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2000/9〜2001/3 | |
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「Myojo5月号」(集英社)2001年3月24日発売 | |
私にしては珍しく後半売りの雑誌を購入。先月号の「DUET」を見た時も思ったんだけど、集英社はちょっと編集方針を変えたような気がしないでもない。今回はあまり「こりゃないだろ」と思うところがなかったように思う。でもやっぱり「これは信じないでおこう」と思う記事や、この写真はないだろう、と思うのもあったんだけどね。ま、それはおいといて、Jr.と言えばまず探すのは福太。彼は期待を裏切ることが滅多にないので(笑)、今回も可愛らしい一面を見せてくれてました(^^。東新と将也と成亮と一緒にイチゴ狩りな企画。最近の彼の成長振りから沢山食べるのかと思ってたら早々にギブアップしてしまいましたが、そのギブアップの理由がこれまた独特でかわいいっ! 「福太の部屋」の方に載せたいと思います(^^。それから風間の受験生宣言と上田の早稲田受験宣言(!)は興味深いところですな。こうやって大学受験も高校受験みたいにお休みもらって合格後復活、みたいな形が定着すればJr.も長生き(?)できると思うの。長く活動できればそれだけチャンスも増える訳だし。そうゆうふうになっていくと嬉しいなぁ。あとは島田と萩原の対談風インタビューが面白かった。はぎーは絶叫マシン嫌いなのになんで島田くんと一緒だとバンジーも飛べるかもしれない、と思うんだろう(笑)。この二人の関係も面白いな、って思った。以上、付録の16面ポスターにはときめくJr.はいなかったよー(^^;。 | |
「winkup4月号」(ワニブックス)2001年3月7日発売 | |
今回から「雑誌のたわごと」をJr.と嵐で分けました。嵐のページの感想は「嵐の部屋」の方に書きましたのでそちらもチェックして下さると嬉しいです。 Jr.では今回「長谷川一族」なるものの命名に大いに納得、私が思ってることはそれほど彼らの状況と違う訳ではないんだな、と思いました。基本的に「長谷川一族」は私の苦手なタイプです。子供らしいといえばそれまでなんだけど、「なんでそこでそんなこと言うかな〜」ってイライラする(^^;。それを書くと悪口になっちゃうかも、って思って書けないこととかも多かったんだけど、「長谷川一族」として指摘すれば笑い話に出来るかな、なんて。でもこの「長谷川一族」は、人に「笑いがわからない人」とか言いながら、他から指摘を受けると逆ギレしたり必要以上に落ち込んだりしそうな性質の悪さも見受けられるんだよな〜(苦笑)。そういう扱いづらさが苦手っす(^^;。この「長谷川一族」なるものの詳しい話(?)は斗真山P長谷純のページで語られてるんですけど、それ以外の風間聖亀くんのページの中でも登場。一応長谷純を筆頭に、赤西聖が入ってるのかな。必要以上にナルシストな人たちってことで。まぁ、それも味だと思うので我が道を突っ走って下さい。私は苦手だけどね(笑)。そんな長谷純の余計な一言で「あん?」とキレる亮ちゃんは見たかったなぁ、というか容易に想像出来るっす(^^;。 そんな彼らとは真逆にいるのが(私的に)、福俊。そして今回参入は東新でベリーベスト!東新がマックのCMに出るってか。そりゃ目出度い(が嵐はどうした)。俊太も受験が終わって「史上最悪デート」に主演するらしいしこりゃまた目出度い。その折には是非福ちゃんを相方にして欲しいものです(この話の段階で福ちゃんにオファーがないみたいなのでないのかな)。俊太、手がでっかーい。ここでもシンメトークに花咲く二人。嵐Con'で君らシンメを観るのを楽しみにしてるっす。他、すばるとヒナのインタビュー。ホントすばるってばヒナに対する時、心を開いたネコ状態。なんかゴロゴロ言ってる感じがします(笑)。あと、毎回楽しいFIVEトーク。お好み焼き屋でソースのかけすぎでケンカするまきのんりっきーの話。まきのんにそんな一面もあったのかと思う。まきのんと言えば「DUET」の写真は腹がヤバく見えたぞ。ちょっと太り気味ですか?「DUET」は福俊のページが可愛かったからどうしよっかな〜、と悩んだんだけど購入に至らず。「DUET」は方向を変える展開なのかな。ファッション系に力を入れるのか、今回だけ入れ過ぎちゃったのかは来月にならないとわからないけど。雑誌と言えば、噂の(?)「台湾板WINKUP」の通販始めてましたね。あれって輸入価格じゃなくてあちらではあのお値段なんでしょうか。だとしたらこりゃ高い。記事が読めないんじゃさほど興味は湧かないなぁ。特別インタビューが二宮さんになることがあったら購入を検討したいと思います(でも読めないんだよな(笑))。 |
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「winkup3月号」(ワニブックス)2001年2月7日発売 | |
うんぎゃー、ぎゃわいいっ!! 今回もう何がツボだったかっていったらアーミー福俊が何よりのご馳走でした(^^。綴じ込みポスター見て、「あ、飾ろう」と思ったくらい(笑)。基本的にポスター飾ろうなんて思考回路はないハズな私でさえ、日々見ていたいと思いましたもん。ありがとう、WINKUP!それにしてもアヒルの子とアーミー、絶妙っすね(^^。ずーっと変わらないんじゃないかと思ってた俊太も顔つきが変わってきたし。そんなビジュアルだけでも満足だっていうのに、これまたインタビューが可愛いのなんのってっ(泣)呪文のように「かわいいかわいいかわいい」と連呼しながら読んでしまった(^^;。性格が出てて面白かったし。特に福俊のシンメトークには「なるほどな〜」と感心させられたり。何しろ彼ら程シンメ歴が長いコンビって今のJr.内ではいないんじゃないすか? この二人には半永久的にシンメを望む私です(祈)。逆に聖は長谷純とシンメだったの?と学ばせて頂いたりもしました(笑)。聖、いくら福ちゃんが可愛くても、気持ちはわかるが食べないで(笑)。 あと嵐。アルバム発売も重なってインタビューテーマは「音楽」。どれか発言がすごく印象に残った訳じゃないけど、インタビュアーさんの質問が良かったのかな。自分のテーマソングとか嵐のテーマソングを各々個人に挙げてたり、どれも的を得ていて面白かった。二宮さんのもね、久しぶりに俺様を感じなかったのが嬉しい(笑)。ドラマ打ち上げで江口さんとトータスさんとセッションしたことを感謝してたり、詞は人に書いてもらってもいいかな、とか。微妙なんだけど、変化があった気がする。これからますます好きになれそうよ(笑)。ビジュアル的には、相変わらず可愛いっすね。髪は立ててるんだけど固まってないからかなぁ、ヒヨコの頭だと思えば可愛く(?)も見えます(^^。「嵐告知板」の「あらしんぐトーク」やカレンダー撮影の時のオフショットとか読んだりしても、二宮さんは自分をどうすれば可愛く見えるか、をわかってやってるようなので、それを真に受けたりするのもシャクだから、あえて絶賛とか致しませんが(笑)、愛嬌があることは良いことですので、思う存分(?)やっちゃって下さい(笑)。そのカレンダーオフショットでは松潤ニノの雪合戦が最大のツボでした。本編でも沢山写真見せて欲しいっす。 他、Jr.ページでは鼻ピを開けてしまったのね、屋良さん。「ヒッパレ」で、「ん?やっちゃったかな」と思ってはいたんですが、滝同様、私も体に穴を開けるのは反対です(保守派(笑))。あとは、FIVEのトークはいつも面白いんだけど、りっきーがハマッ子だからキザなことが出来るって話で、上里「千葉っ子のオレとは違うよな」牧野「多摩っ子のオレとも違うよな」の絶妙な掛け合いがツボ。うーん、ラジオとかで聴いてみたいなぁ。 という訳で、今月号は福太で始まり福太で終わったという(読者プレゼントの福ちゃんが持ってる「マウスパット」でさえ欲しいかも)。こりゃもう福ちゃんの部屋作るっきゃないですかね?(笑) あとは立ち読みしましたが、「DUET」二宮さんの詞が沢山載ってました。私、人の詞とか読むと退いちゃったりもするんだけど、まぁ普通に読めた。心は動かなかったけどね。どっちだかハッキリしろ〜って詞が多い気がしないでもない。もっと人生経験を積んで下さい。「POTATO」の嵐連載は松潤翔くんとキモい写真加工をしてたんだけど、やはり評判悪かったのか、相葉ちゃんはキレイに写ってました。でも他にツボなとこもなく買わなかった。来月号に期待。 |
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「winkup2月号」(ワニブックス)2001年1月6日発売 | |
今年の嵐スクールカレンダーを担当することになった「WU」さんがそれを記念して(?)、今月は嵐が表紙及び巻頭特集でした。が、内容的にはイマイチ・・・というか、ちょっと辛かったかも。なんかね〜、この年頃の子が犯罪に走る気持ちがなんとなくわかったというか(爆)。テーマは自分が王様だったらってことだったんだけど、わりと暴走したことをさらっと言ってた気がしないでもない。これが最近の普通なんですか? 私は恐がりなんでちょっと恐かった。そんな感じなんで個々の内容には触れたいものもないです。グラビアはインタビューとは違ってアメリカンがテーマだったのかな。「each」にアメリカンベアを展示したばかりだったので、ここに置いたら似合うかも〜、と自己満足してしまいました(^^。関係ないけど、嵐カレンダーの予約宣伝のページの松潤のすね毛が濃いっすね。斗真のページの腕毛が濃いのにもちょっとビビった。MAIN時代では考えられなかったことだわ(笑)。 嵐にはちょっと不満足だったのですが、Jr.では面白いとこも見つけたり。山Pの長谷純スキスキ話とか(笑)。私、山Pがこうやって愛情を表現するのって初めて感じたかも。長谷は山Pの好きなタイプだとは常々思ってはいたんですが、この度爆発しているのが、なんだか面白かったなぁ。そんな長谷純のコメントでは、今回私的に「なんであなたは」と思うところがなかったです(笑)。これまた常々長谷純は女の子にモテるタイプではない、と思っていたのが自らの告白により証言されていたから(笑)。長谷はカッコつけない方が絶対いいと思うんだけど、自分のポリシーに従ってすぐカッコつけるんだ、あの子は。その勘違いに気が付いてくれる人じゃなくちゃ、斗真と山Pも言ってたけど彼の魅力はわかんないんだろうなぁ。でも勘違いはやっぱり勘違いだからね。私はこれからもツッコんでいきたいと思います(笑)。あと、山Pの発言に斗真に対する敬意が感じられないことを、以前ここで書いたことがあったんだけど、それに対しても山Pが今回の二人でのインタビューで謝ってて。なんかやっぱりこう言葉にしてくれるとダイレクトだし、私も嬉しいなぁ、とか思っちゃう。山P最近すごく大人になったよね。 他のJr.ページでは、MAのグラビアに米花家のチワワ、プーが登場。耳の中がキレイなピンクでなんかすごく可愛いかった(^^。あんなチワワいるのね。初めて見たかも。 あ、それから伝言板で翔くんが、先月号での山口くんの申し出を丁寧に上手く断ったと思ったら、最後にどんでん返しの一節があって、目を疑ってしまいました(--。これに山口くんか城島リーダー返事書くかな〜、というか今年の年末がちょっと怖いな。 他の雑誌は立ち読みしたんですけど、「DUET」だったかな。下唇を噛む相葉ちゃんの写真が良かったっす。実は私、下唇噛まれるのにも弱くてですね。これもふぇちなんじゃないかと思うんですが、二宮さんも集中するときとかよくやるんで好きなんです(^^。カレンダーにはそういう写真がふんだんに欲しいな。ロス写真はあの頭なんで期待できないですけど(涙)。 |
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「JUNON2月号」(主婦と生活社)2000年12月21日発売 | |
とうとうお子様雑誌(?)から足を洗う運びとなりました。またいい記事やグラビアがあったら買うかもしれないけど、路上で鍋やられたりしてもね〜(^^;。正直着いていけないっす。で、年越しのお供に、と思って買ったのはJUNON。一応嵐のインタビューがあったし、1年の総ざらえって感じでちょこちょこ他ページも登場してたので。特に折り込み付録(?)のカレンダーは嵐率高いです。全月いるのは嵐だけじゃないかしら。私的に窪塚くん率が高かったりMAメンバーが原こは屋良パナあっきーなとこも良かったし。それだけ嵐はJUNONにお世話になってたのかな。まぁ、イケてる写真イケてない写真はあるもののちょっと嬉しかったです。あとこのカレンダーで使われてる山Pはどこぞの美人さん?というくらい美しいです。というか、私には山Pだという確証も持てないんですけど(爆)。このページの嵐くん達もキレイっぽく撮ってもらってるんだけど、それ以上に山Pはこの世のものじゃないみたい。山Pといえば「もう一度読みたい」という企画の語録部門で好きなタイプについて言ってるのが、もろ長谷純に感じるんですけど(笑)。「正直者でウソがつけなくてちょっと天然入ってて話がよく飛ぶ、でも憎めない」って私の長谷純のイメージなんでなんか笑えました(^^。この企画では二宮さんの語録もいくつか挙げられてるんだけど、私的に「あー、はいはい」と流してしまうようなとこばっかりでした。たぶん既にそういうこと言ったのも忘れてそうな気がする。JUNONの助演男優賞に選ばれてるのもちょっとな〜。まぁ、こうゆうランキング物ってあまり好きじゃないので、読み流しました。嵐のインタビューは、長男な二人(翔相葉)の言ってることに共感したというか安心したというか。二宮さんの言うことが危うくても、嵐の中に自分と共感できることを言ってくれる人がいる限りは好きでいられると思う。という訳で二宮さんの話の方はまた「最近の二宮さん」の方にでも書きたいと思います(^^;。とりあえずひとことだけ。30男の魅力が判るようになったら大人なんじゃないかと思うよ。 | |
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「winkup1月号」(ワニブックス)2000年12月7日発売 | |
今回も購入は1冊だけ。「POTATO」のフォトセッション(田口島田)に心を動かされたものの、私的にベストショットはなかったかな。田口は笑ってなかったんだけど(^^;。嵐の新連載1回目の松潤の写真の加工がキモかったし(爆)。ああいうのは普通でいいんですよ、素材がいいんですから。Jr.のページとかデザインが良くなったようにも思えるので、二宮さんの時は是非、ふつーでお願い致したいです。 「WINKUP」の方は、今月号ニットとテディがいっぱいで、嵐やJr.以外でも楽しめました(^^。1月号なんだけど実質12月の雰囲気って感じのグラビア、クリスマスでした。季節物なんでうちのクマやニット達も見ていって下さい(今週「each」リニューアルするんで宣伝)。嵐のグラビアは〜、ツボだったのは1つだけかな。5人でジクソーパズルしてる数点の写真があって、なんとなく各々の性格が出てたかな、って。ニノはどれもひたすらパズルしてて(笑)、ああいうところ好き。まず飽きてしまったのが翔くん、っていうのもなんだか、らしい(笑)。インタビューではまた曲作り話し出してるんだけど、人に聞かせて「いいんじゃない?」ってリアクションに喜ぶニノが純粋過ぎて不思議。それって私には「あまり興味ない」って聞こえたりするんだけど(爆)。でもまぁ、飽きっぽいよりいいことなんじゃないですかね。あとヘコまないところもニノのいいとこなのかもね(前向き解釈)。嵐はそんなもんかな。あと嵐のカレンダーB6サイズの120Pって名鑑みたいな感じになっちゃうのかな。やっぱり実用性には欠けそう(^^;。でも写真集と思えばいいや。期待しとこう。 Jr.は厳選されているような。一人が数ページっていうのが多かった気がする(赤西3Pにはちょっとびびった)。その中に漏れずに載ってた俊太福太。こやつらの話すことはいつも可愛くって、最近二宮さんとかより楽しみにしてたりする(笑)。今回も俊太が福ちゃんに身長を抜かされて、大きくなる秘訣を訊いたら「眠いから寝てる」と答えた福ちゃん。実は福ちゃんって名言(?)が多いんだよね。そのうち「福ちゃん名言集」ってまとめるかもしれないです(笑)。発言で好きって言ったらあとは亮ちゃん。例えが面白くって好き。あの感性は独特だね。私の感性とも同じ所にあるので読んでて心地良いです。 私の好きな「伝言板」のページでは、屋良っちと風間というちょっと意外?な交流関係があって、風間から半無理矢理(?)帽子をもらう屋良っちって、外見的には反対っぽいんだけど、なんとなく想像つくのが楽しい(笑)。あとまーちんの伝言が意味深(なにげに韻を踏んでる。翔くんラップに使ってくれ(笑))。それから山口のたっつぁんが恐ろしげな提案をしていた・・・。誰が代表して断るんだろう、って断れない気がしないでもないんだけど、この話は個人的に続けて欲しくないっす。見なかったことにしておこう、うん。 そういえば上戸彩ちゃんが自分のページでニノ話をしてくれてるんだよね。妹役にはそれなりに好感度あり、なようですね。自分のそういう所はあまり話さないニノなだけに、裏話が読めて面白かった。ありがと、彩ちゃん(^^。 |
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「Myojo1月号」(集英社)2000年11月24日発売 | |
どうしたんだ、マ○ッシュ。なんで最近スタジオでの撮り卸ろしがないんだ。一時期に比べ嵐もJr.も忙しいって感じではないと思うんだけどなぁ、今。それともあの時期が贅沢だったんだろうか。kindaiもレベル下がってしまったような気がしないでもない。その点「Myojo」は十何年の昔からスタンスが変わってないところはスゴイと思う。「いいとも」のOPでやってる中居くんの過去の恥ずかしい記録とかほとんどこの雑誌のだもんね(爆)。という訳で今月も「Myojo」を購入しました。嵐のファンクラブ情報が載ってるというの(だけ)が買いのポイントだったんですけど、Jr.も沢山載ってたしハズレではなかったと思う。ただもうJr.がわかんないです〜。来年のJr.カレンダーは集英社が担当するようで、折り込みに65人のJr.の顔写真が載ってるんですけど、ヘタすると半分わかんない。昔は100人くらいは名前が言える自信があったんだけどなぁ(それもちょっと問題だ)。やっぱり正直言って興味も薄らいでます。記事も読む気がしないので、後日暇な時間を見つけて読みたいと思ってます。で、一応嵐の500の質問は読みました。二宮さんのはまぁ本気にしないつもりでおります(爆)。俺様街道ばく進中(彼が着メロにしているという『オレはジャイアンさまだっ!』が聞こえてくるよう・・・)。こうゆうのを格好良いと思ってるんだろうな、きっと。でも誠実さと思いやりは忘れないで欲しいです。翔くんのでは翔くん弟が翔くんのことを「翔さん」と呼んでいるというのはとりあえずチェック。松潤はメンバーの誰と付き合いたい?という質問に「ボクかなぁ?」と言ってるのにウケた。トラウマになってるね(笑)。私はこの質問の答えを読んで彼氏にしたいのは相葉ちゃんだなぁ、って思った。相葉ちゃんのどの答えもいい感じなんですけど、特に好きな女の子のタイプ「ほっといてもいいぐらいしっかりした子」っていうのが良いなぁ。自立は大事だよね。おおちゃんはニノと似てるような回答してるところもあるんだけど、ニノに比べてやっぱり大人だなぁ、と思います。グラビアは相変わらずホクロを消すどころか、ニキビから産毛まで写ってしまうリアル写真で私的にキツイっす(--;。特に翔くん、なんかエッチィぞ(爆)。思わず照れた、出さないで、乳首(爆爆)。滑らかなラインに嫉妬した程です。というかフェロモン期に突入したんじゃないかと。私は15歳〜20歳くらいまでの変化を、可愛い期→綺麗期→フェロモン期と勝手に命名していたりします。変に仕草や醸し出す雰囲気に色気を感じる時期があって、その時期をそう呼んでいるんですが、まさにそんな感じになってきてるような。これからの変化がちょっと楽しみ。 | |
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「winkup12月号」(ワニブックス)2000年11月7日発売 | |
今回は1冊のみ購入。「POTATO」の大野相葉の対談(記事は読みました。二人の関係が興味深かった(笑))と宮俊と福ちゃんのフォトセッションには惹かれたんだけどねぇ、やっぱり最近情熱が冷めました。立ち読み時間も短くなったし(というか迷惑になるからイケナイことなんだけど)これからはこんな感じで落ち着くんじゃないかと。・・・落ち着いてくれないとお財布事情もあるしね(^^;。何年か読んでるとだいたい同じことを言ってるのがわかってくるから、その中でもグラビアがいいものとか自分のセンスに合うものを買えばいいかな、と。雑誌社の人には企業内努力して頑張ってもらうということで。で、私的にハズレのない「WU」。今回の嵐はインドアでミニバスケをやってるんだけど、こうゆうのは外でやった方がいいのかなぁ。写真は沢山あったものの、「これ!」と思うものがなかった。インタビューでは松潤が芝居やりたい、って久しぶりに(笑)言ってる気がするので是非実現して欲しいです。 あとは全部細かいんだけど、白黒で「涙をふいて」の現場レポ、私服のフリースパンツを履いてるニノのイラストがあるんだけど、フリースのパンツって見た事がない私・・・。寝巻きなのでは!?と疑ってます(苦笑)。あと待ち時間での不思議な座り方はニノらしい。また白黒ページでWU創刊号からのバックナンバーを振り返るっていう企画。なんか歴史を感じる(でも創刊の写植が1998年と間違ってる。2年しかないじゃん)。12年前か〜、ばりばり高校生だよ(爆)。でも全然この雑誌の存在知らなかったよ(爆爆)。私がこの雑誌を知ったのは忘れもしない1998年6月号。このJr.のハワイ特写号を買って、私の人生が狂ってしまった(笑)。未だにこれだけは捨てられずに持ってるからね。懐かしかったっす。私のお気に入りの「伝言版」では福ちゃんの訴えが涙を誘う(T-T。二宮〜、約束したんだったら忘れるなよ。というか、でもね、福ちゃん? ZO−3ギターにはアンプが内臓されてるんだけど・・・(^^;。教えてやれよ、二宮〜。 Jr.のグラビアページでは亮ちゃんの髪型は賛成できないものの、着てるセーターの編み方が気になりました。最近Jr.が着てるニットにはかなり注目してます。裏メリヤスとも違うようなんだけど、かのこ編み?機械編みかなぁ? あとすばるとヒナの対談風のインタビュー。これすっごいすばるの気持ちがわかって切なくなった。泣けた(笑)。すばるの愛はきっとヒナより大きいんだけど、通じないんだよね〜。私もすばると同じようなことをして、思い通りにならないと「私はこんなに頑張ってるのに」って逆ギレするタイプだったから。若い頃の話だけどね。面白かったけど泣けました、すばるさん(笑)。あと最後一言言わせて。すっごいお久し振りの「長谷純なんであなたは」をお送りしたいと思います。私はあなたを頭いい人だと思ったことはないぞ(爆)。というか、宮俊も同じようなことを言ってるのに、なんでこんなにも印象が違うんだ。言い方って大事だと思うよ、長谷も勉強するように。あ、あとJr.のはみだし情報で私的にすごく楽しみな情報が。来春放送の山P出演ドラマに田口も出るらしい。あと風ポンと加藤成の名前もあったけど、「怖日」以外のドラマ初出演の田口に期待。笑ってないと(?)ビジュアル綺麗なのよ〜。 最後に、私的にすっっごい嬉しいお知らせが出てたのでメモ。来年のジャニーズスクールカレンダー、嵐担当は「WU」を刊行してるワニブックスさんから発売されるそうです〜(^^。ちょー嬉しいです。なので今回は買うと思われます。ただ良すぎると使えなくなるという難点はあるんですが。一昨年買ったJr.カレンダーは使えませんでした。できれば機能的なところも考えて欲しいかな。でも1週間毎に写真が変わるようなミニ写真集みたいなんでもたぶん満足してしまうと思う。期待してますからワニブックスさん宜しくお願いしますよっ!! |
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「ジャニーズマガジンVol.35」(ジェイステーション)2000年10月21日発売 【ネタバレ注意】 | |
今回たまたまショップに寄る機会があって、「600円ならいっかー」と思って試しに購入してみました。あまりジャニマガの感想を書いてるところって見たことなくて、どんな内容なのか全く知らずに買ったのですが、思ったより面白かったです。何しろ私的に嬉しかったのはポラアートがあったところ。初期のJr.名鑑でもやっていたのですが、あれが一番彼らの仲良しぶりがよくわかって、当時彼らを大好きになるのに拍車をかけたんですよね(遠い目)。最近のJr.名鑑ではやらなくなって久しいのですが、ここでは4ページに渡ってお目見え。もちろんデビュー組いろいろで単独が多くなっちゃってはいるんですが、嵐に限りはそんなことなくて(笑)。ニノがおおちゃんにプロレス技かけてる一部始終とか、名鑑の時もこのポラアートに命賭けてた(?)翔くんの一言コメントが楽しかった(^^。これが毎回あるんだったら購読しちゃおっかな、って感じです。 あとは一人1Pで「カッコいい男とは」と「男の涙」というテーマで語っていて、最近涙ネタ多過ぎでちょいウンザリしつつも、読んでみると「感動の涙」は肯定派が多いらしい。「カッコいい男とは」は、難しいテーマだと思うしこうなれたらカッコいいんじゃない?ていう話に終始してました。それにしても嵐はほくろがないっすね(爆)。でもモリゴウとか山本くんにはあるから、カメラマンさんの違いで写真が違うのかなぁ。よくわかんないや。それからこの1Pはデビュー組があいうえお順に並んでいて、ニノの隣が東山さんなのが妙な感じでした(笑)。あとはおまけっぽく「伝説のあの話」ってテーマと「〇〇くんに表彰状」ってテーマでちょこっとづつ語ってて、「伝説〜」ではニノがちょっと俺様ってます(苦笑)。というか、嵐内で頭の回転が遅いのが相葉大野と二人いて、バック転が出来ないのが松潤翔くんと二人いて、みたいな話をしていて、珍しいグループだから伝説になる、と言っているんですが、うーん、ニノ流の愛嬌なのかしらね(--;。翔くんがパナのバク転を伝説にしてるのが彼らしかった(笑)。それからこのジャニマガならでは、なところでは「ラーメン通」として太一くんと松潤が各々名乗りをあげてたり、慎吾が城島くんの話をしてたり、今は誰も知らないJr.の話をSMAPの剛がしてたり、とこの微妙な交友関係が読めて面白かった。「〜表彰状」は、嵐はさすがに先輩を表彰することが出来ないのかグループ内で収まってしまってるんだけど、先輩が嵐を表彰してくれてるのも多くて涙(T-T。まずは慎吾が相葉くんに「いつになったらおしゃべりができるんで賞」と、吾郎ちゃんが嵐に「よく成長してるで賞」、山口くんが翔くんに「学業がんばってるで賞」をあげてました。褒めてる訳じゃないのもありますが、気にかけてもらってるということでなんかこうゆうの嬉しいっすね(^^。他、ここにはいないのにJr.に宛てて赤坂くんが風間に「bigの時は頑張ったね賞」をあげてました。普段見る機会が少ない関係を見たり、ましてやSMAPが嵐のことをどれだけ知ってるのかはテレビや雑誌とかではテーマになることがなくてわからなかっただけに面白かったです。これがファミリーならでは、っていうことなんでしょうか(^^;。そういうのもちょっと認めたかも(笑)。 |
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「Myojo11月号」(集英社)2000年10月24日発売 | |
↑ココを見て貰えると普段購入している雑誌が違うことに気づいて頂けるのではと。先月失敗したので今回は3誌比較検討の結果、グラビアとテキストが私好みの作りでない為、買わなくなって久しいこの雑誌を購入してしまいました。普段買ってる某紙は表紙が二宮さん単独でですねぇ、初だと思うんですけどそのインパクトにビビって買えなかった(爆)。中身もまたまた撮り卸しがなくて番組レポみたいなのだったんで、表紙の為だけには買えないなぁ、と思って辞めました。集英社の雑誌はたまーにホントすごいツボなオフショット写真が載ることがあって、近場で言うとちょっと前の「DUET」に載った翔くんのおあづけ写真とか。そんな私の今回の買いのキーポイントは二宮さんのドラマ風景でスキヤキのしらたきを取る図でした。「しらたき〜」という吹き出しでもうヤラれてしまった(^^;。付録の歌本には嵐1周年企画もあったし、「感謝カンゲキ雨嵐」の歌詞もあったんで。お祝いメッセージに内田有紀ちゃんとトニセンの3人がいたことがなんか嬉しかった。嵐のスーツ姿にはどうしても七五三的な印象は否めないんですけどね(^^;。歌詞といえば「Tulurira」の歌詞が載ってたのも買いのポイントでした。あの歌好きです。あとは裕貴の最後の取材。女装したことがあったことに驚きつつまたもや感慨深いインタビューで、学ばせて頂きました。今は彼に対して「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。本当にありがとう、裕貴。 「vivi」での、最近では珍しい嵐5人揃ったグラビアも見ました。5人揃ってるとやっぱり見てる側も落ち着く(笑)。この雑誌では初登場ということで自己紹介してました。記事にはこれといってツボはなし。 「月間ザ・テレビジョン」での連載第1回はニノと松潤で卓球。半ページではその楽しさが伝わりきれてなかった気も。絶対二人の掛け合いは面白かったと思うんだけどなぁ。妙に冷めた二宮さんは、松潤相手じゃなくちゃ見られないからね(笑)。スコアも知りたかったし、撮影終了後に「もうちょっとやってもいいですか」と卓球を続ける二人、っていう裏話が一番微笑ましかったです。映像で観たかったよ〜。 |
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「winkup11月号」(ワニブックス)「POTATO11月号」(小学館)2000年10月7日発売 | |
「DUET」は嵐が表紙でしかもセンターが二宮さんだったのですが、中身で彼らが脱いでいたので購入至らず(爆)。屋外だったので画的に寒そうだった。寒くないのか君ら。編集後記もなかったのでね。ただ今回は3冊買おうか迷ったんですよ。なぜなら裕貴の言葉が載っているから。でもまぁ、他の2冊にも載っていたし、お金がないので辞めました(爆)。その裕貴からのメッセージはこうゆうふうに活字になるとは実際思っていなかったのもあって、改めて真実、じゃないけど「あ〜、そうだったんだね」って思ったりもしました。特に染みたのはWUでの「自分だけの気持ちを優先したら〜」のところ。ファンっていろんな意味で重いんだなぁ、って。重ねてみるのは到底比較にならないかもしれないけど、私が王国を運営していることで、同じようなことを経験することがあるから、そんな私でもそういう重みに耐えられなくて「塾」とかで言いたい放題書かせてもらってますが、それ以上にプレッシャーのかかる頑張って下さい、とか沢山もらってるんだろうなぁ、と思うと複雑な心境になります。これってたぶん裕貴にだけ言えることではなくて、全てのJr.に言えることなのかもしれないなぁ、と。下の「名鑑8」の感想でも書いたんですけど、ファンの在り方について裕貴のコメントからも考えさせられました。裕貴のコメントはいい意味でさっぱりしてるんだけど、でもやっぱりなんかしんみりしちゃうね。本人だけじゃなくてスタッフが名残惜しそうにしていたって話がちょこっと書いてあると更になんだか泣き笑いって感じになっちゃいます(^^;。他Jr.(や嵐)はそれほど裕貴の引退には触れてなかったような。翼がWUでちょっと言ってたくらいかな。まぁ、大袈裟にすることじゃないし、彼らにとっては引き続き友達だもんね。ただ直接的ではなかったんだけど、またもや大野くんのコメントにドキドキさせられてしまいました。辞めるかデビューするかの選択だったなんて。というかこれも裕貴同様、その時の大野くんを見てて薄々思っていたことなんだけど、大野くんがデビューを選んでくれたのは素直に良かったと思えます。これまた「そういう気持ちもあるよね」を言葉にしてくれたおおちゃんに信頼を覚えたというか(翔くんに続き(笑))。それにしても「仕事を探さなくちゃ」ってリアリティ有り過ぎです(^^;。POTATOで裕貴がネットでの自分宛のメッセージを読んでるっぽいことが書いてあったので、裕貴サイトが合同でやってるメッセージボードに私にしては珍しく参加させてもらおうかな、なんて思ってたりします。〆切りギリギリにちょろっとなんか書き込もうかな、と。現在思案中(^^;。 今回この話が重かったので、後はさらっと。WUでの巻頭Jr.ではBBAが何しろ可愛かったです。ミニチュアダックスが7匹(笑)。コメントも福ちゃんはやはりツボ。巻末のJJGではダックス食べようとしてるし(^^。逆に犬が抱けない東新もいい(笑)。嵐の記事はそれほど印象に残るものなかったのですが、やはり二宮さんの内容にちょっと引っ掛かるものもあり。ニノのこちら側とあちら側を区別したくない、という思いが読みとれるものの、それは彼の優しさなのかもしれないんですが、コンサートとかでは区別して考えた方が良い部分もあると思うんですね。見せる方のプロとして。例えば音響が悪い中、初めて聞く曲の内容なんてやっぱり聞いてる側はすぐに理解できないと思うんですよ。今回のコメント読んであの曲にはそんな深い意味があったの??ってな感じです。聞く方の身になってもらって、どうしたらわかりやすく伝わるか、1度で印象に残してもらえるか、を考えてもらった方がいいと思うんですよね、私なんかは。そういう部分で今回の夏Con’に関するコメントは「う〜ん」と唸りながら読ませてもらいました。また私が嫌いな決め付け(「またどうせ〜」のくだり)にも「それは違う」って思ってしまったし。そんなことは考えなくていいのよ、ニノ。ニノはあんまり考えすぎない方がいいかも。 他はPOTATOの「なんでもバトル」が福俊で可愛かったんですが、やはりこの企画、もう2人くらい人数増やしてもらいたい。BBAでやって欲しかったなぁ。後はWUの伝言版で忍成くんからのヤラパナへのメッセージで、屋良っちのことを「モジモジしててかわいいキャラ」って言ってるのにウケた(笑)。言われてみればモジモジしてる(^^;。それから最後の最後、「あらしんぐトーク」での衝撃写真。なんか私が買ったやつ印刷がブレてるんですよ。だからマジヤバく見えるんですけど(爆)。翔くん顔を斜めらせないように。二宮さんは目を開けてますか〜??? まったく仲良きことはいいことなのか・・・(といいつつ、私もそういう誤解を招く写真を撮るのが好きな時期があったので、理解できないことはないけども、でもやっぱりちょっと寂しくないかい(^^;?)。 |
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「Mannish11月号」(双葉社)2000年9月22日発売 | |
今回は失敗しちゃいました。通常の発売日が土日に中るので、この日まとめて発売になった雑誌が沢山あって、多くの雑誌を立ち読みしたいと思った私は、一冊は何かを買わないと申し訳ないな、と思って(こうゆうとこはちょっと小心者)買う雑誌は家でゆっくり読めばいいから中身を読むのはもったいないと、過去の功績から「Mannish」に決めて買ってしまったのですが、家に帰って開いてみたらグラビアはないわ、インタビューはないわで、返品したい(爆)。まぁ、撮影の時間が取れなかったんだろうね。その代わりにお仕事日記みたいな形でいろんな現場のオフショットが満載でしたが、やっぱりどこか物足りず。「企画室」もなかったからなぁ、とほほ。二宮さんはドラマがある為、一人で1Pもらってました。「kindai」でも言っておりましたが、やはり辰巳の身長は脅威になってるみたいですね(笑)。一目瞭然だもん。しかも辰巳頭ちっちゃいしね(^^;。いや、二宮さんだってまだ諦めるのは早いわよっ! 睡眠とればきっと伸びると思う。・・・ドラマとゲームで無理かしらね(--;。お仕事レポでは裕貴の登場多し。なんだかんだ言って、学校とお仕事と沢山頑張ってくれていたんだなぁ、と。「Myojo」でMA5人の取材は温泉に行かせてもらったみたいで、裕貴の最後の一言に「あー」と思いました。初めて彼からそれらしい一言を聞いちゃった、みたいな。でもそう言ってる裕貴はカッコいいな、と。改めて思ってしまいました。あの写真は直視できなかったんだけどね(爆)。海パンはいてたとしても(はいてるよね?)、写真がちょっとリアル過ぎ。「JUNON」も今回は夏Con’の様子だけで、そういえばどの雑誌も夏Con’の写真を載せてくれてはいるんですが、私がもう一度観たい、と思っている翔くんソロのとこの松ニノシンメショットがないんですよね〜(T-T。「WU」にヘナチョコな小さいのはあったけど。あれは×)。まぁ、動いていなくちゃ意味ないんですけど、写真でもいいからあのシンメは残しておきたかった。来月発売の雑誌に期待したいと思います。「ポポロ」では「嵐音でしたいこと」のインタビューが載ってましたが、みんなロケ希望なのかな? でも5分だしラジオだしねぇ。私もロケには出てもらいたいとは思ってますが。企画といえば「月間ザ・テレビジョン」で嵐の連載が始まったようで。またまたみんなで企画を考えてました(^^;。ラジオとか雑誌とかの小さい連載は増えていくんですね。まずは下積みってことなんでしょうか。この雑誌の別記事で今度のロッテアイス「爽」のCMは滝沢さん以外にもまきのんと赤西が共演するそうで。あら、今気づいたけど「太陽は沈まない」Jr.トリオなんですね。グラススキーをやるそうで、まきのんの笑顔が楽しみです。あとは「TVガイド」かなぁ。ポラロイド写真がいっぱいで、初期の名鑑のポラアートを思い出して切なくなっちゃいました(苦笑)。私あれがすごい好きでして。たしか翔くんがノリノリで描いて遊んでたんだよね。それから「涙をふいて」撮影現場の二宮さん。白シャツがもー、ヤバイね、騙されるね(爆)。最近ちょっと騙されモード入ってるんですよ、これでも抗ってはいるんですが、負けちゃいそうです(^^;。 | |
「winkup10月号」(ワニブックス)「POTATO10月号」(小学館)2000年9月7日発売 | |
「DUET」立ち読み。5人の対談のところで二宮さんが礼儀について松潤になんか言ってたような。二宮さんは本当にわかってんのかしら?人に説教している場合じゃないと思うんですけど。という訳で今回は二宮さんに対して、苦笑いな記事が多かったっす。外見が可愛いうちはしょうがないかも、と思いつつ、私なんかは昔の二宮さんを知ってるからなんとか受け入れられるけど、今とかつい最近好きになった人とか困惑しないのかなぁ、というかあれじゃ好きになる人はいないかもね、外見以外(爆)。ふざけ過ぎ。 「WINKUP」は、インタビューがちょっと凝っていてこれからの自分はどうなる?ってことで3年後、10年後、30年後、50年後を予想してもらっているんだけど、老後のことまで考えさせるのはあまり現実味がなかったりもしました。翔くん相葉ちゃん大野くん松潤と順々に読んでいって二宮さんが最後か〜、このネタでも真面目に答えそうにないなぁ、と思っていましたけどあまりにも的中しすぎると脱力っす(--;。有言実行は無理っぽいなぁ、ホントにもう。で、この嵐のインタビューを読んでちょっと不安になりました。「嵐は永遠に不滅です〜」って言いながら彼らの永遠って思ったより短いのかも、と。大野ニノは解散を考えてるところがこう文章になると、ちょっと切なくなります。特におおちゃんはなんだかブルーで。もしかしたら19歳20歳って将来を現実として受け止める時期なのかもしれないですね。でもやっぱり嵐は「永遠」で、お願いしたいです、気持ちもね。他、しょうがない男二宮を彷彿とさせたのが、「伝言版」での相葉ちゃんと風間のコメント。読んで「ごめんね〜(T-T」と私が謝ってしまいました(苦笑)。BBAは相変わらず和み。一人中途半端な人が混ざってますが。BBAに入ると発言がちょっと可愛くなるのでそれは良しとしましょうか。髪のセットを気にするところは可愛くないですが。 「POTATO」は、私的にいらん特大ポスターが付いていた為、紐でくくってあって立ち読みできず。まぁ、翔くんとニノの対談があるはずだし買ってしまおうと思って買いました。それにしてもなんで彼らは脱がされているんだ(爆)。最後のページのGジャンショットでいいじゃん〜(シャレではない)。写真のインパクト強すぎて記事がよくわかんなかったです。翔くんとニノの対談は〜、先月の松潤ニノを上回ることもなく。まぁ、面白かったですけど。ニノが「やる時はやる男」だというのは昔からわかってましたが、その出し方ってものが変わってしまったんですよ。それには正直戸惑ってますけど。まぁ、牧場主の娘さんと結婚して牛にでもなって下さい。私は止めません。Jr.ではFIVEのJr.のなんでもバトルが面白かった。コバケンがいたのはこれだけだったし(泣)。衣装のTシャツが小場上里サイズなのか、だいぶ大きめで手が隠れちゃってるまきのんが可愛いぞ(^^。辰巳がこの夏でなんか外見的にも成長してる。最後に今回のロス組は燃えないなぁ(^^;。滝沢さん毎年夏はロスですね。 |
©ichiko1998-2001