1998/12〜1999/4 |
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「Myojo6月号 付録 歌本」1999年4月24日 |
「Myojo」はグラビア的に私好みではないので(^^;、最近買ってなかったのですが、たまたまJr.のオリジナル曲を一覧にして、HPにUPしとこうかな、と考えていたところ、ちょうど「Myojo」の付録でJr.の歌を載っけてくれてたんで、思わず買ってしまいました(^^。Jr.のオリジナル曲は、CDなどで聴くことが出来ないんですけど、ジャニ曲にしては比較的良い曲が揃ってる気がするんですよね。・・・この表現はちょっと偏見入ってますね(^^;、すんません。でも正直に言わせてもらえば、私は過去ジャニ曲で「これはいい曲だ〜」と思ったことは、Jr.が好きになるまでありませんでした、というか何回も聴きたいと思ったことがなかったです。まぁ、アーティスト(Jr.)を先に好きになってしまったので、曲が良いかどうかはヒイキめもあるかもしれませんが、Jr.の曲はそんなにアイドルっぽくない曲が多いですよね。「僕らも頑張るから頑張ろうぜ」って感じの励ましや自分たちのことを歌った歌が多いのが良い(^^。この歌本には、まだフルコーラスで聴いたことのないJr.曲も載っているのですが、今回の春コンで披露するのかなぁ。行かない私としてはそれが聴けないのは残念ですね(^^;。後日、「MJ」あたりで歌ってくれるのを期待してます。聴いてみたいのはやっぱり「Do
you wanna feel like dancing」(ピノのCM曲)。一応、オリジナル曲を「図書館」の隅(笑)にタイトルだけUPしました。歌詞は著作権に触れるので、掲載できませんが、タイトルだけでもどれだけ増えたかわかるかな、と思って。それにしても、Jr.でアルバム出せるよな、これだけオリジナルが増えると。それもみんないい曲ばかりだから絶対買っちゃうと思う(^^。 そういえばJr.のオリジナルビデオ「素顔」は昨年の年間ビデオ売り上げの第5位らしい。kinkiの「us」が第8位だってことなので、Jr.人気もホンマもんだね。それから、この歌本にはJr.の歌に対するコメントが載っているのですが、すばるのコメントに大感激。私が初めてジャニ曲で「あ〜、スゴイいい曲だ〜」と思ったのが、すばるもお気に入りの「みはり」だったりするんです。初めて聴いたのは、kinkiのビデオ「us」だったんですけど、あまりに気に入っちゃったので、オリジナルを探しまくりました。誰が歌っていたのかもわからない状態から、聴きたい気持ち一心で。やっと中古CD屋で探し当てた時はウレシかったですね。「us」のアレンジが気に入ってたから、「男闘呼組」のアルバムも同じだったらいいなぁ、と思っていたら、全く同じで。すごいウレシかった。今でもたまに聴いたり、歌ったりしてます。いい曲ですよ〜(^^。一度でいいから、きゅん(川野)のドラムと森近のキーボードですばるに歌ってもらいたかったなぁ〜(T-T。ちと長くなっちゃいました(^^;。歌について語らすとスゴイな、私(笑)。 |
「Mannish6月号」「kindai6月号」1999年4月24日発売 |
高いって、「kindai」・・・(T-T。でも買っちった・・・。だって、だって、ニノがカッコいいんだもん〜(T-T。あの1Pの為に760円出したといっても過言ではなひ・・・。
最近ではこうゆうこと珍しい私なんですが(^^;。私はHPのあちらこちらで、ニノのルックスが好きなわけじゃない、って書いてるんですけど、最近、ルックスも良いっすよ、ニノ(笑)。素直にカッコいいと思う、好みのタイプ![]() ![]() 「Mannish」は大野くんと翔くんの和み系ショットが良いですね〜 ![]() ![]() |
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漫画「ガラスの脳」(手塚治虫)を読んで 1999年4月10日 |
手塚先生は私にとって、というか物語を作る人にとって神様の様な存在なので(私が好きな作家の方はほとんど手塚先生の洗礼を受けているといっても過言ではないと思います)、その手塚作品の映画化に裕貴が出るのか〜、スゴイな〜、こりゃ読まない訳にはいかないな、と思い検索を駆使して見つけだしました。手塚先生の作品は何しろ数が膨大なので、短編は読んでも記憶に残らない場合が多い(^^;。有名どころはほとんど読んでいるんですけどね。文庫は「火の鳥」「ブラックジャック」と宝物だし。「日だまりの樹」「ブッダ」「アドルフに告ぐ」などは図書館で借りて読みました。この「ガラスの脳」も古い本だった為、市内の図書館の書庫に保管されていたものをわざわざ出して頂いて読ませてもらいました。何しろ短編なので、映画はきっといろいろエピソードが追加されたりするのでしょうが、手塚漫画特有のシュールな部分が悲しい作品でした。主人公の雄一が、何故由美にあんなに執着したのか、私にはあまり理解出来なかったんですが、長く生きることと一瞬で生きることの違いを描きたかったのかなぁ。手塚先生はお医者様でもあったから、ああいう風に生まれた時から眠り続けて、世の中のよごれた部分を知らずに過ごすと、脳がガラスのようにキレイなままでいられるんじゃないか、という結末は、あながち間違いでもないんでしょうか。でも由美は、5日しか生きられなくて本当に幸せだったのかな。雄一は5日しか人間らしい由美と接することが出来なくて幸せだったのかな。・・・やっぱり最後はハッピーエンドとは言えない話だと私は思いました。映画はもっと違うものになると思うけどね。眠り姫覚ましのキスは雄一が10歳の頃、病院で見つけた由美に、毎日毎日17歳になるまで日課のようになって続けてしまったという(^^;。雄一は相当のロマンチストさんの様です(笑)。ちなみにこの作品の初出は、昭和46年2月21日号の週間少年サンデーに掲載。私が図書館で借りた本は、講談社 手塚治虫漫画全集123 タイガーブックスBの中に収録されています。 |
「Jr.1999〜2000Weeklyカレンダー」1999年3月10日発売 |
久しぶりに本屋で恥ずかしい思いをしました。もう、あらゆるアイドル雑誌を立ち読みしたり買ったりするのは大丈夫になったんですけど(爆)、今回予約したカレンダー、
本屋の人が引換券をくれなかったばっかりに、「あの〜、ジャニーズJr.のカレンダーを予約した者なんですけど〜(*--*」って店頭で
言わなくちゃなりませんでした。「もう全然大丈夫〜」なんて思いながら実は主張するのは恥ずかしかったのね〜(^^;。欲しいものは欲しいんだからしょうがないのだっ!・・・ん〜、でも恥ずかしかった〜(*--*。さて中身なんですが、実用的な写真集って感じでいいですね(^^;。それにしても発行がワ○ブックスで良かった(^^。写真がいいよ〜。特に翔くんのショットはどれもお気に入り(←お?浮気?)。
すっごい知的で美人さんに写ってていいなぁ(ため息)。
あとちょこちょこ印象に残ったのは、INDEXの裕貴さんの顔コワイ・・・(笑)。 今月のwinkupのプレゼントのところでニノの居眠りショット前だか後だかが写ってる写真の目元を見て「あんた寝てないな」と思っていたんですが、カレンダーの方では寝てしまってたのがオカシかったですね(^^;。撮影前くらいは顔の調子整えようよ、ニノ(笑)。ニノの写真で気に入ったのは、どれもMakingの小さいやつばっかりのいちころ(^^;。まず、P6のすばニノのMakingのニノの表情可愛いぞ。あとP24とP26のMaking、こは翔に挟まれてソファに座る図と、翔くんの肩にもたれるニノは良かった(でも何故にオカマちゃんチックなんだろう・・・、この時のニノ・・・)。 でっかいやつが見たいよ〜(T-T、と思ってます。Winkupさんお願いしますよ〜(T-T。 満遍なくJr.が写ってて価格並みのクオリティもあって、ジャニショのアイテムよりずっとお洒落で(爆)、 気に入りました(^^。まぁ、不満が無いわけではありませんが期待以上ではあったのでチャラ(笑)。 さぁてどこに飾ろっかな・・・。 |
「WINKUP4月号」「POTATO4月号」1999年3月6日発売 |
今回「DUET」はパスしました。写真が私的にイケてなかったので(^^;。だいたい出版社によって、個性が出てますよね、雑誌って。私は集○社のノリにはついていけないみたい。あれが自然な姿だ(?)と言われればそれまでなんですが、やっぱりグラビアはおめかししてちょっとカッコ付けててもらいたいかな(^^;?今回「POTATO」の購入に踏み切った理由は(笑)、「8Jイラストルポ」のマスコット状態福ちゃんがむちゃくちゃ羨ましかったのと(^^;、「タッキーの部屋」の譲、器用度bPのニノ・・・かな。あと熱血恋愛道の相性占い。以前「DUET」だったと思うんですが、Jr.との相性占いがあって、私、松潤と相性バッチリだったんですよ(^^;。本命はかすりもしないのに(;;。今回の相性占いも、松潤とは好相性、私の星座血液型が1位に君臨しております(笑)。裕とも好相性。そーなんかな〜、潤の様な男の人の方が合うのかなぁ(悩)。私、潤みたいなタイプの男の人って怖くてあまり自分から近寄れないんだけど(^^;。いや、カッコ良すぎてって意味ですよ(笑)。「WINKUUP」はHIDEZOが可愛かった(*^-^*。犬飼いたいなぁ。一生のうちに一回は飼いたいと思ってますけど、犬を飼う環境が整ってないと、犬も可哀想だから今は飼えないです(;;。翔くんも可愛かった(^-^。なちゅらる〜って感じでステキ(*--*。あと久しぶり〜の受験生、山崎と亮太も載っててウレシかったです。進学おめでと〜(^-^。すばとニノのトークが噛み合ってないように思えるのは私だけでしょうか(^^;?あ、そーいえば、10日は「Jr.ウイークリーカレンダー」の発売日ですね〜。楽しみです〜(^-^。 |
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「Mannish3月号」1999年2月24日発売 |
グラビア目当ての私としては、マニッシュって写真が良いのに安くって大好き(笑)。今回Jr.はティディショットづくしでしたね。なんだろ、可愛いものと一緒にいると、インタビューの受け答えも可愛くなってしまうのかしら(^^;。なんか可愛かったみんな(*^-^*。まぁ、関西くん達は「マニッシュ」内ではみんな妖精界の人らしいので(笑)。でも なんかタチ悪い妖精なんだよな〜(^^;。ツボったところは多々あるのですが、ニノが忙しくない時(笑)はいろんな人の話の端々に出没してくるようになるのが、私的にはめちゃウレシイ(^-^。その中でも、こは翔のインタビューでの「親友携帯」はもう涙が浮かんだっす(>_<。なんて可愛いことをするんだっ、彼はっ!、って思いました。自分も真似したいし、やってもらいたいよ(^^;。こは翔の「親友」についての話も考えさせられたなぁ・・・。私は永遠っていうものを信じ切れないから、そう考えると親友っていないんで。彼らがちょっと羨ましいです。「誕生日おめでとうコール」話も翔ヒナとも感動しました。ニノはほげほげだからそーゆーことに疎いんだね〜(^^;。でもヒナちゃんに無理矢理言わせられるニノがいい感じ(笑) |
「天才ファミリーカンパニー」(ソニーマガジンズ刊) |
出版社名が一般的なマンガの出版社じゃないので、ちょっと探してしまいましたが、少女(?)マンガ雑誌「きみとぼく」に連載中だったんですね〜。私、買いましたよ、創刊号。奥田民生が特集されてたんで(爆)。やるな、ソニーって思いましたもん。でも三十路前のアーティストで少女の心は動くんだろうか、と疑問も持ちましたが(笑)。でも中身に愛着を感じなかったので、その後の購入には続きませんでしたが(^^;。目出度く(?)お目当ての単行本を見つけたんですけど(私は作者名で探しました。青年コミックも書いてるんだね、二ノ宮さんって(笑))、私はその隣に置いてあった「EXIT」に驚いてしまいました。昔「花とゆめ」に連載されてて、途中で作者藤田貴美さんが体調を崩して(たぶん)、未完のままだった「EXIT」が〜〜〜(T-T。こんなところで復活してたなんて〜(T-T。で、ついでに久し振りに「きみとぼく」を立ち読みしてみたら、やってました「EXIT」。新しいのが出るの楽しみです(^-^。と、違う違う「天才ファミリーカンパニー」だった(^^;。私、好きですよ、独特のああいうストレートなギャグセンス(笑)。でも一番笑ったのは1巻かな〜。それからは個性的なキャラクターの行動が予想できるようになってしまって、ちとイマイチなんですが・・・。私的に好きなキャラは有吉ですね(爆)。それから、京子ちゃんと、勝幸の母、良子さん。彼らは次の行動がちょっと読めない(笑)。 |
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「Mannish3月号」「Myojo3月号」「kindai3月号」1999年1月23日発売 |
今回、kindaiは立ち読みで済ませました(爆)。表紙には惹かれたんですけどね〜。kindaiの私的談話室でニノがゲームの話をしていて、ニンテンドーフリークの私はめちゃウレシかったですね(^-^。ニノはプレステ派だと思ってたんですけど、実は64派だって言っててかなり親近感(笑)。それにしてもあの殺人的なスケジュールでよく「ゼルダ」がやれたもんだ。私なんて、会社とHP作りだけでヘトヘトだったのに(^^;。Jr.家業に、学校にドラマ。ゲームやってベース弾いて、その上受験生、おそるべしニノ。たまに目が赤いのが気になるんですけどね。ゲームはほどほどに。でもニノがゲームやらなくなったら好きじゃなくなっちゃうかも(笑)。「Myojo」はMANの仲良しショットとチェキを手にして笑顔のニノに惹かれて買いました。コメントして一番笑ったのは、Jr.BOXの相葉君の記事でニノの前世が「多摩川のタニシ」ってやつ。めちゃくちゃ言い得てて笑った〜(^0^。そんなニノが私は大好きなのです(爆)。それにしても、松潤にラーメンを食べさせているニノ、あんたどこに乗ってるのっ!そこはキッチン台では・・・(--;。(←私、ちょっとオカン入ってる(爆) あと斗真が食べてるパスタ、どう見ても茹ですぎ・・・。「Mannish」はもう毎回写真がいいんで、 中身を確認するまでもなく買ってます(^-^。MANのキメショットもカッコ良かったし、滝の天使のような白づくめショットも良かった(^-^。グラビア以外でもアイドル企画室の、松和、なっしー、亮太のスリーショットも何かお久しぶり〜って感じでウレシかったです〜(^-^。松和、なんか可愛くなってる(笑)。彼らのロケ、何かの番組で復活して欲しいです(;;。 |
「WINKUP2月号」「POTATO2月号」「DUET2月号」1999年1月7日発売 |
何となく今回は3冊買っちゃった(^^;。WINKUPは写真がイイのでいつも迷わず買うんだけど、あとの2誌は本屋で検討してから買うのを決めてます。POTATOは「すばるの関西弁講座」と、ニノ潤相葉の居眠りショットにヤラれて購入。DUETはニノ潤という珍しい仲良しショット(笑)が気に入って買ってしまいました(^-^。コメントでニノがゲームをするようになったきっかけの話も面白かったなぁ。ニノママ憧れてます(笑)。斗真山下のスーツはちょっと・・・ウケちゃいましたが(^^;。斗真中学生に見えないぞ(笑) |
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「Jr.名鑑5」1998年〜1999年冬 |
冬のコンサートも終わり、名鑑5をほとんどの人が手にしたかな、と思い感想を書こうと思いますが、通販で購入した方はまだ手にしていないと思うので、ちょっとだけネタバレします。知りたくない人は読まないことをオススメします。あとちょっと辛口かも(^^;。ご了承下さいませ。まぁ、予想はしていたのですが、何人かのJr.がいないことの現実をつきつけられて、悲しかったですね(;;。私、こういうの初体験だったんで(^^;。せっかく覚えたJr.が半年後にはいない現実はやっぱり辛かったです(;;。それもなんつーか公式発表がない訳で。まぁ、現実は真摯に受け止めて、きっとやんごとなき理由があって、自分で決断した結果なんだからと思い、悲しいだけで他にはなんの後腐れもないんですけどね。みんなどんな世界へ羽ばたいていくとしても、頑張ってね〜っ!! それからいつ戻ってきても大歓迎だよ〜〜〜!!(←ちと未練(^^;) と、ここまでは予想していたことだったんですよ。でもそれ以外に大きな問題が。Jr.として活動している数人かが載ってない?という事実。Jr.という立場もあいまいですからねぇ、こんなこともあってもしょうがないのかなぁ、とも思いますが、ちょっとFANに対する裏切り行為かなぁ、とも思います。その上、その分薄くなっているのにお値段据え置き。そんな状態なのに、アンケート用紙が付いている(^^;かなり理解に苦しむ販売・・・(--;。 Jr.にはきっと責任はないんでしょうけどねー、事務所かJステか、内部事情なんて私は知る由もありませんが、Jr.名鑑と銘打つなら、差別して欲しくなかったです。 と、一通り文句を言ったところで(笑)、やっと本題。中身についてちょっとだけ語っちゃいます。 ホントにもうこの子達はなんてピュアなんでしょうねぇ。純粋って言葉がすごくよく似合う。癒されます。こういう世の中にいると、絶対これは間違ってる、と思っても流されちゃったり、自分を守るために自分にウソをついたりして自己嫌悪に落ちたりした時に、彼らの言ってることを読むと自分が恥ずかしくなるかもね(^^;。逆に、自分の正義の為に、絶対正しいと思ったことを否定された時に読むといいと思う。彼らに励まされるよ。私は後者のことがよく起こるんだけど、ホントに彼らに救われてる。前向きだしね。あと客観的に自分を省みることが出来てる。それはきっと周りの環境が常に彼らにアドバイスを与えてるからだと思うけど、自分を評価してくれる人の言うことを、素直に聞きいれてるトコロもスゴイな、って尊敬してしまいます。どの子のコメントを読んでも泣けてくる(^^;。心ない人は「そんなの表面的なもので、騙されてるんじゃないの」って言うかもしれないけど、こういう騙され方ならOKだし、他の人がなんと言おうと私は彼らを信じてる。なんか神聖な気持ちになれるもの。そういう気持ちにさせてくれたJr.に大感謝(^-^。これからいろいろなことがあると思うけど、いつまでもピュアでいて欲しいです。そんな彼らの一言に励まされて私は生きていきたいと思います(^-^。最後に「ニノ〜!私、自分と価値観が同じだなぁ、と思ってニノにホレたんだよ〜」(笑)。 |
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「情報局からの年賀状」1999年1月1日 |
長谷純の字が意外に上手くて驚いた・・・。やっぱりあなどれんな長谷川純・・・。それだけ(^^;。 |
「Mannish1月号」1998年11月24日発売 |
翔くんカッコいいよ〜〜〜(T-T。最近雑誌のたわごとこればっかり(^^;。 絶対翔くん前髪下ろしたほうがいいってっ!! そんな汗かくとすぐテカっちゃう(爆)よなオデコ出してもオトナっぽく ないってっ!!(・・・人のことは言えないデコっぱちなんだけどもね、いちころも (^^;) たっきー、やっぱりあなたは天使だったのね〜(T-T。 うぉぉぉん、私のイメージ通りの天使たっきーがお目見えして大感激(T-T。 かなりの癒やし系ショットに見とれちゃいましたわ(*--*。 ・・・Jr.ファッションチェックに何故ニノがいないの(T-T。 相葉くんも潤もいるのに、どゆこと〜!?・・・いや、深くは突っ込まないけどさ (;;。 いや、私はニノのセンス、好きざんす。 穴沢監督の恋バナシが小ウケ。相手役にニノを選んでくれたのはウレシイけど、 女の子ニノは性格がニノのまんまなので、なんだか変なカンジ(^^;。 想像しても、どうしても女の子になんないんだよね〜(^^;。 ちと気持ち悪いよ(^^;;; |
「ぶ〜け1月号」1998年12月16日発売 |
ここでは、Jr.のグラビアについてだけじゃなくて、王女が読んだ本やマンガのことも語っちゃおうかな、って思ってます。ジャニーズFANといえど、皆、他に好きな物とか、好きなこととかあるよね。そういうトコでも共通点が見つかるとウレシイな、って思ってます。とはいえ、ここしばらく活字に親しみのないいちころ(^^;。読み始めちゃえば、読んじゃうんだろうけど、哲学でいう「es」の力って言うんですか?物事を始めようとする力が出ない・・・ とっかかりが面倒くさくて(^^;。マンガも昔に比べて全然読まなくなっちゃったんですけど、月刊誌「ぶ〜け」と「LALA」は毎月買ってます。隅々まで読んだりしなくなっちゃったんだけどね。でも最近「ぶ〜け」は面白い。薄いわりに高いんだけど、内容が濃いというか、良質のマンガが多く掲載されてます。私が特に好きなのは聖千秋先生と遊知やよみ先生、佐野未央子先生、稚野鳥子先生。たまに吉野朔実先生とか逢坂みえこ先生の作品が読めたりするのも魅力。今回は佐野未央子先生の「木綿の天使たち」シリーズが良かったです(*^-^*。読後、なんかほんわかあったかい気分になりました。 |
「WINKUP1月号」1998年12月7日発売 |
今回も注目は翔くんでした。背が伸びてるって言ってたけど、あっさり裕貴くん抜かしちゃってますね(^^;。つい半年ほど前までニノより低かったんだけどなぁ。男の子って不思議だ。でも写真は女の子(^^;。ニノ相葉潤の白黒グラビアもお洒落でした。それからちょっと気になったのは斗真の首。彼、実は細身だったのね〜。顔がまるっこいし、他のJr.が将来太りそう、とか言ってたんで、どうなんかな、って思ってたけど、やっぱり細い。それともオトナになってきたってことかしら。最近の「ちゃぱら(ラジオ)」、斗真の声がかなりオトナっぽいんだ〜。 |
「Mannish1月号」1998年11月24日発売 |
最近のマニッシュ、Jr.のページのライターさんカメラマンさんイイですねー。 ピンぼけ気味のショットも味があるし。組ませるペアも意外性があったりして、考えてる。 久しぶりにグラビアに原ちゃんがいました。ニノがフレームレスの眼鏡をかけてる写真も意外とイケてたし。 1月号なんでみんな可愛らしい冬のカッコをしてますね。でも話題はクリスマス(^^;。 実は今回のマニッシュで一番お気に入りになった写真は翔くん。カッコ可愛いですねー。 中性的な雰囲気にドキドキ。でも本人いたって男で兄貴なトコロがコメントとかに垣間見られてステキ。 IZ○Mに惹かれないのはこういう違いのせいだろうな(笑) |
©ichiko1998-1999