2022/12

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■2022/12/25【sun】
嵐ファンクラブからオーナメントが届く。まぁ、今年の動きからしたら会費高いよな、とは思ってた。継続も少し考えちゃったし(継続したけど)。いつからかジャニーズサイトだけ音声が聞けないという不具合は解消されることもなく。そもそもあまりファンクラブには期待はしてない。でもなんでも入るより出る方がしんどくなるので(情が移りやすい)一大決心になってしまう。いろいろ内部の動きが表面化し出したジャニーズ事務所、ちょっと気持ち冷めそうになってしまうこともある。彼らには癒しの存在であって欲しいと願う。そんな一喜一憂の?「スノ日々」、ちょこちょこ特番にも出始めているけど、年末年始少ない露出は疲れちゃうので頑張って見るのはヤメようと思っていたのに、深夜だしどうだろうと思っていた「ようこそ、運ダーランド」がなかなか面白かった。ふっかと阿部ちゃんが芸人さんに混じって運だけを頼りに超チープなゲームに挑戦して、強運で生き残るのは誰かという低予算をアイデアで乗り切る?番組だった。しかも全編外ロケ。今年、ことあるごとに自分を強運の持ち主だと言ってきたふっかがどうゆう結果を残すか。実際この季節の外ロケはとんでもなく大変だったはず。観ている方にもそれは伝わってきたし(さすがに外で氷菓を食べて震えているのは可哀そうだった、ふっかのビジュアルがどんどん劣化する(^^;)。でもそのチープさが逆にツボだったし、短いスパンでどんどん進むのが面白かった。でも優勝賞品(とナレーションが早見沙織さん)は豪華だったので、リゾートホテルのスウィートにはちゃんと泊まれてるといいな。あとジャニーズカウントダウンの番宣番組で、過去の映像(2010年代)を流してくれていたんだけど、全く興味がなかったので当時はながら見だったのが、バックのJr.が7割方判る・・・ようになってしまっている自分に驚愕する(怖っ)。SnowManから司会の太一くんといのっちへのコメントがあったんだけど、デビューしたんだから(30代もいるし)お年玉ねだるのはヤメようよ。てか、Jr.全員に渡す約束しているいのっちに同情するわ(苦笑)。「CDTV」、ワイプでのリアクションのみでコメントなしかぁ。さっくんが白い衣装を着ると天使に見えてしまう病に罹っているので、その天使が「ウマぴょい伝説」のオタ芸を全力で踊ってた。衝動的に立ち上がるさっくんの隣で阿部ちゃんと舘さまが手拍子で応援。自分たちの出番の前なのに「よっしゃ!」じゃないよ?とはいえ、あまりに可愛かったのでそればかりリピートしてる。そういえば「それスノ」でクオリティ激高のウマ娘のコスプレもしてたしな(でもオンエアはかなり少なかった覚えがある)。まぁ、好きなものは仕方ない。先々週の「それスノ」は視聴者から募集した名場面集で、さすがに今年のは観たことのあるものばかりだった。私の大好きな「アンケート中身ゼロ事件」もランキングされていたんだけど下位、あれ阿部ちゃんがどの時点で次の標的が自分だと気付いたかが知りたかったのにコメントなくて残念だった。しょっぴのニャンニャンコスプレが2位というのは私も俄かに信じ難い。ホランさん同様、私もあのときがしょっぴ初絡みに近かったので戸惑いしかなかった(笑)。バトミントンはあまりにポンコツ過ぎて早々に録画を消した。SnowManに球技が上手いイメージは今のところない。あとラウが、目当てのお店に行けなかった時の為の保険として他の店に撮影許可を頂いていた阿部ちゃんに、福利厚生が手厚いという言葉を使っていて、当時も、ん?と思ったんだけど、福利厚生とは事業主が雇用者に対して行うサービスのことでこの場合該当しないのではないか。まぁ、会社組織に属さないとなかなか身近なものではないし、でもこうゆうのを聞き流すのはモヤモヤしてしまう。ラウは難しい言葉?を使いたがる傾向にある。でもちょいちょい間違っている。ラジオ「素のまんま」はそんな?ラウとさっくん。さっくんが某雑誌でメンバーを動物に例えてるのがあって、同じ動物好きのO型として大いに納得したんだけど(犬と猫はまさに)、ラウはカラスに例えていて、誰にでも変わりなく気さくなさっくんだけど、頭のいいカラス(八咫烏は神の使いでもあるし)の扱い方を考えている節がある(笑)。ほぼ一回り年が違うので他のメンバーよりはやはりお兄さんな感じも出してる。なので?ラウとのラジオは有意義な時間を過ごせている、と最後にコメントしてた(笑)。それは新曲タペストリーの話?おしりの話?おしりフェチのリスナーからのお便りで、メンバーでおしり自慢の人?は誰ですかという質問があって、ライブ前後のお風呂で見る限りラウはジムでもお尻を鍛えているとかで、さっくん曰く小さくて上向きで形が綺麗なんだそう。柔らかさで言ったらふっか、ふっかは何もしてないので異様に柔らかいらしい。そしてプリ尻なのが舘さん、ぱっつんしてるのに足上げが高くてよくズボンが破けてパーティタイムになるとか(笑)。この3人は運転免許を持っていなくて運転しないからお尻が綺麗?という共通点を見つけるラウ。ラウはこうゆうことにすぐ気付く。勘が良くて閃きはピカイチ。この放送日は、ツアーのラスト日で、そしてこれからドラマ「silent」も最終回だと告知してた。ラウはめめが大好きだからね。その「silent」、あまり陶酔して観ていた訳ではないので、残りの放送時間を見つつ、こりゃ本当に何もないまま終わるのかなと思ったらそのまま終わった(笑)。何もないのに時間拡大するのは贅沢だなと思いつつ、登場人物全ての人が、ストーリー上違和感なく台詞有りで出てきて、連ドラにありがちな「あの人どうなった?」というのがないという、しかも余韻を残す丁寧な作りのドラマだった。ただ、私はヒネているので結論出さずに結末をいろいろ想像できるようなラストにしても良かったのかなとも思った。とりあえずみんな笑顔の大団円、今後どんな未来が訪れてもみんな幸せであって欲しい(特に湊斗(笑))。「舞いあがれ!」は脚本家さんが元に戻って、また柏木くんのキャラが激変した。ベースのストーリーがあってもこんなにも脚本(台詞)でキャラって変わるんだな。アメリカ行って、いきなりフレンドリーな人になってた。航空学校で舞が彼を好きになる要素を感じられないまま付き合い始めたので、こりゃ当て馬的な要素が高いかなとは思っていたけど、貴司くん再登場でこれは分が悪いとしか言えない展開。対談番組で「silent」の脚本家の生方さん(体温低そうな感じだけど、結構ミーハーな方なんじゃないかと思う)が主人公カップルの当て馬的なキャラクターを出すのが嫌(同感)と言っていたのを見て、柏木くんまさにじゃんと思ったり。ただこの「舞いあがれ!」の脚本、桑原さんもそうゆうことはしなさそうなので、まぁ、今のところ舞ちゃんの彼氏だし、今後どう描かれていくかは期待したいところ。桑原さんが中途失聴者だというのを知って何かしら繋がりを感じる。とりあえず泣き虫想くん無事卒業ということで、楽しく「MステSP」でめめを観る。タイムテーブルで6時台の出演を確認、「少倶楽」ともろ被り。どっちも見逃したくないし録画したかったのでザッピングして観た。「少倶楽」は過去のクリスマスソングをランキングしていてSnowManもちょこっと出てた。「Mステ」は「オレンジkiss」の前のトークコーナー、前の人がエモい写真(シゲがひーくんより年上だったとは)だったのにかなり趣向の違うバラ風呂の舘さま・・・あれ雑誌企画だったやつじゃね? ただ、舘さまはタモさんにハマるキャラだと思うので、ああやってアピールするのは大事。JUMPくんたちがイベントにサプライズ登場してくれた二宮さんの写真を挙げてくれていたけど、誰だか判別が難しいステージ写真になってしまっていた。あれ、二宮さんがさっさと帰っちゃうからいけないんだよね(相変わらず先輩力が弱い)。ああいう時は、城ホールにSnowManの陣中見舞いに行った丸ちゃんみたいにみんなでちゃんと写真撮っておきましょう。あとkinkiの「kissミス」はエモかった。出演者が多いので、一度出たらそれきりで終わりかと思っていたら、SnowManが9時台にも出てたというのを翌日知る(オーマイガ)。でも一応、清塚さんのミニコーナーに出るかもと思って録画しておいたので助かった。放送時は、キンプリの「彩り」の2番サビのダンスがいいなと思って覚えたくて、ひたすらリピートしてた(笑)。「ブラザービート」、衣装が何故か謎のパーカ集団で、私がパーカフェチ?なのでこれはもしかしてクリスマスプレゼントかしら、と思った(笑)。私内萌えパーカ選手権は、やはり阿部ちゃんふっかしょっぴ康二、あたりが上位だな。歌詞のプリンのくだりはドラマが始まる前から、めめのプリンの食べ方が好きだったんだけど、今回、もっさんと舘さまがプリンの手話を入れてて、それを横目に控えめにプリンを食べるめめ。SnowManのこうゆう小技の入れ方が大好きです。

■2022/12/18【sun】
ニノの露出はひと段落、「家族に乾杯」の2週目は、ニノより鶴瓶さんが出会った海洋高校に通う男の子(ニノと同じ鶴瓶さんにタメ語の子)が可愛くて印象に残ったなぁ。ああいう子とおしゃべりしたい。ニノは自己紹介で今でも必ず「嵐の」って枕を付ける。ここもめめと共通する。偶然にも?来週は松潤がゲストで嵐続き。一応観るかな(おい)。松潤と言えば「鎌倉殿の13人」の最終回の出鼻に出てきた。吾妻鏡を読んでいる人?家康じゃね?と思ったらそうだった(笑)。義時がダークサイドに堕ちてからはながら見になってしまったけど、一応一年間観た。来年もまた続きで大河観ることになるのか。ちょっとしんどいけど観るでござる。追加キャストで二宮さん出たりしないかな〜(笑)。めめの「スノ日々」はー、「舞いあがれ!」に関してはもう何も言うまい。そう、めめは何も悪くない。全てが視聴者おいてけぼりの謎展開だったけど(コントだと思って観た)、来週からはスタッフが元に戻る?ようなので航空学校編のキャストもそっちにハマってくれればと願う。そして今度は映画「私の幸〜」のプロモーションが本格的に始まり、予告映像を観て、めめってこの1年ほどの間に4人もの女優さんと恋愛関係を演じてるんだと思ったら(しかもオンエアもろ被り中)、役得通り越してなんかもうちょっとしんどくなってきた(苦笑)。そりゃ、大工になりたいとか農業やりたいとか現実逃避?したくもなるよ。そうゆう意味でも「舞いあがれ!」は職業ドラマを重点的に描いて欲しかったなぁ。そうゆう存在として扱われやすいのかしら。役者として幅広く役がもらえるようになるといいね。とはいえ、私は役者としてのめめよりSnowManとしてパフォーマンスしている方が好きなので、映画の主題歌に採用してもらえたのは嬉しい。私はSnowManの曲を評価しているので、もっと使われて欲しいなと思っている。彼らが1曲1曲を大事に扱うところも好きだし、もちろん新曲も期待している。そしてあと残すところ1回の「silent」、「舞いあがれ!」が足し過ぎなくらい足し算のドラマだとしたら、こちらは引き算のドラマで視聴者が入り込める余白を残してくれているのがハマる要因なのかなと。ただ、こっちも正直紬と想のことはどうでもいいというか、二人でちゃんと結論出してくれという感じ(笑)。声が好きで始まってそれが無くなってしまっても好きでいられるのかなと、紬は他に想のどこを好きだったんだろうと、一緒にいたい理由が見えないんだよな。あと素朴な疑問、タワレコのバイトだけであの生活が維持できるのだろうか(あそこ家賃いくらなんだろう)と常々思っている。ろう者と聴者の同時通訳をする風間(とうとう役名覚えず)が凄い。「バカなの?」って手話があるんだ(笑)。この脚本家さんのこうゆう笑いのセンス(「ダサイわ」とか)は好き。佐藤新(こちらも覚えられず)相変わらずヤな奴〜(笑)、彼は変な髪形してる。他ドラマ以外の感想、阿部ちゃんのパーカは好きだけど、めめのパーカには萌えないことに気付いた。央士くんて意外と背が高いんだな、以上。その他の「スノ日々」、まず「ラヴィット」にて、さっくんに子供がいた(できた?)との報告が。おい、嫁より言葉つえーぞ。種明かしは猫飼ったんだそうな。O型は動物好きが多い(私見)というか動物に好かれるのでさっくんと動物が戯れているだけで癒される。「ノンストップ」、前日のFNS歌謡祭の映像でジャポニカスタイルを観ながら一緒に口ずさむふっか。ノリノリでなんかいい(笑)。ラジオ「素のまんま」は先週に引き続き岩本向井。今回は先週より康二が甘えモードだったな。甘え口調になると何言ってるかわからなくなるときがあるのでもっとしっかりして下さい。しっかりして、と言えばもっさんが康二に自前のカメラを見せるとかでこの日持ってこようと思って鞄だけ身に着けて玄関に忘れたとか。そんなおっちょこちょいなことするんだ。あと、彼女が別の男の人と食事するのはNGとか、結構束縛なひーくん。もっと寛大な人かと思ってた(笑)。「それスノ」観返して発見。ランキングクイズでMCをゲストの麒麟川島さんがやってくれた。なのに、ドボンして罰ゲームをすることになったのは佐久間宮舘のラヴィットレギュラーの二人。MCの誘導を全く聞かないってことだな(慣れって怖い)。しょっぴのご両親が某ファミレスのバイトで知り合ったエピソードはなんか庶民的でほっこりした(笑)。その出会いがなければしょっぴはこの世に誕生してなかったわけで、有難い?こと。あと、ラウが兄たちを翻弄する術を身に付けてきている。自分の言うことは疑われないとした上で、いたずらのような嘘を吐くようになってきたぞ。ラウはホントに松潤と被ることがあって、スノラボDVD特典映像で、彼が最後に言ったことが、松潤も全く同じことを言った記憶があってその既視感が凄くて、でもそれがいつだったか思い出せなくてずっともやもやしている。本当、いろんな意味でラウは末恐ろしいと思う。でも松潤同様?きっとSnowManにいい作用をもたらしてくれると信じてる(笑)。来週はSnowManのパフォーマンスがテレビで沢山観られるので楽しみ。しかし正直番組が長いの(とその後の編集)が疲れるんだけど。年末に片付けるとしよう。
テレ東で「孤独のグルメ」の一挙放送というのを数ヵ月前からやっていて、以前season5に川野直輝くんが出ているのをDVDで観ていたのでそれを録画したくて、やっと先週録画できた。船橋のラム肉店の店主役だったんだけど、ラム肉の食べ方のレクチャーなんかがまさにお店の人な感じ。今も役者としてちょいちょい見掛けることがある。最近は翼と共演もしていたし。とうとう怪談トリオはみんな事務所を辞めちゃったね。当時こんな未来は予想できなかった。なんか不思議な感じ。

■2022/12/11【sun】
引き続きニノとめめとで大渋滞。とはいえニノに関してはあえて書き残すこともあまり見当たらないんだけど。「家族に乾杯」は観た。つくばじゃないけど事業団関連の施設に勤めていたことがあるので雰囲気が懐かしいなぁと思った。当時も今もあまり宇宙に関心はないんだけど、ニノが関心を持っているんだとしたらちょっと意外。映画プロモーションで出演のどれを観てもビジュアルがいいな。SnowManは初手の印象が良くなかったこともあって、過去は振り返らないと決めているんだけど、図らずも知ってしまうこととかもあって、ニノとめめが兄弟として共演した過去があるというのを知って、ん?となる。そう聞いてニノの過去を振り返り、そういえばJCBでそんなのがあったな、と思い出す。ここにきて気付くなんて、びっくりするほど覚えてなかった。当時全く関心がなかったんだな(笑)。なんでこの子が弟役なんだろう、外見全然違うじゃんて思った記憶がある。それが巡り巡って、踊ってる姿が似てるって言ってる自分が嘘みたい(笑)。掘ると出てくることってまだまだあるのかもだけど、そこまで手を付けると大変なので(間違って公式じゃないものを目にしてしまうこともあるだろうし)このまま知らない体でいきたい。でもちょこちょこ見かけてしまう過去のめめって垢抜けてないなぁと思う。今の姿はここ数年、当時じゃ絶対気付いていない。人って変わるんだね。そんな?イケメン扱いされているめめ出演ドラマ、「舞いあがれ!」、とうとう「なんだこりゃ」になってしまった。前はそうゆうつもりじゃないのにほろっと泣ける話だったのに、航空学校編は苦笑いしかできない。展開が早すぎてキャラクターに愛着が湧かないので悲しみや怒りに感情が追い付いていかない。なのに、あんな恋愛?エピソードに尺使う?あんなことしなくても「こんな時間に女の子が男の部屋に来ちゃダメだよ」って帰してくれるだけで、大事に思ってくれてるのかなと表現できるのに。あんな暗闇でがしっと手首掴まれたら怖いって(めめはバッタですら優しく捕まえる人なのに)。柏木くんをズレてる変な人、って解釈すればいいの? あれではもうコントにしか見えないよ(コントだと思って見れば観れるか?)。一番致命的なのは、この学生たちが操縦する旅客機には怖くて乗れないなぁと思ってしまうこと。着陸訓練なんて燃料費の無駄。青春は大学生時代にやって職業訓練はもっと真面目に描いて欲しかったなぁ。逆に「Silent」第9話は後半ほっこり展開。Z世代向けの話かなと思っていたんだけど、なんでもスマホやサブスクで済ませてしまう若い人に、CDや手紙の良さを描いていたり、想が体験したこととはちょっと違うかもだけど、年を取ると失うものが多くなってくるので、それらを受け入れることの葛藤なんかは、上の世代でも思い当たる節があって実体験として感じる部分があった。個人的にはいぢわる想くんがめめっぽくって良かったなぁ(スタッフはSnowManのめめを知ってると思う(笑))。「FNS歌謡祭」でも、「subtitle」の紹介にめめ登場、相葉ちゃんの「うちの風間もお世話になって」と、うちのって何(笑)。「JUICY」はふっかセンターバージョン、これはノンストップで扱われるようにというもっさんの愛? それとコメントに言いよどんで手が震える康二に他のみんながどうやって助けたものかと気にする様子に愛を感じた。バランすのダンスで舘さまがノンストレスの一番前だったので大ジャンプをかまして後ろの阿部ちゃんがふらつく。あれ、隣の人が予想外の動きをするとつられてしまうとさっくんが言ってたのを思い出す。翌日のノンストップで康二がスベった?ギャグをリベンジ。ふっかが1mが何センチか知らなかったという話で、大久保さんが身長をどう計っていたんだろうともっともな呟きをしていた。「勝手にしやがれ」も、みんなスタイルがいいのでスーツ風衣装が似合うしカッコ良かった。もっさんの差し伸べた手を取るさっくん、ああゆう小技がすぐできちゃうのがステキ。しかしいろんな意味でジュリーて、とツッコミたくはなった(^^;。あと歌パフォーマンスするキンプリやっぱりいいなぁ。RIEHATAさん(ヤバイ人(笑))の振り付けをあれだけ見事に踊れるアーティストっていないと思うよ。ラジオ「素のまんま」は岩本向井の岩本兄弟。この二人だと関係性的にもっさんがお兄さん的になるのかと思いきや、そうでもない。もっさんがスネたり甘えたり?もする。康二が結構相手によって染まるところがあって、もっさんとだと意外と落ち着いた様子になっていた。最近タイ語の勉強をしている康二が、こんにちはは?ともっさんに訊いて、自信無げに「・・・コップンカー?」を繰り返す(私も同じ程度)。しかしこれは「ありがとう」で、こんにちはは「サワディーカップ」だと康二に教えてもらう。女性は「サワディーカ」と言うらしい。初めて知った、勉強になったよ。SnowManで腕相撲大会をやったら2位になるのは誰か(1位は言わずもがななので)で、ふっか舘ラウあたり、と言っていたのがこれもちょっと意外。こーじは1位の人に勝ちたいらしいけど、まぁ無理でしょう(「オレkiss」ユーチューブでやってた腕相撲大会を見るに)。私も順位に興味があるのでいつかやって欲しいな。私にとって未だ底が知れないもっさん、「バースD」観た。いろんな側面を持ちすぎ、そのどれもが中途半端じゃないから凄い。「ザ少年倶楽部」、「キッタキッテナイ」を披露。想像していたのと振りの感じがだいぶ違ってたな。台詞パートにまで振り付けるなんてさすが照(たぶん)。いろんなJr.ユニットがある中でインパクに注目してしまうあたり、滝沢のセンスが嫌いではない自分に気付かされてしまう。今後Jr.はどうなっていくんだろう。郁人の立ち位置が変わらない(か出世するか)してくれるといいなと思う(Jr.の名前を憶えている先輩なんて他にいないよ、凄い)。「それスノ」観返して発見、TBSの過去映像からクイズ出題という企画だったんだけど、鬼籍に入られた方も多数いらっしゃったり彼らがまだ生まれていない頃の映像だったりと苦笑い。クイズだから阿部ちゃん仕切りだったのかな、でもクイズの質としてあまり関係なかったような。チームになってもアホっぽい回答は健在だった。でも罰ゲームは安く抑えたなぁ。年初のそれスノアワードで観たときはアイドルなのに大丈夫なのと思ったけど、ストッキング被ろうが今となってはそれほど衝撃でもなく。慣れた(笑)。春から「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」が始まるとのお知らせが。来年はスノ日々以外にも楽しみができた。蜜璃に癒されよう。

■2022/12/4【sun】
先週はニノとめめとで大渋滞。どっちを優先すべきかといったらやっぱりニノでしょう、とテレビ欄を一応チェックしたつもり。なので「Silent」じゃなくて「夜会」観たよ(笑)。とはいえ、印象に残ったのはトリュフ塩パンくらいかな。今回は桃李の提供だったけどあれ昨年のジャニコンのニノからの楽屋差し入れだよね。パンの単価がわかったので図らずもどれくらいかかったか予想できた(笑)。それから「金スマ」、改めて知ったという内容はほぼなかったけど、ああゆうことにすぐ対応できるニノがやはり凄いなと思う。ニノは病気療養中の人のピンチヒッターに駆り出されがちだよね(実はフットワーク軽い? 健康大事)。ドッキリに対する察知能力がニノも猫並なので、勘づいて怪しんでいるその顔を見ているだけで楽しい。中居くんもニノも人にストレートに接しないところや、外見にあまり拘らないところとか似ていると思う。今回は先輩と会えなかったけどこれをきっかけに親しくなってもっと話してくれればいいな。それにしても中居くんは後輩に優しいね。「ボクらの時代」はいつになく能弁なニノでなかなか面白かった。ニノもなんだか丸くなったよねぇ。ひとつ気になったのは「ジャにの」って後輩の育成?だったの? 私はそもそもタレントが経営に携わることには反対かもなぁ。裏方の人材は育ててないのかしら。最近なんだか事務所の結束をアピールしているような企画が続くその「ジャにの」で、しょっぴがレギュラー扱いされている!(嬉) 風磨の印象について、企画自体を知らされていないのにスベったこと前提のLINEを送るなんてやはりカワイイ、そうゆうこと気にするんだと中丸が意外そうに言っていたけど、あの子たち実は気にしぃなんで優しくしてあげて。珍しくニノも「スベってないよ」と優しい言葉をかけていた(電話切った後なんで通じてないが)。翔太意外に数字持ってる男なんで、これからも重宝してやって下さい。そういえば「ニノさん」で、風磨が色気目線を使うケンティが舘さまのようだと言っていた。どうした風磨、最近SnowMan推してくれるな。先週の「スノ日々」は引き続きめめドラマ中心、しかしながらどれも正直うーんって感じ。「舞いあがれ!」、柏木くんのキャラがブレまくり。月曜と金曜じゃ別人みたい。ストーリーは土曜のダイジェストだけ観てもなんのこっちゃわからないだろうなぁ。視聴者に航空機操縦の難しい言葉を知ってる人は限られるので、そこを忠実にすることよりああいうドラマは一般常識にリアリティをもって作って欲しい。とりあえず寮生活の学生が異性の部屋に行って二人きりになっちゃダメです。吉田くんとの談話室?での会話の方がほっこりして良かったのに。女の子はエキセントリックな方に惹かれがち?みたいなのも古臭い。教官も全然鬼教官なんかじゃないし、ちゃんと指導してくれるいい教官じゃないの。めめは意外と感情の起伏の激しい柏木くんをよく演じてるよ。「月の満ち欠け」も「Silent」の想くんも、結構しんどい役ばかりでこんなんが続いてよく精神状態保ててるなと思う(そんなめめもB型)。先週の「Silent」はほぼ風間(役名が覚えられない)が主人公だったような。大学院生まで演じれて風間の役結構オイシイぞ(笑)。オイシイといえば佐藤新(こっちも役名覚えてない)、感じ悪いけど爪痕残してるからオイシイと思う。ドラマはなんかもう事件は過去に起こっていて、それらを回収して何もないまま終わるのかな。上手くいくかどうかも観た人の想像次第みたいな。それも斬新ではあるけど。私にはZ世代がよくわからないわ(笑)。ていうかもう恋愛ドラマはちょっと疲れた。ラジオ「素のまんま」先週は(消えた)さくこじ(今はコーニャとサーニャか)。好きなものがマニアック過ぎて(佐久間はアニメ、向井はカメラ)、話はあまり噛み合ってないかも。ただお互いの話をリスペクトしているのは感じる。共通点と言えば二人とも後輩力が高めというところ? 相変わらず康二はしょっぴとふっかがいないところでこの二人の話をする(笑)。SnowManはSnowManの中で流行りのものを真似する傾向にあるらしい。眼鏡がしょっぴとお揃いだと康二が自慢?していた。SnowManはメンバーの他担にマウント取るんだよな(それあんま意味ないよ(笑)。お互いが相手がしゃべっていると何かしら合いの手を入れるので、会話に休むところがないから文字起こしが難しそう(^^;。「少倶楽」で 少しづつ「SnowLabo」ツアーの楽曲を披露してくれて嬉しい。「ThisisLOVE」のラウが年相応な感じがして可愛かったな。年齢幅があるので大人っぽい曲も可愛い曲も歌えるのがSnowManの強み。ミニコーナーでSnowManAWARDSというのをやっていて、メンバーからのアンケートで今年輝いたメンバーを選出していたんだけど、尺の都合上(ここでもか)、3部門しか発表されず。とりあえず一番輝いていたのはめめということにはなったんだけど、めめからメンバーがいなければ頑張れてないとの言葉が。SnowManのためにという、AllforOneでいてくれるめめにほっこりする。来年もその気持ちでSnowManが高みを目指していけたらいいなと思う。ワイドショーネタはあまり観ないんだけど、話題があった時だけ「ノンストップ」は観るようにしてる。ツリーの点灯式のインタビューで、ふっかに居心地のいい場所を作ってくれているノンストップのスタッフに感謝するリーダーもっさん。そのあと、設楽さんの編み出した?SnowManの仕事にふっかいないネタがメンバーにも浸透していて、でもこれメンバーが多いからこそ「え?いないの」と観返すし、「出てるんだけど」と小声でボヤくふっか探しをする楽しみみたいなのができて面白い。こうやって輪が広がっていくのが嬉しい。今週は歌番組への出演もあるし、久々テレビで生パフォーマンスが観られるので楽しみだ。

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