2002年3月22日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
今週は「裸少」がないこともあり、Mステゲストが滝沢さんだったので、もれなくついてきたJr.のことをちょっと書こうかなと。なんとお久しぶりなMAをバックに付けてきました。和風アレンジな「Here I Am」だったんですけど、茶髪がいっぱい出てきたと思ったらMAでした。でも体型はとても和風な人達なので衣装も合わせとても合っていたような(笑)。やっぱ彼らが踊ると舞台全体に安定感があります。Jr.Con'にはたしかMA付かないんだよね? じゃ、今回は特別バージョンだったのかな。いいもの観せてもらいました(^^。何回か巻き戻して観たんですけど、他Jr.についてはMADから石田橋田、ABCからとっつーにこっしー、加藤幸宏くんはわかりましたが、あとはちょっとわからなかった。とっつーが大変キレがあって良かった(^^。それから!後半に出てきたFiVe!! 話には聞いていたけど力也が坊主になってました(笑)。りっきーマジかっけーよ! ホレる、男前!! でもだからといってJr.の誰もがむやみにやっちゃイケナイ髪型だと思うけどね(笑)。 |
2002年3月16日「裸の少年」(テレビ朝日) |
前回に引き続きの「目利きバトル」後半戦。面白かったんだけどー、編集がちょっと。勝負という内容からはハズれまくってしまったような。まぁ、先週から既に目利きになってなかったりするのであまり気にしない方がいいのかも(^^;。 第3回戦「熱湯&水風呂体内時計バトル」銭湯にて特別に作られた48度のお湯風呂と6度の氷風呂につかり、チーム3人2回の合計が2分に近ければ勝ちというもの。単純計算で、一人20秒、各々の過酷風呂につかればいいということになるんだけど、これは目利きなのか? と既に不信を持つJr.達(^^;。まぁ、なんにせよやらなくちゃ番組にならないのでとりあえず挑戦。まずは風間チームから亀梨選手。最初は熱湯風呂なので氷で乳首を冷やしてみたり。そういうキャラだっけ。どちらかというとこうゆう時に潔い亀梨。ざぶんと入ったものの目が点。かなり我慢している模様。爆笑の田口の横で笑顔引きつらせながら「大丈夫?」って訊いちゃう中丸がちょっと愛しい。記録41秒(この結果は最終までもちろん本人には知らされません)。湯船から飛び上がって出てきたところがカッコイイとスタッフサイドで判断されたらしく、リプレイされてました(笑)。次、リーダー風間。ちょっと往生際が悪かったものの、さすが年長耐えた44秒(でも入りすぎ)。氷でお尻を冷やすの図はカッコ良くなかった為かリプレイなし(当たり前)。そして最後の聖。42度でも熱くて入れないと豪語するだけあり、もう全然入らない。ご託と言い訳を並べて前フリ長すぎ。あげくやっと入ったかと思ったらなんと1秒で出てきた。これにはさすがの亀くんもキレる。聖曰く水風呂の方で頑張るとのことですが果たしてどうやら。そんな聖のことを「超ネコ肌」とテロップが出ていたのが可笑しい。ネコ肌って(^^;。対するジミーチーム。風間チームがいろいろごねて時間を浪費したため、こちらは辛いながらもあっさりと。ジミー25秒。中丸は裏声悲鳴を上げていた為、数を数えてなくて9秒。赤西のいないところではヘタレの称号を受けてました(^^;。最後の田口は普通に入浴。終始笑顔を絶やさず。でもこれは周りから「笑顔じゃいられない」と言われた為のやせ我慢かも。そして記録は26秒。なんとジミーチームは丁度1分を叩きだしてしまいました。そして今度は氷風呂。スタッフから笑顔で、入る前に心臓叩いて刺激を与えろ、ゆっくり入らないと死んじゃうからな(^^、と言われたらしい。・・・可哀想だけどこうゆう企画なら仕方ないと思うんです、私は。だって画は最高に面白かったんだもん(誉め言葉だよね?)。しかし風間チームの先方風間、入浴開始から「わー!わー!わー!わー!」と大絶叫、9秒でギブ。かなり辛いらしく次の亀梨には「頑張らなくていいから死なずに帰ってこい」とアドバイス。亀くんは「バッチコーイ!」と野球な気合い(?)でいざ入浴。最初は勢い良かったものの、また目が点。そして声もどんどん小さくなっていく・・・。これにはさすがに「もういいから上がっておいで(T-T」とテレビに向かって言ってしまいました。しかしさすがこうゆうとこでは真面目な亀梨、48秒と入りすぎ(哀)。そして水風呂は頑張ると豪語していた最後の聖。また長い前フリが始まり、スタッフサイドも早送り。あげくこれまた6秒と最短。・・・ヘタレだな。ジミーチームの方は基本的に皆さん優秀で(これが出来たからなんだという訳ではないにせよ)中丸31秒、田口21秒、唇青くなりながらもジミー15秒で、結果は予想通りジミーチームの勝ちとなりました。風間チームの負けの原因は聖の短さより亀梨風間の我慢強さのせいだったりする為「オレが調整した」と聖は威張っておりましたが、いやそゆ訳ではないと思うぞ。 放送とは関係ないんですけど、これ嵐がやったとしたら、二宮さんは確実に死んでるな、と思った(笑)。風呂温度38度で死んじゃいそうって言ってたことあるし。聖よりもっと言い訳して逃げそう。逆に相葉ちゃんなんて得意中の得意だと思う。十番勝負もやらしてみたいけどこれもやらしてみたいなぁ。 で、この風呂バトルで大量の時間を割いた為、4回戦の「そば屋のお客目利きバトル」は早送りで風間チームの勝利で終了。最終決戦はこれぞ目利きな「骨董屋目利きバトル」をやったのですが、これまた時間が短くて、さくっと終了。要は骨董屋においてある商品で合計300万に近い品物を集めれば勝ちというもの。風間チームは380万の絵箱をチョイスして500万近くになり、ジミーチームいえば500万のダイヤをチョイスして合計1千万近くになり、ルール的には風間チームの勝利だけど、前回の体重同様、どっちもドボンだから目利きの才能はないということで(^^;。でもま、一応ルール上勝った風間チームにはお約束の焼き肉食べ放題、負けたジミーチ−ムはその骨董屋のあるビルのお掃除の罰ゲームでした。 番組改編時期なので通常と違う企画だったんだと思うけど、それにしてはなかなか面白かったと思います。でもこれから2週間休みになっちゃう模様(T-T。4月からまた通常に戻ってくれると嬉しい。 |
2002年3月9日「裸の少年」(テレビ朝日) |
今回はスタジオがなし。ロケのみで「目利きバトルSP」というのをやりました。スタジオがない分(?)ロケメンバーも6人と奮発。スタジオがないとお気に召しJr.が観られないという難点もありましたが、ま、ロケの内容がなかなか面白かったのでオッケーというところでしょうか。風間チーム(風間亀梨田中聖)VSジミーチーム(ジミー中丸田口)で対戦方式。勝った方には焼き肉屋の10万円分のお食事券が与えられます(お約束)。3人いるから勝った時一人3万3万で自分を指さし4万とする聖。既にエンジン全開(^^;。テロップに「コウキかしこい」って出てたけどどーでしょう?(甘やかし)。第1回戦「ヴィンテージジーンズ目利きバトル」。ジーンズショップにてGジャンとGパンを各々選びその金額を競うというもの。各チーム一人づつ対戦していくのですが、最終的な総合金額で勝敗が決まります。まずは聖VSジミー。とりあえず彼らにはあまり知識はないらしく、カンで決めてる模様。結果は、聖はGパンがまぁまぁの値段で137.800円。聖のGパンが高かったのを聞いてハイタッチして喜ぶ聖と風間。その後何故か亀とハイタッチしようとして途中で辞めてしまった風間。何故(^^;? しかしながらジミーもGパンが超レア物で合計383.800円。ジミーチームが1歩リード。次、風間VS田口。冷静な二人なのでこれといってトラブル(?)もなく、風間が49.600円、Gジャンのビンテージを引き当てた田口が133.800円で、ジミーチーム2歩リード。最終は亀梨VS中丸。亀くんはどうもこうゆう場だとちょっと退き気味になるのはどうしてかしら、あんまりしゃべりません。そんな亀梨のことを聖が「ヴィンテージ和也」と呼ばれてると応援(?)。中丸の方はいえば、いつもの調子で「ちょっと知能持ってます」とか自分で言ってる(笑)。なのにいざ目利きが始まると同じチームの田口とジミーに、選んだ物を却下されるという始末。中丸曰くワッペンが付いてると高いって主張してるのに、チームメイトに棚に戻されちゃったりして「決定権のないワッペン中丸」とかテロップ出されてしまってるのがうら悲しい。しかし面白い(笑)。一番年上なのに一番年下みたいよ(^^;? そして結果、ヴィンテージ亀梨(聞いたことないけど)はその名前だけあって両方ともお高いのを選び226.000円の高値。対する中丸18.600円とこれまたお約束な低価格。「ダメ中丸」のテロップあり(笑)。でも総合金額として、この対戦ではジミーチームの勝利。第2回戦「体重目利きバトル」。今度は屋外の公園にて、そこに来ている人に声を掛けて体重が丁度300sになるように人選するというもの。どちらかというと協調性があるジミーチーム。しかしながらあまり交渉が上手い人がいなくて苦戦。中丸はちょっと話が長いらしく早送りされて、しかも必死の交渉にもかかわらず勧誘できないこと多し。逆に風間チームは、営業担当(?)の風間氏が手腕を発揮(「お手本Jr.」とのテロップ)。上手く人を集めてました。ジミーチームもなんとか人集めに成功し出したものの、やはり交渉ベタなので撮影についてきた子供を何人かチョイス。風間チームも最後の20s前後を子供で埋めようとするも、この采配が明暗を分けてしまいました。彼らは子供一人あたり20sぐらいだろうと踏んでいたのですが、実際はそんな軽いはずもなく。彼らが痩せすぎだからちょっと目測を誤ったのではないかと思われます。という訳で子供を多く起用してしまった為ジミーチーム敗北。風間チームの勝利。このバトルは来週も続くらしい。なので結果はまた来週。 久々に大笑いしながら観ました。なんつーかやっぱそれぞれの個性(面白さ)を出すのは、スタッフの力に寄るところが大きい気がしました。いくらいい素材を持っていても、それを発揮する場(企画)をちゃんと考えてくれてあると、彼らの素が見えて本当に楽しい。「体重バトル」の方はレポしにくくて端折ってしまったんですが、子供の間をドカドカ歩いていく中丸ジミーの後に「ごめんね」と子供達に謝って追いかける田口とか、風間聖が笑いに走って勝負に必要ない子を勧誘しようとするのを本気で止める亀梨とか(彼は勝ちたい人なんだと思う)、「アニメやってるから(子供には)人気のハズなんだけど」という風間に「デュエルだ!」ってテロップが出たり(他局よ)。細かいところも面白かったっす。来週も楽しみ。 |
2002年3月7日「WINKUP4月号」(ワニブックス) |
ショーゲキだったのは、YA-YA-yahのプロフィールでしょうか。平成生まれが台頭してきたぞ。一応私の中の基準では生める子にはのめり込むのを辞めようと思ってるのですが、赤間くんが華麗なバック宙を決めたところを観てしまってからちょっとチェック入ってます(ダメじゃん)。プロフィールによると視力も良いみたいなので(本当か嘘かわかんないくらいの視力だけど。5.0って・・・)、これもマイふぇちのツボに引っかかっております。でもまだ顔はイマイチ覚えられそうにない(^^;。ギリで生めないお気に召しJr.である福ちゃんは、宮俊と島田くんと一緒に1P。島田くんと一緒って珍しい(つーかはぎーは?)。和みに和みが加わって更に和む内容はとても癒し系。この3人にまきのんが加わってブタさん4匹のデブ同盟を組んでいるとか(^^;。しかも白ブタチームが島田福田で、黒ブタチームがまきのん宮俊。前も言ったけど別に私はデブ専って訳じゃないのに、この組み合わせはとてもツボだったりします(笑)。うーん、可愛いなぁ。それから違う雑誌で俊太が福ちゃんの事を「いつもは使えない福ちゃん」と表現してたのがちょっと気に入ってます。「得な人」とか俊太は福ちゃんを表現するのが上手くて好き(笑)。あともう一つ気になったところ、付録のシールで滝沢さんと同じデザインにある福ちゃんが謎。あそこは翼で然りなんじゃないの? 何故か私がちょっと恐縮(笑)。 他は武内が松本潤好きって話はちょっとウケた。そういえば髪型にしろ雰囲気にしろ意識しているのを感じないでもない。そいえばDASで言ってた気がするんだけどハセジュンもかなり松潤(のルックス?)好きらしい。モテモテだね(笑)。あと各紙にちらちらレポが載っていた田口出演映画の「模倣犯」。思ったより重要な役所だそうで、山崎努さんとの絡みもあるみたいなので期待。観たいと思ってます。 |
2002年3月2日「裸の少年」(テレビ朝日) |
映画かなんかが押して通常より30分遅い放送。「やっと始まったぞ」と思ったらみーんな寝てる。中にはアラレもない寝姿も。薄目開けて寝てるヤツもいるし。一言も言葉ないままロケVTRへ。 ロケは何故か今年から勝負物が続く模様。本日は長谷純藁谷ジミーでスポーツ5番勝負。いろんなスポーツで対決して1位20点2位10点3位0点の総合得点で一番高かった人が豪華スキヤキを食べられるというもの。とりあえず私の予想では長谷純は器用だからなぁ、逆に不器用なのは藁谷さんと予想しつつ観賞。正反対な面がある2人なだけにどうも会話が噛み合わない。私はそんな藁谷さんの気持ちがよくわかる(笑)。それでは第一対決「ランニングマシーン」。高橋尚子ことQちゃん級の速度に最高傾斜を合わせてどれだけ走れるかで対決。こりゃコンパスの違いも大きく関係してると思われますが、予想通りジミー勝利。でもその状態では280mしか走れなかったんだけどね。Qちゃんはやはりスゴかった。長谷純藁谷さんはどちらも200mで、2位決定戦を。220mと240mで長谷純が勝ちました。第二対決「パターゴルフ」。2打で沈めた藁谷さんが勝利。ジミーと長谷純は3打だったので、これまた2位決定戦でもう1回。どうもこうゆう要領のいる球技物は苦手っぽいジミー(ボーリング然り)。長谷純が2打で沈めたのにジミーはまた3打だったので3位となりました。こう何も書かないと長谷純がいつもの長谷純じゃないようですが、最初に2打で沈められなかった時に、こんな地味なことやらせてていいの、みたいな番組コンセプト批判をして字幕にてスタッフから「余計なお世話です!」と批判返しされてました。相変わらずの余計な一言大王です。第三対決は「エアロビクス」。これは成績ではなく、インストラクターさんが彼らの動きを見て順位を付けてました。普通のエアロビじゃなくて、踏み台昇降を取り混ぜたものだったのでダンスって感じじゃなかったのがちょっとつまんない(個人的に)。藁谷さんはこうゆうの苦手なようで「藁谷くん遅い!」って何回も言われてました(^^;。1番は楽しそうにやっていたということでジミー、2番長谷純、3番藁谷さん。第四対決「球技」。3つの球技をくじ引きで決めて挑戦。長谷純はバスケでフリースロー5本中2本を決める。器用なだけあってフォームもキレイ。ジミーはこの中ではハズレくじを引いて、スカッシュアマチュアランキング保持者と対戦することになり、1ポイントも取れず終了。藁谷さんは卓球経験者だというスタッフさんと卓球。しかしながらスタッフさんはあんまり上手くなかったので、藁谷さん5ポイント先取。という訳で1位藁谷さん2位長谷純3位ジミー、と混戦のまま第5対決「水泳」へ。体格に差があるため、長谷純は片足首に、ジミーは両足首に浮き輪を装着。25mを泳いだ後残りの25mは水中歩行というルール。しかしハンデを付けたものの、長谷純ジミーは水泳経験者ということで、スイスイ泳いで高タイム。ジミーなんかジャニーズJr.じゃなくて普通に水泳選手みたいでした(by長谷純)。ハンデ虚しく1位ジミー2位長谷純3位藁谷さんということで、総合結果、ジャグジーでスキヤキはジミーということになりました。スキヤキというかサイコロステーキな形のお肉が旨そうでございました。器用な長谷純は全部2位っていうところがとても彼らしい気がしました。口とじて真面目にやれば1位取れる人なのにね(笑)。 キャッチで出てきた東新は伏し目がちの泣きそうな瞳で「裸の少年」。金八ファン(?)のスタッフからの要望で成迫キャラだったのかな(^^;。スタジオでは先週に引き続き、ちょっとしたマジックっぽいことを。「裸自慢」というコーナー名まで作りました。覚えていって学校で自慢するという意味らしい。知的イメージを出すときに(?)眼鏡をかける風間に「福山に変身?」との声が。・・・私思ったこともなかったわ(笑)。今回披露されたのは、電卓使って生年月日を計算するというもの。複雑だったのでメモしないと(+電卓持参じゃないと)自慢はできそうにない。最後に赤西がもっと簡単な裸自慢を披露。視聴者も一緒に出来るものだったので、私も一緒にやったのですが、最終的に赤西に「あらかじめ僕には答えがわかってました。それは1です」と言われてその通りでちょっとびっくり。なんかひっかかったみたいでムっとしちゃった(笑)。それは赤西だからかしら(^^;? |
©ichiko1998-2002