2001年6月 |
>BACK |
2001年6月30日「裸の少年」(テレビ朝日) |
OP 赤西軍団は先週に引き続き2階を占拠中。手作りっぽい「赤西軍団」というTシャツが新調されてます。そこに新しいメンバーが。長谷純と何故か錦戸亮ちゃんがTシャツ着て鎮座ましましておりました。亮ちゃんは「どうゆうこっちゃ?」と解せない顔。イキナリ低レベルな派閥抗争に巻き込まれてもね(^^;。田口板チョコ食べてるし。本日のロケも赤西軍団なのだそうです。 パン屋(ロケ) 本日のロケは下北沢探索。今回五関の裏番的発言が炸裂。最初に訪れたパン屋でふつーに「よし、買ってこい」と田口に命令。パシリ田口に違和感がない(笑)。命令するクールな五関にも違和感ない(笑)。 古着屋→カフェ(ロケ) その次に行った古着屋さんでは田口のダジャレが炸裂。沢山ピックアップされてましたが、「チャイナドレス、着チャイナさいよ」「こんなところに熱湯なんてないねっとう」・・・以下自粛。暑い日に聞くと、怖い話なんかより寒くなれるかも(^^;。赤西は赤西で意味不明な「赤西軍団全員メンバーチェンジしようか?」とか団員が反応に困ること言うし(団長まで代えてどうする)。大変会話の弾まない赤西軍団。カフェにての会話では、このカフェはオーガニックを売りにしてるカフェで、そのオーガニックについて自慢げに解説する赤西に、「いつ聞いた?」と冷静に訊く裏番五関。この期に及んでも会話の端々にダシャレを混ぜる田口をまったく無視して自分の飲み物の感想を言う裏番五関。それでもめげない田口。あまりにダシャレがぼこぼこ出てくるので思わず「スゴイね」と呟いてしまう赤西は好きかも。 ビリヤード(ロケ) お次はビリヤード。ちょっとした技を覚えて終了だったようなんですが、これが難しいものだったようで、3人で順番に挑戦するも成功せず。こうゆう事態になっても終わらせないスタッフに「真夜少」の面影を見ました(笑)。でもこうゆうのが面白いんだよねっ!2時間半の挌闘の結果、田口が見事成功。疲れ切っているからなのか、みんなでの喜び方がイマイチな感じ。嵐とかMAINとかがこうゆう状況になると、かなり上手い喜び方するのを見てきてるからね〜(^^。抱き合って喜ぶっていうのは実は難しいことなのかも(笑)。成功させた田口くんはほんっと嬉しそうでした。 下北沢物件探索(ロケ) 最後はホスト風な不動産屋さんと一緒に、2件ばかり下北沢の物件探索をする3人。バストイレ付きとはいえ四畳半ワンルームで7万は高い。もう一件は新築のようで収納も多く設備もバッチリ、でも家賃20万は高すぎ。手の届く物件ではありませんな。 スタジオでは最初にロケで行った「アンゼリカ」のパンが配給されていて、田口五関はあっさりパンで赤西軍団を裏切る。次に亮ちゃんも裏切る(というかもともと何でいたのかわかんないけど)。長谷と二人になった赤西。なんと赤西団長自らパンにつられて「解散」宣言。最後に長谷純だけ残ってしまいました。・・・可哀想キャラにしようと思ってもダメよ。 裏ゴハン(ゴパンですよ!) ゴハンですよ、ならぬゴパンですよ。パンに「ご飯ですよ」を塗ってチーズ置いてオーブンで焼いて出来上がり。「私は無理」と思ったんだけど、Jr.には好評。初回からかかさずチェックしている食べ物には厳しい(?)福ちゃんも手を上げてました。 ED キャッチで出てきた野田優也の年齢を見てびっくり。私ニノと同い年だと思ってた。斗真と一緒だったんだね。彼もJr.歴長い。 ちゃんとした紹介もなくゲストに来ていた亮ちゃん。大変長谷純と仲が宜しくないらしく(笑)、亮ちゃんに片頬ビタビタ張られてました。亮ちゃんも裏番というか硬派タイプだよね。今回の大魔人は、自分で自分の顔入りTシャツを作って大魔人軍団を作ろうとしてました。でもこちらは赤西軍団より人気あり。亮ちゃんにはTシャツがプレゼントされてましたが、顔を見るとこれまた不本意だったようです(笑)。派閥はいかんよ、派閥は。 |
2001年6月30日「ミュージックステーション」(テレビ朝日) |
本日登場した「Jr.」はI☆N☆G☆進行形(未だちゃんとした表記は覚えてないです)を中心に、ABCとかちびJr.とか沢山。タモさんが「若い」とか言ってたけど、(約2名抜かして)まだ子供だもん(^^;。テレビでの曲のお披露目は初めてだったのかな、でも若すぎるから変な気負いもなく伸び伸び歌っていた気がします。ねじりはちまきとタンクトップと短パンと、裸足でね・・・。光ちゃん作詞プロデュースの「LOVE together」も聴かせて頂きました。光ちゃんは真面目に作ったのか、ふざけて作ったのかよくわかんない歌だった(^^;。いや、でもこれも若い彼らならではの歌なんでしょう(ちょっとヤケ)。ラファイがセンターで歌うことが多かった気が。リーダーは東新なのかな。INGにはそれほど入れ込めないんだけど(東新と藁谷は好きなタイプなんだけどね)、ABCには最近魅力を感じてます。フライパンの上のポップコーンみたいなんだもん。アクロバット集団っぽくなってて見応えあります。本日は他ゲストに「つんく軍団」が20名もいたのでゲスト席では影が薄くなってしまいましたが、ユニット組んであんな早くメインで歌わせてもらえるなんて、ラッキーなことだと思うしこの夏のイベントも頑張って欲しいです。 |
2001年6月24日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二) |
前回に引き続き滝沢さんゲスト。でも翼さんはちらりとも出てきませんでした。前回はたまたまNHKにいたということなのかな。そんな訳で某学園合宿組も復活。山Pが色黒い。ラグビー焼けでしょうか。通常通りのメンバーでの進行に戻ったんですけど、ゲストとのトークはやっぱ歯切れが悪い感じがしちゃうなぁ(^^;。山Pの修行所ということで。OPダンスではABCを中心に総勢10数名の連続バック転とか見応えありました。やっぱりアクロバットは目を引くので華やかです。福ちゃんは最近松崎くんとのシンメが多いみたい。俊太を中心に3人構成なのが目立ちます。今回は山Pと一緒。山Pがラジオで福ちゃんの振付好きって言っていたので振付は福ちゃんなのかな? ゲストとのトークでは、毎回恒例になっちゃって飽きてきてたりもする告白小芝居をしておりました。相手役のマキ子(ジミ子よりはいいかもしれないが。この名前もな・・・)がデカくていくら「しな」を作っても女の子には見えなかったよ(^^;。 あと、「Jr.Fight」で登場した松崎と五関。「さかさまっくす」というチーム名の由来は、外見は松崎のが年上に見えるけど実は五関のが年上だぞ、っていうことだそうで。「裸少」んとこでも書いたんだけど、私にとっては田口と五関がタメだってことのが外見的な驚きだよ。ちなみに対戦相手はジミーとラファイのコンビで「さかさまっくす」が負けてしまいました。彼らの夢が「釣り行きたい」という地味なものだったので、負けた後に山Pが「今度釣り堀行こうね」って声を掛けていたのが可愛かったです。そんな山P、ご意見板のコーナーで寝言を言うことを暴露されておりました。「もういやー、もういやー」と言うらしい(笑)。「それは(夢で)たっきーに長いダメ出しを受けてるの?」と横ちょがちゃちゃ入れてましたが、みんな大うけ。山Pも実は苦労人なんじゃないかと思います(^^;。歌関係は〜、滝沢さんばっかりだったのでこれといって感想もなく。「Under World」のバックで踊るABCは貫禄付いていたと思います。 |
2001年6月24日「ゼニゲッチュー(最終回)」(日本テレビ) |
先月始まったばかりかと思ったらもう最終回。私、1話の感想でウソ書きました。Jr.3人は兄弟じゃなかったです。彼らに借金を理由に仕事を依頼する謎の女だった川島なお美が昭夫(風間)の母だったという驚愕の事実が突然あったり、ダチョウ倶楽部の上島が宇宙人だったりと妙な展開の中終了。怒ると巻き舌になる亮ちゃんと、キョウコ(川島)と二人きりの車の中のシーンでの風間の演技はさすが、って感じだったかなぁ。でもこれなら「史上最悪のデート」があと4回伸びた方が良かったかも。 次回から始まる番組の予告もちらっとありました。「ピカイチ」の後に嫌〜な募集をかけていたかと思ったら、Jr.のオーディション番組が始まるとか(日テレサイトより)? ネーミングの「あしたのJ」(痛)からして期待薄。 |
2001年6月23日「裸の少年」(テレビ朝日) |
「裸少」の感想の前に「PJ」でやってた光ちゃんスペシャルステージの感想をちょっと。ああいうのってkinkiのコンサートとかで観られるんですか? 歌がなくてダンスっていうか魅せるステージって感じでした。バックについていたのは、カッツンとMADかな。私の微々たるジャニーズ知識ではKTKのビデオに収まってる東山さんの曲の時のバックについたJr.が着ていた衣装と同じ物を着ていたような。微妙に踊りの向きや手の形などを変えたりすることで、一緒に踊った時形が出来るような妙演が見事でした。最近過去ビデオとかよく観てるんで、この子達もこんなに踊れるようになったのね〜、なんて感慨深くなっちゃいましたよ(笑)。カッツンって和風かも。歌舞伎走り(?)も似合ってました。 OP ダメだ、私ヤラレキャラ赤西が最高にツボのようです。これってアイツの思うつぼな感じがして抗いたいんだけど、抗いきれないものがあります。そんな赤西が今回のロケ隊を「赤西軍団」と命名し、自らが団長となって団員の田口五関の上に立とうとするんだけど、所詮ヤラれキャラ、発言が弱すぎです(笑)。「赤西軍団血の掟」なる巻物に書いた内容を読むも、「フクジュウって何?」と弱々しく訊いちゃう赤西がやっぱツボ。今回初ロケに出る五関と田口の名前の後に(16)(15)って年齢が出てたんだけど、同い年な上に17日で誕生日を迎えた五関のが年上なんだよね〜。到底見えない、誤植のよう(笑)。 護身ビクス(ロケ) そんなこんなでロケに出る3人。赤西団長が「点呼!」と言うと、田口「いち!」五関「に!」で終了。赤西は五関が可愛いらしい。頭なでなでしてた。でも何故か赤西、年下なのに(Jr.歴はたしか五関のが先輩)「五関くん」って呼ぶんだよね(笑)。本日のロケは「マイナーなスポーツで頂点に立つ」というもの。まず挑戦したのが護身術とエアロビを掛けたこのスポーツ。胴着っぽい田口五関に反し、赤西はヘソ出しレオタードを着せられておりました。似合わなくもないけどやっぱ目のやり場に困るからヤメて欲しい。それなりにハードな内容ではあったんだけど、当番組のディレクターがロケハン(下見)で挑戦して足を折る程のこともない、とJr.にからかわれてました。少年達、20代も後半になるとね、運動不足になるものなのよ。それよりちゃんとロケハンに出てるスタッフに感心。某T○Sの番組はやってなさそうな気がするもん。こちらはスタッフが出てきても親近感持って受け入れられます。 ダブルダッチ(ロケ) 次に挑戦したのがこれ。いろんなところで観てるけど(指導してくれる世界チャンプも)、会得するのはやはり大変な様子。まず挑戦したのは団長。1時間の特訓の末、なんとかクリア。次に田口。中級技で苦戦を強いられ保留(休憩)。その間に五関が挑戦。運動神経が良い子なだけにかなり難易度の高い技をやっていて、「自分がこんな体重いとは思わなかった」の呟きが漏れた。これを聞いたチャンプは「キミがそんなこと言ったらオレらどうする」ともっともなことを言ってました(^^;。で、五関もクリア。残るは田口。田口ったら昔懐かしい(?)タオルはちまきをしていて思わずニノを思い出してしまったりもしてね。が、そんな郷愁に浸れるような甘いものでもなく、出来ないことで物に当たるところや、笑って誤魔化せない雰囲気にトレードマークの笑顔が消える田口など普段観られないような姿も見せてもらえました。そんな中出来ない田口に「変わってねー(上達してねー)」と一番キツイ一言を吐いたのは可愛い五関くんでございました(^^;。5人合わせてトータル5時間かけて無事クリア。教えてくれた先生の方が大変だったと思います。 銭湯(ロケ) 毎度お馴染み。赤西はまだレオタード着てるし。彼曰くスタッフさんからこうゆうキャラを強いられているらしい。キワもんキャラ? タオル腰巻き姿に「ミニスカポリス」って言っちゃう田口はどうでしょう。ま、みんな足はキレイだよね。この3人の中でヤラれキャラは赤西だと思うんだけど、たまに矛先が田口になったりして、騙されて水風呂を覗いた田口が後ろから押されて入っちゃうとか。そして実は実行犯は五関だったりするのよ。そんな五関は「小悪魔」と称されておりました。 裏ゴハン(ハンペンサンド) ハンペンの間にカレーパウダーやらハムやらマヨネーズなどを挟むという代物。私は味が濃すぎるような気がして嫌だったんだけど、Jr.には比較的好評。赤西軍団を名乗った3人は、風間と長谷純を敵に回した為(?)、ちょっとしか配給されず。いつになく美味しそうなものだっただけに一口で食べ終わってしまった3人は不満顔。赤西は隣の福ちゃんのやつを物欲しそうに見てたけど、福ちゃんはあげたりしませんでした(^^;。上田くんに至っては「オレ、ダメ」と不評を漏らすも、群がる3人に「でもやんねーよ」とイジワルするのでありました。 ED こんな扱いを受けた赤西軍団3人はスタジオの2Fを占拠。風間と長谷純の土下座の謝罪を要求。団長自ら拡声器にて「不評な扱いを受けている!」ってあんたそれは既に「不当」の間違いだよ・・・。藤ヶ谷父さんの一言「派閥抗争か」にも「わかんねー」と言う赤西。「お前のことだよ」とはみんなからのツッコミ。それに対して「ハバツコウソウってナンだよ?」ってちっちゃく訊く赤西はこれまた弱すぎてツボ(笑)。赤西風間長谷純の争いなんてどうでもいいんだけど、なんで従ってるのかわかんない団員二人が可哀想なんだよな(笑)。しかも番組が終わった後の次回予告で「赤西軍団潮時だ」と言ってる団長の姿が。それに驚く田口の表情も面白い。来週も赤西軍団大活躍? |
2001年6月17日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二) |
今日はレギュラーのお休みが多い模様。某学園に入学した3人はこぞって合宿のようです。山Pが代表でVTRにて弁明登場してましたが、長谷純は「ゼニゲッチュー」も休んでおりましたな。毎年のことなんで某学園の行事に詳しくなってしまう自分が怖い・・・。と言うわけでOPのコーナー紹介は長谷純の代わりに風間が登場。ジミーとの身長差がまた広がったような気が。フレームの上下いっぱいいっぱいになってきてる。ゲストは滝。ゲストというか山Pの代理な感じで常に登場しておりました。別に滝を誉める訳じゃないんだけど、何故かトークがポンポン進むのでいつになくテンポが良かった気がします。滝は先日相葉ちゃんとドライブに行った話をしてくれたんだけど、この状況がよく飲み込めなかったの。お互い違う車に乗って初心者が先導して高速を走ったってこと? あげくその前のタクシーが揺れてて怖いと言っていた相葉ちゃんの車が実は揺れていた、っていうのは携帯ででも連絡をし合っていたのかしら。なんか危な〜い。一台でドライブすればいいじゃん。この調子でみんな車の免許を取っていくのね。ドライブってなんかすごく大人を感じました(^^;。 曲は滝で「JOURENY」を。この曲ってこんなフォークなアレンジでしたっけ。FIVEがバックで斗真風間赤西ジミーがコーラスで参加。ラフなスタイルでみんな笑顔で楽しく歌っていたのでいい感じでした。まきのんが頭振りながらドラム叩いてました。 「お絵描きFAIGHT」は、滝司会で赤西将也VS東新萩原の対戦。東新萩原が実は似たもの同士で「おそろ」っていうチーム名もツボだったんですが、彼らの叶えたい夢が東新はニノにギターを、幸人は大野くんにダンスを教わりたいという涙ものの内容でした。アカマサには悪いが私はあなた達を応援するわ!と思ったのも束の間、あっさり負けてしまいました(T-T。うーん、残念。でも、この負けっぷりも彼ららしい気がしました。幸人のイラストが可愛かったです。あと、カッツンの「Be cool」。田口のバック転及び歌唱等々大変カッコ良かったにも関わらず、ビデオテープが切れてしまい途中までしか入らず見直せなくなってしまいました。これもまたちょっと残念。その後、いつものエンディングテーマではない曲を滝沢さんが歌ったりもしてました(今に始まったことではないが特別)。最後の最後に翼も登場。最近この二人雰囲気いいよね。来週は二人でゲストなのかな? |
2001年6月10日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二) |
福俊がいなかったような? 今回マジな話、録っておきたいと思うところがなくて正直残念でした。すばるもね、もうちょっとロッカーから離れてくれたら私的に嬉しいんだけど。すばるにああいう曲はあまり合わないと思うんだ、私は。ま、FIVEの見せ場が出来ることは嬉しいことは嬉しいんですけど。あと、B.A.Dの「恋はブレッキー」が披露されてましたが、・・・これももうちょっと練習しとけ、というかユニットの息が合ってなかった。曲が曲なんできちんとしたものをやって欲しい気もしましたが、逆にこれなら嵐の方が数倍上手いダンスを踊っていたので(当たり前といえば当たり前なのですが)、違うものになっていたから良かったような。こんな感じで不満の残る内容でした。「ザ少」ももっとダンスに力を入れる番組にならないかなぁ。Jr.もちょっとダンス不足です。 |
2001年6月9日「裸の少年」(テレビ朝日) |
OP 席替えしたらしいんだけど、最前列の5人は変わらないし。ロケメンバーが前に出てきたってことみたい。2Fから離れない将也と五関はいい感じ。2Fは寝転がっていられるもんね。ラクラク。 マジックを覚えよう(ロケ) 本日のロケは「習い事をしよう!」ってことで、メンバーは風間と東新ラファイ。この三人だと風間が大きく見える(笑)。まず習いにいったのがマジックで、3人ともタネを見破ることできなかった割り箸マジックを教えてもらった東新。緊張していたものの器用なAB型。普通に出来てました。東新ったら岡っち似で美少年。風間さー、後ろ髪が長くて京本正樹さんみたいになってるんですけど、気づいてる? アクセサリーを作ろう(ロケ) 次に行ったのがシルバーアクセサリーを作る工房。教えてくれるお姉さん方は風間の調子の良さに冷たい返事を返してます(笑)。風間ったらan○の「これから伸びそうな男の子」の10位に赤西が入っていて、どうして自分がランク外なんだ、と呟いていて、風間には申し訳ないんだけどこの呟きに今回一番大ウケしてしまいました。そういえばこの番組「抱かれたい男」ってよく言ってるけど、所詮まだあなたたちは「抱きしめたい男」の枠を出ることは出来たい気がするよ(^^;。他、こうゆう物作りが楽しくなっちゃうと黙々とやっちゃう東新に「コメントしないとテレビ写んないぞ」と釘を刺す風間。でも私はそんな東新が好きなんだな。 バリダンス教室(ロケ) これ、難しいよ。人間の動きじゃないもん。でもさすがというか短い練習時間で一応形になっていたのは凄いなぁ、って思いました。予告でバリの衣装に着替えた三人(ちょっちキモかった)がちらっと写った時に、風間とラファイはわかったんだけど、一人どうしてもわかんなかったのが東新でした。変に整ってるからメイクするとわかんないんだよね。ここでダンス対決をした三人。一番下手だった人がこのメイクのまま帰るという罰ゲームがあったんですが、ラファイのダンスまで覚えて邪魔した(?)風間が、自分のを忘れてしまって罰ゲームになってました。ま、風間なりの場を盛り上げようとするお兄さん振りだったのでしょう。 お手軽マジック(スタジオ) 風間が披露するマジックにみんな興味津々。近くで見ようと2Fの住人も動き出す(笑)。このマジックのタネ明かしが番組の最後にあって、私も覚えて学校で披露しました(えへへ)。 裏ゴハン(バニラビーンズ) ハガキ読み係が赤西で「ふりがな必要?」って言われてるし。彼はヤラれキャラだったのね〜。この番組が始まるまでそういう印象なかったんで、やはり新鮮。今回はデザートってなことで初めは喜んでみるも、アイスが糸ひいてる。納豆とアイスを混ぜたもの。今回は調理法もなし(当たり前か)。食えないことはないとのことでしたが不評。福ちゃん「こゆのはダメ」って顔してる(^^;。認定されなくてもCDギフト券1万円分がもらえるという理不尽な(?)番組。それに対して「もしかしたら1000円かもしれないけど」と言ってる長谷純のツッコミは面白かったです。 ED 大魔人上里亮太が即席マジックを披露。松崎の口から小さい万国旗が沢山出てきてあら不思議。松崎いつのまにか大魔人の子分になってるぞ(笑)。スタジオで披露、タネ明かしをした五円玉マジックを念力で上げようとする亮太もステキでございました。 |
2001年6月7日発売「winkup7月号」(ワニブックス) |
最近のどの雑誌を見ても思うこと。山Pは今のうちに沢山写真を撮られておきなさい。ここまでどれもこれもビジュアル的に綺麗だとホレボレしちゃいます。目の保養。でもやっぱ「この時の綺麗」だと思うんだよね、男の子だし。だから今の内に沢山写真撮っておいて欲しいです。逆に次のページの斗真は、内から醸し出す感じの可愛さっていうのかな、彼の場合はどんなに外見が変わっても、こうゆう愛嬌っぽいのは変わらないと思うのでいつまでもこんな雰囲気で楽しませて欲しいです。あと、斗真といえば伝言板で嵐の春Con'について「あたたかさを感じた」って言っていて。「あ、私と同じ事言ってる」って嬉しくなりました。さすが同じ子鹿(動物占いね)。たまに発想が似てるんだよね。 あとは〜、Jr.は沢山出てきてるんだけど、ツボは正直少ない。俊太からの香港土産のTシャツを着てこない福ちゃんがツボ・・・かな。すばると亮ちゃんのグラビアを撮影したのが何故か横ちょだということで、このあまりにも自然な笑顔は横ちょでなくちゃ引き出せないものだね。kinkiの香港Con'に同行したJr.のスナップ写真集。こうゆう紙面の使い方は好きです。淳之がキレイに写ってた。FIVE新メンバー石垣くんは、FIVEメンバーのあの個性に着いていけるか心配になった。それからまた伝言板ネタに戻りますが、パナが嵐Con'MCに出たのは「キミらが『ど〜しても』っていうから」ってすごくわかる気がしました。あの日ラフな服装だった彼らを見ればこれも容易に想像できたんで、嵐らしいな、って内心思ってました。こうゆうことを自然にやってのけちゃう嵐はもちろん大好きだし、その提案に乗ってくれるMAメンバーももちろん大好きです。いつまでもそうゆう関係でいてね。 |
2001年6月2日「裸の少年」(テレビ朝日) |
今回はちょっと中だるみを感じたかなぁ。控えめに笑える内容が多かった気がしました。ロケ隊は「TVLIFE」に加藤幸宏って書いてあったのに、加藤成亮が行っておりました。初ロケ参加な上に一番年下だったこともあってかあんまり見せ場はなかったですけど。あとは福太と長谷純。福太が一生懸命盛り上げようと頑張っていた気がする。Jr.と関係ないけどキャッチで入ったユーカリをはむはむ食べてるコアラの映像は可愛かった。 韓国激辛料理(ロケ) ロケのテーマは激辛料理に挑戦。これを聞いて思い出したのは山崎と亮太。3年くらい前にやってた「GYU!っと抱きしめたい」って番組で、同じ様な企画があって、汗をだらだら流しながらも食べきってしまった山崎。発汗がいい人だなぁ、って感心(?)してました。亮太もなかなか食べちゃう人なので、初ロケ参加してれば良かったのに。今回のメンバーはあんまり辛いの得意じゃなさそうだったのでリアクション等イマイチだった気がする。でも一応違う見せ場というか、場所毎に衣装替えあり。韓国では「パチチョゴリ」なる民族衣装を着る三人。チマチョゴリは知ってたけど男性用(?)は初めて観ました。なにげにイショラーな福ちゃん。ロケにまだ慣れていなくて良い意味で緊張中の福太加藤に対して、仕切らなくてはならない立場の長谷純は面白かったかも。脱線も控えめだった気がします(^^;。ここで食べたのはユッケジャン。あまりの辛さに福太が口にくわえていたのは手拭きのタオルだよね(^^;? 私は辛い物が大の苦手なので、食べたことないものでしたが、すっごく辛いことは辛いんだけど福太曰く「スープが美味しいと思う」とすすっておりました。私も美味しそうかも、って思った。レシピを公開してくれていたのでいつか挑戦してみたい。 インド激辛料理(ロケ) 次に訪れたのはインド料理。ここではインドな服装の三人。これじゃないと店に入れてもらえないとか?(そんなことはないと思うが)。スタッフに買収された(?)お店の人が水を出してくれなくてキレる長谷純。水の代わりに出てきたのがナンで、水が出てこないことにお怒り中の長谷純が「これ何ですか!?」と言ったら「ナンです」とお店の人から返事が返ってきておりました。「でもこれ美味そう」と食べ始める3人。中でも福ちゃんはお気に入りのようで、その後厨房に入ってナンの作り方を教えてもらってる間、ずーっと口もぐもぐさせてました(^^。家庭用にはフライパンで作ると良いということで、出来立てを長谷純が持ってて、それを「食わせて、食わせて」って手じゃなくて、顔をナンに持っていく福太がラブリー。虫歯がない気がした(笑)。 ペルー激辛料理(ロケ) 最後は唐辛子発祥の地でもあるらしいペルー料理。パプリカかと思った赤い物が唐辛子だったりとこれまたお店の人に翻弄される三人。あんまり辛くてグラスのお水を口から離せないまま両手で持って、お店の人の話を目だけで聞いてる福太もこれまたラブリー。その唐辛子は缶詰になっていて(大きいサイズの缶詰を片手で持てちゃう福太の手はキレイでございました)その汁が更に辛いということで、ジャンケンにて挑戦者を決めることに。ここで一発負けをしたのは長谷純で。・・・私は長谷純にも似てるのかもなぁ(--;。一口飲んでリアクション大王は吠えておりました。ジャンケンに負けた訳ではないのに好奇心で飲んでみる福ちゃん。何故か中尾彬の物真似で辛さを表現してみたが、・・・イマイチ。似てなくはなかったんだけどねぇ。何かちょっと違ったよ(^^;;。 お灸(ロケ) 今回は銭湯でもなくサウナでもなくHOTがテーマの延長で、お灸に挑戦。両肩にお灸を乗せてトークしてました。これも熱そうだったなぁ。 赤唐辛子に挑戦(スタジオ) 亀、ジミーとパクっと挑戦。二人とも壊れた。この時はいつも2階にいる子達もリアクションを見るため(?)1階に降りてきています。遠巻きに眺めていた上田くんに、「上田、おいで」の風間の悪魔の一言が。スープと一緒に押し込まれてしまった上田くん。涙声で「ホント無理(T-T」って言ってました(同情)。 ロケもそうだったんだけど辛い物食べたのに、みんなあんまり発汗しないのよ。滝とかは以前カレーの辛いの食べてすごい汗出していたんで、速効で汗が出る人の肌ってすごいキレイなんだな、って思ったりもした。この中に肌自慢はいないのかな。いたら山Pとかも汗出そう。 裏ゴハン(簡単茶碗蒸し) 始まる前のリアクションを見ると、映像を使われてる人は少なかったけど赤唐辛子はほとんどの人が食べたようで、みんな顔がブルー。田口なんかむせてるし。でも本日の裏ゴハンは美味しそうなのが出来上がっておりました。即席のお吸い物にとき卵を落として、レンジでチンすると茶碗蒸しが出来るというもの。赤唐辛子が悲惨だった為か速攻認定。 ED 最近EDでのキャラ開発がブーム。大魔人、元木、ときて今回は「藤ヶ谷父さん」なるものが生まれてました。天然パーマの藤ヶ谷くん、実は中二なんだそうでジミーとタメ年。妙な落ち着き方してるのが気になります。今日は大魔人がお休み。本業のFIVEの練習の為だそうです。「欠席/だいまじん」の手書きプレートを持った2Fの松崎くんが頭と肩に3匹の犬のぬいぐるみをのっけてたのが可愛かったっす。 |
2001年6月2日「POP JAM」(NHK) |
新聞に「SMAPメドレー」って書いてあったので何となく観てみた。そしたらカッツンと山Pが出てました。山Pが大層派手なステージ衣装を着ていたので、光ちゃんが嫉妬(?)する。衣装が合ってたかどうかは別としてやっぱり山Pは綺麗な人だなぁ、って思いました。司会の光ちゃんとのトークの時に「SMAPのバックやったことある?」と山Pとカッツンが訊かれて、誰一人としてやったことがないとの返事。光ちゃんはツアーとか付いてお世話になったとのことで、「正義の味方はあてにならない」を歌って踊って見せてみた。ここで山Pが何か言おうとしてるんだけど、光ちゃんには届かず。たぶん「僕も斗真と一緒にコンサートでやったことあります」とか言いたかったんじゃないかなぁ。こうゆう時のタイミングって難しいよね。そんな山Pの横からすかさず話に割って入れる亀梨は、大物の風格たっぷりでございました。でもマイクの持ち方は許せないわね。メドレーの途中からJr.が数人出てきましたが、バック転が出来る人ばかりだったので福太はいなかった様子(T-T。石田くんが爽やか〜になってた。裏でやってた「ヒッパレ」出演中の屋良っちも爽やか〜になっていて感涙。夏に向けてみんなそういう路線で行ってくれるのかしら。 |
©ichiko1998-2001