2023/04
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■2023/4/30【sun】 4月も終わり、SnowManの怒涛の日々も折り返し? 彼らの今後を考えることも多い「スノ日々」、「それスノ」SPの宣伝で、TBS明日の番組のキャッチにメンバーが代わる代わる出ていた。全員をチェックできた訳じゃないけど、舘さまだったときに「・・・なんにも言わんのかい!」とツッコんだ人は多かったに違いない(私も(笑)。「バナナサンド」のゲストにふかだて。ババ抜きの要領で食べ物が書いてあるカードを引いて揃ったら食べられるというゲームをしていた。ふっかと設楽さんがいちゃいちゃし過ぎ。思わず舘さまも羨ましがるほど。しかしながら、ふっかが一食も食べられず、しかもババを残して罰ゲームまでしてた。とうとうふっかの運も尽きてきたか?ちょい不安残る結果。YouTubeでアルバムのユニット曲鑑賞会が開かれていた。4曲ということは2×3+3なんだろうなと予想はしていたけど、3×3に出来ない理由は、集まれる時間がなかったからかと推測してしまう。セットや有名振付師(「Slow・・・」このデリケートな時期にRIEHATAさん?ではなかった、ただ系譜は同じ人)などの経費にはお金はかかってるように見える。ただやはりコメントが薄い。今までのユニット曲ペアとの被りも多いし(他者推薦?)、できればここも3×3で続けて欲しかった。唯一3人でやったふかいわだてのユニット曲は、もっさん振り付けで楽しそう。照からS2のLaboのコンセプトを引き継ぎたかったというコメントがあって、それでこそSnowManだなと思った。照はよく心の声が漏れちゃう、でもそれって誠実だなと思う。最後にふっかから聞きたくない一言があった。彼らの置かれた状況から、その気持ちはわからないでもない、けどそれは言っちゃダメだよ。シリーズで読んでいる小説の作者の方が某雑誌のインタビューで、読者には読むのを辞める権利があると言っていた。もし自分が書いている話がハマらないことがあるなら、読者に読むのを辞められても仕方ない、自分の力量が足りなかったんだと、作家を続ける上でその覚悟はできているとおっしゃっていた。そう言えるって凄いことだなと思うと同時に、そうだよな、面白くなかったり嫌な気分になってまで読む必要はない、読者には読まない権利があるんだよなと改めて気づいたというか。本当はエンタメも情で動くべきものじゃない。前々からアイドル文化?で不思議に思っていたんだけど、不満なことがあるのに購買運動する。不満があるなら、こちら側の意思表示のアクションとして不買運動するべきじゃない? 購買しちゃうと会社が儲かるだけでタレントにメリットはあまりないし、購買したことで願いが叶ったことってある? なかなかそこのところが私には理解しにくい。流れに乗ればラク?なのかもしれないけど、やはり自身の行動が誰にとって得になるのかは考えたい。そうゆう意味では、今のところ聞こえてくる新しいアルバムは正直自分にハマってない、のに「買って」と言われるのは違う気がしている。ただ、今回はいろいろな状況が重なっているのを知ってしまっているし、売り上げが彼らの今いる位置を支えているんだろうなと推測できる、それから今後彼らが事務所の中でもっと発言権が持てるようにもなって欲しい。滝沢歌舞伎を上演したことは評価してあげたい、でもここで購入するのはやはり情になっちゃうんだろうな(苦笑)。情けは人の為ならず。「素のまんま」はなべさく。先週のだてさくに引き続き1年以上ぶりだということで、私も初、そしてこれでさっくんは全メンバーコンプリートだ。こちらも古い付き合いなので、翔太は佐久間が昔は飲めるものがなくて(味がなくて水が飲めない、炭酸も飲めない、コーヒーも飲めない)、何を飲んでいるんだろうと思っていたとか。これ解る、私もあまり飲み物(水、炭酸、苦い物)が得意ではないんだけど、最近やっと体の為に?意識して飲むようになった。やはりO型同士は解りあえる(笑)。さっくんも徐々に慣れていったとか。ペーパードライバーであることを言われ過ぎて、ペーパードライバーでもいいじゃないか、もう放っといてくれと言い出すしょっぴー(笑)、車がないので実家に帰りづらいけど、最近は母親と妹が手料理を持ってうちにきてくれて一緒に食べるとか、さっくんの家は男三兄弟で、父親入れた男4人が料理を食べなかったことがあり、お母さんがストライキを起こして週7で外食だったことがあるらしい。さっくん家がお金持ちかどうかよりお母さんに同情だわ。一人暮らしだと独り言いいがち、さっくんは家に帰って「ただいま、オレ、おかえり、オレ」と言うらしい(私はそれはないわ(笑)。佐久間と久しぶりのラジオだった翔太が単独ラジオ番組を持っているさっくんのスキルに感心しきりの放送だった。アルバムからの初解禁は「クラクラ」、なんか今回どれも聴いたことあるような感じなんだよなぁ(ジャニーズっぽいと言えばそんなような)。ユニット曲のコンビを決めるのに「大人の方の提案」という言葉が翔太からあって、事務所がなんや口出しするのかなと複雑な気持ちにもなる。今回のアルバム「S3」も入ってない、歌詞からキーワードが無くなっていたら更に悲しくなるなぁ。「ザ少年倶楽部」、3月のセレクションだったのでインパク出すかどうかを注視して観たら、つぶやきはなかったものの、パフォーマンス2曲は放送された。「少クラ」の演出陣は事務所に忖度しないところがいい。そうもうインパクは宣戦布告しちゃった(「TopOfTheWorld」)からな。呟きで織山と浮所が同期だと知った。しかも同い年?でもなんかオリが嫌そうにしてる(笑)。ということは新とも同期じゃん、目が笑ってない浮所なんかに負けないぞ。そしてゴールデンレギュラー初放送「それSnowManにやらせて下さい」SP。4組のダンス対決となった時点で、あまりSnowMan出てこないかもなとは思っていた。それスノスタッフはSnowManのことも応援してるし滝沢歌舞伎も応援してるから、今彼らが大変な時で時間がないのがわかった上で、彼らの魅力を最大限にアピールできる場を作ってくれたんだと思う。でもゲストの鈴木亮平くんが言うようにあれは普段の「それスノ」とは違う(笑)。最近の動物番組にも言えるんだけど、他肯定感?って言うの?同調してゲストがなんや言う番組が苦手。ダンスは笑顔でできる楽しいものであって、先生でも口が悪いのは良くない。いくら愛情があっても指導する為なら乱暴な言葉を使ってもいいと学んでしまう。動くPURIさんを初めて見た、あんな髭の人だったんだ(笑)。あとさっくんの怪我、アドレナリン出ると痛みを感じなくなってしまうんだろうけど、そうゆうのを全く感じさせないパフォーマンス、プロ根性がやはり凄いなと思った。でも無理もして欲しくないよ? 滝沢歌舞伎もインパク出てれば、ある程度稽古も楽になったんじゃないのかなぁ。ホント、事務所が味方してくれてるとは思えない采配が悲しくなる。それでも味方してくれる人も沢山いる。とりあえず、彼らの努力とスタッフのお陰で好スタートは切れた、次回からの通常放送も楽しみにしたい。 今週の「インパク発見」、先週に引き続き後半、弟sメンバーの印象語り、 鈴木大河くん。一番普通のように見えて結構ズレてる人かも。悩みなどが独特で、え、そこ?と反芻することになる。でもそこが大河らしさ(by深澤)。飲食店などで店員に声が届かない低音ハスキーボイス?をしている。アンケートを採用されて読まれることが多いので結構文才がある。しょっぴーに憧れて美容男子を目指している。しかししょっぴーの懐には入り切れてない様子。なで肩で、足上げが高いので股関節柔らかそうなダンスをする。年齢もそうだけどグループの真ん中で、冷静に周りを見てる、中和剤でもありスパイスのようでもある人。 佐藤新くん。絶対的センターなどというものは存在しないと思っていた。でも新を見てこれがそうなのかもと驚かされることしばしば。どこで身に付けてくるのかセンターでとんでもない表現力と存在感を出してくる。しかしメンバー評は低く(自己評価も)、誰かが面倒見ないとなんも出来ない人扱いされている。メンバーで一緒にいてもいつのまにかいなくなっていつのまにか戻ってきているという気配が消せる(?)忍者みたいな人。ステージでは伸びやかで楽しそうに踊る。可愛い顔で結構言いたいことは言う。たぶん一生懸命やってる。底知れなさもあってどう成長していくのか今後が楽しみな人。 松井奏くん。新とは誕生日一日違いで末っ子に君臨。でもJr.歴は長いのでとてもしっかりしている。人懐っこく上も下もJr.に知り合いが多い様子。それもあって少し複雑な立場だったりもするような。「少クラ」のミニコーナーでインパクでは一番コメントしている気がする。メンバーでコメントするときにカメラに寄りがち。バレエ経験があって181pの高身長ながらダンスはしなやか。明るく賢いのでグループでは潤滑油的存在。 次回は、「少クラ」でパフォーマンスした曲の感想を書きたい。先週報道された件で、経緯を感じさせる選曲があったりもして。今振り返ると彼らは曲からメッセージを届けてくれているんだなと感じている。ただ、やはり姿が見えないと寂しい。早く次のアクションあるといいな。 ■2023/4/23【sun】 イマイチ気持ちが入らない「スノ日々」。「ラヴィット」、JAMPの山ちゃんゲスト、だけどさっくんとの距離感がちょっと微妙。ゲーム通じて仲良しなんだよね? ジャニーズにありがちなデビューと先輩後輩関係のズレ?「ためスノ」で東武動物公園へ、アザラシのもちもちちゃんの仕草に、身悶えして「かわいい!」と喜ぶさっくんがカワイイ。でもなんかかなりカットされてしまったようなコメントがあったのが残念。「イット」の阿部ちゃんSDGs企画が月一放送になるとか。今回で5回目ということで、毎回表情とか硬いなとは思っていたんだけど、実はまだあまりやってなかったんだな。カンペ読みの視線とか結構わかるので、レギュラーになることでそれらが改善されていけば。「ノンストップ」、木曜なことを危うく忘れそうになった(ちょいヤバイ)。観たら丁度ふっかが質問されていたところで、ジャニーズじゃなかったらどんな仕事をしたいか、と問われレジ打ちがやりたいと言いつつ、ジャニーズであることに拘っていた。いや、別にそんなに拘らなくてもいいんじゃない?とか思ったり。ラジオ「素のまんま」はだてさく。今週は「ためスノ」もあったので、私に久しぶり感はないんだけど、ラジオでは一年以上ぶりのコンビだったらしい。36通りとはいえ3年続けばやったことないコンビはさすがにないのかもだけど、私が聞いたことがないのはまだ何組かある。めめが少なくて、逆に照や舘さんはめめ以外ぜんぶ聞いてるかも。舘さまは康二とばっかりと嘆いて?いた(笑)。先月舘さんの誕生日があったので同じ誕生日の人って誰がいるか、という話になり、舘さんがアンミカさんや大吾さん、それからディープインパクト(笑)、さっくんが大谷翔平と同じらしい。結構いっぱいいていいなぁ、と思うのは私があまり同じ誕生日の芸能人を聞いたことがないから。最近やっと一人知ったのがみやぞん(あの人天才だと思うのでちょっと嬉しい)。そういえば来週誕生日だ。またひとつ年を重ねるわ。来月発売のアルバムからラジオ解禁は「Slow・・・」、ラボに比べると曲紹介のコメントが薄いのが気にかかる(苦笑)。なんかラウール寄りな(笑)スタイリッシュというのかな? 間奏メロディが頭の中をぐるぐるする、初見あまり好印象じゃなかったんだけど、解像度が良くなった?MVで、めめがダンス中に笑ってることに気付く。笑って踊る人に弱いので、しかもあんな激しいダンスなのに楽しそうな笑顔、ちょっとこれはズルイな。今度は打って変わって踊るにはハードル高い、ダイエットには最適かもだけど15秒覚えるのも大変そう。あんなハードには踊れないけど少しレベル下げて踊ってみたい。リード曲にしては弱い気もするけど、テレビ披露がどうなるのかは楽しみ。「それスノ」のレギュラー放送が来週に迫り、そちらのプロモーションも始まる。「ブランチ」、あべふかで10万円でお買い物に。同期コンビは優しい阿部ちゃんがふっかに優しくないところが面白い(笑)。お買い物の仕方が真逆の二人は興味あるものも真逆、ふっかが強運の持ち主であるというのは阿部ちゃんも認めるところ、5個くっついたけん玉を全て載せられたら商品ゲット、ふっかが以前やって1個落としてしまったののリベンジだそうな。こうゆうのは全く自信のない阿部ちゃん(私も彼に器用なイメージはない)。しかし奇跡が起こり、4つ載っけることができて本人もびっくり。それを見てしまったせいか?ふっかが結果残せず、前回よりひどい結果に。なんかこうゆう片方だけ生き残って支え合うのもこの二人らしい(笑)。土曜昼に「それスノ」の特番があった。「それスノ名場面アワード」と銘打って、私の印象に残ったものはやはり評判も良かったのか(「ナミダ〜」のSnowManハウス自撮り映像は秀逸)再放送部分も多かったけど、地上波未公開もあった。深澤ののかを初めて見たときの衝撃たるや、今でもちょいちょい出してくるのは、スタッフも気に入っている?(笑)メンカラを決めた経緯を9人で話していたのはなかなかエモかった。それにしても初期は、予算がなかったとはいえセットにお金がかかってない(大道具倉庫?に衝立みたいな)、そしてメンバーも垢抜けてない(^^;。しかも今まで着ていたツナギの衣装は一着5千円の品だったそう。それが今回の昇格に合わせ、特注のツナギにリニューアル、なんと一着5万円。チャックが多くなった(デザイン?)ものの同じツナギということで不満なメンバーもいる中で、素直?なしょっぴーはその素材の気持ち良さにご満悦の様子(笑)。なんか色も鮮やかになっててこれまた外ロケで悪目立ちしそうだな。舞台中なのに、次々と出てくる新しい情報や映像に、彼らが頑張ったのがわかる。事務所が立てたスケジュールに合わせ、それでもやりたかった滝沢歌舞伎、せめてあと一カ月、アルバムやドームコンが後ろ倒しになっていたら、もう少し余裕が持てたのではとは思うけど、事務所にいるとタレントに順番に事を進めなくてはならなくて自由度が制限される。いいものが出来たからリリースとはいかない、今のJ事務所では仕方ないのかな。でも彼らを支えてくれるスタッフがいるのも確か。TBSが凄く推してくれているのできっと楽しい番組になるはず。期待したい。 新しい情報は出てこないインパクだけど、最近は過去の「ザ少年倶楽部」で保存していたものを都度見していたので、ひとつにまとめてプレイリストを作ってしまった。それでも消してしまったものも多くあってマジ後悔している。逆に残しているのは当時から相当印象に残ったんだと思われる。しばらくは新しい映像など期待できないので、その中から「インパク発見」、私が見たメンバーで印象に残っていることを語っていきたい。将来懐かしく見られるように(笑)。では、年齢順で上からお兄ちゃんs、 横原悠毅くん。彼のことはまだ語れるほど知らないんだけど(笑)、お笑い芸人には(リスペクトが強すぎて?)なれそうにないけどアイドルならなれると思って入った変わり種。ミステリアスな感じがするから?かお母さん世代に受けが良くない(笑)。でも結構いろんなJr.(や先輩)から名前が挙がるので人気者?なのかなと。黙っていると美形、お人形さんみたいなベビーフェイスをしている。IMPACTorsでは振付アレンジを担当。ここ結構好きと思うところが、横原アレンジだといいなと思っている(オリジナルを知らないので悲しいかな正確にわからないT-T)。未だ謎多き人。 基俊介くん。「体育会TV」で水泳していた記憶があるのは、名前が珍しかったから。高身長揃いのIMPACTorsの中で唯一の160p代でB型、その身長を活かして?可愛らしいで売っていこう?としている。高学歴、お勉強も嫌いじゃないイメージ。椿と共にラップを歌い、ダンスの振り付けも。仕草が上品で物腰が柔らかい人、グループ内ではお兄ちゃん感のある存在。 影山拓也くん。顔がちょっと濃いめ、黙ってると恐そう?だからかいつもニコニコ、かなり腰が低め、雑用?などを積極的にやってるイメージ。自分のミスだと思ったら(他人のミスでも?)すぐ謝っちゃう、気のいいお兄ちゃん。めめとジェシーとカラオケ行ってたり、あの世代と入所はあまり変わらないのでJr.歴長めの苦労人。気遣いができて面倒なことも積極的にやってくれる人。そんな彼は、IMPACTorsの頼れるリーダー。 椿泰我くん。結構テレビで観ている印象がある。大河と出た脱出島や、たまたま年始に観た芸能人駅伝大会に出てた。IMPACTorsの体力自慢。椿といえば、康二。昨年の滝沢歌舞伎の頃に康二から椿の話を聞かなかったことはない、同棲していたみたいだし(笑)。相思相愛。でも二人が一緒に出たのは「少クラ」の「Jr.にQ」で一回見ただけかも。そのときの康二を見つめる椿の子犬のような視線が忘れられない(笑)。この二人の関係はずっと続くと河合くんが言っていた。いつかまた何かで共演することがあるといいなと思う。 残りの弟s3人はまた次回。 ■2023/4/16【sun】 漏れ聞こえてくる今後の情報にすっ転び警報(B盤特典用語)を警戒してしまう「スノ日々」。素直に喜べない私はただの心配性。滝沢歌舞伎公演真っ只中、NEWアルバムのプロモーションが始まる。三形態の収録内容に、早くも少々落胆が。もう「タペストリー」と「W」収録しちゃうのか、被りも多くなんかシングル買った意味が・・・(特にB盤)。ユニット曲が通常版収録となり、更に選び辛くなってしまった。A盤には何故かJr.の頃の楽曲「Cryout」が収録されている。まだ音源化してなかったことにも驚きだけど、ここで何故?誰かに歌われないようにSnowManの曲として事務所が登録をしたいから? それとも今までのを全部放出してリセットしたいから?とか邪推してしまう。最近は昨年インパクが少クラで披露した「Cryout」ばっかり聞いているので、「♪誰よりも先へ」の部分歌ってたの誰だっけと「MANIA」観返してみた(しょっぴだった)。インパクに比べ久々に観たSnowManの「Cryout」がすごいオラオラ系でびっくりした(笑)。同じ曲なんだけど別物を見る感じでSnowManもIMPACTorsもどっちもいい、彼らが舞台でもらった曲って結構いい曲ばかり(大人向け)なんだよな。そうゆう意味でもFINALは残念だなと思う。どうゆう棲み分けでどれを買ってもらおうと考えているのか更にわからなくなった。3枚買えというメッセージではないと信じたい。アルバムのコンセプト?であるSnowManらしさってなんだろう、と私なりに考えてみる。惹かれたのはアホっぽいところ、優しいところ、素直なところ、真面目なところ、総合して私は「丁寧さ」じゃないかと思っていて、端々で丁寧に作りこんだものがあとで伏線回収となって表れてくることに感心することがよくある。そしてその丁寧さにはこちらに対する気遣いも感じられる。公開されたリード曲「あいことば」MVを観て、何故か少し悲しくなる。短い時間の中で撮ったのかなと思われる内容だったり、手話の入った手振りがなかなかに簡単。こちらに要求するものも少し難しいくらいがSnowManの良さだったのに、万人受けするように?レベル下げてきてしまったような。簡単過ぎると頭で考えるので逆に振りが覚えにくい。曲はいいとは思う。でもまだ不安が拭えない、ユニット曲のMVがどうなるか。以前の特典映像は、セットは白ホリや倉庫?だけど、時間をかけてメンバーが汗かいてまで動いて楽しませてくれていた。時間をかけたものって不思議と何度も観たくなる。逆にささっと作ったものはすぐに飽きてしまう。時間をかけて無駄なことなんてないんだよ、ラウ(←効率重視の発言をする人)。今は突き進まないとという雰囲気なのかもしれないけど、ひとまず立ち止まる、今いる位置を見渡すことも大切なんじゃないかな。SnowManらしくいるためにそうゆうことができる環境があることを願いたい。ラジオ「素のまんま」は、私初めめラウ、なんか独特な雰囲気で時間軸の説明が二人とも下手でなんだかよくわかんない、ツッコミどころ満載の放送だった。特にラウがめめのことを好き(LOVE)過ぎていつもに増してかわい子ぶる。今日の放送でめめの為におにぎり握ってくるって彼女か(笑)。しかも事前にメールでお伺いをたてて、人の握ったおにぎりは食べられないと言うめめに、ラップを使って握っている映像まで送って確認して持ってきたらしい(奮発?たらこ入り)。そんなラウをカワイイと思ってあげられるめめは優しい? 最近週4でめめん家にいるラウは、めめのご飯の炊き方の好みが柔らかめだと知っているそうな(はいはい)。まぁ、忙しいと食べるの忘れて痩せていってしまうめめを気遣ってるのかもしれないけど、しかしラウの好意も通じているのかいないのか、誰のものでもないめめはいつも通りのめめだった(ちょっとラウ不憫)。この二人といえば、年初でのパリ合流の話。昨年末忙しかっためめがマネージャーに交渉?して一週間の休みをもらい、速攻で航空チケット取って体を休める為?にベルギーへ、ベルギーに親戚がいる?とか(目黒家謎)。先にヨーロッパに行っていたのはめめで、ラウのパリコレ出演が決まって、ベルギーから電車で一時間のパリに見に行ったのだそう。しょっぴも休みが合えば行きたかったんだけど、途中寿司屋に行く用事があって?行けなかったらしい(なんだそれ)。SnowManで唯一ラウを子ども扱い?しているめめが心配してパリまで行ったのかと思ってた。めめもプライベートは結構謎。交渉次第で休みがもらえるJ事務所をラウがまた福利厚生が良い会社と言っていたけど違う、あなたたちは会社員じゃないし、それより働かせ過ぎで労働基準法に抵触してるんじゃないかと心配になるわ(苦笑)。「オオカミ少年」、しょっぴが出演、ミセスの「青と夏」を、「この曲高(音)いんだよな」と言いながら完璧の歌唱で上手かった。「金スマ」、デビューしたての頃に出演したのをうっすら覚えているけど、メンバーが一人もわからなかったので誰一人印象に残っていない。その映像を出してくれていたけど垢抜けなさがヒドい、SnowManは2年でだいぶ変わった。「教場」出さずに宇宙Sixメンバーの名前出すところが「金スマ」らしい(笑)。後輩への接し方はやっぱり中居兄さんがいい。そんなに驚くような話もなかったけれど、新メンバーが加入して初期の頃にギクシャクしたことがあった話は、過去のスノTube見れば一目瞭然ていうか、まぁよく知らない人をリスペクトできないのは当前だよね。最初から上手くいくはずはないけれど、時を経て良くなっていくだろうという相性を予測してグループを組ませる才が滝沢にはあると思う。最後、和歌子さんがそれスノにゲストに来た回で収録後に「収録が長い」と文句を言った二人は、ふっかとしょっぴーだろうなと予想してたら、まさかのめめ(としょっぴー)だった。まぁ、めめもあれでB型だからね、言っちゃうよね(笑)。そしてB型(ふかなべめめ)は自らの正当性を訴えて言い訳をする。それは直したほうがいいよと思う反面、こうゆう一面を見せるのもアリなんじゃないかと思ってる。人間だもの、完璧ではいられない。ただこのB型3人はなかなか謝らないんだよな。相手を不快にさせたと思ったら謝った方がいいよ。中居くんにはすっ転び警報に釘を刺してもらった感じ。グループの中で浮つく人を作らないこと、手柄にしないこと、相手に気持ち良くいてもらうこと、それができれば「それスノ」も長く続くことでしょう。始まる番組があれば終わる番組もある。「キンプる」、やはり来月終了かぁ。「イングリッシュクッキング」で、海人がしらすだと思うと言っているのに頑なにししゃもを乗っけたがる永瀬、間に誰も入ってくれなくてこれから二人でやっていくのに海人不安だろうなぁ(苦笑)。インパクも情報がなくなってしまった。テレビ好きには寂しい春だなぁ。 ■2023/4/9【sun】 露出も凪に入った「スノ日々」、正直なところいろいろあって一時期より気持ちが冷めてきていることを実感している。シングル「タペストリー/W」B盤の希望する仕様が販売されるようになったのでやっと買った。昨年まで鬼早だったamazon通販が激遅に。注文してから2日かかった。最近は宅配ボックスを利用してるんだけど、宅配ボックスこそ早めに入れといて欲しい。買い物ついでにと予定するとタイミングが難しい。マルチ観てやはりSnowManのダンススキルは凄いなと思う。恒例のゲーム企画も面白かった、けど、ここでもなんかスケジュール押してる感があって少しモヤモヤ。過去のPVがチラ見できたのはお得感あったかな。今週はテレビ露出が少なめ、「みんなの手話」、訳じゃなくてその手話の持つ意味合いみたいなのを教えてもらえると覚えやすいのになぁと思った。さっくんもまだ探り探りな様子、ところどころでSnowManの曲をかけてくれるのは有難い。「脱力タイムス」にしょっぴー、ああいうノリの番組なので意外と合ってた。キャバクラ行ってる渡辺て(笑)。SnowManが大人だからこそ使えるネタ。「オールスター感謝祭」、少しのVTR出演に前半からあんなに焦らしてクレジットされるような存在になったんだね。でもあのやり方はガッカリしちゃうよ。ダンス対決の為のダンスレッスンのリハ風景をちょっとだけ写してくれていた。いろいろ重なって詰め込み過ぎやないかい、と思ってしまう。ラジオ「素のまんま」はふかめめ。私が大好きなコンビではあるんだけど、なんかやっぱりちょっと以前とは違う雰囲気、私が感じただけなので真意はわからないけど、ただふっかがどこか奥歯にものが挟まったような言い方をする。この収録の時は絶賛歌舞伎の稽古中なんだけど、参加できてないめめがテレビに出て頑張っているのを見ると、頑張らないとと鼓舞される、とか。めめは自分の仕事を終えたら稽古に参加するんだけど、たぶんふっかはもっとみんなで集まってやりたい気持ちがあるのかなぁって。そうゆうことを今まで言ってくれた人がいなくなって、その役割を本当はふっかがやらなくてはいけないんだろうけど、なかなかそこも上手くできないもどかしさみたいな? それを微妙に察したのかふっかさんが優し過ぎるからそんなにオレに気を使わないで、と言うめめに、これまた複雑な心境?なのか「オレ優し過ぎるからね・・・」、と呟くふっか(笑)。めめがやっていることはSnowManの知名度を上げる為であることに間違いはない、んだけどやはりバランスが難しい。そして、歌舞伎公演前だというのにコンサートのセットリストを考えてると話したり内容は宣伝ばかりになり、嵐がどんどんコンサート会場を大きくしていった時を思い出してちょっと寂しい気持ちになる。嵐はそのまま業務的になって、パフォーマンスがみるみる面白くなくなっていった。私はそれ以前の円盤化していないコンサートが面白かった。ただ面白くなくなってしまったとはいえそれまでの期間が長かったので、情や惰性でファンクラブは抜けられなくて今に至る。結局SnowManはまだファンクラブには入会してなくて、滝沢歌舞伎もインパクが出るなら観たいなと思っていたけど出ない(いくらか耐性が付いたとはいえ「腹筋太鼓」は未だトラウマだし)、ドームコンも既存アルバム中心なら踊れる曲も多いので行きたいなと思っていたけど、新しいアルバムということで、次々に梯子を外されタイミングがなくなってしまった(別に今ちょっと出掛けられない事情もあって)。もともと熱しやすく冷めやすい性格なので、こうゆうことに慎重になるんだけど、危惧した通り?少し気持ちは落ち着いてきてしまった。SnowManには楽しませてもらった分、リリースされたものは買ってお礼したいなと思ってはいる。番組の最後にふっかが良いお知らせばかりになってしまってるけど、それはみんなのお陰だからと言っていた。その気持ちは忘れて欲しくない。あと個人的になんかもうJ事務所にお金を落としたくなくて。どうせ投資するなら、伸びしろのある成長して欲しい、より自分の求めているものに近い存在にお金を使いたい。今週の「インパク発見」、3月で契約終了?なのかどんどん露出がなくなっていく中で、「anan」に新の単独グラビアが数ページ載る。グレる前の新で、今やちょっと貴重(笑)。4月になって同期や後輩がどんどんテレビなどに進出するなか、インパクを5月のコンサートまで拘束するJ事務所のやり方が姑息だなぁと思う。インパクはジャニーズのパフォーマンスに憧れて自分で応募してJr.になった人が多いので、ジャニーズの曲の歌い納めだと思えばスプパラはやりたいだろうけど、デビューしてしまえば自分たちの曲だけになるわけだから、そう律儀にならなくてもとも思う(でもNAKEDとテキーラ(キスマイ兄さん)とFIRESTORM(カツン)はインパクにくれ(笑))。この状況でいくとあの世代は全面対決の様相にもなるのかもしれないな。どちらに人気が集まるかは、J事務所が姑息な手段を使わず実力で勝負してもらいたいと願う。昨年、「少クラ」を再び観始めて、既存のJr.ユニットを見てきた。ほぼ知らない人ばかり、今までの経緯を知らない状態、なんの先入観もなしで見た中では、IMPACTorsが一番バランスがいいと思えた。滝沢のグループを組ませる人選の才能は認めざるを得ないと思っている。あの変な体育会系がなければプロデューサーとして全幅の信頼がおけるんだけどなぁ(笑)。いや、今は期待してるよ? 頑張って欲しい。 ■2023/4/2【sun】 少し落ち着いたのは「スノ日々」なのか自分自身なのか。「それスノ」は先週昼放送最後で、メンバーが今までの印象に残っオススメシーン?をプレイバックしていた。地上波放送始まって2ヶ月ほど経ってから見始めた私もほぼ知ってるものばかり(パラビのやつも再放送してくれた回があったし)。サプライズ好き?な番組スタッフが今回用意したのは、天の声ゆさぴょんの生登場。いつも「ゆさぴょん(中学一年生)」(去年は(小学六年生)だった)とテロップが入っていたけど、ツッコミとかナレーションが上手いので声が可愛い大人がやっているものだと思ってた。メンバーも初見で驚いている中、アメミヤと共に花束持ってお祝いに駆けつけてくれた。見た目少女なんだけど、私はまだ年令詐称をちょっと疑っている(笑)。ゴールデン初放送は4月下旬、2時間SPでダンス対決だとか、全国放送になるのでもうレポることもないかなと、少し寂しい気分にもなっている。メンバーが変わらず元気で楽しい放送が続いてくれたらそれでいい。「冒険少年」、この番組はスタッフがめめにアタリきつめなので、忖度なくて面白かった。最近人気がうなぎのぼり、だけど一周回ってつまらない男(その通り)、そんなめめがJr.時代を共に過ごした原くんと脱出島でエモい時間を過ごしてた。原くんてグラビアでしか見たことなかったので、めめの(独特な)笑いのツボの原点がわかった感じ。それ以上にインパクの椿と大河が脱出島やった時くらい初々しい、そりゃ慣れてないと緊張するよね。TV慣れしてない親友にブラックめめも炸裂。康二(めめこじ)と原くん(はらめぐ)、どちらが本命?なのかと問えば「俺は誰のものでもないんで」とは、めめには珍しくヒットな回答、でもそれはズルイよ?(笑)めめは勝つためにルール無視して手段を選ばないときがある、何をするのも1か100。あばれるくんを投げ飛ばしたのはさすがにダメでしょ、と思った(テレビじゃなかなか見せないブラックめめなので面白かったけど)。それにしても屈託なくよく笑うなぁ、B型が笑うと嬉しくなっちゃうのは何故だろう(笑)。最後、原くんがデビューを「おめでとう」と言えなかったと告白してた。その気持ちはわかる、私も「おめでとう」は言うのも言われるのも苦手。なんとなく突き放したイメージがあるから、近しい人ほど言えないものだよ。歩む方向が違ったりしても長い人生、命取られるわけじゃなし、これからも親友でありライバルとして付き合っていって欲しい。最後の最後にVTRで彼らのやり取りを見ていた康二が隣のめめを見て泣き崩れる。あんなふうにまさに手で顔を覆って泣き崩れる人って始めて見たかも。さすがのめめも「おまえ・・・(笑)」って肩抱いちゃってた。康二は途中でめめと原くんがステージ上で抱き合ってる写真に、隣のめめの顔を見て「いい写真」と言ってるところがワイプに抜かれててそれもほっこりした。泣きは康二が一番、そしてめめは普段は全然泣かない(笑)。ラジオ「素のまんま」、また同じ声が二人と思ったら阿部岩本、先月聞いたばかりなので新鮮味がない(笑)。この日はもっさんのこだわり?発言が多くて、何言ってるかさっぱりわかんない(by舘さま)ことも。細かいところはA型だなと思う。そんなもっさん、前髪を上げていることが多いのは、下げるとブラインドのようになり眠くなるんだとか、そんなことある(^^;? 阿部ちゃんの前髪分け目は特に決まっているわけじゃなく、生え際にいつまでも伸びない赤ちゃん毛(産毛?)が生えているのでそれを隠すようにはしていると言っていた。個人的に阿部ちゃんは髪編むとカワイイと思う。ああ見えて?男気のある人なのでそもそもあんまり見た目関心がないのかも。もっさんはSnowManの曲を選ぶ質問の時になんでか「グランドール」を選びがち。思い入れがある? 「グっとくるフレーズ」では滝沢秀明が連呼されててウケた。めめは「滝沢歌舞伎」の宣伝の為に選んだの?かな。滝沢への応援にも見えたし、差し込まれた映像にはインパクもバッチリ写っていて(映画だとあんなに映ってないのに。わざわざDVDから)めめもスタッフも彼らにエールを送っているみたいでこれまたほっこりした。事務所がどんなに躍起になって取り込もうとしても、目黒蓮に滝沢が打った楔は容易には抜けそうにないのでそこは安心(笑)。でもめめは背負い込み過ぎかもしれないので、そこはちょっと心配してる。「ザ少年倶楽部」、SnowManとSixTONESスペシャルで、2グループと郁人(少クラおじさん←自分でラジオで言ってバズったらしい)が過去を振り返っていた。実はデビューから関心があったわけじゃないので、この二組が一緒になって話しているのをちゃんと見たのは初めて、かも。結構SnowManが静かな印象(笑)。いや、どちらも牽制してる?なんか複雑な関係性も見えた感じ。私が知らないJr.時代の映像が観られたのはちょっと面白かった。「W」の衣装はラウールがデザインしたコンサート衣装? インナー着てるほうがイイ(笑)。私が十数年前「少クラ」観るのを辞めたのは、そこそこ踊れる子がこんなに入ってきたら、Jr.はステージに立たせるというアメから入るので、味をしめて自ら辞めない、将来絶対飽和状態になる、それが嫌で観るのを辞めた。実際のところ、もう誰が誰やらわかんなくなっちゃったというのもあるんだけど。今のこの状態を予想できたので離れていた部分があるのに、なんの因果か今になって、当時より少なくなったとはいえやはり多すぎる人数に心乱されている。タレントの数が多くなって仕事の場を取り合う状態になるのを危惧したのと同様に、ファンを奪い合うことになるんじゃないかと当時から気にしていた。みんな仲良くは、理想ではあるけど、なかなか現実は難しい。気を使い合って分け合うのか、それとも奪い合うのか、誰も傷付かない方法なんて、たぶんない。だからといって切り捨てるのもどうか。ビジネス的で心が感じられない。「少クラ」も来月から微妙にリニューアルがあるってことかな。SnowManのパフォーマンスが観たくて、去年の5月にたまたま観た回で「Feelthelight,lovely」にどハマりした、この曲をやってなかったらここまでハマってなかったかも。このとき「少クラ」観てなかったらインパクとの出会いもなかったと思うと運命を感じる。再び観始めてからまだ1年経ってないのになんか思いもよらない展開になってしまったなぁ(^^;。乗り掛かった舟、まだもう少しどうなっていくのか見届けたい。最近、Jr.のテレビ出演が顕著になった。さしづめ面接で新社長に、もっとテレビに出たいと言ったものと思われる。結局、ネットよりテレビなんじゃん。願いを叶えて未練を無くさせる方針?なのか事務所のやり方や物の言い方がどうにも気に障る(苦笑)。今週の「インパク発見」、「わた婚」の新予告ムービーの中に新とめめのアクションシーンがあった、一瞬だけど。うー、まさかの対決、これは観たい。けど私はそこだけ何度も観たいのでレンタル待つ(笑)。「キンプる」、スタッフが平野くんを労っているような企画が続いているなぁ。「どっきりグランプリ」、康二は頭脳では風磨には勝てないよ。確かに「やわらか頭塾」やってるけど、そんな強くないじゃん。てかスタッフが知っててやってるのが悪い。マッサマンカレーって「ニノさん」でやってなかったっけ、松屋にあるの? 今度はもう少し康二に分がある対決をやってあげて欲しい。 |
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