1999年10月
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1999年10月30日「The 夜もヒッパレ」
今週はさすがに出ないかな、と思ってたら、今度は早々に出てきてビデオセットしてなくてパニック(爆)。
うん?一人多いぞ。誰だ、あの華麗なダンスは・・・、お、おおほりーーーーーー(@_@!!!!
びっくりしちゃったびっくりしちゃったびっくりしちゃったっ。キレイだったのよ〜、ダンスーーーー(壊れ)。
相変わらず屋良っちはソロで歌っちゃうし(ちなみ歌は19の「すべてへ」)、トーク場面ではお話しちゃうし、
大堀と屋良っち並んで座ってるし、足が地面についてなくて、ぶらぶらしてるしーーーー(T-T。
またもやいいもの見せてもらいました。動く皇子は、髪型変わってもやはり皇子でした(^^。嬉しい(*^^*。
1999年10月27日「やったるJ」
感想はというと、えらく短くなってしまうと思うんですが、ヒトコト「つまらん」。
特に「プロジェクトJ」。お金かかってる上につまらないって最低ですね。なんかすごい子供騙しな企画な上、
オトナをからかうっていうか、あそこでガキ共に笑われわれる一般の人を見るのが、
大変気分悪かったです(--;。あんなの一般ウケする訳ないじゃないですか。
あれが一般ウケするようになったら日本はオシマイだよ。と辛口批評をしてみました。
あとは何故二宮さんはスタジオ休みだったのか謎。お腹でも壊したのかな(根拠のない予想)。
「Mステ」嵐初登場の舞台裏は、そんな格好でウロウロしないで〜(T-T!と思ってしまいました。
あそこでレポーターしていたアナウンサー小久保とものしんは私の中学の1コ先輩です。
いえ別に交流とかないんですけどね(^^;。
1999年10月24日「MJ」
本日のMJ、Jr.Con'後の収録だったのかな? 選曲がCon'でやってた曲ばかりでした。
こは松潤金八トリオがお休み。嵐の他のメンバーはいたので、松潤はNG出しすぎで居残りかしら(^^;。
@OPトーク
つば滝。今年も終わりに近づいて来たので、受験生の皆さんも大変ね、という訳で、
今日はそんな受験生のみんなにも為になる内容のMJなんだそうです。
A「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
なんつっても譲のバック転にびっくりしちゃいました、わたくし。思わずテレビの前で拍手っ!
いや〜ん、いつの間に練習したの?キレイだったよ〜、感激。去年は松潤と翔くんと一緒に
バク転出来ない組に居たのに。ここまで立派なの見せてもらっちゃうとは是非その他二人にも
頑張ってもらわないと。ニノ翔相葉は、最後ニノだけダンスが中途半端だったので、もう少し頑張って下さい。
最後にセンターで踊ってた大堀似(私的に)の彼は上田くん? 踊ってると頭小さく見えてステキ。
後、中丸、赤西だと思うんだけど、彼らもダンス上手くなってきたなぁ。
B「たいせつ」→「ジェットコースターロマンス」→「愛なんだ」→「SHAKE」
「たいせつ」は滝に斗真山P。伴くんの笑顔が愛しい。「ジェット〜」は翔くんセンターでBADがシンメで
いっとと聖。いっとがロンゲっぽくなっててちょっと私好み。「愛なんだ」、ゆず屋良パナまっさんのシニア。
もしかしたら初めて踊る田口を認識したかも。でも確信持てず。「SHAKE」はシニアに翼。
中江川くんのギターが違うメロディー弾いてる。彼は本当に弾いてるんだね・・・(^^;。
でもちょっと音がハズれていたような(^^;;。
C「KingofMJ」
まずは上田くんの「あっち向いてホイキング」。審査員のたきつばすばが相手になります。
特出すべきはジャンケンを連続で負けてしまう翼。弱すぎ。すばるに負けた上田くんは否認定。
次は長谷隼の「カードとばしキング」。投げたカードが自分のところへ戻るらしいんだけど、中途半端に
曲線を描いて戻ってくるカード。3枚やって結局手元には戻ってきませんでした。中途半端に否認定。
最後は以前「皿回しキング」で出場の福ちゃんがリベンジ。なんとニノをアシスタントに再挑戦。
ニノはアシスタントのくせに目立ちすぎ。アピールしすぎ。ピースしないように。二宮さんも皿を回して、
福ちゃんにパス。が惜しいところで失敗。すかさずドラの元に駆け寄り「鳴らさないで」な福ちゃんが
むちゃ可愛い。すぐに2度目のトライ。ニノは皿で嵐を巻き起こす(すばる談)。今度は成功。
抱き合うにの福(笑)。やったね、福ちゃん(^^。これからも二人仲良くね(by斗真)。
D「ミッドナイト・シャッフル
この曲、こんなアレンジだったのね〜。Con'でやったのは全然覚えてない(爆)。
テレビで観ることで仮面Jr.の正体がわかってよかった。イリュージョンで手袋とか一瞬で消せるといいよね。
E「週間Jr.問題」
ハガキは「好きと愛してるの境界線について教えて」。いつになく積極的に手を挙げる相葉っち。
なんかいい解説が出来るのかと思ったら、「僕には同じ」なんだそうです。まだまだオトナじゃないから違いが
わからないらしい。アイドルっぽいね(^^;。つば滝は「告白する時は、好き。その後は愛してる」なんだそう。
ニノは「LIKEとLOVEの違い」と洒落たことを言ってみたけど、滝沢さんに英語(?)は通じず。
例題に出したのが何故か煎餅・・・、ニノもまだまだお子さまだよね。最後本日の結論担当は翔くん。
初めから「好きとは概念的なもの」と哲学的なことを言い出した。周りは静寂(笑)。「相手の性格、生き様、
私生活を知った上で、その人の全てを愛してる」ことになるんだそう。・・・私はただ言葉の違いだけだと
思うけどな(爆)。J-HONEのCMで紀香姉も言ってるように。ロマンチスト過ぎよ、翔くん(笑)。
F「翼をください」
受験生の皆さんの合格を願って「Jr.合格祈願絵馬」を無理矢理テレビ画面で作ってみました。
ニノつば斗真に翔くん相葉ちゃん。この人選の根拠は何でしょう。受験生の皆さん、勉強頑張ってね(^^。
G「俺様クレイジーマン」
これ、Con'の時良かったんで、期待したんですけど、スタジオちょっと迫力に欠けた。
Con'のが数倍良かったです。Con'とスタジオじゃテンションの上がり方も違うよね。
H「Jr.課外授業」
今日の講師は斗真くん。講義内容は「レモンの使い方」。内容はいつもながら大したことはないんですが、
斗真って先生に向いてると思う。たまに噛んだりするけど仕切り上手。斗真の仕切り方って好きよ、私。
I「Jr.なんでも討論会」
テーマは「マンガは自分で買う?」。YES多数。意見がある人は手を挙げて〜、ということで、
まずはNOのすばるくん。彼はマンガの読み方がわからないらしい。話が繋がっていかなくなると言っていた。
それはコマを読む順番が違うんだよ、と翔くんが指摘。うちの母親もそう。私には理解不能。
YESの発言者は相葉ちゃん大好き辰巳くん。この場を利用して相葉ちゃんに「一緒にマンガ喫茶
行って下さい」とお願いしちゃいました。辰巳くん、相葉ちゃんに抱きしめてもらえてオイシイ(^^。
そこに何故かすばるが乱入。相葉ちゃんになつくすばるに何故かニノが爆笑してます。
最後にNO派の斗真が「買った人に借りればいいじゃん」。うん、それ正論だと思う。
けどレフェリー滝の判定はYESでした。
J「ネコネコロケット」
はてさて受験生の為になったかな? 以上、本日の「MJ」レポでした。
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1999年10月23日「The 夜もヒッパレ」
先週と感想的に変わるところはないんですが、もうね〜屋良っちが良かったの〜(T-T。
日本シリーズで30分延びた上に、後半の登場だったんだけど、観といて良かった〜って感じ(感涙)。
屋良っちオイシイなぁ。個性的な声をしてるとは前から思ってたけど、こんなところでソロパートを
歌わせてもらえるとは。全国的に屋良っちブームは広まるのではないでしょうか。
レギュラーの女の子達より、数倍キレイ子ちゃんだし(爆)。でもアクロバットも捨てがたいんだけどね。
パナがこれからもっと技を見せてく、なんてヤル気のある発言しちゃうあたりがスゴイ。
この番組ならでは(笑)。トークはあっきーが得意だし。すごくバランスがとれてていい感じの
グループになったなぁ、MA。・・・嵐、ヤバイよ(^^;。
1999年10月20日「TEAM=いじめる子いじめられる子=」
先週の結末が裏切りで終わっちゃったんで、最後までハラハラしてしまいました。
だって、牧野くんが医療用バサミを首にくい込ませてるんだもん〜(T_T。
草なぎくんの説得が上手くいかなかったらどうしようどうしようと、彼を抱きしめるまで心配してしまった。
でも無事自殺からは救い出せたみたいで良かった。あまりにも牧野くん演じるいじめられる子の
心理が絶妙で、牧野くんちゃんとしたドラマ初体験にしては大変好評価でいいんじゃないでしょうか。
いえ、「熱血恋愛道」に出た時も「こいつやるな」と思ってはいたんですけどね(^^。
いじめる子役の島田くんもいい感じでした。普段ぽよよんとしてるんだけど、実はそういう裏があったって
いってもおかしくないような。演技と言えるほどの演技のシーンはなかったようにも思えますが(^^;。
物語事態は全然解決されてないんだけど、その後のケアみたいなのがすごく心配。
所詮オトナのやることだから、子供の信頼は得られない結末なのかなぁ、と不安を残す内容で、
現代社会にいい問題提起になってるとは思います。草なぎくん演じる勇助には容易にバーチャル
出来るんですよね、だからとても面白い。正論がどれだけ社会に受け入れがたいものなのか、
良かれと思ってやったことで裏切られることもあるなど、観ててツライ部分もあるんですけど(^^;。
これからもJr.の登場あるのかなぁ、いえ、Jr.が起用されなくても面白いんで観ると思います(^^。
1999年10月20日新番組「やったるJ」
う〜ん・・・、正直あんまり真剣に観てませんでした(爆)。たっきーのイリュージョンとかどうリアクションして
いいのかちょっとわからず・・・(苦笑)。「すご〜い」じゃ騙されてるっぽいし、「何かトリックがあるんでしょ〜?」
なんて聞ける雰囲気じゃなかったし、Jr.のみんなも戸惑っていたような気が(^^;?。
あと「プロジェクトJ」。横すばヒナの3人は他局の「ピカイチ」で「プロジェクトH」っていうのやってるよね。
なんか同じ様な名前ばっかりで(--。今回担当のすば斗真長谷純は一体何しに行ったの?って
感じだったし、彼らがロケらないでどうするのよ〜(>_<。来週はヨコがロケるらしい予告は流れていましたけど。
一番面白かったのは、江角マキコさんとの観覧車トークだけかな。なんで彼はあんなにあたふたなんでしょう。
そこが可愛くて面白いところなんですけど、全然司会進行するどころかエスコートも出来てないので、
江角さんに同情(^^;。ヨコの状況分析は面白かった。それにしてもメンバーが固定されちゃったみたいで
寂しいよ〜(T-T。もうゆずにのの番組無視した(笑)、仲良しショットとか観られないのかなぁ(号泣)。
ステージ上の衣装はあの一世風靡セピア(爆)のようなスーツ姿だけなのかなぁ(苦笑)。
衣装といえば、「嵐の歌のコーナー」(爆笑)。あのビニール衣装の下にTシャツ(?)着てくれて、
お姉さんは嬉しい(T-T。余計半ズボンが目立ってしまっていたのが難点ですが、これから寒くなるので、
一枚づつでも追加してやってくれ。乳首が見えなくなったと思ってたら、後半でチビJr.が上半身ハダカに
なっちゃって、体の貧弱さに涙。おまけに裸足。陽気も寒くなってきたのでみんな風邪ひかないでね。
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1999年10月17日「MJ」
今週はあまりツボもなく・・・、ダンスをちゃんと踊ってる曲も少なかったし。こはつば風間のドラマ班も
いたんですが、さすがにリハーサルには参加出来なかったのか、歌への参加率低かったです。
翼の「アンダルシアに憧れて」、バックに付いていたのがパナ屋良譲マーチンらっちんまっさんで
シニアでした。やっぱり私的には今年の冬Con'にやっていた形が忘れられないので、複雑な心境(苦笑)。
「嵐」がバックで踊る、っていうのはやっぱりもうないのかもしれないんですね〜・・・。だからといって、
「A・RA・SHI」を「MJ」でやるのも問題あるのかしら。その他曲では「君らしさがいい」、これフリがない曲なんで
ちょっと寂しいです。この曲の時中江川くんが笑ったのが印象的。笑顔初めてみたかも(笑)。
それから「笑顔のゲンキ」。お父さんを亡くした視聴者さんからのハガキで、その子を元気づける為に
Jr.が歌ってくれました。滝こはつばすばニノ相松潤が私服(?)で踊ってました。ニノが着てたネルシャツ
みたいなの私が10年前ぐらいに着てたデザインと一緒だわ(爆)。ファッションは繰り返される??
「週間Jr.問題」は「ラブシーンを親と堂々と観られる方法」について、堂々と観られるのはニノとすばこは。
ニノママはそういうシーンになると「恥ずかしいっ!」と言ってしまうらしく、それを観たニノは「何言ってんの、
こいつ」と思うのだそう(笑)。それを聞いたすばが「おかんをこいつと言ってはいけない」と指摘(笑)。
ちなみにすばママはそういうシーンを観ると、子供がいてもノリノリらしい(^^;。ここでこはが松潤と
ミニコント(?)をする為に、お母さん役をかってでます。このお母さんこはがいい感じでした。撓ってて
色っぽかったです(笑)。「Jr.討論会」のお題は「自分の部屋にJr.のポスターを貼っているか?」。
少数派のYES。まっさんがシニア代表みたいな形でYESにいたんですけど、意見が聞けなくて残念でした。
最後に「ネコネコロケット」。今回は悪者役(?)にいっとと高橋くん(譲じゃないよ、でも本当に
高橋宏宣くんかはわからない(爆)。名鑑で似たようなの探した結果)に、風間亀梨が参戦。
悪そうでいいぞ〜(笑)。今回は風間がバラエティー部門で大活躍、やっぱり年の功は違うね(^^。
以上本日のMJ感想でした。
1999年10月16日「The 夜もヒッパレ」
うっひょ〜、屋良っちがセンターでアップじゃぁん!!。うぎゃ〜、しかも歌まで歌ってる〜っっ!!!
と言うわけで大興奮の数分間でした。いやぁこれは面白いものを観させてもらいました。
来週もあるようなことをCon'で言っていたような。新生MAはこれで売り出していくのかなぁ。
屋良っちって実は大人気の人だから(笑)、こうゆう形で注目を集めていくのも面白いかも。
これからの活躍が楽しみです(^^。
1999年10月16日「サイコメトラーEIJI 第1話」
裕介殴られて頭から血出して終わっちゃったよ(^^;。私的には前作より初回から
サイコメトリーしまくってる映児がちょっとイマイチ。作品としてもだいぶ様相が変わったような気がします。
本編前にこの日の夕方にやってた宣伝番組を後半だけちょっと観たんですけど、すきやきを黙々と食べ続ける
裕貴がいました(笑)。食通って感じで。ちょびっとこれからの体型を心配してしまういちころなのでした(^^;。
だって今の裕貴美しいんだもん〜(>_<。裕介中心の話あるといいなぁ。期待してます。
1999年10月16日「青い鳥症候群 第1話」
「めちゃイケ」の裏だったので、最初の登場シーンと安達祐実ちゃんとのかかわりを説明した
プロローグだけ観ました。亮太なんだか演技が演劇チック(爆)。そういえば小場くんもそんな感じ
だったような。FIVEの芸風なんだろうか・・・。祐実ちゃん演じる安奈ちゃんに誕生日プレゼントを
渡すところとか、ギクシャクして見えました。まぁ、成長はこれからなんでしょうけど。それにしても
亮太の声が低くってね〜、なんかびっくりしちゃった。知らない間にオトナになっちゃったのね。
もともとオトナっぽい顔立ちだったけど、声が変わるとさすがに成長を感じちゃうなぁ(^^;。
1999年10月14日「3年B組金八先生 第1話」
私が国語の先生に憧れた思い出の作品がまた始まりました。これまた迫力あるお話で、今までとは
初回からちょっと違う雰囲気。学級崩壊ってああいうことを言うのか、って思いました。現場は
もっとスゴイのかもしれないですね。これは今のお話なんでしょうけど、私の中学時代もあんな感じだったから、
思い出してしまいました。気に入らない先生の授業は授業を聞かないどころか先生の声が聞こえないくらい
うるさくしてたし、クラス全員で決まった時間に筆箱落とすとか、嫌がらせなんかしょっちゅうでした。
私はそういうことがあまり建設的でないと思っていたから参加はしませんでしたけど、逆に止めたりとかも
しなかった。ただそういう頼りない先生を見て、「私ならこうするんだけどなぁ」なんてシュミュレーションしてる
ような嫌なガキでした(^^;。だから、今回のお話を見ていて、先生の立場もなんとなくわかるし、
生徒がそういう行為に及ぶのもなんとなくわかる。それをどうやって金八さんがバランスをとっていくのか
すごく楽しみです。でもあの生徒の中で教壇に立つのってすごい怖いだろうなぁ、なんて思っちゃいました。
世の中には先生に向く人と向かない人がいて、それは試験などでは計れないと思っている私。
先生には他人を納得させる説得力が必要だと思ってます。私はそういう尊敬出来る誰かが、
きちんと正しいことを言ってるのをたまに聞いていたくなることがあるタイプなので、金八さんのお説教は
逆に気持ち良かったりするんですよね。そういう気持ちって現代の子にも少しはあると思うんだけどなぁ。
風間がやってる兼末くん、かなりキテるキャラなんだけど、彼の置かれてる背景とか興味あります。
あの子はきっとどうやれば人が傷つくかを知っていてやってると思うから。
彼は家庭科の先生に恋してるみたいだしね。風間の経験の生かしどころだ(笑)。これも今後が楽しみです。
でも金八さんが病院送りになるのだけは見たくないなぁ、やっぱり(^^;;。
1999年10月13日「TEAM 第1話」
去年放送された「少年たち」というドラマを観た時のたわごとでも書いたんだけど、私は少年犯罪とか
少年心理に興味があって、それをテーマにしたドラマにもとても興味があります。今回、SMAPの草なぎくん
演じる勇助というキャラクターの少年犯罪に対する理論は、私の考えと共通するものがあって、とても興味深く
観ることができました。でも勇助は正義感的なことを言いながら、所詮現場を知らない文部省の役人で
出世の為の点数稼ぎも忘れない、ただの熱血漢じゃないところが、物語を更に面白くしてると思いました。
勇助のその性格が確立された過去にも秘密があるようで、心理的な部分でのトラウマや結果に辿着くまでの
過程も練り込まれているようで今後のストーリーが楽しみです。今回小場賢演じる少年が教師を殴る
傷害事件を起こして、勇助がカウンセリングする場面は、理想としては上手く出来てて一見更正しそうで、
土壇場で裏切られてしまう辺り、ちょっとショックな展開でした。予想は出来ましたけどね。
裏切られるのに慣れてないとああいうのは耐えられないかもしれない。これからもいろいろなケースの
少年犯罪を扱っていく作品になると思うので、楽しみに観ていきたいと思います。
予告でやってた牧野くんの演技、あれだけでも息を飲むほどの迫真の演技で、自分の首にナイフを
当てるシーンなんかドキドキ。牧野くんのオニの子のような顔も好きだし(笑)。
Jr.の新しい魅力を発見できそう(^^。関係ないけど小場賢って顎が割れてるんだね・・・。
1999年10月12日「少年隊夢」
MA目当てで観たんですが、初回だったからかJr.総出演な感じで、滝つばBIGもバックダンサーとして
踊っていました。・・・デビューさえなければ嵐もいたかも(T-T、と思うと悔やまれますが、フジなんで
「嵐」としてゲストで出してくれる日がくるかもしれませんので、ちょっと期待したいと思います(^^;。
少年隊さんの話術はやっぱり面白いし、ダンスも披露してくれるので、30分番組にしては盛り沢山。
今回は過去の映像とかやってましたが、夜ヒットとか丁度私が10歳くらいの時にやってたんだよな〜、なんて
懐かしくもなりました。15歳前後の少年隊さんはなんか恥ずかしかったけど(爆)。「踊り子」とか
歌ってるのを観ると複雑な感じ。歴史を感じてしまいました。これからもその歴史は続いていくんでしょうねぇ。
感慨深くもなりながら、来週からもMA目当てで観たいと思います。なんかパナが王子様のように見えた(笑)。
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1999年10月10日「MJ」
先週のMJのたわごとで嵐の大野くん抜きバージョンを「MANS」って表現したんだけど、
そんな単語ないよね(汗)。MANの複数はMENだよ(爆)。この私の英語力(?)の無さと言ったら(--;。
だからといってSMANっつーのもな〜。二宮さんだけ何か間違ってるみたいだし。
でも「スマン」という読み方もある意味オモロイかなと。これもまた英語的な意味を持たないんだけど(^^;。
名前書くの面倒くさいので、しばらくそう書かせて頂きたいと思います。という訳で本日のMJ、久しぶりに
お腹いっぱいな内容でした。曲的にも、翔くん的にも(笑)。
@OPトーク
卯の花好きの小原さん。「卯の花」が「おから」って私知らなかったわ。お酒飲まないから
お通し系のつまみってわからないのよね。・・・なんで彼らがそんなこと知ってるのかしら(爆)。
オヤジだから???滝、珍しく裕貴くんにタメ口きいてました。ちょっと気になった。
「えむ・じぇ〜」のタイトルコールはなんだか教育番組調。
A「YO−YO」
この曲好きなんで、SMANと斗真山Pな構成は嬉しいな、と思ってたら、二宮さん斗真に
思いっきりドンケツを喰らわす(笑)。二人ともいい笑顔でした(^^。
まだまだしばらくこういうのは見ていられるんだよね。見ていたいんだよね(願)。
今回出番がこれだけの二宮さん、余裕があるからか、ギターの小場賢にタックルタックル(笑)。
実は(たしか)同期の二人。初めてツーショットで仲良しさんなとこが見られて嬉しいっす(^^。
B「ルート17」」
「YO−YO」からメドレーみたいな形で、滝とシニア。みんなでちょっとしたアクロバットなところで、
滝沢さんバランスを崩して転がる・・・、でもいつもみたいなお茶目な誤魔化しがなかったなぁ。
滝の様子もちょっとおかしいような。ただの深読みかもだけど。マーチンが転がった滝を心配そうに
見てたのと、屋良っちのお得意ウインクに撃沈されたいちころでした。ひゅう〜・・・ぱた(*T_T*。
C「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
塚ちゃんじゃないバック転出来るチビJr.登場。いや〜、なんつっても今回は原くんとあっきーの登場に驚き。
すっごい嬉しいでっす(^^。他、俊太悠太がペアで紹介されてましたね。Jr.Con'でもそうでした。
裕貴痩せてキレイになった(笑)。譲の運動神経ってやっぱりスゴイと思う。Jr.BOYSと紹介されても
まだ「嵐」とはテロップ出ないのね〜、って大野くんは何で出てこないのでしょう・・・。
D 「KingofMJ」
今回は翼がお休みのようで、審査員席にあっきーの姿。まずはkingofMJ常連の福ちゃん「皿回しking」。
これも「愛・LOVE・B・I・G」の時に覚えた技ですな。その気になればたっきーも回せちゃうと強気発言。
しかしあの時はすぐに上手く回せたのに、何故か今回失敗。ぽよよん福ちゃんもやはりJr.。
負けず嫌いなので退場させられる時は本当に悔しそうでした。次は亮太の「世界の国旗king」。
いつのまにやら身長は179p、声変わりまでしちゃって、なのにお肌はツルツル〜、の亮太。
今でもマイペースなのかなぁ、と感慨に浸っていたらぽんぽんぽん〜、と3問答えて認定〜。
最後は相葉五関藁谷将也の「リコーダーking」。リコーダーを吹くのはチビJr.3人を称して
「ゆかいな仲間達」(苦笑)。相葉雅紀は指揮者です。曲は「カエルの歌」。曲に合わせて審査員の頭から
「?」マークが飛び出る(生える?)映像処理は楽しかったです。審査員を悩ませたようだけど、
何故か認定(^^;。個人的に相葉君が指揮者だと知って突っ込む斗真に、「うるさいっ、静かにしてなさい」
と一喝してしまう相葉くんと斗真のやりとりが好きです(笑)。
E「どんないいこと」
小原裕貴とジャニーズシニア。コメントなし。良すぎ。やっぱりフォーメーションがキレイなダンスっていいよね。
F「週間Jr.問題」
翼がお休みなのでお葉書を読むのは翔くん。男の子からの悩みでおしゃれのポイントを教えて欲しいとのこと。
「男、いいだろ(^^」と意味不明な上目使いの翔くん。相葉っちは自分曰くナチュラル派だそうなんだけど、
変な衣装(?)を好んで着てるような気がする。でもそれがいわゆるナチュラルなのかもしれないよね。
翔くん松潤は、人に気づかれないようなとこにこだわればいいんじゃないの?とのことですが、
気づかれなくちゃ意味無いじゃん、と私は思います。こはも外見ボロボロでも指輪してればいいの〜?と
変なリアクション付きで抗議。翔くんがこはに「あんたは正しい」。喝采されてガッツポーズのこはでした(笑)。
他、もう3週続けて一人ぼっちのすばるは「プリンめっちゃ食う」という訳のわからないボケに走り出しました。
と言うわけで参考になったのかわからないまま、小原的結論「そう君は自然が一番。さわやか三組」。
私は「さわやか三組」をよく知らない・・・。
G「眠らない夜」
MA(原あっきーマーチンパナ屋良)が歌って踊ります。「どんないいこと」同様。言うこと無し。
いや〜、ダンスもっと見たいっす。
H「Jr.課外授業」
今回の講師はすばるさん。「人前で堂々としゃべる方法」について講釈します。横暴講師のすばる先生。
先週の松潤同様、何が言いたいのかよくわからん。滝に至っては先週よりちょっと変化をつける為
バラくわえてましたね。肖像画なんで平面を意識しつつ隣のすばるを見る滝の視線はなんとなく好き(笑)。
I「Jr.なんでも討論会」
これね〜、久々に翔くんの発言が、私の笑いのツボにストライクだったんだよねぇ。思い出しただけで
涙出てくる程ハマってしまいました(^^;。お題は「夜、寝る時は部屋を真っ暗にするか」。NOの将也の意見、
夜トイレ行って怖い思いをした。それに対して間髪入れずに「米花いたか?」の翔くん発言。
これ駄目だよ、反則だよ。私の笑いのツボにストライクでした(笑)。疑問形がたまらなくヒット(爆笑)。
暗闇だとパナは白目と歯しか見えないので幽霊と間違えてしまうらしい。いやそれは今の翔くん、
人のことは言えないと思うけどね。幽霊をパナだと思えば怖くないかも(笑)。
悲しいかなこの時のパナの表情をカメラさんが押さえてくれてなかったんだよね〜。それが残念。
それに対してYESの譲が応戦。「NOの人、いいかよく聞けよ。電気代がもったいないっ!」。
私もYESなんで譲の言うとお〜り。言い方がまた可愛くってね〜(^^。ニノも原くんの隣でにこにこでした(笑)。
それに対してまたもやNOのマーチンが意見「僕は怖いから、音楽もテレビも電気もつけて寝る」。
・・・町田さんらしくていいけど(^^;、翔くんが「めちゃめちゃビビり屋さんだね、町田くん(^^」と言ったのも
面白かったです。Jr.相手だと巧みだよなぁ、翔くんの話術(苦笑)。
レフリー滝も本当はビビリ屋さんなんだけど、譲の言うことはもっともだと、YESの判定で決着しました。
J「ネコネコロケット」
クセになるわね、この曲。もうみんな可愛いっす(*^^*。あいやいやいや〜い♪
以上、本日の「MJ」レポでした。
1999年10月9日「J家の反乱(白と黒のうさぎ)」
いじめられ亮ちゃんの続編。またもや中途半端なところで終わってしまって涙(T-T。
鈍感兄弟達はいつになったら亮ちゃんの状況に気づいてあげるんだろうか(苦笑)。
「うさぎは一匹だと寂しくて死んじゃう」っていうフレーズは、私の好きな漫画「EXIT」でも引用されてて、
聞いただけで切なくなるっつーのに、亮ちゃんの演技と微妙な心の動きを表現した演出に、私の
意識は釘付けでした。やっぱり泣いたし。あんなことで死んでしまう子供がいるのは世の中おかしい。
こう全体を把握しているとそう思うんだけど、当事者だと城之内他兄弟のように気が付かないものなのかも。
実生活でも洞察力って大切なんだな、と思ってしまいました。この続きもちゃんと関東で放送してくれると
いいんだけど。そういえばドラマ中もヒナって関西弁で良かったんだっけ(^^;?。
1999年10月8日「Mステ」
kinkiのメドレーは私的にちょっと寂しくなりました。これからはこうゆう風になるんだなぁ、
なんて感傷に浸っちゃいましたね。嬉しかったのは譲がいたこと。「やめないでPURE」では、
センターだったしすごく満足。でも髪の色がまた茶色(T_T。あと過去映像で「ROCKS」が流れた時、
大野、桜井とテロップが出たんだけど、その次に映った滝、つばの方がやっぱり知名度あるでしょう、なんて
ヒネくれたヒトコトを漏らしてしまった私なのでした(^^;。
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1999年10月3日「MJ」
MJのたわごとの前に今日初日だったんで「新怖い日曜日」についてちょっと。
斗真山P聖佐藤くんが黒いドラキュラみたいな衣装で、草っぱらに立っていて、物語の解説してました。
あんまり前のと変わってなくてちょっと残念。寒いからもう怖い話はいいよ(--;。
あとその後の「ピカイチ」。いいなぁ、オイシイなぁ。すばヒナ横。ロケもあるしスタジオトークもあるし、
コントもあるしさ〜。いや、楽しみが増えたのはいいんですけど。・・・やっぱりオイシイなぁ(苦笑)。
それでは本日のMJ、何かところどころリニューアルしていて、Jr.も感覚つかめてなかったような。
実は私も戸惑ってます(^^;。ちょっと辛口トークになるかもしれないです・・・。
@OPトーク
つばたきでOPトーク。お葉書紹介はなくなっちゃったみたいですね。先週から始まったつばの「翼をください」に
対抗して「たっきーの肩たたき」を翼が提案。え〜と、何やんの(^^;?。言ったあと「んふ(^^」って笑っちゃう
翼がいい感じ(笑)。
A「Hyper train 129 Jr.(ダンスナンバー)」
ダンスナンバーは今までと変わらず。こはゆず風間がいないよ〜(T-T。ダンスもちょっとチープ気味。
MANS(嵐のおおちゃんを抜いた呼び方を考案してみました)は、ダンスを魅せる構成だったのかもだけど、
私はあの衣装が好きくないの(爆)。カメラワークもイマイチであまり印象にないです。
B「はだかの王様〜シブトくつよく〜」
なんとパナ屋良まーちん。最近聴く機会のなかった、屋良っちの優しい声がよく聞こえて嬉しかった(^^。
これは3人でやる曲なのかなぁ。らっちんバックで踊ってたしね。・・・まっさんと譲は(T-T?。
C「KingofMJ」
いやいや本日はいつにもましてトホホな発表会でした。まずは長谷純の「喜怒哀楽king」。
「あ」という言葉だけで、「喜怒哀楽」を表現。周りがしきりに言ってたんですけど、
長谷純って「ドラマ班」なの〜?? ん〜〜?って思っている間にドラがなって否認定。
私も如何かと思いました。でも「喜怒哀楽」は全部やりきっていた。次に登場は私もお気に入りの辰巳くん。
「レシーブking」に挑戦だ。ボールを投げるは今井さん。鬼コーチさながら思いっきりボールを投げるという暴挙。
すばる達が「普段はこんなんじゃないから」とフォローしているのがオカシイ(笑)。可愛いに弱い滝、認定です。
最後はすばるの「弾き語りking」。ギターで「First Love」を弾き語りするのだそうな。
そんなすばは誰の真似なのか何故か巻き舌。照明が落ちて歌い始めたら、案の定(?)アカペラ。
「弾いてないじゃ〜ん」と斗真の様にテレビに向かってツッコみを入れた人は多数いるんじゃないかと
思われる。
D「shelter」
すばるソロ。これ誰の曲ですか? いえ、私的にはあまりすばるの声質と合ってない気がしたので・・・。
すばるの声がもう少し太くないと前に出てきてないような。FIVEのみんなは演奏中ニコリともしない(^^;。
E「週間Jr.問題」
こはがお休みなので、翔くん相葉っちつば滝ニノすば。ニノの固まった髪型が許せないっす(>_<。
茶色でもいいけど、私はサラサラがいいの〜〜。問題ハガキの内容は「職場は年上が多くて、
話が合わない」。それに対してみんな厳しいご意見。翔くん「世代関係ない話すれば?」
相葉「(話を合わす)努力しろ」ニノ「仕事に慣れろ」すば「会社を辞める」(爆)。本日もヒナヨコいなくて
いっぱいいっぱいの渋谷さん。モヘヤのセーターがちくちくするのか、首廻りをしきりと触ってます(笑)。
こはがいない為、結論はなんと桜井さんが言うそうです。
「年上も年下もなんのその。ジェネレーションギャップもなんのその。
心が通じれば全てが完璧! 人類皆兄弟」
・・・ダンス以外でカメラ目線の翔くん、ちょっと嫌(苦笑)。
F「翼をください」
カメラ目線の翔くん嫌、と思ったばかりなのに、本日のお願いは受験生の投稿者さんが、翔くんに「頑張れ」と
言って欲しいということで。翼が代わりに頑張れ、と言ったのに(笑)翔くん登場。頑張れどころか
最高のスマイルまで披露。・・・やっちゃったよ、おいおい(--;。
私の好きな人はこぞってカメラに向かって白目むく(爆)。
G「オリジナルスマイル」
コレはね〜、斗真の扱いが納得いかない。なんで長谷純のシンメが斗真なの? 山Pじゃないの?
なんか嫌なの、ああゆうの。と言うわけで、序盤、滝つば山Pセンターで、後半滝つばにMANSな構成でした。
福ちゃんのドアップがちょっと衝撃的(笑)。
H「Jr.課外授業」
新コーナー。よくわからん内容。松潤が出てきて「マイ髪型」(←白版に書かれたこの書き方もどうかと思う)に
ついて講釈をたれていた。滝沢さんが老人扮装で額におさまるという非常にベタなコント設定。
松潤の髪型は、ワイルドでネガティブなんだとさ。額の中の滝も言うように「訳わかんない」。
あげく今の髪型は「素直」なんだと言っていた。「わかってないな〜」って、そんなのわっかんねーよ(--。
I「Jr.なんでも討論会」
新コーナーbQ。翔くん司会で、滝がレフリー。お題に対してフロアに書かれたYESとNOに
Jr.が分かれるというもの。出口調査の名前プレートを作る費用を浮かしたってことかしら。
観てる方は名前が出ないことによって、誰がどっちだか画面に映らないJr.については不明に
なってしまった(爆)。司会「桜井翔」とテロップ出てたので、MANSはしばらく「MJ」を
去らないんじゃないかと(希望的観測)。「嵐」の仕切りは翔くんになるのかしらね。
現在修行中ってことで(^^;。
J「ネコネコロケット」
番組最初のCGでこのタイトルを観て、「アーダこーダ」の衝撃をまた受けるのかとヒヤヒヤしながら
観ていたんですが、今回はBIGのオリジナルナンバーの様です。
いや〜、でもタイトルは相変わらずイタイ(苦笑)。曲調はルーズなロケンローな感じ。
斗真山Pの可愛らしさ(?)をアピールする曲っすね。腰フリフリしてるし。
歌詞の意味はチキチータ同様、ちょっと意味不明。
というわけで、出口調査とヘッドラインニュースがなくなっちゃったリニューアルMJ。
グループ分けが明確になってきましたね。いいんですけど、更に複雑になってきてるよ、Jr.内(苦笑)。
以上、本日の「MJ」レポでした。
1999年10月2日「J家の反乱(独立宣言)」
またまたお話が良かったので、ちょっと感想書いとこかな、と。兄弟達の「優しい気持ち」に胸打たれる表情の
ヒナが良かったです。最近兄弟達の性格描写みたいなのが確立されてきていて(笑)、
普通のホームドラマとして楽しく観てられるのがいいなぁ、J家。今回、信吾が思い立つ「独立宣言」も
私にも思い当たることがあるような、誰でも一度は思うことだから、微笑ましかった。あんなに兄弟がいて、
一部屋に押し込まれてたら当然そんな気持ちにもなるよねぇ(笑)。それにしても毎度の事ながら
裕貴兄ちゃんいいわ。洗濯物を干す姿までもステキ。以前、藤田朋子さんがゲストの回で、
女性ゲストの好みの男性に一度も選ばれたことないって泣きが入ってたけど、
あれは裕貴だとあまりにリアル過ぎるからじゃないかと私は思ってます。
女優さんだったら無難な線を選ぶでしょう(笑)。それなのに本気で悲しそうにしてる裕貴が
すごく面白かったんだけど。あれ計算だったのかな?母性本能をくすぐってみたりして(笑)。
来週の「J家」は、すごく気になってた亮ちゃんのイジメ問題の続編みたいで、関東でもやってくれそうなんで
嬉しいです。それにしてもこの番組よく人を殺すよな(^^;。意味ある死なんで受け入れやすいことは
受け入れやすいんだけど、あんまり人が死んじゃう話は好きじゃないです・・・。

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©ichiko1999