◆2003年10月12日◆
ジャニーズ体育の日FAN感謝祭in東京ドーム


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◇◇◇◇◇◇
今年は例年「運動会」だったものが「感謝祭」と名を代えて、あまりテレビ局の息がかかってない感じの催しになってました。応募方法も二日通わなくていいのは都心から微妙に遠いところに住んでる身にはラクだったし。ドーム初の外野席(背もたれドリンクホルダーなし)でしたけど、フットサルはグラウンド中央だったし外野が出入り口になってることもあって観るには申し分なかったです。スポーツするのを観る時はドームのどの席でも私はさほど問題はないと思う。実際の中身は6時間程で、トイレも1度行っただけなんでちゃんと観てたんですが、人数多かったし顔の判別は難しかったので後日映像になって出てくるとレポの中で間違ってる箇所が出てくることもあると思われます。その時の気持ちを大事にしたいと思っているので自身で映像を観ることがあっても直さないつもりです。なのでこれは私のフィクションだと思って了承の上読んで下さい(^^;。
◇◇◇チーム◇◇◇
チーム別紹介(確実性に欠ける。一応参考までに)
J−RED
坂本国分長瀬光一三宅岡田今井大野相葉二宮
長谷純(山下内森内加亮増田)赤西上田田口ジミー武内赤間鮎川八乙女(北山)
J−WHITE
城島山口松岡長野井ノ原堂剛森田滝沢櫻井松本
生田風間(錦戸小山草野手越)東新亀梨中丸聖星野翔央藪
人数多し。そして全ての人が競技に参加出来た訳でもなし。
NEWSはリレーのみ参加していなくなっちゃいました。
◇開演前◇
開演1時間前くらいに会場入りして40分前くらいまで参加者が普通にグラウンドで練習してたのを観ました。毎年やってる? 私はこゆの初めて見た。私達が入った時にはJr.が続々外野出口の方からはけて行って、代わりにデビュー組が続々と出てきて、サッカーの練習してました。ニノと斗真とおーちゃんが3人で練習してたのは興味深いスリーショットだった。生斗真をきちんと見たの久しぶりだったし嬉しかった。私は基本的にテレビウォッチャーなので、たまに生を見ると髪の毛がすごく明るいのに驚いたりする。KAT-TUNなんてほとんど金色だもん。「なまあらし」ではなんとも思わなかった二宮さんの髪も色が明るいなぁ、と思っちゃったくらい。その後、選手がみんな外野口側からバックネット側のロッカールームに向かうのに、各々グラウンドを横断して行きました。最初にYa-Ya-yah(星野翔央鮎川赤間八乙女)が5人で観客席に沿って普通に歩いてった。「お、Ya-Ya-yahがいるじゃーん」ってちょっとテンション上がりました(笑)。そんなだらだらした感じがありつつ、司会の赤坂さんと女の人が出てきて、感謝祭の主旨とかDVDになるから観客も映るとかそんな話をして、やっと始まりそうになった時、席がいつも爆破と一緒に車でメンバーが出てくるところに限りなく近かったので、「コワイよ〜」と耳を塞いでいたらカウントが「20」からとかで。いよいよかと思ったのに、今回はいつもの運動会と違う始まり方をしたのでした。
◇◇◇OPSHOW◇◇◇
滝翼がバックネットに登場。イキナリ歌い始める。3曲くらい歌ってKAT-TUNが歌ってYa-Ya-yahも出てきてJr.もわらわら(ABCとジュニアBOYS?)。NEWSは台湾帰りだというのにヒロノリは片手バック転してた。謎の少年がバトントワリングを披露してたり。ドームは広いので田口が曲中にロンダードバック宙をするのに全力疾走で位置に走っていく姿がちょっと面白かった(笑)。赤間はバックで踊る時人より余計にターンしたりするから見てて楽しい。
◇開演◇
まさか初めっからこの調子でショータイムやっちゃうの?と不安になったところでとりあえず滝翼とJr.で前半ショータイムは終了。ただ、なんか前座っぽかったので滝翼はこれでいいの?と余計な心配しちゃったりもした。その後は、例の車で(爆破は最初だけだったけど近くて怖かった(T-T)わらわらと出場選手が出てきて、各々意気込みを言ったり。Jr.は各ユニットの代表が1人、デビュー組は1人づつコメントしてた。こゆときYa-Ya-yahは星野がやらなくちゃいけなくなっててちょっと可哀想。嵐では大野くんが「MVP取りに来た」とか言ってたのが印象に残ったな(笑)。その後選手宣誓やら写真撮影やらお決まりのことをして終了。ニノは岡っちとベタベタしてた(運動会ではいつものこと)。ホント、ベタベタっていうのが一番合ってる表現だと思う。お互いいつも腰か肩に手を回してるからね(^^;。
◇リレー◇
最初の種目。人数多いのでJr.とデビュー組で分かれ、更に4チームに分かれてて、しかもメンバー紹介が早くて、もう誰がどこでいつ走ったのか覚えられないどころかメモも出来ませんでした。かろうじて印象に残ったことは、Jr.が走ってる最中、先輩組はストレッチをしてたことと、森内と上田の足が速かったことくらい。森内、ガムシャラ走りだったけど速かった。かなりリードしていたはずの亮ちゃんが抜かされてた。というか亮ちゃん諦めるの早いよ(^^;。先輩組は更になんも覚えてなくて、ワイドショーでも映ってた最初のランナーが城島滝沢翼ニノで、ニノがトップをとってたんだけど滝沢の後が翔長野堂剛山口くんで結果こちらが1位だったことと、これまたガムシャラ走りの翔くんが速かったことくらいしか印象に残らず終了。
◇フットサル◇
赤白AチームBチームに分かれ、3位決定戦と優勝を決めたので計4回の試合をしました。優勝戦のみ前半後半のハーフタイムあり。Ya-Ya-yahは藪以外応援に回ってて、白の翔央と星野が赤間ちゃんとこに何か訊きに行ってたりしてた。太陽と赤間はいつも一緒にいたしYa-Ya-yahで一番しっかりしてるのは一番年下の赤間なのかも(^^;。1回戦目は、赤組が長谷純キーパー長瀬大野相葉光一三宅翼赤西上田Jr.の北山くんが途中から参戦。白組が亀キーパーで森田井ノ原長野滝沢聖+α(基本的に赤中心で観てたから白はよく覚えてないの)。この試合で注目だったのは赤西。ボールさばきが玄人はだし。北山くんは「Ya-Ya-yah」で体型からしてサッカー向きとプロに言われただけあって(笑)、すごく上手くて長瀬赤西北山のスリートップが見応えありました。でも負けちゃったんだけど。フォワードは良かったものの、逆に守りが甘かったのが敗因。おーちゃん動かないからねぇ(^^;。この時試合に出てないニノはベンチで靴脱いでコートにお尻向けておしゃべりに夢中でした。2試合目は赤組が坂本キーパーで太一岡田二宮ジミー田口戸塚森内に何故か1試合目に出てた翼さんがまたコートに。白組は松岡キーパーで山口堂剛櫻井松本斗真中丸藪とか。あ、そだ白に藪がいるからか赤組には知らない小さい男の子がいた。昔の長谷純にルックスが似てた。この子なかなか上手くて、それより先輩に臆することなく練習に率先して参加してたのが印象的だったなぁ。この試合では、なんとなく白の方が経験者がいる分強そうに見えたんですが、何故か赤が勝っちゃった。ニノはフォワードにいたんですけど、あまり得意ではないのがよく判ったというか(^^;。でも岡っちとの連携シュートがワイドショーにも写ってました。得意でないと言ったら翼さんなんですが、田口からのスローイン、フリーだった目の前の翼さんに送ったんですけど、翼さんそっぽ向いててボール当てられた形になっちゃったのが格好悪かった〜(^^;。それからすぐに自らメンバーチェンジしちゃってました。堂剛もボール持ってコートの中で1人遊び状態。こうゆうのって得意不得意が如実に出る。サッカーでは負けたくないであろう翔くんは負けちゃったインタビューで「ぶっさんの葬式ぜってー行かねぇからな!」とマジ顔でコメントしてました(笑)。
負けたチーム同士の3位決定戦。ニノ以外の嵐4人出てるし。赤組のキーパーが長谷純から相葉に代わってました。バックスはおーちゃん。でもあんまり動きが(以下自粛)。翔くんに1点入れられて相葉がすっごーい悔しがってた(^^;。赤組は赤西のヘッドゴールで同点に。これ格好良かった。同点で終了した場合はジャンケンで勝敗が決まるという。赤は何故か北山くん(活躍したから?)で白は堂剛でジャンケン。剛負け。あんた本当にこゆの弱いね。そして決勝戦、AチームもBチームも関係なくの混合戦になってました。赤では赤西北山長瀬のスリートップが出てて、ニノがバックスに下がる。白は翔くんと斗真が参戦。ここでは仁亀対決がなかなか面白かったです。いつもは同じグループで頑張ってるんだけどこゆときは負けず嫌いが出て遠慮なし、だから。迫力あった。亀がキーパー頑張ってたと思う。彼はセンスがあるんだろね。私は運動神経じゃなくてスポーツセンスがある人に弱い。あとルールをちゃんと知ってること。こうゆうときの坂本くん長野くん太一くんとかには一目置いちゃう。格好いい。で、結局どっちが勝ったのかは忘れちゃった(^^;。今回のichiko的サッカーMVPは赤西北山でした。トリッキーなプレーされると惚れる。
◇野球◇
着替えて出てくるのが赤は早かった。早速キャッチボールを開始。ニノは主に相葉さんと。面白かったのは光ちゃんがおーちゃんと王子同士でキャッチボールしてて(笑)。しかもおーちゃんのコントロールが悪くて、光ちゃんが拾いに行くハメになるという(いいのか)。おーちゃん運動神経いいはずなんだから毎年あるんだしもうちょっと普段から練習しとこう。で、スターティングメンバーはというと白組が
1番サード山口、2番セカンド滝沢、3番ショート井ノ原、4番ファースト松岡、5番センター長野、6番ピッチャー亀梨、7番キャッチャー松本潤、8番ライト森田、9番レフト東新。
まぁ、何が驚きかって言ったらキャッチャー松本潤ですか。でも私は全然意外じゃなくて。リトルリーグのキャッチャーやってた話はちゃんと信じていたし疑ったこともないよ。運動神経だって悪くはないと思ってたし。いつか観られたらいいな、って思っていたのが実現して嬉しかった。しかもこれが上手でねぇ。ツボいっぱいだったの(笑)。対する赤。
1番ショート国分、2番ピッチャー相葉、3番ファースト光一、4番キャッチャー坂本、5番レフト長瀬、6番センター二宮、7番セカンド今井、8番サード岡田、9番ライト三宅
という布陣。ここではやっぱピッチャー相葉でしょう。まぁ、世代交代の波がイキナリ訪れたと言いますか。ただやっぱり始まる前は観る方も不安でした。ニノはセンターなので坂本くん相手に距離の長いキャッチボールなぞをしてましたが、その距離が坂本くんは届くのにニノはワンバウンドしてしまう。坂本くんが強肩なのかニノの肩が弱いのか。しかしながらこのキャッチボールが後に仇になるとは、この時のニノはまだ知る由もない(笑)。
で、試合開始。相葉のピッチング初披露。リードしてくれるのが坂本くんなんである種安心(したい)部分もあったんだけど最初こそ中央にボールがいっていたんですが、早々にコントロールが狂い出す。白組1番パワーヒッター山口くんから既に威圧感あるしさ。フォアボールで打順が回る。ところでこの回でWSでやってた乱闘があったんですけど、あれ暴投の後すぐに乱闘になった様に編集されてましたが、あの前にキャッチャー坂本くんが「なんだ、うちのピッチャーに文句あるのか」って松潤を威圧して松潤が土下座して謝ってたのよね。それが面白かったのにカットされちゃってて残念でした。そしてセンターという外野のポジションにいた二宮さんは乱闘に参加してません。まったく若いんだから動けよ(笑)。WSでもその時の相葉が映ってて既にもう余裕ない感じ出てましたが、あの暴動含め、ある種相葉をリラックスさせようと相手チームの方もいろいろ努力(いのっちとか満面笑顔でバッターボックスに立ったり)してくれていたんだけど、それに答えられる余裕はさすがに相葉ちゃんにはなかったようでした(^^;。でもなんとかここは2点に押さえてチェンジ。期待したい赤の攻撃。しかしながら・・・、うーん三者凡退。亀のボールは松本の構えたミットにしっかりがっちり飛ぶからね。光ちゃんが三振したのはボールが変化してるからだと思いたい。それにしてもそういうボールをきちんとキャッチ出来てる松潤も評価していいんでないかと。キャッチャーってさ、ルールを熟知してないと出来ないポジションじゃないすか。そういう部分でもきちんとしてたからすごい良かった。安心感があった。そして衝撃の出来事が起こる2回表。やはり余裕を持って打たせて取るピッチングがどうしても出来ない相葉ちゃん。翼光一の連携プレーでアウトを取るもストライクが入らなくなってしまう。そして2度ほどタイムを取って坂本太一光一岡田の判断により、センターにいる二宮さんが先輩陣に呼ばれる。ニノのいない所で成立したメンバーチェンジはピッチャー二宮でございました。「なんでオレ?そんなん聞いてないよーいやだー」な顔がビジョンに映る(笑)。しかし諸先輩方に逆らえるはずもなく、結構あっさりマウンドに向かう二宮さん。性格に反して(?)ピッチングはなかなか素直な感じで、ストライクが入って観客の「おー」と感心の声に二宮さんもにっこり(笑)。しかーし、球が素直だったせいか、長野くん亀梨と2打席連続でエンタイトルツーベース(ワンバウンドしてホームランゾーンに入る)を喰らう。でもこれねぇ、レフトの長瀬がキャッチ出来ないボールじゃなかったと思うんだ。解説者の人もそう言ってたし。それが悔やまれましたが、これで4点の大量得点を入れられてしまったのに、二宮さんのテンションが落ちなかったのが良かった。リリーフだからって重く考えずに済んだのか二宮さんの性格なのか相葉の二の舞にならずに済んで良かったです。こゆときテンパったらお終いだからね。その後なんとかピンチを切り抜け、2回裏、坂本くんが赤組初ランナーで出たんですけど1点返す止まり。3回表。ポジションチェンジがあって、ショートに相葉、レフトに国分、センター長瀬。二宮さんをピッチャーに推した手前、きちんとフォローしなくちゃと太一が思ったのかは判りませんが、レフトに飛んできたライナーをきっちり処理する太一くん。解説者の人に、「ボールはあーやって取るんです、長瀬くん」と嫌味を言われてしまう長ちゃんでした(^^;。この回は1点で抑えた赤組。裏は大量リードの白組が東新に代えてレフトに堂剛を入れる。しかし翼の盗塁などあり赤も反撃モードに。盗塁成功させられてピッチャーの亀ももちろんそうなんだけどキャッチャー松潤も守備に気を配っててこれまた感心してしまいました。ここでも1点返す。4回表。今度は相葉がサードで岡っちがショートに。相葉ちゃんもサードゴロをきちんと処理して活躍してました。ピッチャーは途中降板になっちゃったけどちゃんと見せ場を作りました。この回はあとキャッチャーフライと堂剛の3振で初めて0点に抑える。そして4回裏。赤組反撃に転じます。レフトフライ、ライトフライと堂剛森田がエラー。センターの長野くんがどっちもカヴァーしようと頑張ってる姿に涙(^^;。しかし赤の健ちゃんも野球のルールには少々疎いらしく、走れるのに走らなかったりしたんですが、そこはある程度アバウトでアウトにならずに済んでた(^^;;。それにしても守備のエラーもあって連続得点された時の亀の顔が怖かった。バッター坂本くん相手に一歩も退かない顔してましたよ。いや、全然OKなんですけどとにかく野球に本気になる亀梨は怖かった。ここではなんと頑張って4点返した赤組。そして5回最終回。白組の攻撃は1点取られたものの、最後は内野フライをピッチャー二宮が片手でキャッチして締めました。うん、なかなか格好良かった。さすがにもう投げられない状態になりつつあったので早く終わらせたかったようにも見えた(笑)。しかし裏の攻撃では逆転することが出来ず2点差のまま試合終了。
という訳でとりあえず、私的に野球では松潤キャッチャーがキャッチャーマスクを上げる動作とかバッターの投げたバットを片付けるとことかもうすごいツボで。坂本くんに全然負けてなかったのよ。なんかもう毎年やれるんじゃないかという勢いで。マジで是非やって欲しいもん。そしてもうひとつは忘れちゃならないピッチャー二宮ですよ。この通り冗談じゃなくこの子はやれば出来る子なんです。ただ、自分に甘すぎるので自ら率先してやったりしないからこうゆう状況を作ってくれた太一くんに感謝感謝でした。これまた先発ということにはならないかもしれないけど(まず本人が嫌がりそうだし)、今後またやることも大いに考えられると思います。で、新たに生まれた私の野望。ニノ松にバッテリーを組ませたい〜(笑)。いつか叶う日がくるといいなぁ、と今から本気で願っております(^^。
◇◇◇表彰式◇◇◇
赤組白組の勝ち点合計は同点とのこと。あまり勝敗には興味ないので「同点」と言われても別におかしくは感じなかった。野球は1点に付き20点という加算方式。勝ち負けじゃちょっと厳しいもんね。そして赤チーム白チーム1人づつの最優秀賞二人と、MVPの発表。もしかしたら二宮さん何か戴けるんじゃないかと思ってはいましたが、棚ぼたで赤組の最優秀選手賞を戴いてました。ちなみに白は亀。でも受賞コメントでは「もうこんな大それたことはちょっとごめんだ」との発言(笑)。周りからも笑われてるし。「絶対やりたくない!って思った」とニノも笑っていましたが。でもこうゆうのオイシイっていうのよ。私にとってもオイシイ抜擢でした(笑)。MVPはサッカーでも野球でも無難に活躍していた岡っち。
◇EDSHOW◇
競技も表彰式も終わったし終了時間も過ぎてるんでこれで終わりかな、と思ったら客電が落ちてなんとデビュー組のショーが始まりました。まず嵐さんで、「ハダシの未来」と「言葉より大切なもの」。「言葉より〜」はちゃんと踊ってくれました。デビュー組でちゃんと踊ったのは嵐さんのみ。嵐好きで良かったと思った瞬間。その後2曲づつくらい各グループ歌って、最後にメンバーごちゃまぜダンスナンバー。滝沢松本から始まって、覚えているのは森田ニノ、坂本相葉などなど。面白い組み合わせが目白押し。中でも城島中丸上田田口聖は「大丈夫なの?」という観客の心配をよそに、T-TUNに負けないダンスを魅せた城島くんに感嘆の声が挙がってました(笑)。これちゃんと振り合わせしたんだよね(というかしてなくちゃ出来ないと思う)。この振り合わせ部分がDVDに収録されてるなら是非欲しい。最後の最後には全員でのアクセントダンスもあって、数人微妙に間違った人もいたけど、全体的には全然キレイにまとまってました。さすがジャニーズ(笑)。最後は外野口の方から退場だったので最後の最後まで楽しませて頂きました(観客へのお辞儀は全員にお尻向けられたけど)。文字通り「感謝祭」として堪能致しました。ありがとう。また来年も見に行けるといいな。

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