2022/10

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■2022/10/30【sun】
先々週にも増して凪の状態のスノ日々。ここまで露出がなくなるとは。そんな欲求不満気味のスノ日々だけど、ちょっとだけでも姿を見られた番組感想、まず「ポケどこ」、もう紹介すらされない準レギュラー扱いのふっか。最近はバラエティに場慣れしてきたふっかだけど、予想していたことのナナメ上の質問や展開がきたときに戸惑うふっかがちょっとツボ。やっぱり新鮮さは大事。腹筋は大したことなかったけど、ジャンケンが本当に強いのが証明されてた。「冒険少年」に康二推薦のJr.が参戦、SnowManの上をいく初々しいのが出てきた。インパクはSnowManと近いので否応なく覚えてしまうところがある。椿は康二がよく名前を出すので、大河はしょっぴの懐に入る術を舘さまに質問していたので(そういえば教えてもらえた?)顔と名前は知っていた。最近よく見るので推されてるとも感じている。でも初ロケで録れ高気にし過ぎだったり、過酷なことに「大丈夫です」と言ってしまうのがなんか見ていて辛かった。某副社長の変な体育会系ノリが私はちょっと苦手。限界の先に何かあることはわかるんだけど、「大丈夫です」と言わせてしまうのは違う気がする。ただ、初々しさ故の所業なのか、私のトラウマ腹筋太鼓をイジってた? あれを笑いに変えてしまうのであれば(スケスケ衣装のように)まだ観られるようになると思う。そんな2人を笑っていいものか戸惑いの表情をみせるめめこじ(笑)。でもとりあえずは、まず服を着て。「ラヴィット」、せっかく三谷さんがゲストだったのに、なんで大木劇団のコントをすることになってしまったのか。面白かったけどあれでは舘さまのいいところが三谷さんに伝わらない(苦笑)。そして日本シリーズの延長のお陰で真夜中の放送になってしまった「silent」第4話。湊斗・・・(T-T。あんならしくないマウントとるなんて。紬が想の上をいく鈍感で、想が黙って消えたりするから敏感湊斗が、学生時代の繰り返しのようにまた二人に翻弄されて悲しい。そしてもう一人の敏感さんが光くん。湊斗も光も鈍感さんが友人であり身内であるから板挟みで切ない。でもあんなしょんぼりした大型犬(←想)目の前にしたら敏感さんは放っておけないよね(笑)。そして鈍感紬がなにやら波乱を起こしそうな気配。めめの演技がどうなっていくのか、これからが見せ所になりそう。深夜の放送になったせいもあって、無音、聞こえないということの演出部分にリアリティがあった。所詮理解できないことなんて、他人なら多かれ少なかれ誰でもある。それをわからないじゃなくて自分も相手も個性として受け入れることが大事なんじゃないのかな。朝ドラ「舞い上がれ」、毎回だいたい一カ月まで観られるものであれば、ずっと観られるかなと思える朝ドラ。結構台詞が良くて、周りと違うことに生き辛さを感じていることに、例えばこう考えてみれば?と、小難しいわけじゃなく普通の言葉で言ってくれる。これなら航空学校編も楽しく観られそう。そういえばめめの出演の前にヨコが出ていた。それもまさかの現役大学生役からスタート。いやー、全然違和感なくてびっくりしたよ? ホントだよ(笑)。これからのちょっとヒネた悠斗兄ちゃんの活躍も期待したい。スノ日々ではないんだけど、たまたま観た「スッキリ」で、RIEHATAさんとs**tkingz兄さんのコラボダンスが凄かった。前日に1時間半ほど合わせただけであれって凄すぎ。楽しそうに踊るのも良かった。SnowManとキンプリが一緒に踊ってるみたいだった(笑)。昔からの知り合いで中学生以来のコラボダンスだったとか。録画できなかったのでもう一度観てみたいなぁ。音楽特番とかでやってくれないかなぁ。なんかもう歌い踊る彼らが足りない(彼らはツアーで踊りまくってるんだろうけど)。アンバサダーとかじゃなくてそうゆうの見たい(笑)。

■2022/10/23【sun】
腹筋は構造上そもそも割れているものなので、脂肪を落とせば誰でも腹筋が割れている状態になる、とラジオでもっさんが言っていた。スノ日々効果で、お腹の腹筋が見えるようになってきた今日この頃。割れているものとはいえ、ある程度鍛えていないとキレイに腹筋は出ないのではないかと思う。腰痛改善の為にかれこれ20年ほどほぼ毎日腹筋運動をしている。バランスボールを使ってあまり無理がない程度に50回ほど。やはりその効果もあるんじゃないかなと。腹筋見えだすとちょっとやる気も出てくる。キレイなお腹になるように?バランすのダンス他でもう少し脂肪落としたい。
スノ日々は久しぶりの凪(凪のことを和訳でsilentというとトラファルガー・ローの技で知った)。「それスノ」も「少クラ(通常版)」も放送休みななか、先週観たのは、まず「ラヴィット」、さっくんの嫁が「五等分の花嫁」の四葉だとは初めて知った。てか「嫁」ってやっぱ言葉ちょっと強いね(笑)。さっくんを知れば知るほど、佐久間はオタクくらいが丁度いい、と思う。いい虫除け?になってる。「ノンストップ」、ふっか週なことを忘れてたので、途中から観たら、ライブ後に撮った映像を見て、最近自分のビジュアルがいいと言っていて、他レギュラー陣から総スカンを喰らっていた。ふっか曰く顔が浮腫まなくなったんだとか。見るべきなのは自分じゃなくてライブの全体とかでしょ(笑)。そんなふっか、木曜は「silent」観て泣いてるんだとか。どこで泣いてるのかしら。ちょっと気になる。「VS魂」、メンバーが出演したとかじゃなくて、流行ってるポーズということで「動脈ピース」が出ていて、相葉は全く知らないし、フワちゃんはなにわ男子が流行らしたとか間違ったこと言ってるし(康二とレギュラー番組やってるのにヒドイ)、ギャグ?だけが一人歩きしてる状態を思い知らされる。流星が向井康二がやってるポーズだと言ってくれなかったらどうなっていたことか(流星ありがとー)。思うに、やっぱり本人ガツガツいくと逆効果で、さらっとやって余韻残すくらいのほうが覚えてもらえるんじゃないかな。なんか名前(ギャグ?)が出たことは良かったけどもっと頑張れ、と思った(笑)。ラジオ「素のまんま」はいわふかで私は初だったけど、実際去年の9月以来のコンビとのことであまり一緒になることがなかったそう。36組も出来ればそんなことにもなるよね。それにしてもこの二人もおしゃべりが絶え間ない。長年の付き合いで夫婦のようと言われているけど、私は世間とは?反対でふっかが夫で岩本くんが妻のように感じている。好きに話すふっかを陰になり日向になりフォローや合いの手を入れてサポートするもっさんが微笑ましい。いずれにせよお互いを支え合っている感じがある二人、何をしゃべっていたかあまり記憶にないほどあっという間だったけど、メンバーは一週間会わないだけで2ヵ月くらい会ってない体感があるという近さを感じる発言がなんか良かった。深夜に「ムビきゅん」というTBS関連の映画を紹介する番組があって、「ラーゲリから愛をこめて」と「わたしの幸せな結婚」を取りあげていた。MCの金子大地くんが目黒さんがやっているようなヒロインをお姫様抱っこするようなカッコイイ役をやってみたいと言っていた。大河俳優なのに何をそんな謙虚なことを(笑)。金子くん、思春期に真面目な顔で官能小説読んでいたと打ち明け話をしたりして素顔が面白い人だった。めめの映画、アクションは興味があるけど内容は今のところちょっと、という感じ。めめって映画プロモーションのコメントがなんかへらへらしてて(その場で考えながら話してる感じ?)、役柄とだいぶ違うのでこれで大丈夫なの、と思うことが多い(笑)。まぁ、あの気取らないところがめめの良さだとは思うけど。というわけで、「silent」第3話。モヤモヤしていたことを光くんと萌ちゃんと湊斗が全部言ってくれた。第三者的な立場の人物を入れてくれることで、私みたいな視聴者も拾ってくれる作りはいいなと思う。泣けるドラマとして評判?になってるけど、私は紬想では泣けなくて、湊斗が一番ヤバイ。彼は狡さも落ち度もないのに、人の気持ちに敏感過ぎて辛い思いをする。自分を責めちゃう。想(鈍感)に対しても当時それなりのアクションを起こしているにも拘らず「なんで言ってくれなかったの」は悲し過ぎた。私は想に対して大切な人になんでちゃんと伝えないんだ、絶対あとから面倒なことになるのにって、観ながらいつも思ってた(笑)。ハンディキャップのある人との恋愛が上手くいくかというより、私は湊斗が報われて欲しい。でも性格的に退いちゃうんだろうなぁ。ドラマそのものは個々のキャラ設定がちゃんとしてるのがやっぱりいい。役者も適材適所でそれぞれ合っていて上手いし。最後、学生時代の想が、湊斗に意地悪して声を掛けているのに聞こえないフリをしてから振り向いての笑顔はいろいろズルいと思った(笑)。ちょいちょい作り手側が、「それスノ」ファンなんじゃないのと思うような演出を入れてきてる気がするのは気のせい? 紬の職場の同僚、佐藤新の役(役名わからん)感じ悪(笑)。佐藤新は「少クラ」観出してから、泣きボクロが気になってなんとなくドラマ「高良くんと天城くん」を観た。初めはこの演技力で大丈夫なの?と思っていたんだけど、中盤あたりから無表情で天城にずきゅんどきゅんきてる高良くんが面白いとちょっとハマってしまう。確かに天城可愛いよね、と思って「少クラ」で織山くん観たらだいぶ印象が違ってた。大所帯の少年忍者の振り付けとかもしちゃうらしい。なんかいろいろ繋がって新たな発見があるんだな。久し振り「それスノ」観返して発見。今回はホイル焼きレシピ対決。彼らはいつも簡単で美味しそうなものを紹介してくれる。材料あったら(黒トリュフはなかなかないが)ちょっと作ってみようかなと思えるのも観ていて楽しい。ゲストだった出川哲朗さんがSnowManをよく観察?していて率直な感想を言ってくれてた。最初に紹介したさっくんの料理に少し苦情を言ったところ、その後のメンバーからのさっくんに対するフォローが凄くて、「みんなでフォローしてる」と感心?してた。彼らは否定より肯定、いいところを言うのでなんかほっこりする。アクアパッツァ風の料理を出した舘さまに、こんなちゃんとした人だとは、もっと自分寄りのとぼけた人なのかと思っていた、と言われて苦笑いの舘さま。ボケは日々磨かれているけどさすがにそれは行き過ぎ(笑)。アクアパッツァを初めて食べたというメンバーのリアクションを見て「芸能界に染まらないでね」と感動気味な出川さん。そうなのよ、この子達未だに初めてのことも多くて、こうゆうときのリアクションがカワイイのよ。初々しい反応って結構大事なので、私もずっと染まらないで欲しいと思ってる(笑)。

発売日から一か月経ってもヘビーローテーション中の「SnowLabo.S2」。アルバムでスキップする曲がないというのは私には珍しいことで、オザケンの「LIFE」(!)以来かもしれない。ジャニ系の曲で好きなものって実はあまりなくて、そんな中でSnowManは自分のBPMと合っているのかどの曲も心地良い。改めてアルバム収録曲の感想を書いてみた。
「ブラザービート」 舘さまが雑誌記事で自分のパートがすごい早口で「みんな歌える?」とあったのを思い出して、歌詞カードがあるのでチャレンジしてみたけど、歌詞カードを見てギリで歌えた(笑)。「おそ松さん」というかSnowManの紹介のような歌でもありやはり面白い。
「JUICY」(宮舘選曲) 雑誌記事で「自分たちでリード曲選んでいいんだ」とあって驚いた。アルバム聴いてもっとセルフプロデュースしてもいいと思った。まだ公にしていない自分たちのセンスをもっと見せて欲しい。
「TicTacToe」(ラウール選曲) ヒップホップ系楽曲なのだそうな。私はあまりヒップホップを感じてなかったんだけど、オオカミ男たちの宴みたいでガチャガチャしてて好きな曲。声を張らないふっかの雰囲気歌唱や、後半主旋律裏のしょっぴのフェイクも好き。ラップ部分の歌割りの答え合わせが出来る日を楽しみにしてる。
「ToxicGirl」(阿部選曲) テーマはオリエンタルだとか。アジアよりヨーロッパ寄り、アラビア風。セクシー系の楽曲ではあるんだけどダンスチューンでもあるのであまり気にならない。それよりサウンドが気持ちいい。阿部ちゃんはセット案も考えたうえで選んでそう。
「ミッドナイト・トレンディ」(岩本選曲) ラジオでこの曲の演奏に自身のミュージカルの生演奏者が加わっているともっさんが言っていた。打ち込みじゃないんだって思ってクレジット見たら楽器演奏者の名前があった。こういうところジャニーズはクオリティが高い。生音のジャジーなホーンセクションとエレキギターも聴き所。メンバーの掛け合いのある部分とさっくんのファルセットが好き。曲が80年代風で、オチで結局元鞘に戻んのかーいという歌詞も(捉え方次第)某まりやっぽい(笑)。
「SecretTouch」 SnowManの曲は歌詞にいくつかキーワードがあって、ストロベリーがよく出てくる。なんかちょっと嬉しい(笑)。
「BrandNewSmile」 こうゆう明るくて爽やかで可愛い曲が入ることがSnowManのイメージに大きく作用していると思う。不二家さんのタイアップ曲はみんな良い曲ばかり。スマイルスいっち(笑)、不二家さんに感謝。
「BOOMBOOMLIGHT」(向井選曲) 盛り上げ曲、曲調はサンバだけど、曲にも歌詞にも康二の優しさが溢れた楽曲。スピード感が丁度いい。でもペンライトを振り回すのは気を付けて。先日チケット代について私見をいろいろ書いたけど、この歌のように結局行けば楽しいのは間違いないので、行く人は存分に楽しんで。
「キッタキッテナイ」(佐久間選曲) SnowManは、こんな女はやめとけ、という女性に翻弄されがち。言葉遊びが楽しいけど、「え、それは言えないよ」には、さすがにこれは凄いなと苦笑い。完全に弄ばれとる。MV見なくても歌割がわかるし、台詞パートはとてもリアル(笑)。
「Movin'up」(深澤選曲) ふっかロック。曲調も歌詞も攻めてて、ふわふわしてるようで実は野心の人なんだなと思わせる(笑)。SnowManの行き着く先はどこなのか。乗り越えて更に成長していく姿を期待したい。
「This is LOVE」(渡辺選曲) なにわ男子とかが歌いそうなキラキラした楽曲としょっぴが言ってた。でも実際歌ってみると結構難しい。同じ言葉を繰り返すところが染みる。
「ボクとキミと」(目黒選曲) 「ノンストップ」のインタビューでめめが「キミ」をファンの人って言ってたけど、私は逆かなと思った。1番はこちらで2番は彼らからの気持ちとして受け止めている。お互いそうゆうふうに思えたら素敵だよね。
「HAPPYBIRTHDAY」 ○○ソングというのがちょっと苦手なんだけど、ただただみんながお祝いしてくれるのが嬉しいかもと思える曲。最後のクラッカーが1発でちょっとショボイ、でもそれも含めて楽しい(笑)。
「HYPNOSIS」(岩本向井目黒) R&Bな曲調で踊らないんだ、って少し残念な気持ちもあり。曲はスイングする感じなのでノるだけで気持ちがいい。催眠にかけられないように抗っている歌?だけど寝る前に聴くと安眠できそう(笑)。
「ガラライキュ!」(深沢渡辺ラウール) 歌詞はガールズ賛歌。ひたすら女の子を持ち上げてくれるので肯定感も持てるし嬉しくなる曲。こうゆう曲が歌えるのがいいなと思う。PVでは自分たちもひたすら可愛くしてるのが彼ららしくて面白い。
「Colermelive...」(佐久間宮舘阿部) 私はダンスチューンなEDMに弱いらしい。これはまさにな曲なのでだだハマり。サビ部分はフリを覚えた。踊れると深海のイメージを体現するようで気持ちがいい。ユニット曲の3曲のMVは曲のイメージが違うのだけど、どれも時計をキーワードに入れている作りが統一感を持たせていて凝っているなと思う。アルバムを余すことなく楽しんでいるけど、実はまだスペシャルムービーを見ていない。最後の楽しみみたいな、ショートケーキのいちごは取っておいてしまうタイプ(笑)。ただ期限があるので忘れないうちに観ないと(^^;。

■2022/10/16【sun】
引き続き通常モードの「スノ日々」。先週は録画などもあまり観なかった。なのでさらっと感想を。「ポケどこ」、先週に引き続き舘さまがゲスト。簡単に作れてキレイなゼリー菓子を作っていた。手作りでは見たことないお菓子だったので機会があったら作ってみたい。今月後半はまたふっかがゲストで出るらしい。ふっかってこの番組では何故か体を張ることが多い。片手バック転やヘッドスピンは私はこの番組でしか観たことがない(バク宙は「それスノ」で一回見た)。意外に?カッコイイ一面が見られるのでそうゆう意味でも楽しみ。「それスノ」、役者での役柄が二枚目なので、いつもに増してめめがスタッフにイジられてる印象(笑)。けして二枚目ではないポンコツなあれもめめ。「イット」、不定期でSDGs企画とお天気コーナーに出てくる阿部ちゃん。今回は「つくる責任つかう責任」がテーマ。いつもはスーツなんだけど、バナナ繊維で作ったというジーンズのセットアップとパーカに着替えたアイドル阿部ちゃんが可愛かったなー。私は阿部ちゃんのおっきめトレーナーやパーカに弱いらしい。あれ欲しい(笑)。私は物を作らない方がいいとは思ってはいなくて、余分なものは減らすこと、コトだけに偏ると物事を大切にしなくなると思うので、物の丁度良い創出が作る責任だと考えている。彼らの活動でもそうゆうふうに考えてもらえるといいなと思う。ちょこちょこツアーの様子も芸能ニュースで観て衣装に既視感が。嵐のファーストコンの黒ダチョウを思い出す。あの衣装はショックだった。今回もちょっとショック(笑)。ああゆうのも伝統なんすかね。ラジオ「素のまんま」は私が聴き始めてからなぜか毎月登場するようになったなべふか。先週と違い何事か起こる予感しかないこの二人(^^;。やっぱり他のメンバーとはちょっと方向性が違う。ふっかが音楽番組で歌唱するときにウインクしているのは故意ですか?というお便りが(彼らはみんな「お便り」と言う)。ん?ウインクしてる? 結構ふっか観てると思うんだけど私にはそんな記憶ひとつもないんですけど。ふっかの説明によると真相は、目がちっちゃくて(そう?)まばたきするだけで角度的にウインクに見えることがあり、故意ではないとのこと。カメラがパンする瞬間にそうゆうことをするタイプでもないんだとか。こうゆうお便りももらったので、あえてツアーでは大画面モニターでやってくれるとか。もし見ても私にはわからない気がする(笑)。スノラボが好評で、スノラボの発売と同時期にファーストアルバムがミリオン達成の報道があって、こんなロマンチックなことにしてくれて感謝してると言っていた。私は半年前くらいにスノマニアがミリオンになったという記事を見たんだけど、あれ何だったんだろう。やっぱり売り上げって曖昧だなと思う。数字で出ると安心するんだろうけど、所詮人気とは気のものなので、私は空気感?みたいなもので動くものだと思っている。まぁでも曲が売れてる気配は感じているし更に上を目指せるんじゃないかと感じてはいる。どうやらこの2人の男子トークを煽る?系のお便りもあるらしく、それに対して結構冷静に対応するようになったなべふか。お便りの相手を否定しないところは、どうぞご勝手になB型コンビを感じる(笑)。そうゆうのを「神秘的なお便り」という言葉で〆るふっか。神秘的て(笑)。オトナななべふかはちょっと寂しいかなーと感じつつ、他に比べればまだまだ十分ヤンチャか。「少クラ」、後輩と一緒の対戦ゲームで「(勝負だから)絶対勝とうな」、とは負けず嫌いが過ぎる、これもまためめ。というわけで、「silent」第2話。1話とさほど印象は変わらず。想目線で語られても、想と紬はやはり自分勝手な気がした。めめの笑顔の破壊力が(私には)抜群なので想を嫌いになれないけど(康二並に泣くし(苦笑))、随所に見られる二人の幼さに何やってんの、ってなる。最近の高校生ってあんなに初心なの? 紬が手話を覚え始めたことに好意的な態度の想は良かったと思う。風間の役(役名がわからん)がもっとハンディキャップのある人寄りの意見を持つ人なのかと思ったら、紬に手話とは関係ない質問をしたので「そっちなんかい」とツッコんでしまった。彼にも障害のせいで辛い別れがあったとか、そうゆうのなのかな(うーん)。来週は湊斗の思いが語られるみたい。引き続き事態に懸念を抱き始めてる光くん(紬弟)の今後の動きに期待。ただポスタービジュアルがあれだからなぁ。ポスタービジュアルと言えば、silentの番組ツイッターでふっかを後ろから羽交い絞めにしてヘッドロックしているめめの写真が面白かった。こうゆうドラマにああゆうノリで少し安心(笑)。めめの頷くクセと首を触るクセが移ってしまったと先週書いたんだけど、首を触るのって二宮さんもやるなと思った。スノラボでめめが選曲したのが「ボクとキミと」とあったとき、二宮さんのソロアルバムが「○○と二宮と」で被ってるなと思った、これは偶然?(笑)「ニノさん」で、ゲッターズ飯田氏の占いがあって、ここ6年半の間闇だった二宮さんの運勢が今年の12月から好転し、絶頂期が訪れるとのこと。来年は本気の二宮さんが見られるらしい(笑)。収入は今までの比ではないとか。風磨がこれ以上?ってビビってた(笑)。なんかいろいろ思うところのある占いで大爆笑してしまった。占いは当たるも当たらぬも八卦、何が起こるのか楽しみにしたい。

■2022/10/9【sun】
ツアーが始まって、参戦予定のない私には落ち着いた感のある「スノ日々」。先週は木曜だけが忙しかった(笑)。電波ジャックするのかなと思ったけど、めめふか共演の「ノンストップ」だけ録画して、「めざまし8」に出てるのを途中から観て、朝早かったのにリラックスしててすごくいい顔してたので調子良さそうと見ていたらMCの谷原さんが「めざまし」では川口さんとギクシャクしてた、との話があり、これはふっか効果なんじゃないかなと思った。次の番組なので合間に局内で会ったとか次の番組でふっかに会えるからとか。ふっかと一緒のときのめめはいつもカワイイ、顔つきが変わるというか嬉しそう(笑)。そして「ノンストップ」では、めめがゲストでふっかが嬉しそう(笑)。あまり期待した絡みはなかったんだけど、ふっかがいじられてるのを楽しそうに見てるめめがいた。そのあと夜の番宣番組、NGどうこうより地上波であのザリガニ釣り対決が流れるとは思ってもみなかった。ユーチューブチャンネルは既に過去作が沢山あるので、気になったものだけちょこちょこ見る感じなんだけど、たまたまこの回は見ていて(私が興味あるものの傾向が知れる)、チーム分けした段階で勝敗は見えていた。目黒佐久間阿部宮舘の生き物大丈夫組と深澤渡辺岩本(生き物ダメ)に向井ラウール(ここは未知)組では勝負にならないでしょう。ちなみにテレビではやってなかったけど、生き物ダメ組は5人で2匹(2尾?)しか釣れてなかった。地上波でめめの紹介?にあれが流れたことがちょっと嬉しい。ドラマの前にラジオ「素のまんま」の放送。今週はSnowManの良心、あべラウの優等生コンビ。この二人で何事かが起こるわけがない(笑)。質問には誠実に答えるしアドバイスもちゃんとする。ユニット曲MVの制作裏話で、隣のスタジオで撮影していたので、偵察?に行ったふかなべラウを門番佐久間がマジなテンションで「帰って」と追い払ったとか。さっくんは鑑賞会までお互いの内容を知らないという体がいいと思った行動なんだろうけど、阿部ちゃんと舘さまはスタッフに彼らが来ると言われて楽しみにしてたとか。あとから佐久間が追い払ったと聞いたと笑ってた。追い払われたふかなべラウはふてくされて帰ったというのも想像できて笑える。「ガラライキュ!」は歌はしょっぴが選んで映像のコンセプトはラウが選んでふっかさんは楽しく踊ってくれた、って末っ子ラウがここにいないふっかいじってた(笑)。そしてこの日の最後はドラマ「silent」初回放送。うーん、私はハンデがある人を可哀想と思いたくないし、健常であることを負い目に感じたくもない。放送前のあらすじだと紬と湊斗くんの関係が同棲を考えてるところまで深いと思っていなかったので、ちょっと「ん?」ってなった。いくら事情があったとしても想や紬が自分勝手な人に見えた。想の人となりがまだよく描かれていないのでわからないところも多いんだけど、なんでそんなことをするんだろうと、めめは演技してるのを承知で、でも外見がめめだから悲しくなる(笑)。私が感情移入してしまうのは湊斗くんだな。一番まともなことを言ってくれそうな光くんに期待。キャストはみんな際立っているので(佐藤新がもう出てきた。回想とかで出るのかと思ってた)一人一人が丁寧に描かれていれば。同情の矛先を脚本家が奥まで考えて話を作っているのならいいんだけど。登場人物全てのハッピーエンドは難しそうな。物語の背景に偶然が多いことも気になる。どうやら私はSnowManには笑っていて欲しいらしい。重い話になると自分まで気分が落ちてしまう。丁度そうゆうのをいくつか見てしまったので尚更それを実感している。影響されすぎ。最近、めめの首触る癖とかうなづく癖がうつっちゃって。テレビ観ながら頷いてる自分にハっとする(笑)。「少クラ」のSnowManのコーナー、舘さまのしか知らなかったのでさっくんも似たようなのをやっていて、今回どっちがいいかと二つを無理矢理ひとつにした大渋滞コーナーになってしまっていた。執事ふっかが良かったのに、コスプレしてなくて残念。舘さまと言えば「バズリズム」でゲストだったKAT-TUN亀梨に仲の良い後輩としてコメントを寄せていた。舘さまってプライベートをあまり話さないので交流関係の話を思いがけないところで聞く。個人的にジェシーと舘さまが話しているところを見てみたい。ジェシーは結構前「スッキリ」のマンスリーMCをやったときに観ていて、いろんな意味でこの子凄い子だなと思ったんだけど、その時から目が笑ってないのが怖くて(違う番組で心理学の先生にも言われていた)。ボケのタイミングがわからなくて怖い。舘さまが以前ジェシーのことは何でもわかると言っていたことがあって、ジェシーと舘さまの組み合わせが私の中では異質で、どんなふうに会話するんだろうと興味を持っている。二人して永遠にボケ続けるのか逆に真面目になるのか(笑)。無理に見なくてもいいのでいつか見られる日があれば。「それスノ」も久々通常営業に。やっぱり普通のが楽しい。

庭で飼ってる(という認識)のニホントカゲ。毎年夏の間、可愛い姿を見せてくれる。爬虫類の彼ら、最近は朝晩が寒くなってきたので体温維持のために日向ぼっこ中のところ。至近距離で観察しても逃げない。たまに捕まえられたら手に取って愛でている。小さな生き物と言えば、目黒くんがバッタやザリガニなどを傷つけないように優しく捕まえる。しかも躊躇いなく(笑)。そうゆう人柄が好き。乱暴に扱うくらいなら逃げる人の方がいい(笑)。そろそろ彼らともお別れの時期、来年また会えるのを楽しみに。

■2022/10/2【sun】
昨年の今頃だったと思う、もう体型を気にするのはヤメてしまおう、きつくなった服を無理矢理着るのは諦めてサイズアップしたものを買うようになった。昔に比べて間食が多くなった自覚はあったんだけど、欲の捌け口が食べることしかなくて如実に体型に反映されていっていた。それが今年の春頃から別に欲を満たしてくれる存在に出会ったことで食べる量が自然と減り、しかも体を動かすようになったことで徐々に痩せてきた。履けなくなってしまったジーンズが履けるようになった。欲ってひとつあれば満足できるものなんだな。新たに買ったものはオーバーサイズになって最近はさっくん風コーディネートになっている(笑)。今は「Colermelive...」のサビ部分を覚えて、カッコ良く踊りたくて筋肉痛になっている。この調子ならしばらくは体型維持できそう。
まだ若干プロモーション露出が続く先週のスノ日々。先週は最近潜めていた彼らのアホっぽい部分が見られることが多かった。これも緩急効果? 私はアホっぽいところから入ったのでギャップ萌えになったけれど、世間でこれがギャップ萎えにならないように願う(笑)。「あざとくて何が悪いの」、阿部ちゃんとふっかがゲスト。阿部ちゃんは本人無意識の親切心からなるナチュラルあざといなので、意外と誰に対しても態度は変わらないと思う。逆にふっかは親しくなった異性に冷たくなりそう(私見)。告白は相手に言わせたいとシュミレーションしてみな実さんが言わされてたけれど、そこは「え、それは言えないよ」で返して欲しかったなぁ(笑)。「ラヴィット」に天使がいた(ちょっと自分の感覚がオカシくなってることは自覚している)、さっくんが上から下まで全体的に白かった。冬向けのお仕事が何かあるのかな。その天使がワイプでチャンカパーナを踊っている姿にトキメく、しかしメイン画面はチャンカワイ。「オボエロ」、ふっかと康二が参加。でも正直爪痕は残せず。アホでもその場で覚える記憶力はもう少し頑張って欲しかった。逆にあの記憶力であのコンサートの振りとセットリスト覚えるというのは相当努力してるんだなと思った。内容はまぁまぁ面白かったのでレギュラー狙うなら正解率を上げるという結果残さないと。ふっかと言えばテレ東の「ハイウエイSA&PA対決旅」という番組に出ていて、SPだしまたちょっとしか出てこない番組かなと期待しないで観てみたら予想に反してすごく面白かった(これだから油断できない)。キスマイの横尾二階堂コンビにSnowManから深澤(1日目)佐久間(2日目)が同行、チームを組んで高速中央道をミッションをクリアしながら目的地まで車で向かうというもの。何しろキスマイ兄さん達が思いの外優しい先輩ふうなのが新鮮だった。そんな良き先輩の二人に対して後輩のふっかがびっくりするほどの役立たずで(腰だけは低い)、車の運転ができない上に地図も読めない、助手席でカメラ係なんてこんな後輩いたら嫌だよ(^^;。キスマイにそんな賢いイメージはなかったんだけど、SnowManの二人があまりに漢字が読めないので(「これなんて読むんですか」と訊くのはエラい?かな。阿部ちゃんが甘やかし過ぎたせいでは?)、賢く見えるという。しかもふっかは以前、ニカに名前を訊かれて深澤の澤が濁らないと否定したのに、つい最近親から「あんたふかざわよ」と指摘されたのだとか。そんなことってある? ふっかが貢献できたのは最近運がいい男だということで進めるエリアを選ぶルーレットでキスマイよりはいい数字を出したというところくらい。それでも、自分たちのCDの宣伝はいろんなところに差し込んで(小食なのにここは容赦ないキスマイ兄さん達からの洗礼を受けて食べさせられていた)、腹ごなしの為にPAで2曲踊ったり(バウンスすると胃の内容物って下がるのかは謎)、仕事はきっちり?こなしていた。2日目に来るメンバーが誰か教えてもらえてなかったキスマイ兄さんの「ラウールくん来たら何話していいかわかんない」にウケた。そんな2日目は(宮田一派の)さっくんだったんだけど、ふっかよりは動きが軽快なのとルーレット運が異様に良かったので重宝される。しかし、食べ物系のミッションを控えているのに、30分前にお腹いっぱいになるほど朝ごはん食べて眠くなったりするところはやっぱりアホだなと。「それスノ」でも食べる系の企画の前でもお弁当食べてしまうと言われていたしな(あまり後先考えない人たち)。ジャニーズの曲を沢山流してくれたり、PA情報もあってテレ東のガチ旅番組として面白かった。結局ルーキーチームは負けてしまって(象牙館に長く居過ぎだわ)リベンジしたいと言っていたんで次回があるといいな。できればまたツレにSnowMan宜しくお願いします。ラジオ「素のまんま」はだてこじ。バラエティロケではお馴染みになってきてたけど、ラジオでは私は初めて。ライブのリハーサル真っ最中、舘さまから全ての宮舘を楽しんでほしいとのお言葉が。全ての宮舘て(笑)。康二が甘えん坊であることを改めて感じた放送だった。相手が優しいことを知ってるからもう声から甘えてるし。今回はブース外にいた阿部ちゃんも参加で、一時3人体制になったんだけど、康二が振付師さんが話してるそばからメンバーに同じことを訊くと指摘されても言い訳して甘える。しかも、この場にいないふっかさんやしょっぴーも、メンバーでいるとき肩にもたれると振り払われるけど、二人のときはもたれさせてくれる(^^、と自慢?する始末。いない人のことを言うのはどうか、と舘さまに言われても我関せず。ここまで言われると少し羨ましいくらいだわ。甘やかされ過ぎるとダメ人間になるぞ。そんな康二、甘えついでに?めめに不評のコーニャも披露。これがコーニャか、確かにアーニャは可愛いんだけどコーニャは違う(笑)。「ポケどこ」に松丸くんの友達、ふっかの紹介で?舘さまがゲスト出演。この人の凄いところは番組のTPOに合わせた舘さまキャラになれるところだと思う。子供向け番組だけどちゃんと舘さまだった。「きみに決めた」の台詞がお似合いです(笑)。先週と今週の「それスノ」は芸人多めの私のあまり好みじゃない企画だったんだけど、ハラハラするばかりだった前回に比べて成長が見えた。ムチャ振りされる芸人もある意味地獄な企画。ただ沢山の芸人に会えてメンバーは嬉しそう。めめがアルピの平子好きだというのがちょっとショックだった(笑)。今週からはめめ祭りが始まるかな。週末にあった番組ナビみたいなのは観た。同年代の役者さんたちと気負いのない感じで普段のめめだった気がする。局も力を入れているのか主題歌がヒゲダン。登場人物の心情より扱うテーマの背景がちゃんとした共感できる作品だといいな。何故か映画の番宣でTBSのオールスター感謝祭に出演していた二宮さん。今回もアーチェリーだけはちゃんと観た。あんな妨害の入る状態で1000点に入れるところはさすが。また総合2位獲ってるし。結果残すニノはやっぱり凄いなと思います、はい。「ラーゲリ」TBS系なら「それスノ」のゲストに出ないかなー(期待)。

(C)ichiko1998-2022