◇Jr.に戯言
◆2002年5月◆
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2002年5月25日「裸の少年」(テレビ朝日)
今回はこともあろうに録画に失敗致しまして、ロケ最初の部分10分弱を見返すことが出来なくなってしまいましたので、さらっと内容と感想のみ。ロケはジミー田口草野という、ichiko的甘キャラが二人もいたのというのに気合いが入らなかったのは何故。内容が個人的に飽き始めてきた感のある「食べ物十番勝負」だったからかも。ワールドカップと掛けまして出場国チームの専門料理店を巡るというもの。彼らは日本チームのユニフォーム姿。ジャンケンの方式は前回からのアクション入り「ビームフラッシュ」ジャンケン。やっぱこれわかりにくいよ(^^;。そして、このジャンケンは運を亡き物にしてしまう効果があるのか、ある程度の無敵を誇っていた田口が今回全然勝てませんでした。それでも笑顔を失わず、年下後輩の草野くんを立てたりして、大変大人な田口くん(^^。草野くんはよく勝つんだけど、安い物が多かったような(^^;。そしてコメントはとても正直なもので、「魚の骨が刺さる」とか、それって褒めてないよーというもの多し。うーん、キミはリポーターには向いてないかもね(でも正直者は好き)。ジミーは、食べ物が関わるとちょっと意地悪になる(笑)。店によって新ルールの「ひとくちタイム」というのがあって、それは負けた二人がゲームをやって勝った方が一口戴けるというもの。今回はサッカー絡みだったので、ヘディング勝負。ヘディングと言っても頭に万歩計を付けて首振りの数を競うというもので、ヘッドバンキング勝負と言った方が正しいと思う(^^;。しかしこれで勝っても本当に一口しか食べられないのでちょっと虚しい。でも、今までのこの十番勝負よりルールがどんどん甘くなってる気がするなぁ。飲み物は烏龍茶だけじゃなかったし、殺伐とした感じがなかったです。8件巡って田口は一勝のみだったのですが、ブラジルのシュラスコ(肉の丸焼き?)食べ放題だったので一番いいのをゲットしたかも。ここらへんは彼の運。ワールドカップで各々の国が勝った時にその店に食べに行くと特典があるという情報もあり。視聴者にもオトク感があった回でした。
「聖裸学園」は中丸氏。「手作りのお弁当」という題で、屋上にて私が作った(でいいんだよね、バーチャルだから)お弁当を中丸くんが食べてくれるというもの。そぼろのハート型に照れながら(?)、箸じゃなくてフォークで食べてと差し出すと「オレいくつだと思ってんの(^^;?」と言われる。なんだろねー、普通なんだけどさー、なんでこんなオカシイんだろ、中丸って(^^;。なんかとっても面白かった(笑)。
スタジオではみんなでベルギーワッフルを食す。今回はサウナ係(?)の福田亀梨藤ヶ谷が妙な動き。何故か3人で右手ガッツポーズ、でも上半身裸だからわ○毛見えてる。それをワッフルで隠す(笑)。でも隠さなくちゃイケナイのは亀梨だけだったかも? (他二人はキレイ?)。その後サッカー話で、サントス選手(ご免なさい、漢字わかんないわ)の左サイド起用について長谷純が熱く語るのを受けて、サウナルームの藤ヶ谷が、左右のわ○毛隠しで表現してみたりして。サウナは熱いのでなんか妙なテンションになりがちなようです(^^;。今週の「裸占い」は最年少(だよね?)一人しかいない牡羊座の赤間くんが激辛まんじゅうを食べてしまいました。子供には大変酷だったらしく、絶叫してザリガニのように後ずさる。リアクションとしては抜群だったけど、周りがみんな退いてたぞ(^^;。お兄ちゃん達が「水」を用意してもらうようにスタッフに声を掛けるところが微笑ましかったです。
2002年5月18日「裸の少年」(テレビ朝日)
今回は「聖裸学園」が私の檄甘の君、福ちゃんオンリーだったのでその話から。実際はこんな早くに登場すると思ってなかったので意外な感じ。メインメンバーの5人が終わって亀梨で次なんだもん。未だ福ちゃんて人気あるのかどうか確信が持てていない部分があって、たまにこんなふうにイキナリ抜擢されてるのを見ると、スタッフ側の評価が高いんじゃないかなぁ、とホクホク嬉しくなるのです(^^。それとも私同様、福ちゃんには甘くなってしまう人が多いのか(笑)。内容はというと、「実験」という副題で試験管二つの液を「爆発しない?」と言いながらも混ぜたら煙が出てきて、「やって」と泣きそうになりながら語りかけてくるというもの。前にやったガラス工房でのパニック振りを再現しようとしたのでしょうか。バーチャル的には「爆発すんじゃない?」としか語りかけられなかったんですけど、このショートドラマ(コント?)より何十倍も衝撃だったことがありまして。映像が終わった後に、スタジオでそれを観ていた本人が写るのですが、そこで左耳にキラリと光るものを見つけてしまいました。福ちゃん、ピアスしてるしー。ま、ね、高校生になったしね、翔くん憧れだしね、やるかもな、とは思っていたけどね、お姉さんさすがに「やってくれたわねー」と思ったわよ(^^;。でも基本的に福ちゃんには甘いので容認しますが、翔くん路線でいくならこの際大学も真剣に考えて下さいね!(ちと動揺)
という訳で、ロケの方は先週に引き続き、不動産屋の藤井ちゃんと物件巡り2回目。内容も変わりなくクイズ交えながらの進行なので、気づいた点のみ感想書きます。長谷純的には、人様のうちのふかふかベッドにダイブしていて、靴下の裏が汚い、と思った(笑)。しかもダイブした時に弁慶をベットに打ち付けたとかで痛がってました。はしゃぎすぎ。赤西的には、前のロケで一度訪れたことのある物件を思い出す時に、以前来た時はラファイを肩車していたとかで、その時の姿がちらっと画面下に写ってました。若いお父さんみたい(笑)。五関兄さん(ってこの中では一番年下なんだけど一番落ち着いているから)は、クイズ合戦で早々に一抜け。抜かりないところをアピール(?)。最後に残ってしまった長谷純と赤西で最下位を決定戦を。家賃当てでほど近かった長谷純が勝利。負けた赤西は罰ゲームとして藤井ちゃんが勤めるminiminiで、下働きとしてお手伝い。でも最後にはminiminiくん人形(といっても店頭に置くデカイやつ)をもらっておりました。これイラナイっていうかと思ったのにホントに持ち帰ろうとする赤西。どうするんだろう(^^;?
スタジオでは、番組で飼うことになった亀の名前が決定しました。視聴者からの投稿で「ハダカメ」と「ラッキー(裸亀と表記)」とどっちがいいか、少年達の挙手で決定。「ラッキー」くんとなりました。亀といえば、今週の裸占いでは、2度目に激辛まんじゅうを引き当てた彼。でもこれ、12分の1の確率を当てちゃうんだから、別の意味で強運だよね(^^;。そして、スタジオで藪を膝の間に座らせて可愛がってる辰巳を発見。辰巳はお兄ちゃんになりたがり、というかちっちゃい子好きだよねー。Jr.内で久々にみせてもらったスキンシップの光景でした(^^。
2002年5月11日「裸の少年」(テレビ朝日)
個人的にテンションが落ちてるということもあって、今回はさらっと感想だけ。とはいえテンション抜きにしても、今回は物件目利鬼(この番組の「目利き」はこう表現されている)で、一応クイズになっていて問題を当てたりしてるんだけど、メインは物件紹介になっちゃっているので、レポしてもあまり意味ないかな、と。メンバーは長谷純赤西五関。初めは「ラーメン十番勝負第二弾」みたいに始まったので、「?」と思ったら1件目のお店が臨時休業だとかで、番組スタッフが急遽、不動産屋の藤井ちゃんを呼び出し(この番組ではお馴染みになってしまった)、物件を巡ることに。予想するにこの展開は少年達にのみ内緒にされていたような感じでした(^^;。家賃当てやら、住人当てなどのクイズを3問やって、長谷純が2ポイントで他の1ポイントより1歩リード。気になった点としては、最低ランクを見極める金銭感覚はあっても、上にはわりと多めに見積もってしまう長谷純と、単純だけど細かいところに気づく赤西(デザイン良い物件だけど、すぐそばに電車が通っていて会話が出来ない、ということを指摘してた)、更にめざとく流しに箸が2揃いあったのを発見し、住んでいる人はカップルだと確信を持つ五関などが面白かったです。五関くんは相変わらず鋭いツッコミが早いんだけど、番組が用意していた契約用の印鑑を「くまちゃん」にされてしまうあたりは、まだ可愛いキャラのようです(笑)。それにしても、この企画来週も続いちゃうとのこと。先にも書いた通りほとんど物件紹介だし(物件見るの好きなんだけどねー、Jr.相手じゃあんま面白くない(^^;)、スタジオが少ないのもちょっと不満。福ちゃんなんて名前のテロップ出た時、首から上が見切れてるのしか映ってないし(とほほ。福ちゃんらしいといえばらしいけど)。もうちょっとスタジオJr.の顔も観たいです。
「聖裸学園」は「番長にからまれて」という内容。ヤンキー聖宮城上田にからまれて、亀梨が助けてくれるという設定。・・・漫画ちっく過ぎ(^^;。なによりヤンキー俊太が面白かった(笑)。「裸占い」では射手座のラファイが当ててしまいました。射手座の方、今週お気を付けて。まんじゅう争奪の時、中丸とジミーが取り合いをしてて、ジャンケンするのかと思いきやジミーに持って行かれてしまう中丸が中丸らしくていい感じ(年上の威厳なし)。乙女座は彼しかいないみたいなので、毎回出れていいね(笑)。
2002年5月10日「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
最近ここでも話題にのぼらせることが多いYa-Ya-yah。けしてハマッてる訳ではない(といえばいうほど怪しいが(笑))んだけど、観る分には楽しいというか、発見があるので何回か観てしまったりします。今回、赤間と翔央がアクロバットをやっていて、藪って出来ないんだっけ、と年始に滝と出演したMステビデオ引っ張り出してまで確かめちゃった(^^;。やっぱり軽くアクロバット出来ちゃうのは小5の赤間くんなのですね。そして藪くんは小学生じゃなくなったということで。今回はYa-Ya-yahオンリーでの出演なので、最初に自己紹介をしていたんですが、尊敬する先輩は誰?の答えは、SMAP兄さん達の仕込みがあったのかどうかが気になるところ。赤間辺りまではあったのかな、と思ったんだけど、星野くんは天然? 天然ではないまでもエライ言い間違いをしていた藪の「堂本光一くんはせいけい・・・尊敬しています」には思わずウケてしまいました(^^;。タモさんの質問に5人揃って「うん」と頷くところなんかは、染まって無くて微笑ましかった。歌の方では知らないJr.が盛り沢山。まだこんなに隠してたのか、恐るべしJr.。でも私がダンスを観ていたのはとっつーなんだけど。とっつー高校生なのにあの中にいても違和感ない(笑)。いや、それにしても新人さんにこんだけ感想書けるとは、ジャニーズマジックにかかってしまっているのかも。これってジャニーの思うつぼ?(笑)
2002年5月7日「WINKUP6月号」(ワニブックス)
やっぱなー、どう考えてもなー、ユニット多すぎるんだよなー。私的Jr.関心度bP,2の福ちゃんもまきのんも今号のどの雑誌にもいなくて(グラビアないよね?)、最高に悲しいっす(T-T。唯一JJGのメッセージエクスプレスで小山くんが、福ちゃんを「おしゃれ」と言ってくれてるのが救い、かな(福ちゃんページに追加せねば)。その中で小山くんは次に赤西を紹介してるんだけど、赤西を評して「いい意味で自分を出しっぱなし」というのにかなりウケました。小山くんは表現のセンスあるよね。赤西といえば、中丸を大人(精神年齢が高い)と誉めてて、「お、そういうの判るようになってきたか」と赤西も大人になったように思いました(笑)。ガマンするっていうより受け止めることが出来る、ってお兄ちゃんだと思うんだよね。私も見習いたいもん。そういう大人目指して頑張って下さい。そして大人といえば、巻頭にて対談している滝翼。話題は後輩(4TOPSとKAT-TUN)と焼き肉屋へ行った話に終始していて、これまた話の中身はというと、その後輩達がどうとかこうとか分析してばかりでした。しかもその分析がすごく的を得ていて、いいトコ悪いトコをちゃんと指摘してるのがスゴイなぁ、って。それもちゃんと一人づつコメントがあったし、これまたホント大人になったね、と感慨深いものでありました。その話の中で私的ツボだったのが、田口のニッコリ「ボク、怪獣みたいに食べますから(^^」。これすげー言いそう(笑)。先輩に対する時の田口の図っていうのがあまり記憶にないので、触れてくれてありがとう滝翼。これからもJr.の良いお兄ちゃんでいてあげて下さい。他、サークルに入ったらしい風間(さすが)と亮ちゃんが一瞬滝に見えて驚いた。
そして先号あたりから頭角を著してきたYa-Ya-yahについて。なんかね、この子達ヤバイかもと危機を感じた(笑)。といいますのは、いろんなとこでスキンシップをとってる写真が沢山載ってんですよね。特に藪と赤間。数年前のMAINを思い起こさせる。ここ数年こうゆう傾向がなかったかと思うんですが(KAT-TUNとかそういうの全然なさそうだし(笑))、ほっぺた合わせてにこーってできる小学生ってアイドルとして最強だと思うわよ(ニノ相葉が昔やっているのを見てスゲェと思ったことがある)。そりゃ島田くんも持ち帰りたくなるって(笑)。そんな訳で、彼らはヤバイんですけど、だからといって私が夢中になるとかそんなことではなく。先にMAINを知らなかったら傾倒していた可能性はあるけど、私は彼らで充分です(笑)。でも未だにYa-Ya-yahもびっくりな程のスキンシップをしてるらしい、いい大人のニノ大野の話を読んで(D誌大野櫻井対談にて)やっぱこっちのがスゴイかもなぁ、と思ったりしました。ある意味アイドルの鏡だよ(笑)。
2002年5月4日「裸の少年」(テレビ朝日)
この番組の感想を書くときに私がよく使う言い回しですが、「この番組のスゴイところは」、苦手なJr.でさえも克服できるキッカケを作ってくれる、ってとこが一番スゴイと思います。あんなに沢山Jr.がいたら、やっぱり苦手な子も出てくる訳で(本当はそんなふうに思いたくないんだけど)そのイメージってどこかで払拭できないとずっと着いて回るものなんですが、それが一瞬にして覆る瞬間というのをきちんと捉えているのが何より好きなのです。いろんな個性の集大成なJr.なんだけど、やっぱJr.になる子の根っこの部分というのは、みんな同じなんだなぁ、と思います。前置きが長くなっちゃいましたが、今回のロケメンバー(長谷純小山横尾)は私的にあんまり燃えられる人がいなかったので、さら〜っと観て終わるかなと思ったら、意外にも(失礼)面白かったので、Jr.の魅力って素が見えてこそなのよね、と再確認致した訳なのです。ロケの内容はアンダーカバー第二弾で、東都観光のバスガイドさん修行。ユニフォームの下はズボンなんですけど上のジャケットは本物のガイドさんとあまり変わらなかったので、小山くんなんか普通にいるよ、そういう(女の)ガイドさん、って感じでした(笑)。研修では、案内の読み方とかお辞儀の仕方とか、バスの誘導などを習い、その後は実際にお客さんへ東京案内することに。「とち乙女会」という10人弱のおばさま方を相手に奮闘してました。ガイドの先生が一人付いてはいたんですが、基本的に彼ら一人づつで対応。まずは横尾くん。東京から銀座を案内。バス内で立っていた時は、揺れによろよろしていたもののなんとか無難にこなし、銀座を歩いて案内するときに旗振り回していたことを注意されたくらいで、おおむね先生からの評価も良。でも反省会では自分にダメ出ししている横尾くんにちょっと好感持てました(そんな姿初めて見た)。さすが小さいけど高校生(笑)。次は先輩だし場慣れしてるはずの長谷純。「渡鬼」世代のおばさま相手なので、ここは長谷純いいとこ見せれるかな、って思ったんですが、最初の車内でのお茶だしでつまづき、その後はもうヨレヨレヘロヘロ状態。レインボーブリッジを車中から案内しなければならなかったのですが、フリートークになっちゃって、最後はもうグズグズとのナレーション(^^;。その様子を他の二人と先生はバスの一番後部座席から評しているんですが、この時の小山くんがかなり表現が上手かったと思います。状況を説明するのが上手い(新たな才能)。でもそんな長谷純、自分のパートが終わった後の反省会では、自分が焦っていたことに全然自覚なしで、他の3人(先生含め)が「判ってない・・・」と苦笑いするも、「完璧」と自信満々に言ってました。でもこの態度こそが長谷純の焦りを象徴している気がした(笑)。カメラの前ではそんな長谷純だったんですが、車中での反省会ではちょっと凹んでいた様子。そこにお客様のお婆ちゃんが一人、孫に頼まれたお土産を探してくれないか、と頼みにきました。長谷純が一緒に探してあげることになったんですが、その時のお年寄りに接する長谷純は誠実で良かったです。かなり見直しちゃった(笑)。そして最後の小山くん、お台場散策を終えたお客様にその感想を訊いたりして、先生の評価もかなり良。彼は話術が上手い。そしてお客さんの方から「歌を歌って」との依頼が。場がしらけるので依頼があったら断らないように、とあらかじめ指導があったのに、恥ずかしいのか「一番恐れていたこと」と嫌がってはいたんですが断れないので歌うことに。小山くんが選曲したのは「夜空ノムコウ」。若向けの曲でしたが、なかなかおばさまウケも良く。しかし小山くん、恥ずかしさからなのかカラオケボックスと勘違いしてるのか正面にあるモニターを見ながら歌うので、お客さんには常に後ろ姿しか見せてない・・・。とうとう最後まで後ろ向いて、あげく嫌がってたくせにウットリ歌いきってました(^^;。最後に東京タワーからの夜景を観て無事観光は終了。その後も、本格的に(?)バス清掃と日報を書いて全ての業務が終了。お疲れさまでございました。いろんな発見が見つかって面白かったよ(^^。
スタジオでは福ちゃんふっかーつ(大喜)。2Fで茶すすりながらみんなで東京土産を食す。東京名物としてジャニショを紹介してしまうのもこの番組ならでは(笑)。今週の「聖裸学園」はジミーがバスケでダンクを決めてました。背が高いとはいえちと不自然だった(^^;。「裸占い」にも福ちゃん、初参加(大喜)。今日は選んでいるところもちょっと長めに写してくれていたような。不幸にも激辛まんじゅうが当たったのは、選んで選んで決めた乙女座の中丸くん。着実にリアクション芸人の道を歩いているようです(笑)。
 
 

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