2000年5月
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2000年5月28日「ザ・少年倶楽部」(NHK衛星第二)
今日は(も?)毒吐くかも。
@「7,6,5,4,3,2,1BLOW YOUR WHISTLE(TWO-B-FREE)」
曲は一ヶ月で回転させるのかしら。オリジナル曲よりはいいけど、ディスコっぽいんじゃなくてもっといろんなのを踊って欲しい希望もあるんだけどな。みんな上手くなってきたから。進化していくのは衣装もだけど(苦笑)。田口も笑顔で踊るんだなぁ。やっぱり五関のダンスは巧いね。センスがある、ってあの子のダンスを言うような気がする。もっとカメラ引きで観たかった。
AOPトーク
風間と横のコンビはどうなんでしょうか。噛み合ってるのかなぁ。
B倶楽部NEWS
Jr.の暴れん坊、と紹介されてゲストな渋谷すばるさんが登場。しかし、全然暴れん坊じゃないんですけど。本人曰く、「もう今年19だから落ち着く」とか言ってる。すばるのキャラが変わってしまったことに、根拠となるいろんな状況とかがあるんでいろいろ想像をしてしまう私なんですが、私的には元気で傍若無人なすばるの方が良かったかな。私はすばるに「やりすぎ」を感じたことはなかったし。そんなすばるさんの内面を翼とヒナと滝が別フィルムで紹介。滝が看護婦さんのコスプレですばるの「心」について解説してたんですけど、そんな格好したなら、徹底的になりきってくれなくちゃ面白くないっす。どんどんテンション下がって最後は素になってた。そしたらヨコが最初しかキャラが作れないことを「出オチ」と言っていた。勉強になりました(笑)。
C「BLUES MASTER" Kill」→「弱い僕だから」
Jr.Con’でのすばるソロ曲。ごめん、ここは辛口で言わせてもらうと、曲が消化しきれてない印象しか残らなかった。特に「弱い僕〜」とかは個性の強い清志郎ちゃんの曲だし、実はたっくんが歌ってるのもあまり好きではない私。彼の魂(ソウル)みたいなのがやっぱり感じ取れないし、自分に合った曲選びって大切なんだなぁ、と思います。逆に真似っぽくしないで、自分のカラーで歌ってしまった方が良かった気がするんだよな、私なんかは。
Dジュニア FIGHT
「OshiriPush」という種目が増えてましたが、いわゆるしり相撲ってことですね。最初の対戦は聖VS辰巳。辰巳くんの願い事は「相葉くんと一日遊園地で遊びたい」。こんなにも辰巳を惹き付ける相葉っちの魅力ってなんだろう。なんてったって浮気がないから、辰巳は。最初っから相葉好き。なんかスゴイ(笑)。この対戦はHoiFightで辰巳の勝ち。二回戦は、モリユウVS宮俊。いつも二回戦目は、私的にどっちもお気に入り対戦なんだよな。モリユウの願いは「両親にディナーをプレゼント」。良い子だ。対する宮俊。「有名料理人の三大珍味を食べてみたい」。自分のことばっかりだ(爆)。宮俊ったら知らない間に声変わり?この対戦はしり相撲(お互いのお尻の位置がズレてた気がしたんですけど)で、押し遅れたモリユウの負け。決勝は宮俊VS辰巳のあっち向いてホイ。普通にやって宮俊勝ちました。
E「イノセントウォーズ」
2001円トリオがセンターでもいいんだけど、加藤〜、カッコついてないんだからそんなマイクの持ち方するな(怒)。印象悪くなるだけだってば。せっかくドラマの方で見直してきたのに台無し。他、上田中丸がマイク持ち。上田のダンスの腰つきがスゴイ。あと、塚ちゃん五関辰巳のダンスも○。特に五関、やっぱりあなた上手いわ。
F
倶楽部ご意見番
「ペットを飼うなら犬?」が本日のテーマ。動物ネタは基本的に好きです。福ちゃんちのトラ猫のトラはリンゴを食べるの?雑食な猫ってあんまり聞いたことないんだけど。エピソードは福ちゃんぽくてとっても和みました(^^。山PのうちのPちゃん(と表記するのかは判りませんが)は、長谷純を見るとうれションをするらしい。それを見て長谷純もうれションをするらしい(嘘)。イジラれキャラばく進中。他、ヨコが自分の嫁さんにゴールデンレトリーバーを生ますと豪語しておりましたが、もう一回保健体育の授業受けなおして来い。
G「ラブレター」
またまた「ごめんなさい」担当の五関。可愛いっす(^^。
来週は「おーいニッポン」でお休みだね。休み後のパワーアップを望んでます。
2000年5月26日「おふくろの歓喜の歌」(フジテレビ)
話の構成に不満もあり。いきなりなプロローグと、こうゆう話にありがちな、健常者に理解がないみたいなストーリーがちょっと私的に悲しかったです。淳には友達いなかったのかなぁ、とか。家族愛をテーマにしたそういう作りのお話なんだろうけど(シリーズだし)、そこに至った経緯みたいなものがあまり感じられなかったので、感情移入することも難しかったです。「可哀想」「良かったね」じゃ、当たり前すぎて正直後に残らないし。ストーリー的なものには残念なとこもあったような。一番私がうるっときたのはおじいちゃんの優しさだったんだけどね。
裕貴の演技事態には、惹き付けられた部分もありました。特に荒れるところとか、泣きのシーンは想像以上だった。音大生って設定があまり活かされてなかった気がしたけど、これまたストーリー的なもののせいだと思う。ホントに指揮者を目指してたの・・・?と思ってしまうようなところもあった気がしたんですが、それはご愛嬌なんでしょうか(^^;。シャツをズボンにいれてる裕貴というのもなんだか新鮮な感じもしました(^^;;。
2000年5月4週今週のドラマ(バラエティ)いろいろヒトコト戯言
「少年隊夢U」(フジテレビ)
最近は思うところあって、全然観てなかったんですけど(^^;、裕貴が登場ってことで録画しました。ニシキの誕生日ということでOPトークの時にケーキ持って登場してくれたこはらん。自分の誕生日も二日前だったとアピールして、二人で蝋燭を吹き消すことになってました。ここでカっちゃんに「裕貴、ボケろよ」とプレッシャーかけられてたりして(笑)。でもこんな先輩に囲まれた場面でボケられるはずもなく(^^;。ニッキと見つめ合ったりしてました(笑)。残念ながら歌い踊る姿は今回なかったんだけど、来週はあるかな。
「music-enta」(テレビ朝日)

藤井ちゃんとヒナのコンビは面白い。ただやっぱりあのコーナーの目的はかなり恥ずかしい。決して本心で「見たい」とは思ってないのに、「見たい」と言わされている彼らに同情。「樹液から生まれる」が変にツボにハマり爆笑してしまいました。ヒナのやった占い師衣装はPAPAPAPAPUFFYの使いまわしっすね(^^;。
今日の歌謡ショー。これまたまだMステの方がJr.見えるよ(T-Tって感じの立ち位置。ただ、山Pのエスコートっぷりにまたきゅんとなっちゃったぞ。ジャニは基本的に女の人のエスコートがなってない、と思ってたんだけど、侮れん山P。滝より全然スマートでした。
「太陽は沈まない」(フジテレビ)
オトナって汚いね(苦笑)。汚い大人になるように仕向ける周囲に対して、頑なに自分の正義を守ろうとする姿には心打たれます。私も社会にいてそんな汚さに耐えられなくて逃げ出すことが未だにあるから。さて、その汚さに純粋がどこまで立ち向かえるか、正義を信じて観ていきたいです。公太、板ばさみで複雑な状況なのに直を応援してくれてありがとう(T-T。今回は、剣道部員達に泣かされたなぁ。男の子っていいね。
「池袋ウエストゲートパーク」(TBS)
洋七はもみじ饅頭食べてるし。シュンは学ランに七三分けだし(はっ!ここも七と絡んでたのかな)。ジェシーはファミレスで踊るし。京一も踊るし。マコっちゃんは滂沱の涙だし。ネズミ講のマークはネズミだし。リツコ母ちゃん強いし。タカシはマジになりかけてるし。面白い。ところで洋八って誰よ??。
「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
実はTOKIOのバックで踊るJr.って好きなんですよ、私。可愛い曲が多いから。「大波小波ロックロール」とか今回の「みんなでワーッハッハ!」はJr.付くことあるんじゃないかなぁ、と思ってました。とっても楽しいダンスが観られて楽しかったんですけど、ジャニーズユニバーサルには、さすがに・・・ちょっとね(^^;;。誰が?つーと何人か日本人じゃないな、っていう子供は見受けられましたが。あまり一時的なことはしない方がいいと思うんだけど、J事務所。そうじゃなくても労働問題等で国内でも叩かれてたりするくらいなんだからさ(苦笑)。
「ガキバラ帝国2000」(TBS)
この番組のスタッフの頭悪さ加減にちょっと諦め入ってる今日この頃。まぁ、対象がC層(その年代は物心ついているのか)なんだったらしょうがないかな、とは思いつつそれならまだNHK教育テレビのがクオリティ高いもの作ってるぞ。社会的に問題だったり何かの真似っぽいのをJr.の看板で放送しないで欲しい。
「伝説の教師」「夜もヒッパレ」(日本テレビ)

パナが関わる話だと知らなくて、長ゼリフを始めた時に驚いてしまいました(^^;。その横でまじめな顔してパナを見てる屋良ちゃんの顔がいい(笑)。アップになるパナを観てて、やっぱりジャニーズだなぁ、と思ったり。最後、お母さんのお弁当屋さんに駆け寄るシーンではバック転を、とドラマ構成に考えなしな期待をしてしまった私でした(^^;。その後、「ヒッパレ」ではMA登場。彼らがヘラヘラ(byオペラ歌手の錦織氏)やったアクロバットも日々レベルアップしつつ、ゲスト席に座っていたときに、ライブで登場した水木一郎氏に興奮した松村邦弘の力説のあまりのオツユは、下段に座っていた屋良っちとこはにモロ飛んでいたと思うんですけど、その時の苦笑いの二人が可愛かった(笑)。
「ピカイチ−プロジェクトH−」(日本テレビ)
これだけかも。一週間のうちで一番笑えて楽しいJr.の番組って。マジ面白い。先生が真剣に指導するあまり、ダメ出しにスリッパが飛んできたりして。それを華麗に(?)よける斗真が面白かった。斗真の殺陣事態はあまり巧くないんだけど(^^;。先生からは習得してもらいたい、という愛を感じるし、真剣だから面白い。今日は浴衣の着流し姿だったんだけど、股を開いた横の股間に○禁マークが。何も履いてない訳はないと思うんだけど・・・??
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2000年5月21日「ザ・少年倶楽部」(NHK衛星第二)
番協入れすぎな気がするんだよな。
@OPダンス「WILD WILD WEST(will smith)
あれれ、曲が第一回目にやったやつと同じじゃん。ダンスにそれなりに変更があるけど、やっぱりいろんな曲が聴きたいな。ダンス的にはサトタカイット亀くんのが良かった。銃で撃たれてもすぐ復活みたいなイットの小技の利いたところがお気に入り。田口がキレイにバック転してた。あと、福ちゃんのチェアー。だんだん技を覚えさせられてるね。
AOPトーク
ゲストコメンテーターのヨコは毎週来るらしい。いや、いいけども。
B倶楽部NEWS
大阪城ホールでやったJr.Con'の楽屋を斗真風間で取材。でもこのコーナー、彼らが撮った映像、あんまり映らないんだよね(^^;。楽屋にはJr.がいっぱい。衣装がいっぱい。MCの模様を映してましたけど、まとまりもなく。スタジオではコンサート前後のナルな状態な長谷純が暴露されてました(苦笑)。
C「JAM」→「Zettai」→「あの娘はSofine!」→「ヴギウギキャット」→「JAMBO」
例のスラロープ部分のあるステージでのロックメドレー。。うーん、ごちゃごちゃしてる。番協さんの胸が揺れる(爆)。「Zettai」で個々の得意技を披露するJr.達。「ヴギウギ〜」は2001円トリオ(というかは知らないが)っすね。加藤(茂亮の方ね)はもうちょっとダンス頑張ろう。なんだかんだ言って2001円も観てるんだけど、東新のキャラが可愛くてお気に入り(^^。
Dジュニア FIGHT
今回の1回戦は赤西VS加藤茂亮。赤西の願い事に便乗して亀梨登場。沖縄旅行を要望している赤西に「僕も連れてって」と甘えてみた。先週に引き続き、亀やりすぎ(--。私が苦手としている加藤くんの「嵐5人のサイン色紙が欲しい」という願い事があまりに謙虚で、愛しく思えた程でした(苦笑)。この二人はけん玉FIGHTでの対戦で赤西の勝ち。2回戦目、上里亮太VSイット。こちらはどっちもお気に入りな私(^^;。亮太やっぱり立ち姿がむっちゃカッコえぇなぁ。願い事は「ベースが欲しい」。FIVEならでは。イットは何故か声が枯れてる様子。声変わりかな。そんなイットの願い事は「自分のコーナーが欲しい」。その名も「泣かせてイット」。イットの物真似をする山Pに滝が戯けた時の影が見える(^^;。この勝負もけん玉FIGHTで亮太の勝ち。決勝戦は赤西VS亮太で「山の手線FIGET」。赤西は山の手線ゲームを知らなかったようですが、お題の球技なスポーツで、「水中バレー」というあるのかないのかよくわからない種目を言ってしまった亮太の負け(T-T。赤西勝ったのでまたもや湧いて出てきた亀。周りを番協に囲まれているように見えるステージなんだけど、どっから出てきてんの?
E「Letitbe」→「好きになってく愛してく」→「SUNRISE日本」
「let〜」は斗真センターで、左右を風間亀梨がシンメ、俊太福ちゃんシンメ、サトタカイットシンメでみんなマイク持ち。本日一番私的に見応えのあった一曲。「好きに〜」は長谷純聖。最近この組み合わせだよね。「SUNRISE〜」は風間亀梨センター。ここに何故モリユウがいない? それがちょっと疑問。後ろで踊っていた島田くんが珍しく振り忘れしていた。
F
倶楽部ご意見番
「料理が得意か?」なお題に、YESなら得意料理を教えて、とのこと。YESで「プロだから」とコメントが書いてある亀梨くんに「何言ってんの、この子」と山Pからダメ出し。お料理クラブに在籍していたことがあり、ちょっと前にパフェを作ったとか裏話が出てましたが、パフェって材料さえあれば誰でも作れませんか? 女の子目当てだとか言われてましたけど、亀くんそんなキャラクターにされちゃっていいのでしょうか(^^;。
G「ラブレター」
「ごめんなさい♪」のところで頭をちょこん、と下げる五関がちょっと可愛かった(*^^*。
さて、ちょっと退屈になってきたぞ。そろそろコーナーのリニューアルを期待したいと思います(早いか)。
2000年5月19日「J家の反乱」(テレビ朝日−ABCテレビ制作−)
裕貴兄ちゃんに彼女!? そんな話、嫌だなぁ、なんて思いながら見始めたんですけど、裕貴兄ちゃんに関する女絡みはああいう路線でいくんでしょうか(笑)。ゲストの濱田マリさんと裕貴は一回り違い、干支同じっていうのを聞いてまた嬉しくなったりもして。全然イケるじゃないですか(何が?)。なんてったって、私、ニノと干支同じなんでね(^^;。お話もこれまた切なくて。長男長女は基本的に甘え下手だと思う。かくいう私も長女で、親戚の中でも年長で、自分で言うのもなんだけど甘え下手。裕貴兄ちゃんのそんな甘え下手なところがフューチャーされてて、抱きつかれてぶっきらぼうに立ちつくすところとか雰囲気出てました。「つまらない男」を気にする辺り、それっぽかったし。男の人をヘコますには威力ありすぎの言葉だよね。でも「弱みを見せない男はつまらない」、これ真理だと思いました。だからJr.の中でも私はそういうJr.に惹かれるのかも。普段はそんなとこ見せないんだけど、ふと弱くなられると気になる。変に納得させられてしまいました(笑)。ぎゅぅっと裕貴を抱きしめてたマリさん羨ましかったなぁ。体温気持ち良さそうだった(^^。
兄弟でのエンディングトークでは香水の話題。私、あの年頃、香水の付け方知らなかったと思う。なんだかそれっぽくつけてる姿が、嫌な感じ(笑)。血管に乗せるんだよね。私にとって彼らは基本的に無臭なんで、やっぱり実際に薫りとかあると印象も違うんだろうなぁ、なんて思ってしまいました。
2000年5月3週今週のドラマ(バラエティ)いろいろヒトコト戯言
「music-enta」(テレビ朝日)
今日は見方を変えたのでちょっと楽しかったです。「Mステ」だと思って、Jr.が出てきたらラッキー程度のテンションで観たらそれなりに楽しめた(苦笑)。今日はつんくの思い出の曲ベスト10(だったっけ?)が世代がだいたい一緒だったので懐かしかったな〜と。あとは藤井ちゃんとヒナのコンビ漫才。似たもの同士な二人に感じるんだけど、やっぱり藤井ちゃんのがオトナね(当たり前)。ナンパするヒナはキャラじゃなくて、本当に嫌がってる感じが可愛かったです(笑)。
「太陽は沈まない」(フジテレビ)
直が傷ついた時にそばにいて欲しいのは、亜美ちゃんじゃなくて桐野さんなのね。それにしても桐野姉さん、あそこで断っちゃうとはもったいない(爆)。
回想シーンに、じんあっかにしーが出ておりましたね。事務所的に彼はやっぱり役者で売り出しかける気なのかしら。あの回想シーンだけだと、父の敵を討つ程の情熱は感じなかったというのが辛口印象。
「池袋ウエストゲートパーク」(TBS)
センスあってお洒落で細部に渡って小技が利いてて面白いわ〜。キャラが活きてていい感じ。前回までに出てきたキャラもそれぞれの役割でお話に絡むし。6話はTBSロゴ。来週の第7話は洋七(笑)というセンスも好き。あと、私は前髪長い感じに弱いらしい。初めて山Pにときめいた。カオリちゃんに頭寄せられてぴーすv(^^ に思わずきゅんっとなっちゃったナリ(←タカシ風)。お話はちょっと後味悪かったけど。暴力嫌い。
「ガキバラ帝国2000」(TBS)
だから私が先週も書いたように、嵐のキャラのがガキより面白いってば。今日の放送で充分証明されたと思うんだけど。嵐の天然1号と2号がいい味出してました。皇帝、嵐に質問して下さい。翔くんは女の子に怒られる派だね、女の子を扱うのはまだまだだな(笑)。「桜井翔が」と担当女の子にフルネームで怒られてたのはウケた。
「夜もヒッパレ」(日本テレビ)
スピッツはジャニタレに歌ってもらいたい曲だったので、MAが歌ってくれて嬉しかったです。裕貴のストレートヘア好きだなぁ、やっぱり。・・・なんでパナはいなかったんだろう。
V6のメドレーにJr.が出たり入ったり。まさかJr.が付くと思ってなかったので録画出来なかった(T-T。島田サトタカ良知中丸石田萩原野田くんが居たような。
「ピカイチ−プロジェクトH−」(日本テレビ)
Jr.が新メンバーになって初挑戦してるのは殺陣(たて)。今日から実際の殺陣特訓に入ったんですけど、このコーナー教えてくれる先生が一線で活躍してる人で、キャラも面白いから楽しいんですよね。彼らも本気で取り組むし、もともとJr.はみんな良いキャラだから、こうゆう体験物をやった方が面白いと思うんだけどなぁ。斗真が入ってやっぱりヤラれキャラになっちゃってるんだけど、ヨコは自分のこと棚上げで人のことばっかりうるさいぞ(^^;。
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2000年5月14日「ザ・少年倶楽部」(NHK衛星第二)
イットがお休み〜(T-T。ロケもなし〜(T-T。
@OPダンス「PLAY THAT FUNKKY MUSIC(TWO-B-FREE)」
昔の話しちゃって申し訳ないんだけど、この曲は「MJ」のダンスナンバーでもやったことがあって(TWO-B-FREEじゃなかったかもしれないけど)、それが大変印象に残ってるので、なんか複雑な心境でした(^^;。今日のゲストの嵐の皆さんも参加。でもダンスはイマイチだったような。おおちゃん、こうゆうタイプのダンスの時、けだるくなっちゃうよね(^^;;。良知上田中丸と一緒に踊ってた石田くんって初名前出し? このメンバーと踊らされるということは実力アリ、なのかな。他今日はイット休みなようなので、サトタカのダンスが際だつ〜。踊ることが楽しい!って感じのダンスを観てるのは楽しいです。加藤幸宏くんの笑顔もいい。
AOPトーク
先週と同メンバー。風間の短パンはまだまだ大丈夫だと思うよ。中学生でも通りそうな外見だし(笑)。ジミーはわかりやすい英語を使ってくれているので、ちょっと勉強になります。ヨコもそれくらいは聞き分けよう。
B「SUNRISE日本」
まだやるのね。売り出し中だしね。間奏部分ニノ大野のわきわきダンスのアングルがニノ側で楽しそうな姿が観られてマル。中江川くんの半ズボンはちょっと気になるな。
C倶楽部NEWS
本日のGUESTの嵐の皆さんを交えて。「初登場連続1位おめでとう」とくす玉が割れました。話題がちと古い。嵐コンサートのタイトルが「ARASHI FIRST CONCERT」とあまりにも普通なので山Pがカッコ良すぎなのを考えてくれました。「嵐のごとく流星のごとく」。・・・嵐はそんなシャープなイメージじゃないような(^^;。それよりヨコが考えてくれた「嵐ファーストコンサート、かも?(又は「かな?」)」のが私は気に入りました(笑)。でも嵐の皆さん苦笑い。「笑えよ」と指図するヨコに、「面白くないんだもん」と相葉ちゃんのダメ出しが出てしまいました(笑)。「MC良かった」と話す風間に、「風間いたの?」と翔くんと松潤から手痛い指摘。「めちゃくちゃ踊ってましたよー(T-T」とない目を見開いて(笑)訴える風間。客席で観てたのか舞台にいたのかわかんなかったみたいね。でもニノはちゃんと構成を理解して風間がいたことを主張してたので良かったです。
D「HORAIZON」
2曲も歌わしてもらっちゃって恐縮です。嵐の番組欲しいです(苦笑)。ニノがギターを持つことによって嵐というよかFIVE新メンバーのようで、FIVEが5人になった(^^;。後半はフリが全くなく、スラロープ部分に寝転がったりして、あんなリラックスしたのでいいのかな、と思ったり。最後、ニノとおおちゃんがお互いの後ろ頭をくっつけてぐりぐり。
Eジュニア FIGHT
対戦種目は「HOIFIGHT(あっち向いてホイ)」と「ROPEFIGHT(いわゆる綱引きだね)」の2種類。まず最初の対戦はまきのんVS晴樹。晴樹の笑顔がかーわいいんだ(^^。でもまきのんの笑顔も好きなんだな(気が多い)。まきのんの夢は「ドラムスティック1年分」。ドラムスティックってどれくらいで使えなくなっちゃうものなんだろう。事務所は支給してくれないのかしら(--。晴樹はギターが欲しくて、もらったらニノに教わりたいとのこと。FIVEにしといた方がいいと思うけど。二宮さんたぶん自己流よ? 種目はHOIFIGHTでしたが、一発でまきのんの負け。弱すぎ(なんかキャラだけど)。2戦目の対決は亀梨VS中丸。亀の言う北海道1,5人旅の0,5がよくわからん。赤西連れてくなら2人だろう。中丸はワカサギ釣り。地味なところが私好み(笑)。これもHOI対決で亀梨勝利。決戦、晴樹VS亀梨は「ROPEFIGHT」でウエイトが低い晴樹に不利なものとなり亀梨勝利。ロープ放り投げる亀、メダルにキスする亀、「I LOVE YOU」とカメラ目線な亀。・・・やりすぎ(--。
F「
Livin' La Vida Loca
沢山観たし、もう(^^;。嵐Con'でもJr.Con'でも観たし。
G倶楽部ご意見番
なぜかヨコのへなちょこターンから始まる。本日のお題「朝、一人で起きられる?」。圧倒的にNOが多し。聖の変な日本語「ひきずられられる」にちょっとハマった(^^;。本当に居間まで足持って引きずられてるイメージが湧いた。
H「ラブレター」
山P斗真風間のフォーメーションが絶妙。やっぱり2年以上の付き合いがないとこればかりは息が合わないでしょう。
本日は嵐の皆さんがゲストでした。今度はいつ会えるのか。新曲出てからだとしたら先は長そう。
2000年5月13日「ガキバラ帝国2000」(TBS)
この番組を面白くするには、を考えてみました。まずたっきー王子は本人が「面白くしよう」と考えてはいけません。本気で正体を隠して真面目に働いた方がどれだけ面白いか。あなたは自分の素の魅力がわかってますか。だから亮ちゃんの素の表現「オレもやってしまうかもしれない」がむちゃくちゃ面白いのです。次、「お受験戦隊嵐」。むねしずくんがいいキャラの為、むねくん担当のニノしか映ってない・・・。それはそれで子供に接する時の彼らの優しさが観られるのはほのぼの気分になるものの、やっぱり物足りない。ここは子供達と役割を逆転させて、嵐のみんなに豆を別の皿に移す競争をしてもらった方が楽しい気がする。先々週の話になるけど、絶対ザリガニがつかめないメンバーがいるような気がするし(○宮さんアヤシイ)。そういう試練(?)を乗り越えた嵐が子供を救う方が面白くなると思います。最後に、「ガキバラカップル」。このコーナーいらん(爆)。それよりランダムに選んだJr.二人を密室に入れて会話させた方が絶対楽しいと思う。という訳で、とうとうなんの為にこの番組を観てるんだろう?と疑問が出てきた私なのでした。Jr.や嵐が素人をいじるにはまだ早すぎると思うよ。
2000年5月2週今週のドラマ(バラエティ)いろいろヒトコト戯言
「music-enta」
えっと、翔くんが好きでカッコつけてるすばるがあんまり嫌いな唯くんが楽しかったです(笑)。滝の「嵐が好きならJr.も好きでしょ」というセリフにはなんか矛盾を感じましたけどね。どういうこっちゃ(--。後は藤井くんの振付を完璧に踊りきっちゃうJr.がツボでした。藤井ちゃんとJr.だけでも面白い番組が作れると思うんだけどなぁ。
「太陽は沈まない」
いい気になってる直にちょっと幻滅(^^;。ルナちゃんがいい演技するよね、泣ける。
「池袋ウエストゲートパーク」
ぽんぽんぽん、っと語り口調で繋がる話にハマってきちゃった。シュンくん(山P)ったら覗き部屋にハマってるし。嫌がらせに怖がって泣くし(笑)。いいキャラ出させてもらってるかも。現実の女の子に興味ないはずのシュンくんだったのに来週は彼女が出来ちゃうの?? 
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2000年5月7日「ザ・少年倶楽部」(NHK衛星第二)
ちょっと面白くなってきた。でもやっぱり3回は観ない・・・。
@OPダンス
間違えて1ch(相撲)観てて、ニュースが始まって慌てて気が付いた為、曲名わからず〜。でもジャミロクワイだよね。選曲がいい。斗真風間のシンメから見始めました。ジミーは巻じゃなくてMackyになっちゃったの? バラエティ用と使いわけるのかしら。ダンスは上田を堪能。
AOPトーク
「サワレナイ」を歌いたい横が、今日もゲストコメンテイター。あと風間がコメンテイターとして参加。
B「今すぐに」
山下&ジャニーズJr.。斗真長谷純島田赤西萩原がマイク。サトタカイットのシンメが見所。私はイットにニノの影を見てるのかも(苦笑)。
C倶楽部NEWS
滝沢先生が「MCの極意」なるビデオを送ってきたそうな。滝がMCの達人? うーん、異議あり。内容は的を得てるような卑怯なような(^^;。自分の新作被り物が見せたかっただけなんじゃないのー?「MC」とは「MマイクでCちゃんとする」と言う意味だと教えてくれました。その後、ジミーが「Master of Ceremonies」の略だと訂正しておりました。その後、翼くんがスタジオに登場。本日のゲストな扱い。
D「哀しみのプリンセスへ」
キメキメ翼。衣装もキメキメ、ダンスもキメキメ。とても格好良かったんですけど、翼オリジナルというより、東山さんの影が見える(^^;。バックダンサーが私的に見応えありました。斗真風間、イットサトタカ、俊太福ちゃん、辰巳五関(?これちょっと曖昧)。白いひらひらブラウスに黒のジャケットの衣装も良い。イットと福ちゃんの踊ってる時の横顔好き〜。衣装に着られちゃってる辰巳可愛い(^^。
→「Be Cool」
翼メドレー。バックは良知くん赤西島田萩原上田提箸は確認。ダンスがなんとなく可愛い(笑)。腹筋だらけ。
Eジュニア FIGHT
まずは斗真と東新の「けん玉FIGHT」。どっちも好きなんで楽しく鑑賞。斗真、がに股気味で変な立ち方してるなぁ、と思ったら玉が乗りませんでした。東新の勝ち。次は、島田VS高梨の「しりとりFIGHT」。高梨、成長してる・・・。通りで最近見ないと思った(爆)。変わったなぁ、外見(^^;。島田くんの勝ったら叶えてもらいたい願いは、ハムスターのつがいとそのお家が欲しい。それはどういう意味?とレフェリー山Pに訊かれて「オスとメス一緒です」。・・・「つがい」の意味を訊いた訳じゃないと思うんだけど、天然。この勝負は島田くんの勝ち。最終決戦は島田くんVS東新の「しりとり対決」。ジャンケン勝った島田くんが先行を選んで、「う」の付く「空にちなんだもの」が出てこなくて、時間切れ。まるで不戦勝な東新くん。運がいい子と見た(笑)。叶えて欲しい願い事は「牛一頭分の焼き肉を食う」。これ達成されたのか後でやってくれるのかしら。
F「サワレナイ」

色気が出てきたね、山P。
I倶楽部ご意見番
本日のテーマ「寿司はトロに限る」。横はなんでかタマゴを食べろ、と主張。私的には辰巳の「トロは20歳になるまで食うな」に拍手。さすがいいこと言う。この調査で生もの駄目な子もわりといるんだなぁ、ということが判明。元祖(?)生もの駄目Jr.の風間。たしか野菜も駄目なんだよね? 肉ばっかり食べてると成長しないぞ。肉ばっかり食べてるヨコちょの肌があんなにキレイなのも許せんが。「寿司が食べられないなんて人生半分損してる」とは斗真の意見。「それほどじゃないでしょ(^^;」と言う風間に「2分の1だね」と山P流のボケにヨコが感心しておりました。
J「ラブレター」
この番組の斗真の位置みたいなものに、少々違和感があったりもするんですが、もしかしたらこの形のがバランスいいかも、と思い始めている私。斗真に余裕があって、カメラアピールとか絶妙なのが見られるし。「愛・LOVE・B・I・G」の時はいっぱいっぱいだった気がする。そのいっぱいいっぱいさが今は山Pなんだけど、斗真と風間のフォロー体制が良ければこの方がバランスいいかもね。
2000年5月6日「伝説の教師」(日本テレビ)
演技についてとやかく言ってもしょうがないとは思いつつ、やっぱりセリフなどぎこちないと「ふふ(^^」と笑ってしまったりもしたんですが、内容はあまり笑えるものではなかったですね。このドラマは正論を言う教師というものを皮肉ったところがあるので、そういうとこが好きになれなかったりもするんですが、あの「イジメられっ子当番制」っていうのはいい案かも。所詮やられないとわからないのが人間だと思うので。それに教師も入ってるのもいいですね。教師だって特別じゃないんですから。
という訳で屋良ちゃん。衝撃のシーンが本物なのかちょっと気になったりもするんですが、ニノ、翔くんと観てきてるので(苦笑)、慣れました(爆)。屋良ちゃんってプライド高いイメージがあったから今回の役は新鮮だったなぁ。ぎこちなさが逆にイジメられッ子の雰囲気を出していたので、不幸中の幸いというか。彼をこの役に抜擢したプロデューサーさん目の付け所がニクイね。彼の優しい感じがそのまま出てたし。最後の方で南波先生と復讐のパイ投げに廻る屋良ちゃん、良い表情でした。その後の公園のシーンとかもほのぼの感が良かったです。ちょっとパナの役回りが寂しかったけどねぇ、直接イジメてはいなかったけど(イジメてたのは松潤似の忍成くんってのも笑った)友達という設定にはやっぱりならないのね(^^;。
2000年5月1週今週のドラマ(バラエティ)いろいろヒトコト戯言
「music-enta」
この番組は、Jr.目当てで見てはイケナイことに気が付いた。石井さんか藤井ちゃんか聖子ちゃんを目的に見れば楽しいのかも。ただ私はあまり興味ないから面白くないらしい(苦笑)。藤井ちゃんも音楽じゃなくてバラエティなら大好きなんだけど(でも「ナンダカンダ」はいい歌)。
「太陽は沈まない」
今日はまきのんの登場なくて悲しい(T-T。それにしても現代の高校生はあんな急速に恋愛感情が発達してしまうものなんでしょうか。早いっ!早いわっ!! 実は私あんなシーンがあるって知らなかったんですけど。なんか恥ずかすぃーって感じでした(^^;。亜美ちゃんみたいなタイプあんまり好きじゃないんで、お姉さん認めたくないんだけど。桐野姉さんは女として大好き。
「遊戯王徹底解剖」
風間、なんかすげー(笑)。響く声をしてる人なんで声優向きかなとは思ってたけど。これで演技力アップを狙ってるのかな。風間のインタビューとかもあって楽しかったです。風間を指導していた録音監督の三ツ矢雄二さんにもびっくり。「タッチ」のたっちゃん役だった人です。演者さん辞めちゃったのかしら。
「池袋ウエストゲートパーク」
4回目まで野菜と果物だったのに。なんで次回は「ゴリラの回」なの?真島フルーツ店にはゴリラが??(山Pの感想じゃない・・・)
「ガキバラ帝国2000」
ボケにダメだしされてる斗真は面白かった(うーん、細かい)。東京Jr.vs関西Jr.も後半は面白かったものの、脱落していくメンバーにヤラセのようなものを感じてしまいました(苦笑)。でも寝顔は天使。本日は少しも嵐の登場はなし。なんだかこれからしばらく嵐に会えないような気がしてきた・・・。
「夜もヒッパレ」
裕貴がMAに入ったら、出番じゃないときも席の方でなんか小技するんじゃないかと気が気じゃないです。でもそんなに真剣に観てはいられないけど(^^;。

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