2022/09
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■2022/9/25【sun】 車の鍵を抜き忘れるなんて初めての経験をしたそもそもの原因は、車を止めたあとにCDの取り出しをしたからで、普段CDを取り出すなんてしないのに(焼いたものを入れっぱにしてるから)、「SnowLabo.S2」を車で聴きたかったのでこんなことになってしまった。浮ついてしまったのはみんなSnowManのせい。そんな「SnowLabo.S2」、曲のジャンルがみんな違うのに一体感があって聴きやすくてずっと聴いている状態。結局初回盤Bを買ったんだけど、ユニット曲が聴けるのがこれしかないことと、「オレンジkiss」のB盤の特典に入っていたチャンレンジゲームの企画がなかなか面白かったのでそれを見たかったのもあり。特典なので詳しく書けないのが残念なんだけど、観終わって凄い怖い企画だったなと思った。怖がらせるとかじゃなくて、精神的に怖いという意味で、考察が止まらない、ずっと考えちゃう。「それスノ」スタッフも彼らを使って面白い企画を考えるのが上手だなと思っていたけど、彼らを支えるチームSnowManみんな凄いぞ。長いのでまだ一度しか見てないけど、見るたび違う発見がありそう。とりあえず書いてもいいかなというところでは、メンバーはやっぱりアホが多いということとあまり運動神経はよくないのかもしれないということはわかった(笑)。改めてアルバムで聴いた曲の感想もまた書きたいんだけど、とりあえずユニット曲を初めて聴いたのでそちらの感想だけ。「HYPNOSIS」(岩本向井目黒)はMVはスタイリッシュに決めちゃったけど(めめのシースルーは意外)、曲調からライブでは踊るのかなと思う。踊るとしたらこの3人だとどうなるのか興味が湧く。「ガラライキュ!」(深沢渡辺ラウール)はMV鑑賞会で翔太がののかちゃん並みに可愛いと言われていたので楽しみしていた。たしかにグリーンバックの演技に慣れていない人が陥りがちな挙動不審な姿は可愛いとしか形容のしようがない(笑)。曲はもう「好き」「チョー好き」「めっちゃ好き」に笑ってしまって正直歌詞が入ってこないけど、ただただ元気にはさせてくれる(笑)。「Colermelive...」(佐久間宮舘阿部)はビートが気持ち良すぎて、中毒になる。佐久間が踊るだけで私は幸せなので(笑)、またユニット曲で踊ってくれて嬉しい。サビの部分は振り覚えたいなと思っている。阿部ちゃんから始まって阿部ちゃんで終わるのがちょっとエモい(笑)。あと一曲聴けていない通常版ボーナストラックはレンタルするつもり。歌詞カードに印刷された二次元コードやデータもちょっとした仕掛けになっていて凝っているなと。楽しませることを惜しまない姿勢が感じられていい。 とここで、発売日にアップされたSnowMan公式ユーチューブが超個人的神回だった件について。超、個人的なのでだいぶウザイことは重々承知で書いておきたい。久々9人登場「擬音で連想ゲーム」というのをやっていて、ニコニコなどの擬音を一人が言って他のメンバーがお題を当てるというシンプルなゲーム。内容はユーチューブ見てもらうとして、まず第一問で翔太から「ニノニノ」という擬音が出る。回答者メンバーの頭に「?」が浮かぶ。ニノはどうやら後輩に美味しい(トリュフ)パンの人という認識になってしまっている模様。そして第二問で康二から「いちいち」という擬音が出る。いちいちって何(笑)。さっくんまでオレもそれ言おうと思ったって、そもそもニノニノもいちいちも擬音じゃないしどっちも固有名詞だし。ただ、「ニノ」と「いち」という言葉がSnowManから出たというだけで私には驚愕の神回でした、っていう話。正直何この偶然?ってびっくりしたしちょっと嬉しかった(笑)。そんな?アルバムのプロモーションが続くスノ日々。「激レアさん」、ジーンズのしょっぴが新鮮。「ラヴィット」の「ためスノ」、さっくん背が伸びた?(そんな訳ないか)SnowManが高身長揃いなだけで(涼介が「SnowManが並ぶともう壁だよ」と嘆いていたな)実はそんなに背が低いわけではないんだよね。芸人と行くロケの内容よりトンボを追いかけるさっくんと草原ではしゃぐ舘さまの15秒くらいのオフショット?が一番和んだ。「謎トレSP」、最近阿部ちゃんの出るクイズ番組を観るようになったんだけど、結構出来ているのに時々天然?が出るのか変なところで間違える。食パンケースが何故わからないのか私も宇治原さんと同意見。しっかりしてそうで実はおっちょこちょいなのかも。ラジオ「素のまんま」は岩本阿部で今回も大人な雰囲気。舘さまもブース外にいたようで、ここはもう落ち着いて聞いていられる(笑)。二人ともグループでは見守り役みたいな位置なんだけど、結構もっさんて阿部ちゃんのことをからかうんだよな。阿部ちゃんもそれが満更ではない様子。もっさんといると弟感みたいなのを出していいんだという安心感。彼らのほのぼのした一面。「Mステ」SP、「D.D.」年々披露するのがシンドくなる曲をデビュー曲にしちゃったなという印象。疲れたときに佐久間くんを見ると元気になれると言っていためめの気持ちがわかるくらいワイプのさっくんがずっと元気(そして頭の色が週代わりで変わる)。阿部ちゃんさっくんは踊れる曲はワイプの中でいつも踊ってくれる。あとSnowManて生番組の音声トラブルが多い気がする。今回もD.D.のときのしょっぴのマイク音声が入ってなかったようで、最後イヤモニ外して生歌に替えたけど全然声量で負けてなかった。とっさの判断がカッコ良かった。「ゼロイチ」でひたすらガチャガチャしていたふっか、急遽朝早くからのロケだったと松丸くんがバラしてくれてちょっとほっこりした。他のメンバーが頑張ってくれているので、SnowManがふわっと有名になっていくのに一緒に乗れている俺はツイてる男だと言っていたけど、こうゆう地道な努力をするふっかも十分貢献してるよ(笑)。「100均物件」、もはやロケでは不動の安定感のだてこじ。舘さま今年生まれて初めて頭に巻いたというタオルが既にお似合いです(笑)。とりあえず宣伝の為の番組出演は、これだけ?というものも多くてちょっと疲れた。ツアーが始まると少し落ち着くかな。落ち着かないと私もうっかりしがちになるので少し落ち着いてくれるといいかも(^^;。 ■2022/9/18【sun】 引き続き一人活動も多いスノ日々。ワイプ要員にさっくん康二の他にふっかが仲間入り。この3人は「それスノ」SP当日の「ラヴィット」に出てた。途中から観たら何故か朝から長縄跳びしていた。生放送で出演者の統率とれてない中、SnowMan端に行きますので女性の方は真ん中に(高く跳ばなくていいところ)、と誘導するふっかがちょっと男前。朝早かったので徐々に覚醒していっていたような(笑)。そしてその夜はワクドキの「それスノ」SP、やはりちょっと(放送も練習も)時間的に足りなかった感が否めない。結果、SnowManが勝てたのは、企画でジャニーズお世話になりっぱなしの(今回はもっさん直々の依頼だけど)s**tkingz兄さんの功績が7割、もちろんSnowManだからあの振り付けを踊れたのもあるけど、振り付けの良さで勝てたと思う。スピードと正確さシンクロでは山国(私の時代は共学じゃなかったので山女だった)が圧倒していた。芸能人チームもあんな凸凹なメンバーであそこまで魅せるパフォーマンスが出来るのはさすが。審査(員)の基準がエンタテインメント性の部分が大きかったことが勝ちに繋がったのかなと思う、ただSnowManはアルバムプロモーション、ツアー準備など個々に忙しくて、もっさんは主演舞台中だし阿部ちゃんも最近個人仕事多いしめめはドラマが重なるしで、全員が揃いにくいこの時期にこの企画をやることを、最初はまだふざけていられたけど、前日練習で全員揃ってないことをスタッフがメンバーに聞いたときのふっか怖かったなー。スタッフも思わず舘さまに話を振ったような。張り詰めた感のある中で「大丈夫ですか」と訊かれて「ダメですよね」と当たり前のことを言う舘さま(本家COWCOWに当たり前感が凄いと言わしめた人)と、しょっぴの「ムリかも」に和まされた。無理かもと言いつつ出来ちゃうのもカッコイイ(笑)。あの編集とゲストコメント聞いてるとあまり練習してないように見えてしまうけど、以前のチアやヒップホップを観ればわかる、あそこに持っていくには相当練習しているはず。あのとき出来る最高をやって結果オーライだったとはいえ、もっと合わせて練習させてあげたかった。せっかく振り付けてもらったしもっとちゃんとやりたかったんじゃないかなと思って。めめは寝食削ったんじゃないかと思うくらい痩せて見えてそれも辛かった(ドラマ始まってみないとわからないけど役作りじゃないよね)。もっと時間取れたらもっと凄いパフォーマンスできる人たちなんだよ。スタジオ解説?はビデオコメンタリーみたいな形で良かったのになぁ。みんなに平等に見せ場のある振り付けをs**t兄さんたちが考えてくれたのに(細かいところにも仕掛けがあって観るたびに新しい発見がある。SHAKEでロックダンス入れるところとかSMAPにさえ精通している振り付けが凄い)、そういうところに触れられないゲストだとちょっと寂しい。4曲目でさっくんが勢い余って広がり過ぎたところをもっさんや阿部ちゃんに「佐久間!」と言って欲しかった。ダンスについてはTAKAHIROさんとメンバーが的を得たコメントしてたのが救い(TAKAHIROさんSnowMan詳し過ぎ(笑))。レギュラー放送の「それスノ」でも未公開やってたけど、もっとリハ風景とか(各々の練習着が結構ツボ)、全員が映った本番の引きのダンス映像を観たかったなぁ。またなぜカットされたのか企画(不満でもいいので(笑))でやって欲しい。ラジオ「素のまんま」は宮舘岩本コンビ。今までがなんだったのかと思うような大人な放送になっていた(笑)。今までにないすっごい落ち着いた雰囲気。どちらも鼻から息抜くような話し方するから色気があるし(もっさんの咳払いがあまりにアンニュイでびっくりした。あの人結構女性っぽいときがある)、でも話してる内容はお互いを褒め合っててちょっとカワイイ(笑)。「Venue101」出演は、当日のテレ欄で見つけた。生放送だよね・・・火曜に金髪だったさっくんの頭がもうピンクに戻っていた。ピンクじゃダメなお仕事って何。パフォーマンスは今までと少し構成が変わってた。前に出るのが苦手なふっかのどセンターはもっさんの愛?(笑)。衣装が子分から兄貴に昇格?してた。まだテレビサイズしか披露されてないので、MステSPでフルサイズやってくれるかな。今週はいよいよセカンドアルバムの発売、曲はほぼ全部ラジオでかけてしまったし、ユニット曲もユーチューブで少しだけ見せていた。発売前に手の内を全部見せてしまうんだなぁという驚き。一応密林で予約はしました。今回は密林では初めてロッカーを利用することにした。台風来てるけどちゃんと届きますように。 今日の写真▼揚げモンブラン 「それスノ」のそうめんレシピ対決で阿部ちゃんが考案したスイーツが美味しそうだったので、ちょうどマロングラッセがあったこともあり(阿部ちゃんレシピでは天津甘栗を使っていた)作ってみた。マッシュしたじゃがいもに片栗粉と少量の塩を混ぜたものでマロンを包み、乾麺のまま砕いたそうめんをまぶして油で揚げたもの。番組のレシピにはなかったけれど、私はそうめん衣をまとわせるのに溶いた卵黄に通した。お好みでメイプルシロップをかけて。マロングラッセだけで食べるのは少し物足りなかったりしたので、油使うのでちょっと手間だけど、食感のいい甘じょっぱくて美味しいアジアン風スイーツになった。 ■2022/9/11【sun】 先週は特番の番宣とアルバムの宣伝とで、丁寧とは言い難い露出のスノ日々。チャンネルを替えればワイプにさっくんがいる。しかしながら番組自体はそれほど面白いものじゃないし(「フカボリ研究所」以外)、たいした爪痕も残せないのでワイプのさっくん(と康二)はもういいかも(苦笑)。あげく「夜会」では、予告なく突然ドン引き映像を見せられて(怒)、やっぱダメだと再確認させられた。しかも内容もあまり面白くなかったし。今更ながら夜会ハウスになってから番組自体があまり面白くない。このご時世で家で飲み食いして遊ぶ芸能人見て楽しいかなという疑問。ちょっと前まで準レギュラーが次々感染もしていたし。今回もダイエット明けの人にいきなりあんな高カロリー食べさせるなんて体にいい訳ない。見事に茶色い食べ物しか出てこないのはキツイ。過去何回かSnowManがゲストで出てるのを観てるんだけどどれも印象に残っていないのは、彼らのいいところが全然出てないからだと思う。SnowManに限らずなんでみんな有吉にあんな低姿勢なんだろう。電波少年から知ってると最近の有吉の立ち位置には何か違和感あるけどなぁ。逆に「それスノ」ゲストに来る人たちはとても楽しそうなのが印象的。先々週の「それスノ」見返しても発見できる、盛り上げようとするおもてなし感が半端ないんだろうなぁ。3本撮りで押して待たされたのに、藤森さんもCOWCOWも楽しそうだった。江戸川区の温浴施設で訪れたお客さんに、SnowMan(とゲスト)の写真を見せて、お題のイメージに合う人を選んでもらうという企画で、6歳の女の子に「俺じゃダメか?」と言ってもらいたいのは誰ですか?という問いに(後ろにお父さんいるのになんてことを訊いてるんだと思ったけど)、じっくり顔写真を見て選んだのは「カッコイイから」と康二だった。康二は年下の女の子にモテるね(笑)。康二が「俺じゃダメか?」と言ってあげると「・・・いいと思います(*^^*」と女の子、このやりとりも可愛かったなー、康二はほんと他者を巻き込んで空気がほんわかする。ふっかが後輩から「おさいふっか」と呼ばれていると聞いた藤森さんが、進行を止めてまで「深澤くん、そんな扱い受けてるの?」と驚く反応も面白かった、こうゆうふうにキャラクターが認知されていくのっていいと思います(笑)。ラジオ「素のまんま」はなべこじ。康二がラウの時と全然違う、しょっぴのこと好きなんだろうなというのが伝わってくる。110度のサウナから9度の水風呂にハマっているというしょっぴに、サウナは息が吸えなくて3分と入っていられない私には(体が温まらないから水風呂も入れない)、体が心配になるばかり。どんな強心臓なの。加工?するより美容は食生活から改善するようにしたほうがいいと思うけどなぁ(「う丼」もほどほどに)。なべこじは「ブランチ」でも二人ロケして、何故かサウナ入ってた。肉体を見たいというニーズ?があるのか知らんけど、苦手な人もいるので心の準備するからせめて予告して。誘ってもしょっぴにここのところ拒否られていたという康二はロケとはいえ一緒にサウナに入れて良かったね。ラジオでは発売前にアルバム曲をユニット曲(とタイアップ)以外全部かけてしまった。こうゆうプロモーションの仕方は新鮮であると同時に曲に自信があるから出来ることなのかなと思う。購買意欲は削がれていないし、全部聴きたくなる曲ばかりだしアルバムを手にするのが楽しみではある。「ミッドナイト・トレンディ」、もっさん担当、ジャニーズの山下〇郎風節とでも言いますか、こうゆう曲もありなんだ、と思った。すごい高音で歌ってる人がいる。「ToxicGirl」、意外に阿部ちゃんぽいなと思った、星のことを歌っていたりするダンサブルな曲。「キッタキッテナイ」、さっくんというか、SnowManてこうゆう振り回す系の女性に翻弄される歌をよく歌う、面白い?曲。ただ、あんなに悩んで言ってくれるんだったら、さすがに普通の女の子は前髪切ってなくても切ったって言うよ(笑)。「ThisisLOVE」しょっぴの、歌える曲。疾走感があっていいけど歌詞がこそばゆい。「Movin'up」ふっかさんが選ぶダンスチューン、溜めのグルーブ感のあるリズムはカッコイイ。そして週末、はらはらドキドキだったのが「ラフ&ミュージック」。見る前はもう不安しかなかった。そうじゃなくてもお笑いと音楽の融合?みたいな企画も大丈夫なの?と思ってるくらいなのに、ここで何故IPPON大喜利にSnowMan、しかも生放送。しかしながら、予想どおりぐだぐだだったのは否めないけど、面白くはなっていた、爪痕は残せたよ、ね。SnowManは「それスノ」で鍛えた?ムチャ振り罰ゲームが役に立った?し、それ以前に大喜利苦手な陣さんフジモン後藤さん(ニノも大好きな優しい人たち)が本気でやってくれたことに感謝。チーム戦なのに変な連帯感が生まれていた(笑)。一生懸命やるみんなのいいところが出てた。それにしても張り詰めた雰囲気は随所に感じたし阿部ちゃん舘さま康二は本当に緊張したと思う、お疲れさま。パフォーマンスは、めめがますます薄くなっていたのが気になった(存在じゃなくて厚み)。痩せたように見える。バランすのダンスもみんな気持ちヨロヨロしていたような。踊り過ぎ? 来週はいよいよ初プライム帯スペシャル、ダンス対決だ。ゲストが豪華なので1時間で収まるのか、編集に期待。 ■2022/9/4【sun】 先週のスノ日々、特番がいくつかあり。「CDTV」はメドレーで「JUICY」の初披露。しかし衣装がちょっと、あれは何をイメージしてたんだろう(子分?)。バランすのダンスはもうどこで踊ってと言われても踊れるので(そんなことはありえないけど)、改めてメンバーが踊ってるのを見て確認した感じ。「オレンジKiss」のDVDに9人分のマルチアングルがあったので必然的に回数を沢山見たせいなのか、お得意の顔?で振りを間違えるさっくんに気付く。朝はテレビを観ちゃうと何も進まなくなってしまうのであまり観ないようにしているんだけど、さっくんに癒されたくて翌日の「ラヴィット」観てしまう。8歳のさっくんの写真と当時ベイブレードにハマっていたことを話していて、実際に川島さんとベイブレードをやって負けてしまった罰ゲームでブレイクダンス(サービス精神旺盛なので朝からウインドミル←衣装買取になっちゃったんじゃないの?)してた。その一連を見ていたゲストの広末さんが、今丁度リバイバル中のベイブレードに息子がハマっているとかで、8歳の写真と今のさっくんにあまり外見の差がないことから年齢がわからず「?」顔。会話が噛み合ってないことに気づいたさっくんが「僕、今年30なんで」と川島さんも「この人がおかしいだけなんで」と言って広末さんをますます困惑させていた(笑)。ロケにも参加していたさっくん、芸人がしゃべってる画面の端の方で遊んだ道具を一人片付けていた。ああゆうのみると本当にいい子だなぁと思う、癒される。その夜は特番の「鬼タイジ」に、ふっかしょっぴ康二めめの4人組が出演。ほぼ初めて観る番組だったんだけどあれって台本あるのかしら、メンバーの出入りに仕組まれている感がした。もっと彼らの関係性が深掘れるような内容だったら面白くなるかもしれなかったんだけどそこまででもなく。康二がふっかさんへの熱い思い?をめめに語ろうとしているところをぶった切られたところは面白かった。あとあのヘルメットいらない。ラジオ「素のまんま」もコンビはなべふか。なべふかと言えばほんの一か月前に衝撃的なおバカトークを繰り広げた二人なんだけど、今回は至ってふつーの話をしていた。あれを覚えてないのか怒られたのかなんなのか、あまりの二面性に違う意味でまたB型こわっ、て思った(笑)。Jr.の時の話でタキツバツアーで同部屋だった二人は朝起きれなくて、目が覚めたら目の前にタッキー(て呼んでるの?)がいたという話で、「思い出した、あれ怖かったなー」と笑っているふっか。これを聞いてそんなことが許されてたんだ、あの時期のJr.は私的にやっぱりないわ、私が知ってるJr.ではありえないことなのでショックを受けた。今はもうさすがに大人になったのでそうゆうことはないし、夜遅くなっても必ず家に帰って寝る、と言っていた。もう少し早く大人になってくれていれば(苦笑)。しょっぴのドラマ出演に関して、こんなに早く話題にできるんだとちょっと驚いた。告知が遅くなったのも出演が急遽決まったことで実際バタバタだったらしい。反町さんがカッコイイと二人して絶賛。元ジャニって知ってるのかなぁ、やはり事務所の風通しが良くなった感じがする。あとまっすーにすぐ気付かれなかった話とか。ツアー準備中の話とか。チケットの当落発表がいつなのか知ってるのにも驚いた。SNSを見るからなのかな。あとハズレることがあるの?(←ちょっと失礼)申し込み方法がどうゆうふうになってるのか詳しく知らないのでわからないけど、やっぱり人気あるのかないのかよくわからない。今後公演回数を増やすのか会場を大きくするのか、今はまだ回数なのかな。アリーナはどこも遠いので、あとファンクラブはやはり敷居が高いので、まだコロナも気になるしハズレたくないし、私は今のところ参戦は考えてない。個人推しではないので誰かを観たいというよりか雰囲気を楽しみたいので、会場が大きくなることがあったら考えてみたいとは思っている。「有吉の夏休み」、あまり好んで観るタイプの番組じゃないんだけど、手ごたえあったかはわからないけどふっか頑張っていた印象、女装も結構可愛かったと思うよ、うん。 「それスノ」観返して発見。川越グルメ探しの回、今回編集が良くて一人ロケだったので撮れ高でオンエア量が決まると申し送りがあったんだけど、蓋を開けてみればみんな平等だったように思う(笑)。川越はよく行ったところなのでどれも知ってる場所だったし面白く観れた。感想をゆさぴょん(天の声)呼びの順番で、まず「ふっかー」は駅前から続く商店街(サンロード)にてリサーチ、商店街はおばあちゃんちがありよく行くと言っていた。焼き鳥屋さん(みそだれ)の店員さんが気付いて「ふっか?やばっ」と言ってくれたことに気をよくして?何人かの女子たちにSnowManで誰が好きかと聞いてはふっかは指名されず撃沈してた(お決まり)。川越グルメを聞いて皆で情報を持ち寄り食べに行くという企画なのに、ふっかは焼き鳥とパンを買い食い。メンバーで買い食いをする人かしない人かでも分れるのも面白い。次「いわもっちゃーん」は氷川神社周辺。スタッフがSnowManのファンなんだなと思うのは、ちゃんとメンバーの興味のある所をロケ場所に指定していて感心する。神社仏閣参り?が好きなもっさん、でも埼玉出身なのに氷川神社は初めてだそうな。ちゃんと手水場で洗ってお参りしてた。観光にきていた人に食事に行った場所を聞く。そんなもっさんは買い食いはしなかった(真面目)。「こーじー」は川越駅前の立体交差のところでリサーチ。やっぱり康二は雰囲気がほんわかする。康二ファンの川越JKが半泣きで「大好きです(;;)」と近づいてきて大照れの康二。照れつつ「どう?生向井」と訊くと「カッコイイです(::)」とJK。その会話がカワイイったらなかった。そんな向井くんも買い食いはしないで撮れ高のために一生懸命インタビューする(実は真面目)。手を挙げて横断歩道を渡るお利口さん「さっくーん」は川越を舞台にした漫画や小説などの聖地へ。舞台になっていたアニメを見ていたとかで感動する。たまたま来ていた親子連れが「それスノ」ですか?「ラヴィット」も観てます(^^、と言ってくれていた。しかしさっくんマスクしてたので子供は誰かわからなかったのか反応薄。さっくんも基本的には買い食いはしてなかったけれど、店頭で勧められて鳥節を試食した模様。「阿部ちゃーん」は、物産直売店みたいなところで高齢女性にリサーチ。目線を下げて話を合わせるところは阿部ちゃんらしい。しかしそんな阿部ちゃんは堂々と美味しそうだと芋チップスを買い食い(これが悪亮平)。任務を果たしつつロケを満喫する。「しょっぴー」は、観光地のド真ん中蔵造りの街中を鼻歌まじりに散策。リサーチそっちのけで早速買い食い。労力掛けず店員さんにおススメグルメ店を訊く。しかも、後半は人力車捕まえて川越の町を満喫していた。途中の店先で、通り違いだけど同じ蔵造りでロケをしていた「舘さま」と遭遇。しょっぴとは真逆の舘さまは至って真面目にメモを取りながら(ほぼひらがなでも)歩く人に声を掛けリサーチする。対照的だったのはうなぎの串焼きを頬張るしょっぴの後ろでそれを非難するでもなく、自分は買い食いすることもなく冷静に見ている舘さまが印象的だった(笑)。「ラウちゃーん」は飴屋さんで早速買い食い。しかも自分はお金を持っていないのでスタッフにあとで返すといいながら奪い取る。ハーフの方がウケがいい?との持論で顔を晒してロケした割にはあまり成果が得られていないのがちょっと悲しい。ほんと、8人8様で面白かったなー、結局この年頃の男子にはラーメンしか選択肢がないに近いものがあるので、多数決の結果川越の有名ラーメン店に行こうとなったんだけど、営業時間が過ぎていた。時間も押していてどうしようかとなったときに、実はみんなには内緒で、リサーチ中に次点の卵料理店に事前に阿部ちゃんが撮影許可を取っていたと報告。その周到さに誰もが驚きを隠せず。阿部ちゃんは番組が何本撮りかで押してることも、療養者が続いて番組自体が押してることも勘づいている上で先手を打ったような(保険かけておくなんてさすが)。お店では8人がきゅうきゅうに座ってお布団のような卵焼きとお風呂のような親子丼(「お」付けるとカワイイな)をみんなでわいわい美味しそうに食べていてなんか癒された。この人たち食べ方がキレイなので、観ていて気持ちいい。番外編、今回のロケは欠席だっためめ。先々週、プライム時間帯のSP放送が決まったことをメンバーから電話でお知らせしたときに、電話かけたんだけど(たぶん)朝早くて出ず(寝てた?)、折り返し電話をかけてくるというレアな場面が放送されていた。寝起き?のような半覚醒でぼんやり喜んでいた(笑)。今日の「それスノ」イメージ調査も面白かったなー。やはり世間(各世代)に個々はあまり知られていないので、イメージといっても顔写真だけになってしまうとそりゃラウール有利になってしまうわ。そんな事情もあって罰ゲームになってしまった舘さまだけど、あまりの完璧さに本家の芸人が笑ってしまうという。あの人やっぱり凄い。いよいよ再来週に迫ったSP番組。対戦する高校が、私が併願で受けた高校(だいぶ前だけど)でびっくり。卒業生の友達もいるし、まさかそんなにダンスで有名だったとは。芸能人チームも豪華だし、もちろん彼らは手を抜かないと思うのでどんな出来になっているのか楽しみ。 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