をする。結局蓋を開けてみれば、滝沢歌舞伎の話(風呂友含む)5割、岩本誕生日の話2割、抹茶味の話2割、アルバム1割くらいだった。ゆっくり進んでいた会話も風呂友バナシになって途端に加速する(笑)。佐久間と風呂友のめめ、しかしここしばらくはもっさんとの方がお風呂で一緒になることが多く、それに気づいたさっくんがもっさんに6速ギア全開で詰め寄り追求、風呂場でめめを待って茹蛸状態になっていたとか。しかしながらその前にめめは風呂友活動?しようと待ってたのにさっくんは来ず濡れ髪のままで楽屋に会いに行ったのに、その意味に気付かないどころか鏡越しに「蓮、どした?」と言われたとか。ちゃんと話して時間を合わせればいいのに、と思うけど彼らは偶然に出会いたいみたい(笑)。彼らのお風呂事情としてアヒルさんを3匹湯船に浮かべるというのはマストなのかな、そこも気にかかる(笑)。最近、頓に照はSnowManの背骨だなと感じる。危うくブレそうになるところを、彼はブレずにそこにいてくれる。たぶん今ふっかが縁の下ですごく頑張ってるんだと思う(ビジュが荒れがちだから(笑))。それを他メンバーが気遣っている。今回のアルバムが売れたのは「Labo」が良かったからだよ。その次の楽曲で本当の真価が問われる。懸念するのは、新曲を出したりドラマや映画に出ればファンが喜ぶ、お金を出すというサイクルに嵌ってしまうこと。このやり方は長く持たない、破綻することは証明されている。アーティストの心を壊す。それはもう見たくない。「少年倶楽部プレミアム」のゲストだった関ジャニ∞、デビューからしばらく大阪というキーワードが取れなくて、安が泣いて事務所側に訴えてやっと自分たちの意見が通るようになったと言っていた。もうそうゆうのはヤメて欲しい。「Mステ」、キンプリ5人体制最後、話しているのを見てるのは笑えるけど、曲を聴くと泣いちゃう。星空を眺めるしょうちゃんめぐちゃんはほっこりしたけど、珍しくめめが前に出ている印象に、少し勘ぐってしまう。スピッツが一緒だったから、だよね?「キンプる」最終回SP、平野くんは事務所で岡田准一(信長怖いんだよー(;;)を物理的に倒せる唯一の人間かもしれなかったのに(笑)。ゲストやスタッフが温かいと彼らの人柄が知れる。でもやっぱり寂しい。「Venue101」、「Beautiful Flower」で私もこんな泣くとは思わなかったよ。思い出して今でも秒で泣けてくる。本当の気持ちは曲にのって伝播する、道半ばだもんね、悔しいよね。でもあなた達が「笑って」と言うなら笑おう。人生は長い、この決断は正解となるように、大丈夫、きっと大丈夫だからね。 「九条の大罪」の最新刊で、マスコミによって罪のない人が社会的に殺される話があった。正義と言う名のもとにマスコミを利用するのは危険、思いも寄らない別の人を傷つける加害者にもなり兼ねない。部外者がたいした覚悟もなく言いたいこと言わないで。不利益を被った人がきちんと被害届を出し、加害側が罪を認め裁判によって決着する世の中でないと、こうゆうときにきちんと機能するのは法律だけだったと、漫画の中で二次被害者でもある烏丸先生が言っていた。ジャにのの登録者数が増えたことを無邪気に喜ぶ?二宮さん。逆手にとっているのか、でもそんな世間(大衆)は甘いものではないよ。足元すくわれないように気を付けて。 ■2023/5/14【sun】 今週はある決心をした「スノ日々」。「ラヴィット」、舘さまもいつのまにかパリへ行っていた? パリで食べたサラダを再現調理していた。SnowManは意外にヨーロッパに関心があるのかな。TBS夏ドラマにめめ主演、「トリリオンゲーム」はブランチの漫画コーナーでおススメされていたこともあり少し読んでいた。しかし2巻で挫折中、かなりぶっとんだ内容なので実写にするのはどうかとも思う。そしてめめの役も最近の役とは全く違うタイプ、彼は加減を知らないので振り切ってくるんじゃないかと思うので、戸惑う人も多いのでは。そうゆう方にはワンクッションとして「おそ松さん」を観るといいかも。チョロ松のクズホスト役が意外にハマってるから(笑)。めめが演技の賞を受賞するたび、どんどん自由度が奪われていくように思えてならない。賞なんか獲らなくてもいい俳優さんは沢山いる。事務所が彼を縛ってしまうのではないかとここでも心配になる。「ブランチ」の漫画コーナーに久々さっくんが出演。ますます宮田化しているしゃべりが少々気にかかるけど、一緒に出演した方々が口々に言うさっくんはやっぱりさっくんだったに全く同意(笑)。夢は手つなぎデートかぁ、なかなかアイドルとの夢二つは同時に叶えられないよね。「素のまんま」はラウこじ。ん?なんか二人仲良くなってない? 以前聴いたときは、なんか微妙な距離を感じたんだけど、今回とても和やかだった気がする。お互いに関心を持てるようになったような。どうやらこの収録は3月のようで歌舞伎の稽古中ということもあって、グループの結束感があるのかも。でも、康二が今年26になると嘘を吐いているのを真に受けて信じるラウ、それだとめめより年下になっちゃうじゃん(笑)。SnowManはみんな若見えするから、ラウは逆に22くらいで年齢詐称グループにしたらどうかとか(ダメよ)。最近バンジーづいてる?康二、SnowManでバンジーやったら誰が一番初めに跳びそう?という質問で、めめがまず根性で行きそうとラウが言っていた(グループ内でも根性キャラ化)。身長190pの悩みで、やはり体が大きいとダンスは難しくなるものらしい。ダンサーの人によく踊れているねと言われるとか。体の使い方とか研究してるみたい。背が高いと日本家屋で頭ぶつけることも、繁忙期という言葉は知っていても鴨居は知らないラウでした。そして毎回、今度こそハマる曲であることを願って聴くアルバム初解禁は「8月の青」、うーん、イントロでダメだ。「Julietta」も聴いたけど同じ、これも違う。ここまで変えられてしまうのか。情で買っても売り上げが上がることで元に戻るとは思えない。新しいアルバム曲がSnowManらしさと言うのなら、もう仕方ない。ただ、そうではない事情があるのではと思ってもいる。Laboが名盤過ぎた。今は一周回ってMANIA聴いてるからね。SnowManの楽曲、どれも良かったんだけどなぁ。彼らを嫌いになったわけじゃない、でもこのまま進んで欲しくない。どうやったら彼らだけに利を与えることができるんだろう。それが目下の悩み。「それスノ」、今までのSnowManの楽曲キーワード、ストロベリーがこんなところで沢山出てくるとは。「ニノニノ」「いちいち」に続く?またもや超個人的神回、めめいちごって何(笑)。SnowManの野菜担当?スーパーの店員めめからいちごが連呼される上にいちご担て、編集された映像に何故か終始照れる私(←馬鹿)。ちなみにご褒美のいちご、めめも大好きなあまりんは、埼玉で作られた品種なので埼玉の直売所どこでも売ってるよん。今後楽曲からストロベリーが消えても(まだわからないけど)それスノが使ってくれる(涙)。仕込みなのかめめの様子を見に練馬に来たラウ、彼もあの身長で結構気配消せるんだよな。車夫に挑戦した真央にあんだけ頑張られたら(それにしてもさすがというか立派だった)、今後SnowManは番組から出されるどんな無茶な要求にも応えなくてはならないね、これも番組サイドからの策略かも(笑)。舘さまは妹二人いるので、本人は汗だくだっただろうけど女性との会話もスムーズでホストも安心して?観ていられた。プロレスはショーなんで、基本彼らの仕事と通ずるところがあるから照はさすがだなと。プロレス初めてと言っていたもっさん、滝から技掛けられたことないの?と思った。私にはプロレス=滝沢のイメージあるんだけどなぁ、さすがに後輩にはやらなかったのか(笑)。「Venue101」、披露した「あいことば」はまさかのワンコーラス。振り合わせ(というか立ち位置合わせ?)の時間もないほどなの? 舘さまの「ビートDEトーヒ」は見応えあったけど、このままで本当に大丈夫なんだろうか。「キンプる」はレギュラー放送最終回、なんかもうみんな優しいなぁ(涙)。優しい人はあの事務所には残れないよ。発表時はどうなることかと思ったけど、今は英断だと思う。これからを応援してあげればいいことだと思えるようになった。あくまでも私はJ事務所のタレントの売り方(扱い方)に疑問を持っているだけで、その他に不満があるわけではない。タレントをもっとアーティストとして扱ってあげて欲しい、それだけ。 「インパク発見」。5ページのために買っちゃった「TVガイド」。雑誌は割に合わないし場所とるし処分(管理)も大変なので買わないと決めていたのに。会えない寂しさが財布の紐を緩くする(笑)。編集に愛が溢れていたし、グループを組んで変わったことのひとりひとりの回答が、ほっこりするだけじゃなく各々経験値が高いので言葉が深い。組み合わせペアショットで、全てのメンバーに「ビジネスパートナー」と付ける横原くん、彼は情が深いタイプなんだと思う、なのでなかなか自分のテリトリーに人を近づけない(人懐こい奏がしつこく絡んでやっと入り込んだようだけど)、でもあと少しで取り込めそうな気配はある、頑張れ他メンバー(笑)。新が自分の意見が言えるようになった、って結構凄いことだと思う。この人には自分の気持ちは伝わらないと思うと黙ってしまうとこ、同じO型にありがちなんで解るというか。遠慮しないでいい人たちと出会えるなんて奇跡だよ、良かったね。座談会での話もそうなんだけどまだまだ未体験のことが沢山あって、これからメンバー同士のいろんな化学反応も楽しめそう。激重なんで避けてきたISLANDTVでさえ、そろそろ消えてしまうかなと思って、ちょこちょこは見てる。これからもこうゆう彼らのやりとりが見られるといいな。パフォーマンスで録画を一番残しておいているのはやはり「Fighter」。初期は昨年の歌舞伎中だったのでみんな黒髪、連日の舞台で披露しているのでクオリティも高い。5回分ほど録画してあったんだけど、そのすべてで、メンバーそれぞれ自分が抜かれる場面の表現を変えている。振付師の照から指示があってやってるのか、同じ曲でも飽きない。一番最初に新を意識したのもこの曲で、やたらアップで抜かれるJr.がいるなと思っていたんだけど、観返してみたら抜かれる頻度はメンバーだいたい平等なのに、新の表現が印象的なんだと気付いた。兆候があったとはいえまさか一年後、こんなにハマるとは(笑)。以前も書いたんだけど、やはりこの曲の歌詞は今のこの状況に響くものがある。どんな暗闇にいてもキミを守るための戦士になって、何度でも立ち上がってみせる、独りにしないよ、と歌っている。「少クラ」での彼らの最後の曲にもなった。この曲のお陰でそれほど不安にならずに待っていられる。逆にSnowManの方が先行きが不安(苦笑)。こうゆうメッセージの出し方って伏線回収されたとき繋がってた気がして嬉しい。PDの思惑にハマってしまっているとしたら癪だけど、楽しいから許す(笑)。TOBEがこうゆう楽しいことをしてくれる事務所になっていってくれると嬉しい。 ■2023/5/7【sun】 少しは体休めてるといいなと願う「スノ日々」(まぁ、無理か)。とりあえず今週は狭間で露出は少なめ。「CDTV」、「滝沢歌舞伎」千穐楽の昨日の今日で、余韻もなにもあったもんじゃない。事務所の思惑が見える中で、完璧にパフォーマンスを披露する彼ら。しかし「slow・・・」という曲に、もっとゆっくりやりたいというメッセージが込められてもいるような。ラウが珍しく台詞?を言い淀む。練習し過ぎでパニクっちゃったようだけど普段あまり出さない年相応のらしさが出て良かったと思うよ。最後の最後に、歌舞伎調で挨拶するもっさん、自分たちの全ての作品をちゃんと大事に扱っていること、それをファンとも共有しようとする姿勢に好感。事務所に怒られようとも?そこは誠実であって、それが正しい。CDTVではまだ暗かった髪の色が翌日の「ラヴィット」で明るいピンクになっているさっくん、川島さんが気付いて、昨日は一時間半しか寝ていないと笑うさっくんに、「寝なさい」と気遣ってくれていた。ほんと、あんまり無理しないで。「ノンストップ」、ふっかの衣装がメンカラを順番に着ていたとは気付かなった。そういえば全身同色だなとは思っていたけど(赤、とか緑は印象にあるけど黒とかあったっけ)、今回の白で一周したらしい。テレビ画面を通すとすごい白くて眩しいくらい(笑)。ふっかが着るとラウじゃなくて英孝ちゃんになってしまって、「ラーメンつけメン僕イケメン」をやってくれていた(祝日サービス?)。ラジオ「素のまんま」はふかラウ、ラウはふっかのことも好きなんだろうけど、明らかにめめとは違う(笑)。明日が31歳の誕生日のふっか、ラウと一緒に今年こそ免許取りに行きたいんだそうな。こうゆうのは言っちゃうともう行かないよね、他メンバーも予想しているようにラウだけ内緒で先に取ってしまうと思う。ドームコンの打ち合わせをしているとのこと、どうも彼らがセルフプロデュースという形で話が進んでいるわけでもないような。9人でしかできないことって、まさか野球? 今まで秋冬にやっていたコンサートを今回初夏に行うので、薄着の子が多くなるのではと期待?するふっか。何?ショートパンツが好きとは? さすがにちょっと短パンは会場では勇気がいる気がする。いたらツワモノだな。しかしこのテの話題も相手がラウなのでしょっぴーほど盛り上がらず。ラジオ初解禁のアルバム曲は「SuperDeeper」、SnowMan誰もクラブに行ったことがないのに、クラブっぽいEDMにアイドルを被せたようなという謎の紹介、初聴の印象、イントロ長っ!ジャニーズっぽいというか嵐っぽいというか、これはダメだと思ってしまった。今回どうやって曲決めしたんだろう。嵐は国民的アイドルだったと思うけど、けして成功例ではないよ(断言)。自分たちらしさを忘れないで。この調子だと発売までに全曲をラジオで流すことは出来なさそう。買わないと聴けないというのも以前と変わっちゃったなぁ。「Cryout」をアルバムに入れたのはドームコンでやる為なのかなって彼らのささやかな抵抗を感じてしまう。明日のふっかの誕生日はみんなでサプライズするからね、と本人の前で言うラウ。バレバレサプライズはしてもらったのかな(笑)。2週目にして金曜の「それスノ」レギュラーお休みだったけど土曜昼にブランチでの番宣と特別番組があった。以前にやったSnowManいくらで雇ってもらえる?企画を再編集したもの。めめのレンタル彼氏、しょっぴのコスプレイヤー、舘さまのコールは初見で、ラウのフードファイターはたまたま観た記憶がある(配信までは観てない)。こんな前からスタッフはSnowManをいじり倒していたんだなと(笑)、めめの誇大広告?はいじりだったんだと全編見せてもらってわかった。てか、あんなカラオケで歌い上げるレンタル彼氏私は嫌です(笑)。予告をみる限り今までと同じようなテイストで来週のSPも放送される様子。変わらぬ企画が楽しみだ。 「インパク発見」、私がIMPACTorsのパフォーマンスを見たのは「少クラ」だけなんだけど、そもそも「少クラ」を再び観始めた理由がSnowManを観たかったからなので、録画はSnowMan以外はほとんど残していない。丁度観始めた頃が昨年の滝沢歌舞伎の公演中で、SnowMan絡みで、IMPACTorsのオリジナル曲「Fighter」が照振り付けでめめが衣装デザインをしているというのを知って、それは録画を消さずに残していた。そんな感じなので知ってからしばらくはそれほど彼らに興味があったわけじゃなく(新のアップだけは印象的だったけれど)、そんな彼らに「おや?」と思った最初のパフォーマンスが、11月に放送された「NAKED」だった。歌う姿に刺さるものがあって、特に2番の横原くんのパート、彼がいきなりシャウトしたときは、Jr.でこんな歌い方することあるんだと、そのあとに続くメンバーも一段ギアが上がって、新に至っては鬼気迫る目力があった。丁度、放送が滝沢が辞めたタイミングではあったんだけど、その時はまだ滝沢とインパクをそれほど結び付けて考えてはいなかったし、ただただ気持ちの入ったパフォーマンスに圧倒されて、それからインパクを意識して観るようになった。後から思えば、手が届きそうだったものが、突然目の前から無くなってしまったことの悔しさと怒りの全てをあの時の歌に込めたのかなと思える。普段はそんな素振りを一切見せなかった彼ら、2か月後にその決意を知るまで全く気が付かなかった。歌詞には「捨てる過去」「心が失くなりそう」「その先何が見える」「明日もし死んだら」「今を行動」「まだまだ飛び足りねぇ」「外すブレーキ」とあって、当時の彼らの心境を映しているように見える。一か月後のセレクションで、この曲はキスマイ兄さんからお借りして、北山くんと相談して決めたとメンバーが言っていた。北山は彼らの状況を知っていてこれを歌うことを勧めたんだとしたら。そこでまた歌からの力(メッセージ)を感じた。「NAKED」では「君がいないと進めないよ」とも歌ってくれている。それはお互いさま、私もきみたちのパフォーマンスがまた観られるようになることを待っている。君らの心の声はちゃんと届いたよ。 今のJr.達は、定年制に怯え焦らされ、競わされ、個性を伸ばされず、嫌なら辞めればいい、代わりはいくらでもいると言われているようで、・・・なんか可哀想。生き残り、稼ぐためだけのルーティン、今のJ事務所では繊細な人ほど心を壊してしまうな。 |
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