2001年4月
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2001年4月28日「裸の少年」(テレビ朝日)
どんどんリラックスムードになっていくスタジオの雰囲気に、こっちも毎週楽しみにしてしまうこの番組。風間なんてパジャマに眼鏡だからね。かなり普段っぽいのではないでしょうか。私もお風呂入って寝巻きになってからかかさずオンタイムで観ちゃうからね(笑)。今週もまた福太はいなくて、ロケも長谷純赤西ジミーで私的にちょっとテンション低めで挑んだにもかかわらず、思わぬところでツボ満載。ホントこうゆう番組好きなんだな〜、と確認してしまいます。とりあえずツボポイントをピックアップ。スタジオで騒ぐ長谷純風間赤西をやけに冷静に微笑みながら見つめる年若の田口ジミーコンビ。かなりの二枚目路線なんではないかと。ロケは「下町レトロデート」ということで、浅草寺にお参りに行っておみくじを引いた3人。「病気が長引く」と出た赤西。なんとなく当たりそうな気がしないでもないので、体には気を付けよう。それから、明治時代のコスプレ大会(?)があって、赤西は人力車の車夫、ジミーは警官(伊集院さんみたいだった(笑))、オチの長谷純はというと町娘のはいからさん風袴姿で登場。しかし、この町娘が全然可愛くないんだ(^^;。思ったより長谷って男っぽいのかなぁ。これなら赤西の女装の方が観たかったかも。そんな赤西はというと人力車を引く為に、本物の車夫さんに習って修行を。かなりふらふらよろよろなへなちょこ振りだったのですが、Jr.特有の器用さでなんとか修得。ジミー警官と長谷純町娘を人力車に乗せることになって、乗る為の小さい踏み台を置く所を間違える赤西。それに赤西より早く気が付いた長谷純が「お前筋金入りのバカだな!」と罵倒(^^;。それに対してテレ笑いをする赤西はかなりツボ。本物の車夫さんが2時間走るところを5分で終了の赤西。二人に責められて「まだ子供だぜ?」と反論。うーん、さすがにもう子供じゃないだろう。しかし、その後に行ったどじょう鍋屋さんで、鍋につゆが上手く入れられない赤西は子供でした。ジミーのが上手いんだもんなぁ(^^;。ロケの最後はお約束(?)の銭湯へ。ジミー、背中に毛が生えてない?(爆)。湯船ではしゃぐ三人、ジミーの腰巻きタオルが取れるハプニングに、すばやく画面が切り替わり視聴者は三社祭りの映像をみせられるという(笑)。ちゃんと肌色の水着(?)履いてるのに(^^;;。そんな感じで今回のロケも楽しめました。
「裏ゴハン」では加藤の提案でラファイが「マヨかけてみよ」の字幕でマヨかけてるのが可愛かった〜(^^。来週は亀くんもロケに出るようで。楽しみです。近々福太もぜひ連れてってあげてね。
2001年4月28日「ポップジャム」(NHK)「夜もヒッパレ」(日本テレビ)
「PJ」
今日の「MUSIC WARP」のコーナーは翼がゲストで光ちゃんと一緒に「アンダルシアに憧れて」を。私は「SHOCK」も観てないので、光ちゃんの踊るアンダルシアをたぶん初めて観ました。実のところ光ちゃんのダンスをまじまじと観たこともあまりなかったので、とても新鮮でした。二人並んで踊られると違いがよくわかったというか私は光ちゃんのダンスのが好きかも。バックはカトゥーン。聖が目立ってたかなぁ、でもこのメンバーの中でキラっと光るような、頭一つ出る感じの人はまだいないですね。
「ヒッパレ」
MAが「GANG☆」(←だったっけ?表記。裏覚え)を。ステップ系のダンスの屋良ちゃんがステキだった。というか一番気になったのは、バック宙したのに帽子が脱げなかったの。なんで? 来週はこの曲を嵐が歌うそうな(「日テレ」プレスリリースより)。あんま詞が好きじゃないけど、ポップでクールな要素があるんでちょっと期待。出来ればパニクルーが「君のために僕がいる」を歌ってくれた今日のが良かったんだけどなぁ。来週はレギュラーとかが歌いそうでちょっと嫌。
2001年4月27日「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
この日は滝と翼でのスペシャルメドレー。3曲を繋げてやってました。私はどれも初めて聴く曲でした。オリジナルなのかな。1曲目は滝つばのきらびやか衣装(金銀)と翼のキーボーディストもどきがあって、バックにFIVE。まきのんが髪切って短髪になってしまったのが私的ちょっといただけない。2曲目はバックにINGがメインな感じで踊ってました。東新と五関がツートップ。でも五関はINGじゃないんだよね。この二人のみJr.の中でも衣装が違って目立ってました。東新は他の曲でも目立つ位置でアピールされていたような。売り出し中? 3曲目は最初の部分でカトゥーンがバックに。やっぱり私的にツボなダンスを踊る人がいないんだけど、だんだん揃っては来てるのかなぁ。その後、沢山Jr.が登場。滝つばの間から俊太が見えたので、福太いないのかなぁ、って思ってたら、微妙にフォーメーションがズレていたみたいで、ちゃんとシンメにおりました。こうゆうとき最初から最後まで彼のダンスを観ていたいから引きで撮って欲しいんですよね〜。カメラがあっちいったりこっちいったりすると全然見えなくなっちゃう(T-T。演出がある訳ですからそんなこと言ってもしょうがないんですが、ちゃんと正面で観たかったなぁ。福太ったらホントにすらっとした感じになっちゃって目を引きます。滝つばについてはあんまり印象がない。他の人の曲だと歌が上手いな、って感じることがあるんだけど、何故かオリジナルだと思わないのよね。聞き慣れてないだけかも。翼の書いた詞のテーマがなんとなく翼っぽい感じがしました。以上。
2001年4月21日「裸の少年」(テレビ朝日)
あー、マジ楽しい。レポ形式で感想書きたくなるイキオイ。かといってツボは偏ってるかもしれないんで、しばらくはつらつらと感想書きたいと思います。何が楽しいって、スタジオでの座り位置が変わっただけで「違う〜」と誰がどこに座ってるかチェックしちゃうあたり、思うツボにはまってるってことなんだと思うんですけど、今回Jr.の人数が減っていました。福太がいないの(T-T。撮りは2週間分づつのように思われるので来週もいないかと思うとちょっと悲しい。でも人数がちょっと減って一人一人をチェックするのは容易くなって良かった(?)です。特にセット2階にいる子達は、番組に慣れてきたせいかふとんの上で好き勝手やってるし、それもちゃんとカメラが抜いてくれるしで満足。スタジオに福太はいなかったんだけど、キャッチで登場。ハイチュウのCMであゆも吹いてるおもちゃの笛(なんて言うんだっけ、あれ)を吹いてる福太は可愛かったです(^^。
ロケではこれまた赤西のツッコまれ上手にトキメく。今回は風間赤西田口にて動物探索(動物に好かれる男はモテるとかいうコンセプト)で、田口とアメショーのツーショットが沢山あり。他の二人は犬を連れてました。風間の連れてたのがなついてなかったのが印象的(笑)。田口は猫さんをヒモで繋いで外に連れ回した報いか、抱っこしてる時にウンチされてしまってました(^^;。これはどちらかというと猫に同情だったんだけど、それにブルーになっていたものの逆ギレするでもない田口が好きです。その後ペットショップにて1日お手伝いをする三人。特大の亀水槽を見て、「亀梨がいっぱ〜い」とか、カメレオンが長谷純に似てるとかヘビが長いからジミーとか名前付けるのも楽しい。350万円のキツネザルが檻から逃げ出してみんなで「350万円、350万円」とあたふたしてるのも可笑しかった。基本的に三人とも動物好きのようで、大変面白く見させて頂きました。
スタジオではそのロケでも紹介して着ていた着ぐるみを装着していた三人。赤西くんはヒョウ柄のレオタードを着こなす。いや、似合ってたとは思うんだけどやはり男座りすると股間が危ないんで遠慮して頂きたかった(^^;。「裏ゴハン」は今回普通に美味しそうな感じで認定。今回からエンディングに言う「裸のきみにアクセス(はぁと)」が当番制になり、「アクセス当番」と名付けられていた。なんか甘美な響き(笑)。最後の最後に滝沢さんが訪ねていらっしゃいましたが、土足で部屋に上がり込もうとしてみんなにブーイング。来週のMステ出演を宣伝してました。やっぱりロケとか見て田口くん好み。私はぼんやりキャラが好きなのかもな〜。
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2001年4月14日「裸の少年」(テレビ朝日)
やっぱりこうゆう人となりみたいなのがわかる番組があると、Jr.一人一人に愛着が湧いてくるというか。実は私、赤西苦手かな、って思ってたんですけど、この日の放送のロケで何故かジミーに頭叩かれまくっていて、それでも怒りながら笑ってる赤西に愛着が湧いた(笑)。今回ジミー赤西田口の3人がロケに出ていて、キレイになる為の(?)オススメスポットなどを紹介していました。人となりのわかる私的ツボとしては、田口がジミーのピーマンジュースを飲んでむせた所と、先にも書いたマジボケしてジミーに頭を叩かれまくっていた赤西。ジミーって年が若いけど背が高いから、赤西叩きやすいのかなぁ(^^;? ちょっと可哀想になっちゃったくらいよ。その他バレエの為に黒タイツ履いて頑張る(?)3人。でもこの3人ってJr.きっての足長さんなのでそれほどオカシくもなかったような。それにしてもやっぱりロケって楽しいね(観るのが)。他今回スタジオの福ちゃんは触れられることがなかったんだけど、「裏ゴハン」のコーナーでこれは体に悪そう、なメニューが出てきて(ウスターソースとケチャップとホワイトソースを混ぜてごはんにかけてレンジでチンするというもの)、食べてはいるものの「あり」な方に手を挙げなかった福ちゃんと亀は素直でよろしいと思いました(^^。あと長谷純の「8J」初登場のVTRが流れてた。視聴者からのリクエストで。あの時あった牛乳ヒゲはどうしたんだろう。剃ってるのかな。それよりその後ろに居た今はいないJr.が大変豪華だった方に目を奪われてしまいました(^^;。テレ朝なんでこれからも過去の「8J」や「Mステ」映像とか流れるかもしれないなぁ。けど、このメンバーだったらたぶん入所から知ってるんで、私的お宝は出てこないと思われる。
2001年4月14日「夜もヒッパレ」(日本テレビ)
ちょっとだけ「ポップジャム」。今回は風間が湧いて出てきてました。あとJr.も登場。カトゥーンでは中丸のジャケット腕まくりがいい感じ(?)。ゴマキがインタビューで乳首を不用意に出す人苦手って言ってたんですけど、カトゥーンでは約1名おりましたね。あれも翼さんの影響ですか?
で、「ヒッパレ」。この日はいろいろ観たんだけど、全部中途半端で満足するものがなかった気がしないでもない。ヒッパレはJr.の数だけは引けを取らなかったけど、数が多けりゃいいってもんでもないと思うし。「天体観測」は斗真長谷純ジミーすばる亮ちゃんで。その後ライブでジャニーズメドレーをやってました。久々に観たすばるのあの髪型は如何なもんでしょう。それをいったら屋良ちゃんもなんだか外見がさらにイカちくなっちゃって涙(T-T。それから久々に亮ちゃんの歌も聞けたんだけど、曲の音を低くしたせいか上手く音程がとれてなかった気がしないでもない。すばるや亮ちゃんはボイストレーニングとかしてるのかなぁ。素材がいいだけにちゃんとした訓練して欲しいな、って思いました。訓練といえば亮ちゃんが雑誌で練習してるって言ってたタップを披露してくれてました。あと「ポップジャム」の方でも思ったんだけど五関東新のシンメがいい感じに馴染んできてる様子。二人ともあんま主張なく、しかも上手いので前で踊っていても嫌味なく観られます。ライブの方には福太がいました。最後にはブレード乗ってたな。
「winkup5月号」(ワニブックス)「DUET」(集英社)2001年4月7日発売
最近、購入する本を吟味するのに福太がいるか、いないかは私にとってかなり重要な位置を占めるようになりました。てな訳で、今回は2誌を購入。ま、WUは毎月購入してはいるんですが、福太単独1Pには思わず歓喜の声を挙げてしまいましたね。しかも付録のピンナップにも福太がいるんすよ〜。WUは絶対福太好きがいるね(笑)。今後も宜しくお願いしたいところ。WUとは趣味が合うので嬉しかったりします(^^。コメントは相変わらず可愛いもので、読んでてこの発言集は屋良っちに似てることに気がついた。ただ屋良っちは外見がイカチくなってしまったので、福ちゃんには安らぎを感じるの(笑)。あとは俊太と亀くんの高校合格報告には心から「おめでとう」と言いたい。誕生日とか毎年くるものには容易に「おめでとう」とか言えないんですけど(というか覚えられない)、こうゆう頑張った結果みたいなものを報告されると私も嬉しくなって心から「おめでとう」が言えます。高校合格おめでとう!
DUETの方もなかなか面白かったんだけど、今月の雑誌で一番衝撃的だったのは新生「B.A.D」の語源でしょうか。「バック・アラウンド・ドーモト」堂本光一のバックを勤めることが由来とのこと。どっかでお披露目ありましたっけ。私初耳だったんでバカウケしてしまいました。でも福俊五関がいるんだよねぇ。個人的には福俊五関東新にはBBAとして定着して欲しかったなぁ(^^;。これまた人事異動がないとは限らないのでしばらく静観させて頂きますが。あとは、ヒナの持ち物チェックで、「2泊するよ、って言われたら3泊分は用意します」にも驚いた。ヒナらしいといえばそうだけど、意味無いのでは(^^;? 緊急事態が発生したときは頼りになるかもしれないけど(笑)。
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2001年4月8日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二)
あー、やっぱりもうダメだ〜、と言う訳で、本日からレポ形式辞めます。数少ないツボったとこだけ感想。
OPダンスではユニットがごろごろ紹介。これも覚えられそうにない〜。でも名前が出るのはここだけだし。踊っているとこと、ご意見版でしか大勢いるJr.の人柄がわからないなんてツライ。ですが本日から新コーナー(?)で、モメ事が耐えない「Jr.のトラブル仲裁致します」というのが出来てました。今回は斗真と亀が何やらモメてるということで、詳しく内容を聞くと、斗真がすばるからもらった白い靴と交換で亀くんがブルゾンをあげるって言ったのに、惜しくなってくれないとのこと。Jr.内のこういう交換って昔からの伝統なんでしょうかね。Jr.交換日記とかでも似たような話があったなぁ、なんて懐古モードになりました。斗真はサイズが合わなくてあげたらしいんだけど(すばるも「合わなかったらちっちゃい子にあげて」と言ったらしい。亀はもう高校生なんでちっちゃくはないな)でも人からもらったものをあげることで、何かもらおうというのもみみっちい気がしないでもない。どっちもどっちなんだけど、ヨコ風間山Pに斗真の負けと言われ決着。
本日のゲストは滝沢さんで、ロックメドレーと自作曲をやってました。それにしてもなんで曲を作るってなるとバラードなんだろう。kinkiや二宮さん含めそんな感じなので、ポップで元気になる歌を作ってくれたら、その能力を認めたいところ。ここではキーボードのピアノの音色で大垣くんが演奏を。確実に弾ける人なのでカメラがいろいろなアングルから撮ってました(^^;。ピアノ弾けるってやっぱりカッコいいかも。
2001年4月8日「史上最悪のデート」(日本テレビ)
今週は風間ばっかり観た気がする。今回は以前やった勘太郎シリーズの第二段。キャラクターがシリーズ化されるってことが多い風間はスゴイねぇ。というか、2回目だからといって感想書こうと思ったんじゃなくて、勘太郎の先輩役でまーちんが出るっていうんで観たんですけど・・・、まーちんもJr.なんでヨゴレにしないでやって下さい(T-T。嫌がる婦女子を襲うような役はちとツラかった。あげくヒヨコのパンツって・・・。パンツはちらっと見せるのが良いのでは(って私はあんま見せパン好きじゃないけど)観てる私が悲鳴をあげてしまいました。いや、面白かったといえば面白かったけど、まーちんのイメージを心配してしまった(^^;。今度また全然違う役で出してくれるといいなぁ。
2001年4月7日「裸の少年」(テレビ朝日)
ヤバイ、毎週楽しみにしてしまうかもしれない。初めはわりと斜に構えて観てたんですけど、細かい番組作りに最後の方ではもう夢中。夜中なのに何回か巻き戻してチェックしちゃいました。全体的に見て「愛・LOVE・ジュニア」テイストは否めない作りだったんですが、ツボポイントだけ挙げても、ロケありJr.沢山でおしゃべりあり、セットは可愛いしJr.はみんな寝巻きだし、Jr.代えての「裸の少年(はぁと)」は「DAISUKI」キャッチのパクリな作りも可愛く(今回は五関、亀梨、俊太、どれも秀逸)、後ろに座ってるJr.もちゃんとチェックされてて、字幕でアピールされてるところも痒い所に手が届く感じ(笑)。今回は特に2階にいるラファイが、ロケで風間ジミー長谷純が買ってきた駄菓子を食べてる所が2回も抜かれて「おいしい(はぁと)」って書いてあったのは可愛かったなぁ。本人はカメラ気にせずひたすら食べてるだけなんだけど(笑)。そうゆう見所で、私の好きな福太や東新もオイシイ仕草と発言が観れたし。東新は、ロケの映像を見た後で「彼女を連れていきたいとこはどこ?」と話を振られて「温泉」とロケで紹介してないとこ言うし(^^;。福ちゃんは裏ごはんのコーナーで長谷純紹介の「お茶漬けパスタ」に風間が持ってきたレモン汁をかけすぎて失敗してるし、でもお隣の人にも振りかけてあげてました(^^。ただ、ロケ中とか無意味な体の部位アップとかあったり、カメラを彼女に見立てたバーチャル小芝居がだいぶ恥ずかしかったです。マニアック過ぎなのでそれはなくなると嬉しい。ロケは代官山だったんだけど、ジミーのみ似合っていた気がします(^^;。ベーゴマやりたくなっちゃったな(出来るよん)。Jr.27人は知ってる子と知らない子といたんですけど、福ちゃんの隣の子小山くんがわからなくて調べたら、先月号のWUに載ってて、新人なのに高2くんらしい。今月号のWUでは福ちゃんに駄菓子を食べさせてもらったりしてるんだよねぇ、羨ましい(笑)。この中でちょいと異彩を放つ亮太(一人だけペイズリー柄の大人パジャマ)も、最後に「コメント大魔人」として一言を要求される役割で、耳障りの良いテナーで「代官山行きたくなったね」と申しておりました。
ただ一つ不満なのはEDテーマかなぁ。「僕らが歌う嵐の新曲『君のために僕がいる』」って紹介はやはり受け入れがたい。昔「Can do!Can go!」をJr.が歌いまくっていた時は、Jr.に興味を持ち始めたばっかりで、Jr.の曲として認識してしまっていたんだけど、V6のアルバム曲だったんだよね。でも今回はシングルだしな、かなり複雑な気分。というか、本音はこうゆう嵐の番組も観たいのよ(T-T。
2001年4月7日「ポンキッキーズ21」(フジテレビ)「ポップジャム」(NHK)
これらは初回だったので一応観ました、が、ポンキッキーズの「ING進行形」の登場は、写真と名前紹介だけでした(T-T。この番組1時間もあるのね〜、と思いつつもう観ないかもしれない。やっぱり年代的に辛い。でも何をやるのかだけは見届けたい気もします。絶対にオンタイムじゃ観られないので、金曜に予約を忘れなかったら観ようっと。Jr.の登場はなかったんですが、今回初登場のポンキッカーいのっちの不慣れ振りがある種面白かった。爆笑問題に「いのししに育てられたからいのっち」とか訳わかんないこと言われてました(笑)。
「ポップジャム」の方もカトゥーンを一応・・・。裏番組でやってた「電波少年SP」を観てた為最初の部分見逃したんですけど、彼らがお手伝いをする(?)コーナー「MUSIC WARP」は観ました。毎回ああやって昔の年代のメドレーをやるんでしょうか。今回は1999年とかなり近いところを取り上げてましたが、10年以上昔をやるなら興味あるかなぁ。ただ、6人立ち位置順に並ばれても、やはりトキメく人は居ず・・・。ダンスでも、あえてこれかな、と思うのは中丸くんと亀梨くん、でしょうか。この二人で「雨のメロディ」の光ちゃんバックのツートップでした。何故かメドレーの合間に湧いて出るジミー。ま、あの曲(アチチ←曲名のスペル自信なしな為)なら彼といえば彼なんだけど。あれがやりたいから1999年だった、ってことも予想出来ないこともない。そういえば少年隊の「Be cool」ってこんな新しい曲だったんですね。ちょっと勉強になりました。以上。
2001年4月5日「3年B組金八先生SP」(TBS)
女子!スカート丈短かいっ!!が印象的でした(笑)。でもCMとかテレビ誌のあらすじとかあまり積極的じゃなかったので、もしかしたら昔のVTR使い廻しのやっつけ仕事かな〜、と思ったもののなかなかどうして。ちゃんとしたオリジナル脚本で、昔を思い出しつつすごく楽しめました。スタッフが出演者を愛してくれてる作品なんでしょうね。健次郎の回想シーンとか、「あー、こんなこともやったんだよね」って風間の成長に多大な影響を及ぼした当時を思い出したりもして。まさにアタリ役。今回のストーリーもそれなりに重要な位置を占めていた健次郎。というか、幸作と仲良しになっていたのは嬉しかったなぁ。ちはるとの三角関係は継続中で、普通こうゆうのは一人の女の子に二人の男の子が思いを寄せるという図が定番だと思うんだけど、ここは健次郎→幸作→ちはる→健次郎っていう妙な図式が成り立つような。私が見るに健次郎は幸作に恋をしてるね(笑)。幸作は相変わらずの良いヤツで、幸作を選んだ方が幸せになるのは明かなんだけど、いかんせん色気が足りない(^^;。健次郎に惹かれるちはるの気持ちはよくわかるんだよなぁ。告白の場面は絶妙なタイミングだったし。私までも当時を思い出しちゃいました(笑)。健次郎的見所はたくさんあったと思うんだけど、幸作と話してる時の健次郎はどれも好きです(^^。身長差があるので上目遣いで幸作を見るとことかね。ちはるに告白されて幸作に聞かれて、思わずちはるに「ぶぁか!!」と言ったのは笑ったなぁ(^^。他、亀梨も森くんもちゃんと見所を作ってもらえてたと思う。亀くん演じる明彦はねじりはちまき姿も魅力的でしたが、私的には制服の白いニットベストかなぁ。あれ、可愛かった(^^。森くん演じる好太では、河原で力也を探すときに、サオリの肩に手をかけたのがカッコ良かった。ああいうのが自然に出来る関係って羨ましいな、なんて思ったりもしました。こうゆうその後SPってまたやってくれないのかなぁ。なんとなく今回の3Bには愛着があるので今後も観てみたいです。金八さんがあと10年で定年かと思うと、腐ったミカンがタイムリーな世代としては、それもショックだったりするんですけどね(^^;。
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2001年4月1日ドラマ「少年は鳥になった」(TBS)
前日にあった「ブランチ」での番組宣伝も観たんですけど、とっても健康そうな山Pに儚いイメージはなかったです(^^;。最近の彼は成長著しいし。身長とかもっと伸びそう。ここでは共演の浅野ゆう子さんに、「大物」って言われてました。最近は風格とか付いてきたしね。
で、本編。こうゆう話は感想が書きにくい。単発の内容でこうゆうのを扱われることが多い気がするけど、端折ってはいけないところを端折ってる気がして、表面だけ知って知った気になるのもどうかな、と思ったり。山Pは死ぬ演技が多いけど、一般的には儚いイメージなのでしょうか。発作の時の青白い唇にあまりリアリティを感じられませんでした。あと友達役に風間を持ってきたのもどうかなぁ。実際の彼らの関係をよく知っているだけに、役としてみることは出来なかった。そのまんまの所もあったと思うし、斗真なんて観てたらジェラシー感じちゃうんじゃないかな(^^;? あと一つ、風間自転車のサイズが合ってない・・・。
2001年4月1日「ザ少年倶楽部」(NHK衛星第二)
新学期が始まったのでリニューアル?? なところはオープニングタイトルだけなような。あれに予算注ぎ込み過ぎなんじゃないの。という訳であまり私的にトキメかないのが実状なので、無理せず軽く感想書きます。
●OPダンスナンバー
中三生復活。「いんぐしんこうけい」のみユニット紹介があった、・・・かな?(観返していない)
●倶楽部NEWS1
ゲストは滝。なんだかほっそりして見えるのは、服のせいでしょうか。それとも痩せたか筋肉付けるの辞めたか。新しくなったオープンニングタイトルを監督した滝沢さんは「世界の黒澤、少年倶楽部の滝沢」と煽てられていましたが、世界が狭いよ(^^;。今回のオープニングタイトルは斗真風間山P長谷純ジミーの5人のみ出演していて、踊れるメンバーに限定した(?)のでヨコが入っていないことに「ゴメンね」と謝る滝は久々に(?)可愛いと思いました。最近昔のビデオを見返しているんだけど、ヨコもわりといいダンス踊るんだよね。踊れないキャラにしてしまうのはもったいないよ。
●「Underworld」
滝沢さんは音楽的にどこへ行こうとしてるんだろう。このテの歌は「みはり」好きにはまだまだだな、なんて思ったりしました。福太の立ち位置が悪い〜。よく見えない〜。
●倶楽部NEWS2
「ジュニアFIGHT」は好評なので、Vとなって続くそうなんですが今回はお休み。オープニングタイトルの撮影風景や出演者のコメントなどを流してました。返す返すも出演するJr.が少ないわりにお金かけすぎ。他の中身が何も変わってないじゃん。
●「GENTLY RAIN」
バックはINGが中心に踊っていました。CDにならないオリジナル曲は最近正直ちょっととっつきにくい(次々に出てくるし)。
●倶楽部ご意見板
新学期初のお題は、「番組でやってみたいことがある?」。MCがやれるメンバーが限られている状況で、ちょっと寂しい質問だったような。やる気満載の子も沢山いるんで、そういう子の魅力も引き出して欲しいなぁ。その中の何人かはNOで、やけにコメントの場所を多くとっている田口は書いていることが意味不明・・・。あなたはタライになりたいの?? この落書きはちょっと頭悪そう・・・(^^;。
●「青春のフィーバー」
新曲っすね。倶楽部NEWSの方で、毎回違うJr.がセンターになるようなことを言ってましたが、きっとあの衣装の違う前の子達がやるんだろうな、と思うと気合いが入らない(^^;。最近またJr.が多くなっちゃって、見方もいろいろツライっす(^^;;。

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©ichiko1998-2001