2000年1月
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2000年1月30日「ピカイチ(プロジェクトH)」
今回大物プロデューサー頭光(光一)に命令されて、ヨコヒナすばが挑戦したものが「パントマイム」でした。これがまたカッコ悪くてめっちゃ面白かったです(笑)。まず衣装のタイツにTシャツもスゴかったんだけど、ヨコが全身黄色でヒナは全身青、すばは全身赤。まんま信号機じゃん(爆)。ジャニ衣装って信号機な色分けが多いと思うんだけど、これまた全身だったのでおかしかったです。その後「ASAYAN」を観て、つんくプロデュースとジャニの売り方ってなんとなく似てる、と思った。それにしてもタイツすばるの足は細すぎでした。そんな格好で柔軟で悲鳴をあげるわ、ヒナはよだれ垂らすわ(苦笑)、すばるはツナ引きをゾウリムシ呼ばわりされてヘコむわ、で見所満載(?)でした。実際とほほでカッコ悪いんだけど、逆にパントマイムが上手く出来た時や出来なくて悔しがるリアクションとかがとってもカッコ良く見えるんだよ。それがすごくいい。ホレる。そういう意味でとても楽しい内容でした。やっぱりこのコーナーオイシイよなぁ。いや、ヨコすばヒナでも十分楽しませてもらってるのでいいのですが。次回が楽しみです。
2000年1月26日「やったるJ」
今回は最初の20分が面白かったので。私的に「Jr.のママ」企画は単純に面白いものではないので(なんかリアリティありすぎちゃって駄目なんです。いつも息子さんを観させてもらってます、なモード入っちゃって、申し訳なくなる(^^;)、とりあえず当てるつもりもなく、いつもぼーっと観てるんですが、斗真好きな二宮さんが、後ろの席で表情豊かに斗真の様子を観察してるのが楽しかったです(^^。ニノは本当に斗真のこと好きね〜、って感じ(笑)。斗真ママは逆算すると19歳で斗真を生んだことになるんでヤンママ(ギャルママ)だろうな、と予想して観ました(笑)。意外と背が高いことにびっくり。斗真もこれから伸びるのかな。
それから忘れちゃならない山田くん。日の光に当たってふわふわしてる山田くんの冬毛(赤ちゃん毛?)が気持ち良さそうでした。ん〜、触りたいっ!あとマシュマロを口に入れた時の頬袋がたまらない。頬袋ふぇちなのかもしれない。でもこれは山田くんとリスぐらいにしか適用されないし・・・。「子ザル育成日記」を観てる時の、私の心の推移は、裕貴にちょっかい出される←山田くんになりたい、斗真の膝で眠る←斗真になりたい、翔くんにしがみつく←山田くんになりたい、松潤の足に絡みつく←松潤になりたい、てな感じで山田くんにジェラシー感じたり、山田くんになりたかったりで大変でした(笑)。私、あのコーナーだけで1時間使ってもらっても構わないんだけどなぁ、やるJ(^^;;。ああいうプロポーズとかって中高生は憧れるもんなんでしょうか。私なんてむっちゃ冷めてしまってるんで(苦笑)、「おめでとー、ぱちぱち」な印象しかない。・・・人のHAPPYを喜んでる場合じゃないっちゅーねんっ!!(やば、逆ギレ)あ、縦山くんはむちゃくちゃ憧れてた様子。それには「頑張ってね〜」な気持ちしかない・・・(爆)。
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2000年1月22日「夜もヒッパレ」
白いシャツに黒のスーツ〜(感涙)。大堀なんて黒の皇子様ぶり炸裂だし〜(号泣)。西城秀樹のバックで踊るMA5人(原っちあっきー屋良パナ大堀←なんかこういう書き方久しぶり。「MJ」ないからさ〜(T-T)の息の合ったダンスが見事でした。西城さんと一緒だったから先輩バックって感じで何か佇まいも良かったよ(笑)。指先なんてピッて音が聞こえるかのように、揃ってて見とれた。ミュージカルっぽい振り付けだった(笑)。中盤で原っちが、足を上げてポーズをとる大堀を持ち上げて小走りに横切るのは、ちょっと笑ってしまいましたが(^^;。短かったけどやっぱり踊ってるJr.っていいですね(しみじみ)。西城さんの隣に座る大堀と屋良っちの顔の小さいこと(笑)。それにしてもルックスが私の好きな大堀くんに戻ってることがかなり嬉しいです。私はその定番スタイルが一番好きです。
2000年1月19日「やったるJ」
すっごい久しぶりに「やったるJ」の戯言書いてます。なんてったって山田くんが可愛かったから(笑)。Jr.と嵐に任せるのはとても不安だったりもするんですが、動物や子供が相手だと、彼らの素が見えて楽しいです。特に大野くんには驚き。動物の扱いがすごく上手い。普通に山田くんに話しかけてるのとか彼の人柄が見えました。私には大野くんが山田くんに対するのと、ニノに対するのとが全く同じに感じたんですけど、大野くんがコザルの扱いに慣れてたのはよくわかるかも(笑)。ニノが大野くんにタメ口過ぎるところが気になったりもするけど、ああいうやりとりを見てると大野くんがオトナなんだろうなぁ、と思います。そんな大野くんのことが好きになってしまいました(^^。ニノが山田くんを怖がって「こわいよ〜(^^;」って言ってるところは松潤がバック転を怖がってるのと同じに見えたぞ(笑)。
山田くんはどれくらいで大きくなってしまうんでしょうねぇ。最終的に飼えなくなるんだったらあまり人になつかせちゃイケナイ気もするけど。生き物を扱ってるだけに、簡単に企画終了ってことには出来ないと思うので、一生懸命育てていってくれると嬉しいな。
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2000年1月14日「J家の反乱(秘密基地)」
亮ちゃんのイジメに関する話の続き。彼の気持ちの捌け口はラジオへの投稿ハガキだったんですねぇ。毎度同じこと言ってますが、兄弟同じ部屋で生活してるんだから、気づいてやれよ(苦笑)。城之内家は人情厚い鈍感さんばっかりなんだね(^^;。苛められてしまう方の意識改革みたいな終わり方だったけど、現実問題として当人としてはあんなふうに割り切れないだろうな、とは思いました。兄弟達は気づいてやれずにこの話は終わってしまうのでしょうか。・・・それはちょっと嫌かも。
ストーリー以外のところでは、亮ちゃん「年」の字の書き順が違う?(苦笑) この番組で観る裕貴は、日増しにお姉さんかお母さんに見えてきてます(爆)。なんか6人兄弟がいい感じになってきて楽しい(^^。トークコーナーで、女性ゲストに媚び売りまくるヒナは、ちょっとムカついたりもしたけど(笑)。章大がムキになって抗議してたり、翼が一言ガツンと言ったり、楽しい現場な雰囲気が伝わってきます。今日のゲスト、マヨネーズ大好き上原さくらの要望(?)で、いろんなものにマヨネーズをかけて食べるというのも、私的にはいただけないものばっかりだったのに、文句言う人も黙している人もとりあえずみんな食べてるところが、いいですねぇ。そういう姿を観るの大好きです(^^。 
2000年1月10日「真夜中の王国」
次世代のスクリーンアクターを特集していて、現在19歳の映画俳優さんを集めた形で、その一人として裕貴がインタビューを受けてました。この番組は私も初めて観たんですが、V6のいのっちが司会をしていて、インタビューの冒頭で「井ノ原くんのことは尊敬してますよ(^^」と言う裕貴が可愛い(^^。映画「ガラスの脳」の撮影リハや監督とのやりとりが放送されました。私はこうゆうメイキングみたいなものは本編より面白かったりするので、嬉しかったです。当たり前だけど真剣にやってる姿が印象的でした。裕貴は怒られてなかったけど理沙ちゃんが監督に演技を注意されてたりして、きっとあの調子で裕貴もいろいろ演技について学んだんじゃないかな、と思う。最近の「J家」とか観てるとふとした表情やセリフの言い方が不自然じゃなくて、上手くなったなぁ、とか思ったりするから。
本当に私の勝手な想像なんだけど、裕貴にはニノの4年後を重ね見てるんで、裕貴が落ち着いた仕事の仕方で成長していく姿を見るのはとても好きです。公開はもうすぐなんだよね。上映館が限られててうちの近くじゃやらないんで、機会があったら観たいとは思ってますが、・・・ビデオになってからの可能性大かも(^^;;;。
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2000年1月8日「MJ」
去年最後の放送で予告があった通りの卓球大会でした。私的に楽しくない事態が最初からわかっていたので、あまり面白くもなく・・・(苦笑)。だって、ニノは審判員で卓球しないし、裕貴くんいないし、番協さんが迫ってくるような画面構成だったし(T-T。中身は意外と地味〜な感じで、さくさくと卓球大会が進んでいました。一応チームは滝つばの「大河ーズ」と相葉松潤の「チーム嵐」、何故か翔くんヨコがペアの「裕翔チーム」、すばヒナの「ヤングマンチーム」(一回しか観てないから間違ってるかも)。実は私も意外と卓球が上手いので(ニノと同じで小学校時代にちょっとハマった。部活はやってなかったけど)松潤が意外と上手くてシェイクハンドのラケットを使いこなしてました。でもみんな相手のミスでの得点が多くて、なんだかつまらなかったです。・・・番協さんなしだったらもうちょっと盛り上がってたんじゃないでしょうか(^^;?最終的に優勝したのは相葉松潤の「チーム嵐」。嵐ってすごいじゃん、なんて思って今日の放送はおしまい(T-T。二人はどーもくんの特大人形を賞品としてもらってました。合間に再放送の曲とかあったんですけど、嵐は一人も踊ってる映像がなくて寂しい。体なまってないかなぁ。嵐のダンスコーナーとか増えるとすごく嬉しいんだけどなぁ。はぁ。来週は再放送みたいなんで、また歌い踊る姿はおあずけなんですね・・・。
2000年1月8日「行け行けイケメン」第一話
ん〜・・・、すばヨコヒナのことが好きな人には面白いのかなぁ(--;。私にはあのセンスはよくわからないです。20年くらい前のアイドルがやっていたような学園コメディーって感じでしょうか。というか、あんな学校ないし(爆)。説明しにくいんだけど、パンの焼き方に失敗して黒こげメイクするとか、全身キスマークだらけになるとか。・・・ん〜、どうなんでしょうか。これって原作あるんですかね。エンディングロールにはそれらしきテロップがなかったんですけど。関西トリオは標準語で頑張っております。だから余計浮いた感じがするのかなぁ。すばるの声は枯れてたし、またもや役名は「はる」らしい(苦笑)。共演の女子高生はパイレーツでした。・・・とりあえず初回だったので戯言書いてみました。これから先は書かないかもなぁ(爆)。この作品の意図するところがわからん。
2000年1月6日「3年B組金八先生」
今回のSP、Jr.3人組もそれぞれ個性的な演技をしていて、見入っちゃいました。兼末くんもいろいろ悪事がバレてきたし、明彦はその上をいく悪でいこうとするし、これからの展開が楽しみ。健ちゃんの家庭の事情を知っている私としては彼に同情的になっちゃうんで、彼が金八さんに殴られて良かった〜、と安心してしまいました。あれで無視されたらきっと見捨てたってことだと思うから。まだヒネてるのに見捨てられないで本当に良かった(^^;。彼のことを本気で考えてくれる人が家族にいない今、健ちゃんがそれに気づいて廻りに目を向ける日がくるのは近いんじゃないかと。私としては明彦は他の友達より健次郎のことが好き(人間としてね)だと思ってたんだけどなぁ。来週の予告をみたらその読みが違っちゃったみたいで残念。でも明彦が思慮深くも見えないので変に健次郎ゆすると返り討ちに合っちゃいそう(笑)。ネックは家庭問題か。秋彦がいろいろ心の内を表現するような場面って過去にあったと思うんだけど、それがよくわからなかったのは亀ちゃんの演技力が足りなかったんじゃないかと思う・・・(辛口)。これからまだまだ修行だね。今回一番驚かされたのは森君の演技。実際にあったらあれは怖いでしょう。その「怖さ」に動転した彼の表情がとても刺激的で、驚いた私まで泣けてきてしまった。すごくいいもの魅せてもらいました。
内容的には体罰は絶対いけないと思ってる私。悪いことをしたら叩かれて、正しいことを学ぶかもしれないけど、同時にそれを教える為に暴力ふるってもいい、ってことも学んでしまうと思うから。でも金八さんはそこらへんを重々承知していて、殴られた生徒達より心を痛めてるし責任をとるつもりがあるんだから、それはそれでいいと思うんだけど、あれを観て現役の教師が暴力を振るうようになったら大問題だし、あれを放送するのは制作側も一大決心だったんじゃないかなぁ。こういう問題って正解がないから難しいよね。兼末くんに脅されてた方が徒党を組んで、今度は兼末くんを無視するようになるんじゃ今までと同じことだし。一人一人の自意識の問題だと思う。イケナイと思ったことをきちんと止めたり自分の意見を主張することが難しい世の中なんだよね、きっと。だから誰も悪くないし、みんな責任があるんだと思う。私もいろいろ勉強になった話でした。
2000年1月3日「超豪華密着150分マジ勝負スペシャル」
タイトルだけ見たら何だかわからん番組だな(苦笑)。去年の10月に行われたジャニーズ東京ドーム運動会のダイジェストとその裏側で、いろいろとコーナーをやったりしてたのを放送した番組でした。10月にしてお正月の特番を意識して番組を作っていたのねぇ。ジャニタレは髪型が短期間で変わるので、なんか懐かしい感じは否めなかったですけど(^^;;。中身は〜、やっぱりデビュー組が中心になりますので、Jr.として感想を書こうにも露出が・・・(号泣)。たっきーと翼がクイズに出場してましたけど、たっきーは先輩達の前だと全然しゃべらない人になっちゃうし(苦笑)、なんであんなオチ席に座っていたんだろう。翼はスポーツ好き(観るのが(笑)なので、クイズとか正解率高かったのがなんか嬉しい(笑)。Jr.は滝つばで組んで出場すればいいのに、なんで一人づつにするんだろ。この番組で嵐のコーナーというか、嵐が先輩達に挨拶廻りをするというコーナーがあったんですけど、本当に名前を言うだけで(苦笑)、全然面白くなかったので(爆)、「嵐の部屋」に感想を書くまでもないかなと。各部屋で先輩からもらったお祝い品(?)はその後一体どうなったんだろう・・・。こんなとこでも彼らの中途半端ぶりが見られました、とほほ。今年の運動会ではもっと普通に扱ってもらえるようになるのかなぁ。楽しみなような不安なような(笑)。運動会の内容は、カットされちゃったとこのが面白かったと思う。自分で書いたレポを読み返してみると、見に行って良かったと思っちゃった。何となくツボだったのがJr.の楽屋映像のお着替え中が一瞬映った時、斗真がジャージに片足突っ込んでこっちをみてたの図が可愛かったな〜。Jr.人数多いから楽屋がきゅうきゅうで可哀想でもあったけど(笑)。
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2000年1月1日「ハッピーバースデー2000」
今日はkinkiの光ちゃんのお誕生日ということで、光ちゃんのヒストリーをJr.が演じててびっくりしちゃいました。幼少時は将也が。相棒剛の幼少時は藁谷。中学生バージョンは光ちゃんが聖で、剛が中丸。ミサワホームコンビっすね。アレなんで声は吹き替えなんだろう。それよりなんでこのメンツなんだろう(爆)。私的には小kinkiにやって欲しかったなぁ、という気持ちもありつつ。彼らの演技はそれなりにというか、楽しんでやってるっぽいのが良かったと思います。コンビ名にショック受けた剛(中丸)のポーズとか独特で面白かった(^^。他に、kinkiのお宝(?)過去ものの映像があって嬉しかった〜(*^^*。私的に「これは」と判ったのはあっきーと国分さんと裕貴くらいしかいなかったんだけど、裕貴が可愛いよ〜(>_<。あの頃気合い入れて観てたら、絶対チェックいれてたと思う。二宮さんは(たぶん)3年前のFNS映像で「愛されるより愛したい」のバックを踊っているのが映りましたが、あれいつ観ても気怠すぎ(爆)、というかヤル気無さ過ぎ(爆爆)。体調オカシイんじゃないかと思うくらい(--。でもねぇ、実はあんな二宮さんが好きだったりする自分もいるんだよね。最近はあんまりボケになることもないからさ。それも何だか寂しくて(^^;。最後の、剛が光ちゃんに宛てた手紙は涙ものでした(T-T。いいねぇ、信頼だねぇ。それから、余計なことかと思いつつ、絶対篠原ってヤバイと思う。光ちゃんFANはアレ観たらジェラるんじゃないかなぁ。私、ニノだったらちょっとヤダな(--;。ニノも老若男女問わず、なつき大王なとこあるから、そのうち女の子とも仲良くしてるのを見ることがありそうだけど、画面上では程々にしてくれるといいなぁ、なんて思ってしまいました(^^;。
1999年12月30日〜2000年1月1日「TBS超えるテレビ」
たっきー(空中に)浮く。・・・OPは思ったより地味で(苦笑)。テレビでああいうのやるのは難しいなと。今回のイリュージョンは浮かされる方も何か特別な訓練が必要だったのでしょうか。浮かんでいるだけなのに実況を続けるアナウンサーがスゴイな、と思いました(^^;。その後スタジオに登場した滝沢さん、なんかひとりぼっちな感じがすごく哀愁漂ってた。一人だと空回りしちゃうんだよねぇ、Jr.って。滝沢さんの思い出の曲が聴きたくて、その後しばらく観てたんですけど、福留さんが突然滝に話をフったりしてて、あたふたするたっきーがちょっと物悲しかったです(^^;。滝の思い出の曲「想い出がいっぱい」は、私も今聴くと、じ〜んとくるものがあったりして。私が少女の頃流行っていた曲なだけに、少女だったと懐かしく思い出す日がきてしまったなぁ、と。感慨深いです。たまたまkinkiの「硝子の少年」の映像で、大坂さんとシンメを踊る可愛い(笑)譲を発見。録画も出来たし、ちょっと得した気分でした(^^。それから次の日の大脱出。大晦日から撮影の「金八」出演者の皆さんもいて、でも彼らは滝沢さんと絡むこともなく残念。今回のイリュージョンはちょっとだけハラハラしちゃったかな(^^;。脱出物はコンサートでもよくやってるから、最初から入ってなかったんだろうな(爆)などとは思っていたものの、時間より早くトラックが落ちてきた時は、ドキっとしました。あそこのシーンでもうちょっとお客さんの様子とか金八キャストの様子も見たかったんだけど、ゲストほどいいリアクションはとってなかったということなんじゃないかと(^^;。それにしても滝の衣装はまともでいいなぁ(苦笑)。早朝に行われた(らしい)最後のイリュージョンは見そびれました。フジの翼観てました。とほほ。

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©ichiko1998-2000